はてなキーワード: 卍解とは
・アランカルの番号は1~10だといったキャラがいたのに、後から0~9だったという事になって、更に「1~10だなんて誰が言った?」とか言い始めたキャラがいた
・ヴァストローデ級は隊長格より強くて、アランカルは更にそれが強くなった存在のはずなのに普通の隊長格が、しかも始解で勝てていたりする(このようにBLEACHは強さの設定が一貫していない部分が多々ある)
・さっきまで拳西と戦っていたはずのワンダーワイスが、その勝負がついた描写もなくいきなり山本の所に来た。
・最後の月牙天衝(こんな技が都合よく主人公にだけある事自体ほぼ矛盾だが、更に使ったら死神じゃなくなる技を一心が知っていた理由が説明できない。そして一心は自分の斬魂刀もこの技が使えたから一護も使えるはずだと言っていたが、一護の斬魂刀はクインシーの力に封印されていたはずなのになぜこの能力は使えたのか?も不明。つまり矛盾の塊)
・探知機能があるはずの死神代行章を持っている銀城。そしてそれを何故か発見できずにいたソウルソサエティ側。
・一護の力を奪っただけでソウルソサエティと全面戦争出来るかのような発言をした銀城の思考回路。
・クインシーは周囲の霊子を使って戦うはずだったのに、最近はその法則を無視した能力を使っているクインシーがいる。
・父親が死神だったという衝撃的な事実を、1年以上父親に問いたださなかった一護
・卍解は壊れたら直せないはずなのに、金色足削ぎ地蔵は直ってる。
・壊れたら直せないはずの卍解で、壊れるくらい戦わないと強さが発揮できない一角の卍解。構造上矛盾してる。
・どんな人間でも死の恐怖の前では動けなくなる→だったら自殺なんて出来ない事になる
・温度というのは分子が移動することで発生するものだから、そもそも絶対零度(分子が完全に静止している)だと肉体が保たないどころか動くことすら出来ないはずなのに普通に動けているルキア
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 193 | 18016 | 93.3 | 31 |
01 | 67 | 6591 | 98.4 | 41 |
02 | 83 | 10247 | 123.5 | 63 |
03 | 55 | 5177 | 94.1 | 52 |
04 | 18 | 1704 | 94.7 | 75 |
05 | 11 | 1350 | 122.7 | 51 |
06 | 17 | 993 | 58.4 | 31 |
07 | 36 | 3569 | 99.1 | 45.5 |
08 | 74 | 4758 | 64.3 | 38.5 |
09 | 108 | 11679 | 108.1 | 40.5 |
10 | 164 | 16963 | 103.4 | 51.5 |
11 | 155 | 13351 | 86.1 | 40 |
12 | 203 | 13128 | 64.7 | 39 |
13 | 118 | 14448 | 122.4 | 48 |
14 | 199 | 12916 | 64.9 | 34 |
15 | 149 | 11374 | 76.3 | 33 |
16 | 229 | 15732 | 68.7 | 35 |
17 | 172 | 14495 | 84.3 | 47.5 |
18 | 185 | 16723 | 90.4 | 44 |
19 | 130 | 8766 | 67.4 | 36.5 |
20 | 135 | 15751 | 116.7 | 35 |
21 | 100 | 10589 | 105.9 | 34.5 |
22 | 106 | 9431 | 89.0 | 42 |
23 | 109 | 10648 | 97.7 | 38 |
1日 | 2816 | 248399 | 88.2 | 39 |
卍解(5), COP2(3), パンの耳(5), 学習机(13), 大西洋(6), グランメゾン東京(3), 火球(3), 破断(3), 🐜(4), グレタ(95), 大塚家具(4), 負(31), 宿題(13), 正(12), お子さん(8), 躾(5), 演説(7), マ(8), 資源(6), 衰え(5), 机(13), 露出(11), 未成年(9), 断る(8), n(16), 技(9), ボーナス(10), 不倫(15), セクハラ(35), ガイジ(15), 性欲(38), イキ(10), キモい(27), オタク(112), togetter(13), 奥さん(13)
