はてなキーワード: 体感とは
3Dテレビを一生懸命開発していた開発者たちが、4Kテレビの映像を見て、描画が美しくなめらかになることでの立体感(奥行きだったり、人がそこにいる感)に「これでよかったのか...」と思ったとか思わなかったとか。
最近、家のテレビをでっかく60インチにしてみたのだが、人がそこにいる感がやばい。もちろん画角というか、画面の中での人物の大きさによるのだけど、割と等倍のサイズ感で映るときが多く、不思議な感覚になっている。
これは画面が小さすぎても大きすぎても得られない感覚だと思っていて、別の部屋に設置しているプロジェクタで投影した80インチ超の映像ではあまり「人がそこにいる感」を感じることはない。
ただし、80インチ超の方は、AVを視聴した際に、画面いっぱいに正常位やらM字開脚やらが映るとめちゃめちゃ等倍になるのでやばい。
ツイフェミの人が結婚してるの前は謎だったんだけど、実例を見て自分の中で解決したことがある
たった一つのケースなので、全員がそうだと言ってるわけではない
学生時代の同級生でツイフェミみたいな意見を言う子がいた、女性は男性より優れた能力を持っているのに、常に不利で、不公平な扱いを受けている、私は将来男になんか頼るつもりないし、結婚しないで生きていくというような考えを口にしていた
本人はディスカッションやディベートが得意だと公言してたけど、授業で見る限りでは相手(特に男子)を言い負かすことに熱中していて、参考にしたいと思える内容ではなかった
ただ、感情の振れ幅がとにかく大きい子だったから、男女問わず周囲の反応は「下手に反論したら火がついてガチギレするし、適当にスルーして好きに言わせとこ」だった
そんな感じだから、当然のように独身貴族を貫くのかなと思ってたんだけれど、卒業して2年も経たない内に結婚していたと最近知った
不思議に思って彼女が公開してるSNSを見に行ったら、付き合い始めたと思わしき頃から、彼氏くん大好き!系のポエム投稿で埋めつくされていた
えらい変わりようで正直驚いたけど、あの感情の振れ幅の大きさを体感していると納得できるところはある
そして、フェミっぽい言動をしていたのを知らず、彼氏くん大好き!状態の彼女なら、それを好ましく思ったまま結婚してしまう人がいても不思議じゃないなと
2018年にスタートアップがピークに到達したらしいんだけど、どっかに書いてたっけ?
新規ビジネスとITというのは、2010年代はセットで語るべきものだったと思う
2010年まではアレだよね、SIとかシステム導入の文脈が強かった
それが鳴りを潜めて(と言っても規模で言えばSIの方が圧倒的で、単に成熟したと言うだけ)、これからは新規ビジネスだみたいな流れが合ったと思う
でもそれが上手く行ったのは2015年くらいまでかな
単純にネタ切れしてきた
おかげで2015年〜は投資家の顔色を伺って、話題性重視で動いていたと思う、体感だけど
それも落ち着いて〜ってあたりが2019年だったのかな
正直ここ5年はどこも苦しんでたと思うんだけど
そんで2019年に少し落ちて、今年がコロナで、来年はその波及だから、2022年までは「新しいこと」がガクッと下がる
前任者たちの手垢塗れのクソコードを追加改修していくことになる
これはWeb系に限らず、他でも似たような状況なのではないかな?(既にずっと前からそうだと言われそうだけど)
ちょうど住宅のリノベーションが流行ってるけど、アレとにた感じじゃないかな
こうなると仕事は安定するが色々夢のない事が起きてくる
新しくなにか作るということがないから、そういう経験を積める環境が減る
山を登るわけではないが、読み始めると止まらない。
有名なもので言うと、トムラウシ山遭難事故、八甲田山で行軍時に起こった遭難事故がそれにあたる。
どこが怖いのかというと、大きく三点ある。
穏やかな天気だったのに、突然ふぶく。
すぐ止むと思っていたのに、ずっと雨や雪が振り続けている。
