はてなキーワード: 西村喜廣とは
https://twitter.com/mmizui/status/1564628359304577025?s=21&t=rIWNriKpXcNVantccRrJ1w
> 十代の頃から園子温監督のアシスタントとして働き、『奇妙なサーカス』の現場以降西村喜廣氏(以下、氏は彼を指します)の元に移りました
当時、氏が代表を務める「西村映造」は有限会社ではなく、個人事業の屋号でした
そこから1年、私はノーギャラで特殊メイク・造型のアトリエで働きました
> アトリエではミスに対する体罰(拳骨)は至極普通の事でした
有限会社化に伴い、私の月給は5万円になりました
実家暮らしでしたが生活がままならないので、夜はキャバクラ等でバイトしていました
この頃から、氏と私(未成年)は肉体関係を持つ様になりました(合意の上です
https://jav-dl.tokyo/tag/%E6%B0%B4%E4%BA%95%E7%9C%9F%E5%B8%8C
自分は京王線沿線に住んでいる。そのため日常の足として京王線を利用している。
車内では中吊りを眺めていることが多いが、ここ最近とある放送局が中吊り広告を出しているようだ。
その広告は同局が放映する番組を紹介する内容だったが、その中に深夜アニメを紹介するものがあった。
しかし深夜アニメの持つ残虐性、わいせつ性を踏まえた場合、少なくとも不特定多数の目にする場所で宣伝するのは問題がある。
昨年放送された報道番組では人気を博した深夜アニメの実例として、以下のようなものが挙げられていた。
また、同番組ではこれらのアニメが凶悪犯罪を誘発した可能性があるという説が提示されていた。
もちろん深夜アニメを見ただけで凶悪犯罪に手を染めるという単純な議論には同意できない。
特に人格が確立した成年の場合、深夜アニメを見たぐらいで凶悪犯罪に手を染めることは考えにくい。
たかだか深夜アニメごときに影響を受けるなら、所詮その程度の人間でしかないのだろう。
その程度の人間なら深夜アニメがなくとも、ほかの何かに影響を受けて変なことをしでかすに違いない。
一方人格形成期の青少年が残虐な、あるいはわいせつな深夜アニメを見た場合、人格形成に何らかの悪影響を及ぼすように思える。
たとえばこれらの深夜アニメの場合、「勧悪懲善」的な価値観を賛美する内容のものも多いと聞く。
先に述べた「男性教師と女子小学生が性的に接触するアニメ」がその典例である。
無力な女性を成年男性が性的に搾取する卑劣な行為にもかかわらず、それを賛美するという倒錯した内容である。
この他にも殺人を正当化する深夜アニメなども存在するという話を聞いたことがある。
この点より、格形成期の青少年が深夜アニメを見た場合、人格形成に何らかの悪影響を及ぼすように思える。
また、成年であっても残虐な、あるいはわいせつな深夜アニメに不快感を催す人も大勢いるだろう。
これらのことを踏まえると、公共の場で深夜アニメを宣伝すべきではない。
成人した人なら、ロリエロ漫画を読もうが西村喜廣のゴア映画を見ようが別にかまわないと思っている。
しかし人格形成期の青少年の場合、人格形成に悪影響を及ぼす事物にはなるだけ触れるべきではないと考える。
この際、人格形成に悪影響を及ぼすであろう深夜アニメを公共の場を用いて宣伝するのは、青少年の健全育成の観点から問題があろう。
まさか京王電鉄が18禁のエロ本や「東京残酷警察」の中吊り広告を許可するとは思えない。
しかし深夜アニメの中吊り広告を出すことは、18禁のエロ本や「東京残酷警察」の中吊り広告を出すのと本質的には変わらないのではないか?
京王電鉄には熟考を願いたい。