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家族を救うためだと言って、朽木ルキアが僕にプレゼントしてくれたものだ。
こいつに慣れるためにも、これから定期的に虚(ホロウ)を尺魂界(ソウルソサエティ)へと送り続けていきたいと考えている。
ここで終わってしまうのも味気ないし、自己紹介も兼ねて筆を進めて行きたいと思う。
僕の性別は男性、歳は15歳、高校生(と死神代行)をしている。
僕の不徳の致すところに依り、これから先数年は死神代行を続けなければいけないことになっている。
死神の席官や虚、滅却師(クインシー)と戦ったりする事が好きな事の一つだ。
尤も、虚化や完現術(フルブリング)は、近年流行った卍解のバーゲンセールですっかり陳腐化されてしまっているみたいだけれど。
霊力を使った鬼道というものが出来ないし、斬魄刀を常時開放しないということが出来ない。
霊圧であふれた場所は好きだ。
疲れている時は卍解を要しないような低レベルの虚を魂葬し続けるに限る。
若かりし僕は、主人公というものは、強力な仲間を腐る程持て余し、自らの目標に邁進するものであると考えていた。
だから、主人公になった自分は、強力なライバルに触れ続け、いつかは自分自身で強力な仲間と歩み出すようになると信じて疑わなかった。
しかし、実際のチャドは、京楽春水やヤミーやその他破面(アランカル)に霊圧を消されてしまうものであり、とてもインフレについていく余裕などないのである。
少なくとも、チャドには難しい。
この話を聞くと、なんだ背景を書き込む時間も十分に取れないほどストーリーとキャラデザに熱中することが出来て、幸せではないか、と考える人もいるだろう。
そんなわけないだろう、「心か」というページが、充実の証左たるわけがない。
そのように考える人間は、朽木白哉にでも生まれ変わり、千本桜景厳を手掌で操り続ければ良い、きっと精度・速度が倍化される。
忙しさというものは、絶対的に時間を圧迫するだけではなく、ヒトが自由な時間に創造的な行動をする気力を奪う悪魔(ディアブロ)なのである。
このはてな匿名ダイアリーという真世界城(ヴァールヴェルト)で、忙しさという悪魔に打ち勝って自らの創造性を再獲得するのだ。
これくらい文章を書くと、生まれて初めて霊子兵装に触っても割と自在に滅却師完聖体(クインシー・フォルシュテンディッヒ)することができるようになることが分かったので、今日はこの辺りで神聖滅矢(ハイリッヒ・プファイル)を置きたいと思う。
これからは気が向いたら何かしらのテーマを持った文章を書きたい所存であるので、今日のこの朽木ルキアの描くイラスト的文章にもブックマークしてくれると嬉しく思う。
少年漫画なんて忍法とか悪魔のみとかデスノートとか魔法とか卍解とか好き放題とんでも設定だして
好きなだけ妄想で話作っていけるけど
少女漫画って現実世界を舞台にした話ばっかりでしかも題材が恋愛物ばっかじゃん
凄すぎだろ???
なんで話被ったりしないの?
日常生活の日常会話を妄想してかけるってレベル高すぎて改めてマジヤバいなと思う
ルフィなんてニシシ!とか言わせてればなんか間が持つじゃん
ところが少女漫画はちゃんと心理的な動きもやらないといけないから無駄なコマとか作れない
動きと感情がどっちも動いてないと漫画として認められない感がある
オナニーを致した
イソギンチャク状のシリコンが乳首とその周りを高速で撫で回す。
擽ったいような少し痛いような快感が二つの胸から膣に突き抜ける。
子宮が疼いて思わず足をくねらせる。早くも中にモノが欲しくなる。
「は、早く入れてよぉ〜〜〜おちんちん欲しいよう〜〜〜〜」隣の部屋に聞こえてしまうかもしれないがトランス入ったのでもう関係無い。
自分の膣はきつい。1度ディルドが抜けなくて助けを呼び、二人がかりでおおきなかぶよろしく引っこ抜いたことがある。
はじめに膣を慣れさせることがどれだけ大事か分かるか。
どうせ中イキすると倍ぐらい締め付け出すのでワシには分からん。
ポルチオ逝きしてから乳首ローターを入れるとクリトリス状態の乳首が猛刺激を受けて背中が仰け反りおおきく喘いでしまう。
神は何故性欲などという存在を作ったのか。
相手がいるならまだしも1人の夜に滾る性欲はただ虚しいだけだ。
震えるプラスチック2つとゴムでできた棒に慰められるなど屈辱の極み。
しかもそれを黙って裸で洗ってるなどもう死にたい以外の感情では言い表せない。
性欲なんかいらない、抱き合いたい。
隣で寝るだけでいい。
俺はこの文章を、これからエントリーシートや、OB訪問や、面接に挑む就活生が、一人でも読んでくれればと思って書く。
俺は昨年、とある企業に新卒で入社した。社会人1年目がもうすぐ終わる。
