はてなキーワード: 家族サービスとは
愚痴です。気分を害する言葉遣いもあるかと思いますがお許しを…
旦那が週4でしか働かず、しかも昼から5〜6時間程度しか働いてくれません(仕事は自営業のような感じです)。手取りもほぼなく私の稼いだお金で生活してます。結婚前から貯めていた私のお金も家族のお金となってしまっています。
結婚当初は私が働きに(週5で10〜13時間)出るかわりに家事は旦那がほぼやるという事になっていましたが、結婚当初から家事は半々な感じで、私が育休に入ると家にいるんだからやれよっとやらなくなりました。
家にいるから家事はやりますが、子供ができたら仕事を考えるとも言われていたのに、なんの動きもなく、むしろ仕事のことを言うとキレてきて、私の手当てで生活している今、旦那の存在意義を見出せません…むしろお金がかかる分、邪魔とも思い始めています。
自分はほぼ育児にも参加せず(たまにお風呂に入れたり、お風呂あがりにとりあげる程度。オムツも1日1回変えるか変えないか…)稼いでもこず、家事もほぼせず、家族サービスもしない…クソすぎる。
毎日やっているのはおもちゃの消毒と寝る前に部屋をコロコロしたり、クイックルワイパーで掃除するくらい。それだけなのに、態度はクソでかい。亭主関白の振る舞いができるのはなぜなんだろう?なぜ私はこの人と結婚してしまったんだろう…子供はとてつもなく可愛いですが後悔が大きいです。
今も洗い物を頼んだら、明日お前がやれよと言われ、ならもっと稼いでこいよっと言ってしまいました。旦那はキレてブツブツ言いながら洗い物をしてました。
キレると大声を出し、物にもあたる旦那…
恐竜が大好きな娘を持つ専業主婦の日常ツイートだったが、呟きを遡っていて2つのことに驚いた。
1つは、その娘の好奇心の強さだ。
小学校低学年にも関わらず、誰も知らないような細かい知識を詰め込み、大人でも挫折するような分厚い本を読み、自分なりの考察まで立てている。
私も小さい頃は恐竜が好きだったが、ポプラ社の恐竜図鑑を2、3度読んで飽きてしまう程度だった。そもそも生涯でそこまで強い好奇心を抱いたことがなかった。
母親は毎日恐竜話に付き合い、恐竜の本ならなんでも買い与え、恐竜グッズを作ってあげたり、ディスカバリーチャンネルなどを一緒に見てあげたりする。父親は週末になると博物館に連れて行ったり、恐竜の専門家と連絡を取って直接話をさせてあげたり、発掘体験などに参加したりする。娘の祖父母は孫のために恐竜のぬいぐるみや化石をプレゼントする。
そうした呟きを見る度に「娘のためにここまでやるのか」と驚愕した。私は自分が恵まれた環境で育ったと自負しているが、周りからこうした施しを受けたことはほとんどなかった。せいぜい図書館に連れて行ってもらったぐらいだ。これこそがいわゆる「文化資本が高い」ということなのだなと認識した。
私が体験したこの2点の驚きから、タイトルの主張を導き出せると考える。
その理由は、この娘の非常に強い好奇心が、間違いなく文化資本の高さに起因しているからだ。この家族は娘の「恐竜をもっと知りたい、もっと触れたい」という気持ちに100パーセント応えてくれる。自分の好奇心を妨げるものが何もないから、深く深くまで研究できる。そしてここで学んだ、勉強の仕方、知的好奇心の満たし方、(多様な体験をしたことによる)チャレンジする大切さなどは、後の人生においてかけがえのない財産となるだろう。
また、もう1つの理由は、この高い文化資本を提供することができるのは、極めて恵まれた一握りの人間だけだからだ。今の時代に専業主婦でいるためには夫が相当稼いでいる必要があるし、その夫がその稼ぎを維持しつつ家族サービスまでするには、とんでもないホワイト企業に入るしかないだろう。さらに祖父母が健在で何かあれば助けてもらえる体制を作っておくことも必要だ。また、家族が好奇心に対して深い理解を示していることも不可欠な点だろう。
以上の理由から、恵まれた人間の子はスタートラインから我々よりはるか先に位置しており、親のように恵まれ続ける運命にあるといえる。
この世代は、中年になっても趣味の集まりに参加し続けている人が多くて文化の発展に貢献しているという点はポジティブに評価したい。
自分が学生の頃は、例えばアマチュア・オーケストラや混声合唱団に40代の男性なんて滅多にいなかったのね。極稀に自営業とかで、ちょっと変わり者っぽい人が一人いるかいないかで。
学生~せいぜい30歳までの若い社会人・退職後のお年寄り・中年は女性の主婦のみという人員構成だった。