天気が悪いだけで、道のりは険しく危険になる。命を落とすリスクがグンと上がる。
変に経験があると、やめときゃいいのに、これくらいの雨なら大丈夫だったと歩き続けてしまう。
滑落や雪崩はほぼ一瞬で全てが変わってしまうが、悪天候によるものは、疲労や風向きでどんどん悪化していく。
ここでやめとけば、ここでああしておけば、と助かる余地がいくつもあっただけに、読んでいる方からすると、ハラハラする。
死亡までしてしまった事故では、これは避けられなかったよね、というのはほとんどない。
ここでまず間違って、さらにここで判断を誤って、引き返す判断ができずに…とどんどん逃げ場を失っていく。
正気を失っていくさまが生々しく、恐ろしい。
三つ目は、近くにいた人が、なくなっていくところ
やむなくビバークし、夜を明かし朝になったら、隣にいたひとが冷たくなっているのが怖い。そばで死を体感するのが恐ろしい。
また、亡くなる直前に、滑舌が悪くなり、言動がおかしくなり、最終的には「おかあちゃん」と中高年の女性が叫んでなくなったりする。
そもそも夜の山ってだけでも怖いのに。
季節の変わり目なので、山に登る人はくれぐれを気をつけて欲しい
おそらく膀胱にあるだろう、私のおしっこセンサーは、取り付け位置がおかしい。
50%はそれなりに尿として排出される量溜まってきたぞ、というときに作動する。
セミナーに参加しているときや、高速道路を利用している際、休憩のタイミングで、これは念のため行っておいた方がいいなという判断基準になるのが、この50%位置センサーだ。
日常でも安全に運用するなら、このタイミングで行っておいたほうがいい。
98%センサーが作動したとき、「突然漏れるぞ!」と危機を通知してくる。
その前の50%が、「出すものがあるよ」くらいの危機感だったのに、それをスルーすると、「大人の尊厳を、まもなく失うが良いか?!」と通知してくる。
もっと早く尿意が通知されればいいのに、だいたい漏れる直前くらいのタイミングで教えてくる。
私のセンサーが狂ってるのか、それとも他にも狂っている人がいるのか、とても気になっている
タイツ広告企画が炎上・謝罪した件で未だにモヤモヤする点がある。
タイツを着用しているイラストとタイツを着用しめいる商品広告・パッケージ写真の比較について、たまたま見かけて、数日納得がいってない指摘があった。それは、「公式がこの謝罪文を出すということは美脚を強調するタイツの広告はモラルに反している」というもの。
それは飛躍しすぎてはないだろうか?
というか、今回の件の問題点が明確になっていない。
公式の謝罪文では「一部のイラストに性的な描写を連想させるような不適切な表現」を認め謝罪している。
先程の指摘内容をこう捉えた。
「イラストに不適切な表現があったと認めるなら、商品広告写真も美脚を強調しているので不適切という主張になる。」
これは成り立たない。何故か。
それは、非常に曖昧な線引きだけど、「視点」と「演出」の問題だと思う。
結論から言うと切り取り方、ピントの合い方に今回は問題があったのだと思う。
私は広告に使用されている写真には「性的な描写を連想させる表現」を感じなかった。少なくともこの会社のものに関しては。
タイツを履いて体育座りをする人がいる。この人をどう切り取りどう演出したか。どう演出するように会社がブランディングしたか。そこに問題があったのではないか。
例えばタイツを履いて体育座りをする人がいる。魅力的に魅せるためにかなり際どいポーズをして、太ももまで見えているかもしれない。そういう被写体をどう切り取るか。
「性的な描写を連想させる表現」に関しての線引き。それは色々な要素が絡み合っているだろう。
・どんなポーズか?
・どんな構図か?
・どんなコンセプトか?
・どんな感情か?
・どんな表情か?
・どんな人間か?
・どんな世界観か?
・どんな状況か?
・どんな色合いか?
・どんな目的か?