その間に、俺の友人たちは多くが退職し、転職し、また心を病んだ。
それを眺めながら、俺は多くのことを学んだ。それを、少しでも誰かが役立ててくれればいいと思って書く。
君が会社に入社して、働き始める。そこで何か致命的な不都合が起こる。そういうときに君は仕事を辞めるとか、違う仕事を見つけるとか、休職するとか、そういうことになる。
俺の知る、ブラック企業に入社して、転職したやつらは、みんな楽しそうにやっている。それは良いことだ。転職は悪いことではない。
そしてやつらは、「2度目だから、社会人を一瞬でも経験したから、良い仕事に就けた」と言う。それは一理あることだ、というか当然のことだ。
それでも、退職や転職はものすごくパワーと時間を要する。そしてそこに前の職場で過ごした時間をプラス、とんでもなく無駄な時間だ。
(前職を無駄だとは思わない!というような転職の話は今回したい話ではない)
できれば、その会社に1度で入れるにこしたことはない。
これから書くのは、「どんな職場が生きやすいか」ということについて、一年見聞きしてきたことの感想だ。
身も蓋もない話だが、これを知っていたからといって、やばい状況を確実に避けられるというわけではない。
ただ、少しでもリスク回避ができるかもしれないとか、泥沼を泥沼と判断できるのが早くなるかもしれないとかそういう話だ。
家で一人で過ごすのは苦にならないし、あまり喋るのは得意ではない。パリピの対極に存在する。
というわけで、俺は大卒の中でも、どちらかと言えば同類の方のことを考えて話をしようと思う。パリピは頑張って生きて欲しい。君たちは大丈夫だ。
そんな、大勢でわいわい、体育会系のノリにはついていけない、という人間が、就活サイトとにらめっこをしながらどんな条件の場所で働きたいかを考えたとする。
「転職がない」
こういう文句に、君は惹かれるかもしれない。
趣味に時間を使いたい。大企業で大勢の中に溶け込むのはしんどい。体育会系の上下関係は苦手。できれば同じところでずっと働けた方が楽。それはその通りだ。
「この条件さえ揃っていれば、どんな仕事でも暮らしていけるだろう。私の生きがいは趣味にあるから、仕事人間になる気はないし」
そういうふうに考える人もいるだろう。
まず1つめの「土日祝休み、残業なし」。そもそもこれはけっこうな会社が条件に挙げている。しかし、本当にこれが徹底されている企業は多くはないと俺は思う。
「残業めっちゃあります!土日も仕事してもらうぜ!」と看板にかかげる会社は普通ない。(ぼかしてそう書くところはある)
職種によるところはあっても、完璧に条件通り、ということはないと思っていたほうがいい。
1つめの砦は早々に崩れるものだと思おう。そんな時、「それさえあれば、あとはなんとかなる」という発想で仕事を選んだ者は簡単に折れる。
二兎を追えないからと一兎を追おうとしたのに、その一兎すら捕まえられないのだ。
君がそのために生きようとしていた趣味は、もはや君を支えてくれるかどうかも危うい。
これは間違いなく危険だ。気をつけたほうがいい。
君は同じ職場の人とうまく人間関係を築けるだろうか。うまくいけば何の問題もない。
これは別に周囲の全員と、という話ではない。
1人、どうしてもうまくいかない人がいたとしよう。または、君をめちゃくちゃにいじめてくる先輩がいたとしよう。
前述したような場所で、誰かに相談をするのはそう簡単ではない。
上司がひどいことをしてくるなら、別の部署の上司でもいい、とりあえずたくさんいる同期にでもいい、どこかしらに逃げ場がある。
また、序列がはっきりしているなら、先輩がヤバイ人ならもっと偉い人に、もっと偉い人がヤバイなら同じランクの偉い人に、など、相談先の道ができる。
「小規模でアットホーム」な職場と言われて、極端に言えば銀魂の万事屋みたいなのを想像する、これが悲劇の始まりなのだ。
そういう場所がないわけではないと思うが、まず新卒では入れないだろう。
大きい会社の場合、何か問題を抱えた人間がいると、一旦別の部署へ異動させたり、本人や問題の人物を支社へとばしたりする。
そういう選択肢が、選べないということだ。
仕事内容ならなんとか対応できても、人間関係などに病巣があると、やめるか続けるか、0か1か、みたいなことになる。
たぶん、これらのことを忘れがちになるのは、俺たちがその人生のほとんどを学校で過ごしてきているからだと思う。
隣の席の人とうまくいかない、それでも半年もすれば席替えがあるだろう。
クラスでちょっとなじめなかった、1年待てばクラスは変わるだろう。
別に仲良くする必要なんてない。やることだけやってれば文句はないだろう。
本当にそれをあと30年以上続けられると思っているのか?
