はてなキーワード: ヴィレッジヴァンガードとは
可愛らしいビール腹のおじさんと一緒にヴィレッジヴァンガードデートしてきた妄想
ヴィレッジヴァンガード『「微レ存」、って聴くたびについつい反応しちゃいますね~』
人間性というかサブカルおじさんが正解できるような問題だった まじヴィレッジヴァンガード臭かった
https://anond.hatelabo.jp/20200729000859
規模の小さなスタートアップにおいては規制は緩やかな方がいいと思います。
ではたとえば株式会社メルカリの決算/売上/経常利益を調べ、IR情報を徹底調査 - 起業ログを見ると売上330億で大幅な赤字。
売上規模は小売業ならヴィレッジヴァンガードと同じくらいかやや上くらいでしょうか。実売ではなく手数料なのでこの比較は市場への影響力という意味では矮小化ですね。(グラフ有▷ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの売上高と業績推移 財務諸表の内訳を分析)
市場規模としてはどうでしょうか。メルカリの流通総額は5307億円、日本事業は4902億円【2019年6月期まとめ】 | ネットショップ担当者フォーラムには5,000億規模とあります。業績ランキング - 小売業 - 売上高順 1~20位 | Ullet(ユーレット)を参考にすると良品計画やファミリーマートと同規模でしょうか。
市場の規模、市場への影響力という意味では最低でも古物競りあっせん業並は必要です。(おそらく)メルカリはすでにそれを自主的に行っています。(上記の警察庁サイトのPDFで言及あり) であるならばそれは逆説的に少なくともメルカリ規模であれば法規制の内に入れるべきです。
90年代末に北海道江別市大麻(おおあさ)には、おそらく北海道初のヴィレッジヴァンガードがあった。個人経営の書店やヨーカドーに入っているあるような書店では全く見かけない本があり、珍しい喫煙具やアクセサリー、雑貨とにかく色々詰め込まれていた。悪趣味ブームの頃と一致していたのでドラッグ本や危ない○号みたいなのもあったし、普通にジャンプなどのメジャーなマンガからアックスのようなマイナーマンガまで取り揃えられていた。その隣には洋書と思われる画集や写真集、ビートニクス関連の書籍、前衛的な現代海外文学なんかも取り揃えられていた。クソ田舎出身で大学入りたてだった俺は「世の中にはいろんな文化があるもんですなあ」と感心したし、かなり惹きつけられた。まあ、それら商品の1%未満くらいしか手にしてなかったけど。難しかったから。
togetterで話題になってた取扱商品の変遷については「まあ、イオンモールに出すならあんまり過激なものは陳列できないよねー」という凡百の意見しか持たない。しかし違和感があったのは「狭い」という印象を多くの人が持っているらしいこと。
江別市にあったヴィレッジヴァンガードはとにかく広い。商品数は多いと思うが、陳列棚の間隔は人が楽にすれ違える程度は確実に確保していたはず。しかも立地のためか客がそれほどおらず、とくに不快さを感じることなく買い物やら立ち読みが可能だった(近所に大学があったので、そこの学生をターゲットにしたかったのかもしれないが)。
なので、ヴィレヴァンを「サブカルドンキ」と称するのよくわからんのだよね。最初に触れた店の印象が強いから。後々にできた札幌駅ビルの店舗はとても狭くて「なんじゃこりゃ」とは思ったけど。
番号だけじゃなくて○○の間、みたいなのもあって、それも味わい深かったなあ。
私達はとっくの昔にすでにコロナにかかり、自分でも気づかないうちに治ってしまったのだ。
ここ最近、ちょっと熱っぽかったりノドがイガイガした日はなかっただろうか?
それがコロナだ。
驚くほどに軽症だから気づかなかっただけで私達はすでにコロナに感染し終えているのだ。
なぜ、コロナに感染したのにこんなにも軽度で済んだのかはわからないが、きっとBCGのおかげだろう。
コロナに感染しているはずがないという人は、試しに計算してみて欲しい。
ウィルスは人間が密集して1時間も一緒にいれば感染するという。
つまり、満員電車やヴィレッジヴァンガードでマスクもつけずにたまたま出くわしたらアウトなのだ。
もしそこがレストランやカフェテリアであれば、もう間違いなくどうしようもない。
そんなことが日本中で起きている。
1人の感染者が潜伏期間の約5日でどれだけの感染者を増やせるだろう?