「性的である」というのは、女性がタイツを履いているだけで性的と感じる人もいれば、パンツが透けていても性的と感じない人もいるだろうから人によるが、要は加減の問題だと思う。
同じ体育座りでも、
「タイツを魅力的に魅せる為のポーズの一環としての体育座り。その他の情報は一切排除されており質感もフラット。特定の人間の視点を感じさせない」ならどちらかと言うと性的ではないと思うし、
「日常生活の中でのチラリズムを想像させる状況としての体育座り。タイツの質感が目立つ。そのタイツを履く脚に注目している人物(絵の視点となる人物)を感じさせる」ならどちらかと言うと性的だなと思う。
商品パッケージの写真が性的だと感じなかったのは、「エロティックに」「フェチズムを強め」「性的に切り取ろうとする」意図がない、感じないだけである。撮ろうと思えば幾らでもそのように切り取ることができる。極端に寄った構図や光をバチバチに当てる、透け感を過剰に出すなど。「性的である」を基準にするならアダルトグッズのタイツのパッケージなどが参考になるかもしれない。写真でも分かりやすく演出はできる。やっていないだけだ。
逆に絵でも性的を感じさせないことは如何様にもできる。特定の視線を感じさせない構図、肉感を感じさせないラインや均一な質感。
今回話題となっているイラストは、そういう意味では性的に受け止められてしまう情報が比較的にあった、または多かったのだ。描き手の意識的/無意識的は置いておいて。
(尚今回の件は会社が性的な意図を発する絵を深く意識しないでPRに使用していたのが今回問題となっていると思う)
実際に今回話題となっているイラストの演出しているような状況、タイツがある意味魅力的に(肉感、透け感、チラリズムなどを伴って)見える瞬間。体育座り、パンチラ…などなどそんな状況は日常にも存在はする。存在自体は、している。
しかしタイツを履く本人が意図しないものは事故だ。ハプニングだ。
それはあまり…見るものではない。少なくとも「他者が見ていいもの」にはなっていないのだ。それこそモラル的に。
その瞬間を切り取り絵にすること自体が性的な目線を感じさせ、「一般的に見てはいけないものを見てる人」を想像させてしまう。それが嫌悪感に繋がるのではないか?
逆にタイツを着ている本人が意図して見せている瞬間(スカートをたくし上げる)などは、そもそものメッセージ自体が性的だと判断されてしまうのは仕方ないだろう。
ただライティングだの小道具だのモデルだの色々な工程を複数人で作り上げ撮影される写真より、全て1人で描ける絵の方が匙加減で演出をしやすいので、こだわりや意図が作品に反映されやすい。良くも悪くも。画面を魅力的に魅せようと感覚で演出してしまう傾向はあるのかなと思う。
絵では「ハイライトを足して立体感、艶感、肉感をかなり強める」「実際には目を凝らして見ないと見えないタイツの網目まで再現する」「タイツの反射光を強く入れ、普段は影になって隠れている部分まで注目させる」といったように普段ピントの合わない部分に、ピントをギリギリまで合わせることができる。その一定のラインを超えた異常ともいえるピントは、ある人によっては魅力で、ある人にとっては恐怖なのだ。
「性的である」「性的でない」「自然だ」「過剰だ」といった線引きは難しい。
そして、全てのものは誰かの視点で切り取られたものである。どんなに公平に見える統計だって、ただ適当に自分で撮った写真だって、必ず誰かが意図を持ち切り取った情報に過ぎない。
なんとなく撮った写真にも意図はある。なんとなく描いた絵が発するメッセージがある。
必ず全てのものがある一定の視点により切り取られたものであり、また意識的/無意識的に演出されているものだという事は頭の隅に置いておきたいなと思った。
まぁ、体感したら変わるというわけでもないだろうけど
また、「結婚」=「縛られる」みたいに思ってるかどうかにもよる
「縛られる」と思ってる人は、縛らない人と出会えるといいよなと思う
あるいは、本気で人のことが好きになった経験がまだないのかもしれない
女性向けの百合は「エス」とか呼ばれる形でわりと歴史があるらしい。
男性向けの百合は3Pものから竿役を除いたもののような気がする(私見)
「男性向けの百合」を「女性向け百合を好きな女性」が楽しむことはできるし、
「女性向けの百合」を「男性向け百合を好きな男性」が楽しむこともできるが、
たまに「百合に挟まる男」が問題になるのは、百合を3Pものの延長として見ている層とそうでない層が相容れないためだと思う(私見)
