はてなキーワード: 体罰とは
女性声優がメイクしたら「ビッチ!!!!非処女!!!!!ヤリマン!!!!!」って大バッシングして、
アニメ・漫画の女キャラに恋人がいるような描写をされたら「ビッチ!!!!非処女!!!!!ヤリマン!!!!!」って大バッシングしまくってた男オタクさんが鈍感になる訓練を積んでるってwwwwwwwwwwwwwww
映画館でBLアニメの予告編が流れたら「キモい!!!!!!」「規制しろ!!!!!!」と大騒ぎして、
ananが年に一回だけSEX特集を組んだら「男性の性的消費やめろ!!!!!!」と大騒ぎして、
一昔前の嫌韓ブームのときには韓国人がテレビに映っただけで「韓国人ゴリ押しやめろ!!!!!!!反日テレビ局!!!!!!!」と大騒ぎして、
昨今のアンチフェミブームでは誰か一人がジェンダーの観点から批判的言論をしただけで「焚書!!!!!!!表現規制!!!!!!!!!放火魔!!!!!!!!」と大騒ぎして、
テレビで事件の容疑者の趣味がアニメだと報道されたら「差別!!!!!!!オタクを犯罪者扱いするな!!!!!!!」と大騒ぎして
ずっと何かに対して大騒ぎとバッシングをし続けている男オタクさんが鈍 感 wwwwwwwwwwwwwwwww
男オタクに限らず男が鈍感って嘘にもほどがあるだろwwwwwwwwwww
学校でもすぐにキレて他人に暴力振るってくる奴は9割以上男だったし、
生徒のちょっとした行為にキレて体罰してくる奴は100%男だったし、
会社でもすぐ機嫌を悪くして高圧的な態度取ってくるやつは100%男じゃねえかwwwwwwwwwwwwwwww
嫌いなコンテンツは人だろうがモノだろうがアンチスレ立てて徹底的に叩きまくってそれこそ色んな表現を潰し続けている男オタクさんが自分らを「鈍感」(爆笑)だと評してるのって、
ヤニカスが狭い風通しも悪い部屋の中でタバコ吸って注意されて「俺は気にしないからwwwwお前らも吸えばいーじゃんwwww」ってヘラヘラ笑ってるのに似てるな
そういうヤニカスに限って、コンビニで店員がタバコの銘柄を一発で聞き取れないと途端に機嫌悪くしたり、禁煙の場所があると「喫煙者が迫害されてる!!!!!」って大げさに痛がる
田母神俊雄閣下が児童虐待のあった保育園の事件について疑問を投げかけた。この人は体罰賛成派であることは「それでも体罰は必要だ」という本をだしていることからもわかるだろう。
上級国民にとっては、周囲の大人というのは将来の上級国民コースを約束してくれるありがたい存在であり、仲間になりたい人たちだ。だからいくら体罰を受けても耐えて許すことのメリットは大きい。自分だって大人になれば叩く側にまわれるのだし。
一方で庶民にとっては、周囲の大人というのはただ生存競争の海に自分を放り込むだけで、何も将来の富の約束などしてくれない。体罰はただのやられ損となる。
そういうわけで上級国民と庶民の間では体罰に関する意識が異なる。だから田母神俊雄のツイートには賛同できないという意見が相次いだ。上級国民保守が間違った笛を吹いてしまった瞬間である。こういう瞬間にエモさは宿る。
恵まれた環境だと思う。仕事もあって、貯金もあって、家族もいて。
でも今、やるべきことができない。仕事が手に付かない。
長年技術屋としてして働いてきて、業界ではそれなりにできる人っていう認識を持ってもらって、少しばかりは有名になって。
でも年齢を重ねて仕事が変わってきた。マネージャーとしての管理の業務や、お客さんとの折衝。そういうのは苦手。もともと人付き合いはそれほど得意な方ではなくて。
特に堅い付き合いが苦手。公にできないとか、制約があるとか、忖度をたくさんするとか。もっと技術を、仕事を多くの人と楽しんでいたかったんだろうか、それすらもよくわからない。
そういった背景だったところに、少し前に、少し辛くて大変なことがあった。なんとか乗り切ったつもりでいたけれど、もともとの仕事の辛さと相まって、なぜだか仕事ができなくなってしまった。
仕事を休んでしまっていたら、その申し訳なさから合わせる顔がないと感じていて、余計に復帰しづらくなった。まともに連絡も取れていない。
家族にも、会社の周りにも迷惑をかけている。迷惑をかけている自分の不甲斐なさにいっそ死んでしまいたいと、ここ最近思っている。
睡眠薬を飲んでフラフラになっているとき、首を吊ってしまった。本気で吊ったわけではなくて、輪っかを作って、頭をいれて、頸動脈を圧迫して。その感じがわかって、このまま意識が薄れれば、力が抜けて、本当に死ぬんだろうなって思った。思ったけれど、睡眠薬の影響であんまり覚えていない。
遺書を書いたこともある。周りに迷惑をかけ続けているので、死ぬか、もしくは家を出て失踪すべきだと、強く考えていたこともある。
なぜうまく行かないんだろうか。
