はてなキーワード: 孤立とは
父親は実家とも縁切ってて、俺の妹とも縁切ってて、俺とも縁を切ろうとしてて、母親には離婚を持ちかけられている
離婚だけはしたくないらしいけどいい加減カーチャンを解放してやってほしい
一人で勝手に子供と縁切って実家に入れないようにして、それでも配偶者から面倒見てもらえると思ってるの謎だわ。案の定ついていけないって離婚されそうだし
まあ父親以外は仲いいからもう父親抜きでやり取りしてるし会ってるんだけどね。それにも気付かず「お前らは泣いて縋るだろうが縁切ってやるぜ」みたいなのが謎。孤立してるの自分だし追い出されるのも自分やぞ。
昨日はこれを書こうとしていたら寝落ちしていた。あまり寝れなかった。
お昼には確かカップラーメンを食べ。仕事を終え、スマホをいじり。一日中家から出ていなかったので、近所を散歩した。
風が気持ち良かったので、LINEのネタにしようと思ったが、帰った頃にはすっかり忘れていた。
アプリで文面を考えていたら気づいたら寝ていて、起きたらいつも通り親がご飯を作ってくれていたので食べた。
満腹になって自室に籠ると、アプリやLINEをこなしつつ、今日は一人でモンハンをした。
しかしもうゲーム内でやることがあまりないので、飽きてることを自覚しながら遊んだり遊ばなかったりダラダラと過ごし。
最近1番仲良い女の子が、会社の人と飲みに行っていたので、その子が知り合いの家に着くまでの電話に付き合った。
知り合いって男なのかな、セフレ的なのがいる人は嫌だなあとは思った。
その子以外とのアプリやLINEでは、いつものぶっ込み癖が発動し、脈を自分から2件叩き潰した。
ゴルディオンハンマーくらいの勢いで光にしたと思う。
無事通知0・既読スルー状態にして、やることもないのでボーッとしている。
本当はやることはあるのだが、頭使ったり努力したりするのは、なんか面倒くさい時期なのだ。
本来なら、友人と飲んだくれたりしているのが健全なアラサーなのだと思うが、こちとら生憎実家暮らしだ。
家に人呼べないし、呼ばれることもないし、そもそも友人もいないし、ヒマだ。
友人や会社の同僚とお酒を飲める人たちに比べて、人生損してる気はする。
大学生の時に家を出るはずが、出られなくて、ずっと実家にいる。
一人暮らしの初期費用は、調べてもやはり30万〜50万はする。
お金を貯めるのが苦手で、ニートになってキャッシングしたりを繰り返しているから、いつまでも貯金がない。
自殺的なことをできる根性があるわけもなく、後遺症残ったりするのも絶対嫌だから、ずるずると健康に生きていくしかないのだが、目先の快楽に負けてしまうな。
将来面白いことが起こるって思えないからなのか。親に甘え切って生きているからか。
親に甘え切って生きているからだな。
やばいやばい。完全に実家暮らしで社会から孤立して5080問題抱える人予備軍じゃないか。
そりゃ社会問題なるわ。異性や社会参加諦めてたら、そりゃ実家で暮らすわ。
どうしよう。
土日の2日間で一人暮らしのために何をするか。
断捨離かな。
大学受験の本とか捨てるか。
自分が住んでたところは地方の県庁所在地ではなくマクドナルドすら存在しない田舎だった。
当時自分はそれなりに勉強が出来たので地元の私立の進学校に学費免除で合格してしまった。
まず、周りの人間に馴染むことが出来なかった。
最初は色んな人と話したものの私がつまらない人間だということがバレて次第に孤立するようになった。
中学の頃までは母はパートに出かけたりパチンコをしたりして楽しそうに過ごしていた。
しかし、私が高校生になってから母は事あるごとに「〇〇さんが私を殺そうとしている」「元旦那が私を裁判で訴えようとしている」など言うようになったのである。
それで私に対して「あんたは楽をしてる、お母さんが子どもの頃は…」「あんたを生まなければ私は自由だったのに」と言われるようになった。
家にも学校にも居場所がない私は次第に精神を病み高校のカウンセリングルームに通うようになった。
