はてなキーワード: 徹夜とは
悪意で、DSM-Ⅳのこれらをわざと演じてるのかと思ったよ。今でも思ってるけど。
②:理想化とこき下ろしとの両極端を揺れ動くことによって特徴づけられる不安定で激しい対人関係様式。
>そんで、おまえ俺を全く無根拠に精神障害者扱いしただろ。
いや無根拠ではないよ。
なんなの、この文章。徹夜明けだから荒れてる、はてなだから人格変えてる、でごまかせるわけないでしょ。
http://anond.hatelabo.jp/20140608044447
http://anond.hatelabo.jp/20140608045302
http://anond.hatelabo.jp/20140608050623
毎回長々書いてるけど、
「他人を精神病扱いするのは良くない」の一文で済む話でしょ。これ。
これで職業がスクールカウンセラーって・・・
http://anond.hatelabo.jp/20140608050825
「はてなで他人を口汚く罵ることでストレス解消してます」って行動自体がまともじゃねーぞ。
あと相手を同じ病気に引きずり込もうとしてるのかと思った。
これは知り合いの病んでる人にもほんとうに多い。
そんで、おまえ俺を全く無根拠に精神障害者扱いしただろ。
おまえさんが俺の話し方をマトモじゃないという以上に
あんたの発言は社会的にマトモじゃねーよ。わかるかこれ。
それ自覚しとけよ。
俺はおまえがクズなんて言ってねえよ。
救い無く無知で自分の異常性に無自覚で、境界知能の疑いがあるゴミクズだと言っただけだ。
レスつけなくていいです、じゃねーよ。
おまえ散々他人煽ったじゃねーか、自覚してないのか?そんで俺に黙れってバカかよ。
増田の使い方もおまえ如きが勝手に定義するもんじゃねーだろ。無自覚ジャイアンかおまえは。
つーか、何度も何度も尋ねて申し訳ないがおまえさんの人生は今順調か?大丈夫か?
その社会性の無さと他者と自己の線引きの出来なさ、自己認識の甘さはあぶねーよ、十分に。
無根拠に他人を障害者と罵るメンタリティ、本当に実生活で隠しきれてるか?
マトモな人間は誰かが「人格障害を持っていそうで心配だ」って会話の流れで
相手を無根拠に障碍者扱いはしねーのよ。だって、自分の発言の信憑性を貶めるだけだろ。あんたは無自覚にやってるが。
別におまえがそー思うなら考え自体はそれでいいんだけどよ、おまえの中で誰が障碍者でも別にいいんだけどよ。
小学生の頃から格好いい建物を眺めているのが好きだった。いつしかそんな建物を自分も建てたいと思うようになっていた。気がつけば美大の建築科を卒業し、アトリエ系と俗に言う有名建築家の事務所の門を叩いていた。この時はまだ、漠然と、自分ができる限りの努力を続けていれば夢は自然と叶うものだと信じていたのだ。
同期はすごい奴らばっかりだった。某有名建築家の息子として将来をメディアにも期待されている芸大出の奴。東大の建築科を出た、1を聞いて100を知るような奴。また、何も建築家はこの事務所だけから出ている訳じゃない。同世代の建築家志望の奴がコンペで賞を総ナメにしているらしいだとか、海外の有名アトリエで活躍しているようだなんて話は聞き飽きるほど耳に入ってきた。
俺はこの先、そんなチートとしか思えないような奴らと勝負していかないといけないのかと思うと、目眩がした。
だからこそ、どんなに低賃金でも、どんなにコンペ前に徹夜が続いたとしても、そいつらに追いつこうと働き続けた。俺が今まで積み重ねてきた努力、俺が今まで抱き続けてきた夢を簡単に見限るようなことはしたくなかったからだ。