それが今では、人数比でも団体の運営・事務を取り仕切っているという点でも就職氷河期世代の男性が中心になってる。
一昔前だったら、職場では管理職で働き盛り、休日は家族サービスで、とても趣味の音楽の時間なんて取れないから引退していた年代なのだろうけど、幸か不幸か(いや世間的には不幸なんだろうけど)未だに仕事にも家庭にも大した責任を負っていないので時間があって、金も自分一人の生活と趣味に使う程度ならあって、だから趣味の活動を続けられている中年男性が珍しくなくなったということだろう。
他人事みたいに書いてるけど、僕自身、この歳までシフト勤務できっちり定時上がりの現場仕事やっていて、平日午前中に学生さんやお年寄りと一緒に練習やミーティングに参加し続けられるなんて若い頃には想像してなかった。
きっと忙しくなって趣味は30歳ぐらいで引退だろうと諦めていたので、それが続けられているのは、まずまず幸せなことなのかなと思う。
学生の時からボランティア活動を続けている同い年の友人に聞くと、やはり同世代の参加者が多いそうで、特に東日本大震災以降に顕著に中年男性の参加者が増えたそうで、
「俺たち、同窓会でもどこの現場に行ってもバリバリ管理職やってますみたいな同世代あまり見ないから経済的には活躍できなかった世代なんだろうけど、その分、日本の文化活動とか東北の復興とかに貢献してるってことでいいんじゃないかな?」
という与太話で盛り上がって楽しく飲めたので忘れないように書いてみた次第。
父親が嫌いで縁を切りたいと言うと、咎められるのは何故だろう。
私は父親が嫌いだ。
家事もせず、学校などの行事にも来たことがない。
休みの日は寝てばかりで、家族サービスはほぼ無し。
(仕事付き合いでの飲みは極たまにだったし、帰宅はほぼ定時だった)
手をあげることはしなかったが、すぐに怒鳴るし、いつも反省文を書かされていた。
気分が悪いと言って、多いときは会社を週に2,3回は平気で休む。
その休む旨を伝える会社への電話も、母に押し付ける。
発言に責任を持たずに、言ってることがころころ変わる。
競馬やパチンコなどのギャンブルが好きで、株で失敗して借金を作ったこともある。
はたから見れば小さなことかもしれないけど、嫌悪感は塵も積もれば山となっていた。
小学生の頃、母と一緒に風呂に入っていると、湯船に浸かっていた母がこみあげたように泣き出した。
「辛い」「もう耐えられない」
私は泣いている母をただぼーっと見ていた。
離婚したいならすればいいのに、と内心思っていたが漂う空気が重たくて言えなかった。
きっと、私の為に耐えていたんだろうけど。
私が大学生になったとき、両親は離婚することになった。
父親にどちらについていくのか聞かれて、母がいいと言ったら、考え直せと言われた。
何をどう考え直すんだよ、と思ったが、結局父親と暮らすことになった。
父親についていきます、と半ば無理やり言わされたようなものだった。
大嫌いなのに、離れるチャンスなのに、逆らう勇気が私にはなかった。
金銭的なことを考えると、父親を選ぶしかなかったという理由もある。
母はパートを掛け持ちしていたが、それでも父親に稼ぎは敵わなかった。
今思えばバイトを増やして、母に生活費を渡せばよかったなぁ。
父親と2人で暮らしている時、掃除洗濯は全て私が担当していた。
晩御飯は週5で私が作り、実家暮らしをしている同年代の社会人の中では生活費もそこそこ納めていた方だと思う。
(最初は10万入れろと言われたが、なんとか7万に減らしてもらった)
私がかつての母の代わりの役目になっていた。
最近私は一人暮らしを始めた。
父親がいない、一人の空間がこんなに快適だとは思わなかった。
父親からは週に1回位の頻度でLINEがくるようになった。
無視をすると面倒なことになりそうで、スタンプだけを返している。
父が老いて、腰も曲がって思い通りに動けなくなった時、私は一切の連絡を絶つと思う。
介護もしたくないし、喪主にもなりたくない。仮に遺産があったとしてもいらない。
私に関わることなく、知らないところでひっそりと死んでほしい。
これくらいの父親は普通だろ、とか、甘えたことを抜かすな、とか言われるんだろうなー。
育ててもらった恩が~とか、きっと言われるんだろうなー。
二十数年の積み重ねで父親に対する評価は、地にめり込むほどに下がっているんだからしょうがない。だって本当に人として大嫌いだし。