両親揃って社会的地位のある職に就いている家庭の生徒が大多数のクラスで問題のある家庭の生徒は今思えば面倒を見たくないと思うのは自然だと思う。
記憶に残ってる例を言うと、
運動会当日に熱が38度出て体力が無かったのに高校に来るよう強制され登校したものの頭が痛く、教室の椅子から動けず「本当に気分が悪いんです」と訴えても「じゃあ帰れば?」と言われたり、
高3のセンター試験後に受ける二次試験はどこを受験するかで教卓の前に呼び出され当時目指していた大学名を言うと「お前が受かるわけがない!」とクラスメイトの前で怒鳴られ公開処刑されたり、
その後担任に受けろと言われた地元の大学の合格報告をしても合格実績に載せてもらえなかったりした。
どうして私のことをひどくいじめた奴が受けろと言われた大学に通わなければならないのか疑問を持つようになり
頑張って都会の大学に行きたいという気持ちが出てきたため仮面浪人をすることにした。
母親からは受験費用は自分で稼ぐように言われコンビニバイトをしながら受験勉強を頑張った。
大学の授業は出席強制であり、その上バイトもやるため限られた時間の中でだったが受験勉強に高校の時よりも集中できたと思う。
その結果、第一志望は落ちてしまったものの第二志望に合格することが出来、4年間大学生活を思いっきり楽しむことが出来た。
社会人になりしばらく経ち、振り返ると当時の私は母親はともかくクラスメイトや担任は確かに扱いをひどくするだろう。
担任の行為は行き過ぎたものだが、育ちの違いを勝手に卑屈に感じてる人間に対して良い扱いをする必要はない。
それに当時の私は全く優等生ではなくむしろ体調不良(おそらく精神的なもの)で1週間とか2週間とか休むことが多かったので鼻つまみものだったろう。
ちなみに母親と離れて暮らすようになってからは関係は良好である。
はてブの雰囲気が悪くなったのはブログ衰退したから説ってのがあがっていたけど、別の意味で間違いじゃないと思う。
別の意味というのは、アウトプットがブログじゃなくてTwitterとかはてブばかりになったから。
恐らくはてブにコメントを残す人も以前ははてなブログを書いていた人も多いと思う。けれど、今は書いていない人って多いと思う。
人間が一日に可能なアウトプットって多くても少なくても内容はそれほど大きく変わらないと考えているんだけど、ブログで1日1万字とか沢山出しているうちは健全というか、健全ではない言葉も薄まってぱっと見ではまともに見える。
一方でアウトプットが減り1万字が5千字になって、5千字が千字と減っていくと、たかが100字程度のブコメに憎悪の限りを込めるようになってしまうのでは?という予想。
ちょっと前のはてブっってブログ書いていた人が中心だった印象があるけど今はそれがない。もっと言えば、はてなダイアリーを書いていた人がほとんどいなくなった。
自分もモテた試しはないがそこまで女に執着したことがないので、女に逆恨みする形で「俺を選ばない女が悪い」となる人の気持ちがわからなかったのだが
先日、岡村隆史氏が指摘されていた
という一連の流れを「この人とは友達になりたくないな…」と増田の文章を読んでいて思い出した。
熟年離婚で奥さんに逃げられた高齢男性と接していると、とても独り善がりな上にカーストを前提とした価値観で人と接しようとするせいで
人から煙たがられて避けられる…というパターンで孤立を深めていくのをよく見る。
実際には男性の役割を降りていない増田の文章からも「女(他者)は俺に●●するのが当然であり、俺の意のままに従わない奴が悪い!」という思考が見える。
とにかく私が男性の役割を降りて障害者になったことで良くなったことは何もない。収入が増える見込みはないし。世の女性たちが求めているのは強い男性だ。男性社会で勝てる男が求められている。
また、「年収の低さ」と「男性の役割を降りたかどうか」は無関係であることの証左になっているように思うのだが、
もう少し他者が自由に生きることに寛容になった方が周囲と折り合いを付けやすくなるんじゃないだろうか。
もちろん、岡村氏や増田が死ぬまで今のままでいることを止める権限は俺にはないし、