先日、街でバッタリ大学の同級生に会った。奴は一端のサラリーマンみたいなカッコで、着実に社会人に成長したようだった。切り詰めた生活費で買った俺の服を見て、お前は昔のままだなと笑われた。立ち話も何なので、カフェに入り、近況をお互い話した。どうやら最近は一般企業である設計事務所で積算をやっているらしい。本当は建築家になりたかったのだけど、世の中夢ばっかりじゃないからさ、なんて知ったふうな事を語っていた。
奴は、やっぱり安定した収入と、ある程度のやりたい仕事を両立してこそ社会人だという。クリエイティブを追い求めるだけが本質じゃないと。君はずっと夢を追って、いつまでも大学生の頃のような格好をしていていいのかとハッキリ言われた。ものすごく腹が立った。俺がどんな覚悟で、いつか一流の建築家として図面を引く日を夢見て努力しているか知っているのか。ついつい、口をついて、夢を諦めた奴の嫌味になるような言葉が出てしまった。
帰り道、俺はなんだか虚しい気持ちで帰路についた。この道はどこまでも険しい。そんなことは言われなくても、自分が一番よくわかっている。
つまるところ俺は、夢を諦めきれないのだ。諦められないから、存在するかすら分からない栄光の未来のためにこうして身を粉にして働いているのだ。奴の言うことは限りなく正しいと思う。世の中すべてリスクアンドテイクだ。そして、今の生き方はあまりにリスクにまみれすぎている。
だけど、俺は今すぐに夢を諦めて一般企業勤めの安定した生活をとるかといえば、答えはNOである。たとえどれほど険しかろうと、道はまだ閉ざされていない。本当に無理だとわかる時、そのときまで全力を尽くし続ける。
いつか自分が早々に夢を諦めたことを後悔させてやる、見てろよ、と俺は去っていく同級生の背中に誓った。可能性がそこにある限り、まだまだ頑張れる。
今日は1、5限がテストだったわけだけど、結果から言うと昨日徹夜して勉強したおかげでなんとかなった。
1限はカンペ作ってたし、うじうじ考える暇なく終わってしまったので悩まなかったけど、5限のは結構辛かった。
でも実際受けてみるとなんてことはなくて、8割は取れたんじゃないかなと思う。
昼にあれだけ悩んだのはなんだったのかというね。
中間から解放されて気が楽になっただけか、もしくは昼悩んでたのは部活のことだったのか、あるいは単に寝不足で気分が優れなかっただけ、なのか。 いずれにしろ全部杞憂だったわけで。
なんにしても自分は悩みすぎる。
悩んでる最中は悩むのに必死でまともな思考なんか出来ないのも事実だけど。
どうしたら。
寝れない夜って暇だよね。かといって音楽とか聞くと寝れないし。起きてPCつけたら即徹夜コース。
最近のやってるのは「動物になったことを想像する」アホらしいけど、案外面白いんだよ。
一番簡単なのはネコ。昼下がり、縁側でのんびり昼寝しているネコになる。春の日差しが暖かい。唯一の仕事は、のんびり寝ること。撫でられる感触で目を覚ますと、隣にロリがいて、頭をなでている。うっとうしいから無視してまた眠る。
あとはアリとか。地を貼っているのを想像する。そして向こうから人が歩いてきて、それに踏みつぶされないように必死で逃げる。だが逃げ切れず、ついに踏まれる。死んだか?と思ったら、靴の溝の間で、なんとか生き延びた。
あるいは木とか。ただじぃーと立っている。そうするとガキがやってきて遊んでる。昔は木によじ登って大変だったけど、最近の奴らは木に登らねぇな〜ってちょっと寂しく思う。あとはばあちゃんが来て、なんだか懐かしそうに見上げている。そういや、このばあちゃん、ガキの頃にここにきて泣いてたな〜とか思い出す。
人を成長させる
人をボロボロにする
その違いは何か?