百合の場合は、女性向けも男性向けも比較的近い形に収束する気がする。
他方、男同士ものの場合は、トラバにもあるように耽美系とかガチムチ系とか比較的幅広い気がする(主観)
もう少しソフトなところではショタものとかふたなりものとか性転換もの(TSもの)とかもある。
個人的な体感でいえば男オタクは体育会系のようなマッチョな男の体を嫌う傾向があるように思えるから、
エロゲーやエロマンガでも男主人公は無個性に描かれたり絡みのシーンでも体を透かして描かれたりするのだと思っている(私見)
TSものも中身は男だろうが外見は女の体だし、
https://anond.hatelabo.jp/20201103142227
これに便乗して、前々から不思議に思っていたことを書く。大元のアツギとは全く関係ないけど。
最近、百合漫画が面白いと思って読んでる。元々漫画はきららを少しだけ読む程度だったけど、
少し前のKindleセールでふと手にとった少女漫画テイストの百合漫画がとてもおもしろくてあっという間に全巻買って読んでしまった。
それからは、無料で読める範囲の百合漫画を探したり、いくつか買おうと思ってる作品もあるし、今期のアニメは異例で百合系作品が多く、
もっと色々見てみたいと思っていた自分にとってはまさしく渡りに船な状態だ。
ここで、タイトルを挙げて宣伝したいけど、万が一にもこれが炎上したら作者さんに迷惑がかかるので、あえて伏せとく。
それで、ある時、百合漫画の読者層には男性もいるが、女性もいると聞いた。
恋愛漫画では男性が主人公でヒロインが女性の場合は、メインの読者層は男性だろう。
逆に主人公が女性で相手(ここではヒロインの対象でヒーローになる?)が男性の漫画は、メインの読者層は女性になると思う。
それで、百合漫画では読者層には男性と女性がいるとのことだ。(どちらが主な読者層なのかは、わからないが…)
ならば、百合漫画のちょうど対極にあるであろうBL漫画の読者層も、百合漫画の話をそのまま当てはめると、男性と女性が居るのではないかと考えた。
しかし、自分の周りにはBL漫画の読者などいないし、(そもそもこういった漫画とかで話し合える相手があまり居ない)
自分にとっても、正直なところ、BL漫画はnot for meで、個人的な体感としてはBL漫画の読者には男性がそれなりに居ると思えない。
なので、百合漫画とBL漫画とでは、その読者層も対称になるのではないか頭では考えるのだが、
体感としては非対称な気がしてずっともやっている。
創作やってると、萌キャラ描いてる女子も、それが大好きな女子もわんさかいる。
萌キャラ描いてるサークルとかだと半分が女子だったりするのも珍しくない。そして女子のほうが絵がうまい。
だから、女性イラストレーターの絵のほうが売れたりするわけことも多いんだよ。
で、本題。
例の企画を見てたら、どのイラストも殆どが女性の描いたイラストばかりだった。
だけど炎上した。
その理由は大きく分けると2つ言われている。
1 女性をモノ化してる
この2つだったんだよね。1については本論ではないので無視。
問題は2。顧客にリーチしてないように見えて実際にはかなり届いてるんじゃないかと思う。
今回絵を描いたのは、どのイラストレーターも数十万のフォロワーが多い。
7:3?
6:4?
同人誌を作ったら男性だけが買うのかと思ったら女性も案外買っていく。
表向きは炎上しているが、好きな人にはリーチしてるんじゃないかと思う。
女性向け作品を買う男性のおそらく10倍はいるんじゃないだろうか。
なんでだろう。
男性向け作品を買う女性の存在は想像以上に多い。不思議だ。なぜなのかわからないし、可視化されてないが、おそらく相当多い。
なぜだろうか。
いつの間にこんなに増えたんだろうか。
【追記1】女性の方が絵がうまい理由として、肘の厚みとか、指の形の膨らみとか、ふくらはぎのパーツとか描くのがめちゃくちゃうまい。男性絵師が記号で描くところもめっちゃ拘って、デフォルメを加えつつ臨場感を感じさせて描くのが上手い人が多い。
【追記2】「私も萌え絵好きだけど~」そういうのじゃなくて、いつどういう経過で好きになったのか教えて。
【追記3】ことの善悪は置いておいて「いつどういう作品に触れたのか。女性が男性向けと言われるコンテンツに触れたのはどの作品なのか」を教えて下さい。広告として正しいか、広告が好きか嫌いかは、他のまとめで一杯やられてるので、他のことについて聞きたいなあと思っております。できれば今好きなコンテンツなんかも。