社会福祉の道を志す者です。※タイトルは吊りです、すいません。
高齢者の一人暮らし世帯の数は、2005年の387万世帯から2030年には717万世帯に倍増すると推計されています。
また、我が国の高齢者は、地域活動への参加が極めて少なく、頼れる近隣の知人もほとんどいない状態(家族しか頼れないが近くに住んでいない)で先進国の中でも圧倒的に社会的に孤立していることが統計でわかっています。この傾向はおそらく改善しないのではないかと考えています。
はてなに集うであろう(少なくない)初老の単身男性(もちろん女性も)のみなさんはこの現実に対しどのように考え、備えているのか興味を持っています。はてブ、他責的な傾向は見られますが、その批判的思考が自分にも向けられていると思いますし、その辺でランダムにアンケート取るよりは有益な情報が得られるかと思いました。
俺がそうなんだけどアラサーになっても根本的な部分を変えることが出来なかった。
小学校に入学する頃に両親が離婚して母親に引き取られて育った。
母親が私に対して毒親だったため、ずっと家族の中で孤立していた。実家にいることが苦痛だったため高校を卒業してから奨学金を借りて一人暮らしをしている。
初めて入社した会社では過酷な労働環境で鬱病になり退職した。しばらく療養してようと思ったが金がないためアルバイトをして食い繋いだ。
鬱病が治り就職活動をするとすぐに内定を貰えた。次の会社も過酷だったがなんとか乗り越えて実績を積み上げた。基本給は少ないが残業や出張の手当が多額だったため300万の奨学金も4年で返すことができた。
今年に入り大手企業に総合職として転職することができた。片親、実家のサポート無し、専門卒という状況で自分の中でかなり頑張ったと思う。今までなんでこんなに頑張れたのか考えたこともなかったが最近気がつくことが出来た。
子供の頃から家族から嫌がらせを受けて生きてきたため、中学生の頃に自分が1番幸せになってお前らを後悔させてやると誓ったことがある。
一人暮らしを始めてからは嫌な家族の思い出だけを忘れていき、憎しみの気持ちが心のどこかに残り続けていたのだろう。
大人になるにつれて記憶が薄れているだけで成長期に心に残った部分は変わっていなかったということだ。これでは憎しみにとらわれた不幸な人間だ。でもこの憎しみを忘れてしまうとこれ以上頑張る必要がなくなってしまう。幸せになるために頑張っていたが、根本的な感情が不幸なため葛藤が生まれてしまった。これからどう生きていけばいいのか分からなくなってしまった。
怖いのは分かる。
もし怒らせて腹パンなんてされたらこっちは内臓が破裂して死んでも、相手側はただの事故で終わって逮捕歴すらつかないかもしれない。
でもちゃんと言わなきゃいけない。
自分の好きなことに没頭し過ぎて周りの迷惑考えられなくなったオタク!
お前らいっつもインドアオタクを力づくで盾にしては自分たちへの批判そらしてきたけど今回こそは負けを認めろ!
お前らはオタクだ!
自分の気持ちよさと身内からの評判にしか目がいかない奴なんてみんなオタクだ!
お前ら!
サッカーやラグビーでぶつかりあったりランニングして息かけあったりしてコロナうつしあうのなんて怖くねえってか!?
ざけんなよ!!
お前らは怖くなくても俺たちは怖いし死にたくねえよ!
お前らの趣味のために俺たちが死にたくねえよ!
お前ら自分たちが感染したら他のやつに感染させねえって誓えるつもりか!?
ざけんなよ!?
バスも電車もコンビニもクロネコヤマトもウーバーイーツもATMも自販機も使わねえで生きてけるってのか?!
お前らがお前らしか住んでねえ完全に孤立した村で暮らしてても郵便くらい組んだろ!?
お前らだけで終わんねえんだ!
お前らが気持ちよくなるために流した汗と引き換えにコロナにかかって死ぬのはお前らだけじゃねえんだ!
爽やか気取ってりゃ許される時代はここで終わりだ!
これからはお前らがいくらスポーツマン様だから無罪ですと言っても世間は許さねえからな!
許さねえからな!
いい加減にしろ!
クズが!