ということなんだろう。
思い返せば、自分は割と良い修羅場を選んできたよね。と、いう想いはある。
絶対に早く終わらせたい。これが終われば一歩先に進める。
いつもそんな想いで頑張ってきた。
『何でごいつは出来ないの?』
違いは、そういうことなんだろうね。
良い環境で、自ら修羅場に進まなかった奴は、必然的に悪い修羅場に進むことになる。
苦しい時に、苦しい道を選ばなければならない。
20代だったら、全力で逃げ出せ。
やり直しはいくらでも効く。
40代だったら、自分の行いを悔やんで、這い上がる方法を全力で考えろ。
(但し、体力も気力も無いので無理はするな。)
GWが普段より長い休日という意味しか持たないオタク社会から断絶されたぼっちリーマンにとって、
部屋整理をするうちに出てきたニトロプラスの0年代のゲームは、たぶん格好の時間つぶしなのだろう。
飯も食わずに斬魔大聖デモンベインをぶっ通しでやり続け、
Dr.ウェストに腹を抱えて笑い、エルザの攻略ルートが本当になかったのか、かつてと同じように悩んでしまう。
今日は「鬼哭街」CD-ROM版(もちろんリメイクする前)だ。
インストール時にドライブが立てる掃除機のようなあのけたたましいブオオオォォっという音は何度聞いてもいいものだ。
下のバナーが「Hello World」の宣伝で、やべー懐かしいと独り言のように繰り返してしまった。
Startしてから先、いきなり女性が襲われているが、抜けないので次へ。次へ。
行き過ぎて、ホイールロックを回したら更に先へ進んでしまった。
先へ進んだ。
後戻り機能ないぞ、これ。
序盤なので、再インストールし直した。
そうか?アメドラとか映画見ると、何かに没頭して徹夜するシーンって多々出てくるぞ。その時に「徹夜なんて馬鹿じゃないかw」みたいなシーンなんて無い。むしろ「ヒャッホーイ!やっと出来たぜ!!!」みたいな浮かれて喜ぶシーンだ。
日本人の中では、遅くまで残って仕事をすることをある種の美徳とするような、
もっと俗っぽく言うと、かっこいいと感じる感性が育っているのだ。
伝統的にそういう土壌のなかで育まれていると言ってもいいのかもしれない。
こっそり努力して、あるいは/及び、身を犠牲にして、全体のために奉仕する俺マジ鬼パネェ的な。
でなければあのCMは生まれない。
誤解を恐れず大胆に言えば、あれは日本人にしか作れないし、欧米の人が見たら意図が伝わらないと思う。
追記:
そうか?アメドラとか映画見ると、何かに没頭して徹夜するシーンって多々出てくるぞ。その時に「徹夜なんて馬鹿じゃないかw」みたいなシーンなんて無い。むしろ「ヒャッホーイ!やっと出来たぜ!!!」みたいな浮かれて喜ぶシーンだ。
このヒャッホーイの類とは種類が違うと思うのだけど、多分、
これを言いたいがための導入なのでそんなことはどうでもいいのだろう。
自虐もなにも、そんなこと思ってもないし、触れてもいないのに。
先に相手に予算聞いて「う~ん、200万ぐらいかな~」って言ってきたら、それに合わせて見積もり作れ。
簡単な要求でも200万円分の機能をつけてやればいいし、難しい要求なら200万円以内でできる仕様にすればいい。
これができれば見当違いだったり桁違いの見積もり出して大失敗することはないし、確度はかなり高い。
ある程度精度のある見積もりを作った方がいい。
これは発注先が決まっていて、社内でちゃんと相みつ取った証拠に使われるだけで完全に無駄な労力になる。
マジなコンペも「降り」
零細企業は5分の1とかのコンペに付き合ってる暇はない。
金額は限界まで下げないと取れないし、仮に取れても要求仕様も期間も厳しくなってデスマーチ確定。
無理しすぎたせいで納期内に終わらず逆に損害賠償を払う可能性もある。
コンペは余裕のある会社にやらせて、それを下請けでうければよい。
既存顧客や下請けで見積もりを作らなければならないこともあるだろう。
ちょいちょい仕事くれるようなところからの依頼なら頼まれたらやるしかないよな。
要件があまり決まっていなくて「どのぐらいかかるかだけ教えてほしい」っていわれたら
その場で「500~1000万ぐらいかかっちゃうかもしれないですねー、もちろん仕様にもよりますが。」
で終わらせて、持ち帰らない。
これで相手が助けを求めてきたらほぼ注文ゲットできるから、細かい見積もりを出してやればいい。
話がデカくなりそうなら「うちコンサルもやってるんで仕様決め手伝いますよ、30万/月ぐらい出ます?」っていってコンサルの仕事ゲットして、自分達の作りやすいように仕様を決めて思い通りにできる。仕様を決めた後は自分らで仕事してもいいし、ほかの会社にやらせてもいい。
まあ、そこそこ仕事してる人間ならだれでも徹夜で見積もり資料作って相手から音沙汰無しみたいなこと何度も経験してるんじゃねーの?