金銭的な意味では感謝しているが、ただそれだけだ。
稼いでいた額は違うだろうが、母の方が仕事も家事も私の面倒も手を抜かずにしてくれていた。
母の面倒を見るのは全然構わないが、あの人の面倒を見るのだけは御免だ。
母は今、婚活サイトで知り合った人と同棲をしているらしい。
写真を見せてもらったが、温厚そうな人だった。
再婚するかは分からないが、幸せになってほしいなぁと思う。
こんなにも嫌いなのに、自ら縁を切る勇気がない。
人様に迷惑をかけない方法で、あの人が早く死んでくれないかなぁ。
縁切り神社って効果はあるんだろうか。
子供作るのにイチイチ生涯年収計算したりお互いの職歴とか恋愛とか家族付き合いとか老後とか政治とか職場関係とかキャリアとか
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今回のニュースに憤りを覚えた皆様におかれましては、医師の働き方改革が進んだ場合に、自分が患者としてどこまでのサービス低下や負担増を許容できるかについて少しでも思いを馳せていただければと思います。
ホントこれ。
物凄く荒っぽい皮算用をするけれど、仮に元記事の「女3人で男1人分」を真に受けて、
男性医師を3倍雇って1人あたりの就労時間と給与を1/3にして、男女平等に均等に働ける環境を実現したとする。
病院側の人件費は給与以外にも諸々がある訳だから、それらも1/3にしないと人件費増、つまり患者側の医療費の増大は避けられない。
仮にそうした金銭面が何とかなったとしても、医者というのは技術職であり専門職であり、また研究者でもある訳なので、
就労時間を1/3にして残りを家族サービスに費やしてワークライフバランスを模索すれば、当然医者個人が技術や経験に費やす時間も1/3になる。
それで就労時間以外に練習や文献云々をやっていては一体何のためのワークライフバランスだと本末転倒な事態になるし、
そうでなければ当然技量や知識量は低下する訳で、医療ミスやら誤診やらが増える可能性もある(医者の健康面が改善されてむしろ抑制される可能性もあるけれど
ならばそもそも雇用数は現状維持でワークライフバランスを…というならば、当然患者側の待ち時間の激増は避けられない。
それが待ち時間だけで済めば良いけれど、最悪◯ヶ月先まで予約が取れない行列のできる病院状態になったり、
救急医療の現場なんて何処の病院も人がいっぱいで盥回し…って可能性まで有り得る。
勿論これは前述の通り乱暴な皮算用であって、これらはあくまでも可能性に過ぎないし、
何よりこれらを言い訳にして医療現場の労働環境を改善しなくても良い理由には全くならないけれど、
もし、上記のような事態が発生したとして、その際にクレームをつけるような人間が安易に批判しても良い世界でもないと思う。
何かを改善しようと口にするのは簡単だけれど、そのために一体何を犠牲にして、何を止めるのかが不明瞭なケースが凄く多いと思う。
増田さんアマプラのバチェラー(男一人を女二十人が取り合うドキュメント的な番組)観てくださいよ!推しの子話したいじゃないですかー!!みたいに言ってくれるの
こんな萎びたおっさんに気さくに話しかけてくれて感謝しかないんだけど、私はSerial experiments lainが全話無料になったからそっち見たいわけ
私もその子にlain見ようよ!確かにサイバーエージェントの小柳津林太郎もバリバリ完全無欠でかっこいいんだけどlainもとい岩倉玲音はサイバーエージェントどころかサイバー世界そのものに住んでるような存在でめっちゃwiredなweirdでかわいいよ!
って叫んでやりたい
あとバチェラーはCM無しで1話1時間あるから土日が家族サービスで潰れる身としては結構きつい
さてさてlainの2話観よーっと
どっちかというと結婚すればすべての虚しさが解決するという考えの方がおかしいと思うのですがいかがでしょう?結婚すると経済的にも時間的にも不自由なことが多々あります。奥さんを専業主婦にすれば自分の小遣いが減りますし、働かせれば働かせたで「あなたも家事や育児をやるべき」とやいのやいの言われて疲れた身体にむち打って家族サービスに努めねばなりません。
既婚者の苦労話を聞いたうえで、それでも結婚したいと思うならせっせと婚活すればいいと思いますが、ハズレをつかむと「主婦になりたい」と言って仕事を辞めておきながら大して家事もできない場合もあり得ます。あまり結婚生活や将来の妻に理想の姿を描きすぎない方がいいと思います。