こんな後ろ向きの話をするのもどうかと思うが、逃げ道というものを考えて、就職活動をしてもらいたい。
とは言っても、なかなかに難しい。入ってみないとわからないことも多いし、別に前述したような企業が悪いわけでもない。
ただ言えるのは
「これさえあればいいから」
今のこの日本では、人生の多くの時間を仕事をして過ごす事になる。
それを、ただ金がもらえさえすれば(しかももらえないかもしれないのがこの時代だ)という気分だけで過ごすのはあまりにもったいない。
考えろ、サボるな、欲張れ。
「金」「やりがい」「得意分野」「人間関係」「休暇」「仕事量」「社会的ステ」
保険をできるかぎり多く持て。万が一どっかが欠けても、とりあえずいきなり心を折らないだけの支えを持て。
俺が言いたいのは理想論かもしれない。
けれど、頭のどこかに置いておいてくれたら嬉しい。
来年の俺が同じことを言えるか、それはまだわからない。けれど、自分自身のための保険として、こう言いたい。
良い結果が出ることを祈っている。
PS.ついでなので、そこそこ元気に社会人してる俺が、どういう点で生き延びられているかを簡単に書いておく。参考になるかはわからない。
・前述したような逃げ場がある会社だということ
実際に別の場所でしんどい目にあって、異動して別の仕事を楽しそうにしている人を見ると、まぁ生きてはいけるかなという気がしてくる。この余裕はでかい。
・上司が強い
社長が世襲じゃない感じの、そこそこのサイズの会社なので、偉い人はそこそこすごい人。当たり前のようだけれど、案外人の話を聞くとそうでもないのだ。
護廷十三隊を想像して欲しい。偉い人はなんとなく偉いのではなく、間違いなく強いのである。それを時々見て、うおお!卍解だ!強ぇえ!ってなるのはテンションがあがる。
ついでにちょっと他の部分で難があっても、まぁでもこの人卍解使えるしな……ってなるのでこころが穏やかになる。
クッソ疲れて帰ってきても部屋が寒いし夕飯もない。それはつらいかもしれない。しかし、自由だ。俺が稼いだ金は俺のものなのだ。俺が捻出した時間は俺のものなのだ。
というか正直、家族関係に仕事で磨り減ったなけなしの精神強度を更に持って行かれている社会人をよく見る。そこそこの年齢の大人が狭いところに集まっていたら問題がおこるのは当然のことだぞ。家を出ろ家を。
以上。幸運を祈る。
元増田です。レスありがとうございます。
えっと、潜在成長率 = 実質成長率じゃないよ。Wikipediaからひくと
(略)
これはつまり、NAIRU(インフレ非加速的失業率)の状態で、達成できると見込まれる実質成長率が、潜在成長率と言う事であり、もちろんデフレ下の日本は「NAIRUの状態」ではないので、当時の実質成長率を潜在成長率として扱う事はできない。
http://anond.hatelabo.jp/20140529142301
やっぱり潜在成長率>実質成長率で、潜在成長率未達成だったんですね。自分の理解が間違ってなかったようでホッとしてます。
でも、なんで岩田副総裁は潜在成長率を低めに見積もられているのかな。日銀官僚に洗脳されちゃったんでしょうか?
早漏すぎる。デフレから(マイルド)インフレに変わった途端に、実質成長率が大きく伸びるなんてのは有り得ないっしょ。卍解じゃねーんだからさ。実質成長率ってのは名目成長率とGDPデフレーターから算出される数字に過ぎない訳で。
http://anond.hatelabo.jp/20140530002009
ごめんなさい、ご教授の内容がよくわかりません。岩田副総裁の潜在成長率推計が正しいんだったら、これまでデフレだったのに潜在成長率を達成していたことになっておかしいな、ということが言いたかったんです。仮にこれから実質成長率が(中長期的な平均値で)もっと高くなるんだったら、岩田副総裁の推計値は過少だってことですよね?
ボクは過少推計だと思うんで、成長戦略なんてなくったって2%成長はいけるんじゃないかと思ってるんですが、岩田副総裁は、成長戦略(の成功)なくしては実質1%成長がせいぜいで、大きくどころか小さくも伸びない(循環を均してみれば)とお考えなようで、そこに違和感を覚えているんです。