増田が何の仕事してるかわからんが、どんな業種でも100回も見積もりしてれば自分なりの見積もりフレームワークみたいのが出来上がってくるから早くはなる。
WEB関連でいうと、
代理店を通さずに直接クライアントと仕事をやりとりしている会社とか
自分たちのメディアを直接運営している企業だとホワイトもあるかも
徹夜、休日出勤、短納期、なんでも対応しまっせ、仕事ください。状態。
ということで、
悪いのは広告代理店でもあるのではないでしょうか。
(まぁ代理店を通さないと仕事が来ない会社の営業力もあるけどさ。でも代理店を通さないと制作とれない会社もあるしなぁ。)
ということで、
「御社のクライアントと直接仕事をしている案件と広告代理店経由の案件の比率を教えてください。」
みたいなことを聞いて
広告代理店にも、こちらの体を気を使ってくれたりして、
Natureに掲載された2編の小保方論文を、そこそこ詳細に、「抄読会でプレゼンする」ぐらいのレベルで読んで気づく違和感は下記のとおりである。
2) 蛍光顕微鏡によるGFPの検出で、ネガコンの細胞に赤いフィルタを使っている
以上は理研の調査委員会で争点になっておらず、またいずれの会見でも取り上げられていない。
5) たかが3,000 bpの電気泳動をパルスフィールドで行ったと主張
(普通なら30分で終わる実験をオーバーナイトでやってんの?)
これらの怪しい点は、仮にデータを捏造するにしてもあまりに場当たり的な印象を与える。少なくとも仮に平均的な能力を持ったポスドクが一から捏造するなら、このレベルで整合性を疑われるデータを出すことはない。全部をでっちあげたとしても、あたりまえの材料と道具を使って、少なくとも見かけ上は完璧な図を作ることができる。それも比較的簡単に。ただ同僚に察知されずにやるとなればハードルが格段に上がるし、疑いをもって詳細に見られればバレると思うが。
また不適切な画像処理についても、例えばバンドの切り貼りで境界を消すことなど、普通にPhotoshopが使える人にとっては造作もないことである。人間の髪の毛を背景に溶け込ませることに比べればずっと簡単だ。
したがって彼女は研究室主催者としてどころか、同世代のポスドクと比べても平均的な能力を備えていないと考えられる。しかし一方で理研のPIになれるのは研究者のなかで一握り、天才的な頭脳と連続の徹夜に耐えられる体力に加えて、キャリアの序盤で大仕事を成し遂げる強運が必要である。彼女は私の知る限り医学生物学分野ではここ10年で2番目の若さでユニットリーダーに採用されているが、これを高校野球に例えるならオンナ投げのピッチャーが甲子園優勝校のエースだった、みたいな話である。幹細胞分野には、CNSや姉妹紙に複数報の業績を有し、分子構造からマウスまでなんでも扱えるような数多のスーパーポスドクが、食うや食わざるやの安月給でこき使われており、公募•採用時における彼女の潜在的ライバルは数知れなかったはずだ。したがって採用経過が全く不透明で、仮に竹市先生がおっしゃるようにSTAPに強いインパクトを感じて特例で採用したにしても、笹井研究室の常勤研究員として雇い、スーパーポスドクとして育てるべきだったわけで、彼女をPIとして採用した責任は非常に重い。