もともと、育った家族は複雑だった。父は今で言えば自閉症で、働くことができなかった。あまり会話をした覚えがない。
母親も感情の起伏が激しく、攻撃的になることが多い。衝動性が強く、診断をすれば何らかの発達障害に分類されるだろう。
働かない、コミュニケーションが取れない父に対して母の攻撃は凄まじく、家庭は荒れていた。
父には借金があった。それも自分の借金ではなくて、連帯保証人になって、それでできてしまった人の借金。
働けないから返せなくて、困っていた。
そういったこともあって結果的に父は自ら死を選んでしまった。借金は保険金で精算したらしい。
自分にとって、結構ショッキングだと今になってみれば思うんだけれど、青年期まではそれほど大きなことだとは思っていなかった。
ただ父のような年上の男の人への接し方がわからなかったり、人の死に対面することがすごく嫌になったり、でもまあそれなりだった。
母の攻撃の矛先は子どもたちにも向けられていた。今で言えば間違いなく体罰になるようなことも多かった。
そんな家だから経済的にも苦しかった。けれどまぁ、それなりの家庭だった。
自殺に対しては、不思議な感覚がある。責任を取る方法だとも考えてしまっている。多分良くないんだろうけれど、父も死んで借金を精算したし、そのために経済的には救われたところもあるし、なんとも言えない。
今も自分自身にはちゃんと保険がかかっていて、死ねば家族は経済的に助かる。自分も父がいなくて自立できたし、だからその見立ては悪くないようにも見える。
自分自身も感情の起伏が激しく、怒りのコントロールが難しい。それでもなんとか社会に出ることができた。
自分だけの力ではなくて、衝動的な母も、父が自殺してから母自身も辛くて大変だっただろうけど、自分のことを経済的に苦しい中でも支えてくれて、それで社会に出ることができた。今は自立している。
そういうこともあって母に対しては複雑な心境だ。距離をとってなんとかうまくやっているような気がする。
ちなみにきょうだいも重度の自閉症で社会に出ていけない。引きこもり状態。手を打たなくてはと思っているがなにもできない。将来自分に降り掛かってくるのだろうか。
そういうことを考えていて、現在のことを思うと恵まれていると思うこともある反面、辛いと思うこともある。薄っすらと死にたい気持ちを持ち続けつつ、波打つように、大きな死にたい衝動がやってくる。
なんでなんだろう。
多分逃げ出したいからなんだろうか。嫌なことから逃げてしまう、弱い人間なんだろう。嫌なことといっても、大したことでもないとも思うのに、それすらも対処できない。
ニュース記事の中で二世が"平手やベルトで叩かれた"と話していることに関してブコメで、「暴力は家庭の問題では。カルト問題とは切り離して考えないと。」というコメントを見かけたので、切り離されないよう、ここに事実を記す。
自分は割と熱心に活動していた元二世で、今は家族や組織から距離を置いている。
ニュースになっていた二世の女性は30代で、自分も同世代である。
記事の中では、
"3歳の頃から週3回、エホバの証人の集会に参加した。居眠りなどをすると家族にトイレに連れて行かれ、平手やベルトでたたかれたこともあった。"
とあるが、これは「ムチ」と呼ばれていた。
集会で行儀よくしていないとムチされるし、イタズラなどがバレてもムチされる。
どこかの子供が集会中にトイレに連れて行かれたと思ったら、トイレから叫び声が聞こえてくるということは日常茶飯事だった。
各家にはその家ごとの「ムチ棒」があり、「あそこの家のムチ棒はやばい」とか、子供同士で情報共有していた。なぜなら他所の家でイタズラしたりすると普通に他所の親からムチされたりするからだ。
回数も人それぞれだが、大抵10回程度。
かなり悪いこと(もちろん子供のイタズラレベルの範疇でだが)をやらかすと2〜30発やられる。
※ちなみに、出先で急遽ムチする必要があり、ムチに適した道具がなかった場合、「しかたない平手でやるか」ということもある。しかし全く痛くないのでこちらとしては内心(キター‼︎)と思っているのだが、痛がっていないと家に帰ってやり直しになるので、必死で痛いフリをしておくというライフハックがある。
エホバの証人はローカルルールが多く、また同じ地域でも「長老」と呼ばれる会衆のトップの意向によってやり方が違ってくるので、あくまで増田の地域、年代(1980後半〜1990年代)のことである。
学校での体罰が問題になり始めた頃(1990年代後半ごろ)から徐々にムチの文化も下火になっていったと記憶している。
https://wol.jw.org/ja/wol/d/r7/lp-j/101992647
1992年の「目ざめよ!」という小冊子の中で、「ムチが世間から批判されているがいかに聖書の根拠に基づいているか」について触れられているので読んでみて欲しい。
【前編】
https://anond.hatelabo.jp/20221005025202
【父親について】
体罰で息子を殴ってたら包丁で刺された悲しい過去――(ネトゲ戦記第二話)
包丁は自身で研いでいたらしい(https://ameblo.jp/kuuhaku-bura3/entry-10903882283.html)
「小学生のころ、珍しい知らないものを食べるのがその時から好きで、肉屋についていったときに買ってもらい、食べて気に入ったから毎週のように遠い肉屋までいって買ってきてくれと父親にせがんだ。たしか車で片道一時間くらいだったはずだ。家の庭で七輪に炭火をおこしてくれて、それで腹いっぱい食べていた。片付けを自分でした覚えがないから、父親がしていたんだろう。」(https://note.com/hima_kuuhaku/n/n5c8a7f78dc17)
【出身地について】
「奈良が異常な田舎だと言うへいとすぴーち 俺じゃなきゃ見逃しちゃうね」(https://twitter.com/Z4mibyc8FYL06mB/status/1545586722897264640)
「異常な情熱と練習しまくっても気づかれない異常に田舎な環境の両方が必要なのでやっぱ普通は無理でしょ。」というツイートへの反応。
元は山上烈士の射撃練習についての言及らしい。単なる当てこすりか地元愛の発露か
「カラスミ太郎の由来は、「シュナムルさんの検証ブログ」を見て、「こいつの考察はガバガバだ」って言ってたやつがいたから、「何がガバガバか示せもせずに適当言うなアホ」ってレスしたら、俺のTwitter掘ってカラスミに飽きてカラスミを茶漬けにしてキーボードの前に置いてる画像をさして「キーボード飯のカラスミとかカラスミだけが自慢のカラスミ太郎www」とか言ってきた感じだと俺は認識してます。違ったら訂正してください」(https://kuuhaku2.hatenablog.com/entry/2020/06/04/074133)
カラスミ太郎はどうでもいい情報を誰も聞いてないのに丁寧に解説するようなところがあり
文章を読みづらくしている一因でもあるが、後追いとしては分かりやすくてありがたい
一応、自作するくらいにはカラスミが好きっぽい(https://note.com/hima_kuuhaku/n/nd7d176e8b1a6)
【文章について】
短文のレビューは割といいんだけど
長文になると説明過多ってのもあるけど
自画自賛とか媚びみたいなのがちらついてくる
https://kuuhaku2.hatenablog.com/entry/2020/01/07/012254
短命のデビルハンター=ジャンプの新人作家って解釈はちょっと面白いけど
この解釈であればこう読める、って新しい見方を提示するんじゃなく
「作者の考え」を読み取るのが正しい読み方って価値観も根本にあるのではないか
もし作者の考えが正しい読みだとしても、それは作者本人が開示しない限りは他人には答え合わせできないはずだが
(またそれは、考察など不要、作者の自作品解説を読めばよい、という考え方にも行きつくわけだが)
主人公の状況を作者の状況に重ねて単純化し、自分が作者の状況ならこう考える、だから作者もこう考えているのだ、という自己同一化を経て
自分の読み方(考察)こそが作者の考えであり正解なのだ、という錯覚に陥ってるように思う
でもシンエヴァ考察で、内容はともかく鈴原サクラに触れてたのは偉い
感想とかでもマイナス宇宙とかサクラ関連はスルーしてるのが多々あったし
【カラケー】
カラスミ太郎ははてなID持ってるし、通報されたら消されちゃうんだよな
なんで掲示板建てました
https://twitter.com/mmizui/status/1564628359304577025?s=21&t=rIWNriKpXcNVantccRrJ1w
> 十代の頃から園子温監督のアシスタントとして働き、『奇妙なサーカス』の現場以降西村喜廣氏(以下、氏は彼を指します)の元に移りました
当時、氏が代表を務める「西村映造」は有限会社ではなく、個人事業の屋号でした
そこから1年、私はノーギャラで特殊メイク・造型のアトリエで働きました
> アトリエではミスに対する体罰(拳骨)は至極普通の事でした
有限会社化に伴い、私の月給は5万円になりました
実家暮らしでしたが生活がままならないので、夜はキャバクラ等でバイトしていました
この頃から、氏と私(未成年)は肉体関係を持つ様になりました(合意の上です
https://jav-dl.tokyo/tag/%E6%B0%B4%E4%BA%95%E7%9C%9F%E5%B8%8C