満員電車で1日にすれ違う人の数は車両2つ分としても100人を越えるし、レストランやカフェでは1度に10人程度なら感染ってしまうだろう。
もしも咳き込んで産まれたエアロゲルを吸い込ませたのなら、横断歩道の待ち時間程度でも他人に感染せてしまうはずだ。
大雑把に1日100人としよう。
1人が500人を新たに感染させることになる。
500人が500人に感染させれば……それでもう25万人だ。
もうとっくに東京の人間は全員コロナにかかっていると考えるべきだ。
そして、東京の人間が地方に行って、地方の人間が東京に来て、それで日本中は既に蔓延し終えたあとだろう。
だが、皆こうしてピンピンしている。
もう終わった。
終わったのだ。
https://news.careerconnection.jp/?p=51423
百合展に出展する作家30人の中には、この「ふともも写真の世界展」主催のゆりあさんも含まれ、百合展でも「ふともも写真」を展示する予定だった。
このため、「直前に開催中止を決めた展示と一部内容が重なるイベントを、通常開催してよいのか」と懸念し、
ということになった。
というマルイの対応に対して、百合展主催のヴィレッジヴァンガードが
https://twitter.com/yuri_fair/status/973136606344261632
という名目で池袋マルイの展示を中止し、"ただし代替会場による開催は検討している"と語っている。
……と、ここまでのあらすじと主催者の発表した項目を並べてみると
ってメッセージを出していることになるんだが、
ちょくちょく入り口から覗き込んで中の様子を見てるのですが、奥の方まで行ってるようで姿どころか気配すら感じません。
入る直前にアイスと銀だこを食べたとは言え、もうとっくにエネルギー消費してしまってるはずです。中では数日過ごせるだけの食糧を調達できたりするのでしょうか。
いつお腹を空かせて出てきても良いように、しまじろうのわかるかなビスケットをバッグに忍ばせているのですが、いったんこの場を離れてでも、もっと別のものを準備すべきか悩んでいます。
先ほど出てきた女性から、妻子に良く似た二人組を見たとの有力情報を得ましたのでとりあえずは無事のようです。
間も無く日も暮れそうです。
ゴールデンウィークを振り返ってみると、5日あった休みのうち3日間、それぞれ別のイオンモールに足を運んでいた。
残りは家で休んでいた日と、カラオケに8時間ぐらい籠っていた日だ。
3日かけてそれぞれ違うイオンに行っても、まだ他にも行っていないイオンが近郊にいくつもあるので、かなり厳選されたお気に入りのイオンにだけ足を運んでイオン充をした感じがする。
今住んでいるのはまあまあ都会だし、周囲を見回せば他にも観光先や娯楽は近場にたくさんあるはずなのだが、
気付いたらあっちのイオンのフードコートのマクドナルドは空気が悪いとか、こっちのイオンはさすが去年改修してただけあって綺麗だとか、
ここのヴィレッジヴァンガードは匂いが控えめでゆっくり見れるだとか、このイオンは同時間帯の他のイオンより疲れ果てて椅子で寝ているお父さんの比率が高いとかいうことを嫁と言い合いながらウロウロしていた。
振り返るとなんだかイオンにばかり行っているなあと思ってしまったけれど、まあでも楽しかったからいいや。
久しぶりにユニクロへいって、5年ぐらい着倒して何箇所か穴があいてしまっていたTシャツの代わりもようやく買えたし、これでこの先数年はもつだろう。
ヴィレッジヴァンガードでよく売ってるJpopボサノバ、アシッドジャズ、定番エレクトロニカ以外なんも知らん
2000年代序盤で止まってる
タワレコとかに行けばいいのか
これだけ大人気でありながら、自分がラブライブ!をチェックするようになったのはかなり最近である。
一応「Wonderful Rush」や「夏色えがおで1,2,Jump!」でその印象的な歌やPVもどきのアニメに触れて惹かれてはいた。ライブ映像も見てみたけど、「皆歌上手いなー」と素直に思ったっけ。
そしてその流れで公式提供のTV版一期二期ダイジェストだけyoutubeでチェックし、とりあえず劇場版を見て、そこで初めて本格的に興味を抱いたのだから、にわかどころの騒ぎではなく、超スロースターターと言っていい。
以下、そんなノロマが昨日までEテレで見ていた第一期(2013冬アニメ)の感想である。
結論から言うと、「この筋書きで、あれだけの人気が出たのが不思議で仕方がない」という感じである。
そもそも、あまりに人気がなければその時点で二期など作られようがない。でも実際には人気も人気、中の人が「ここまで人気になるなんて思わなかった」と言うレベルである。
そりゃそうだよ、だって本企画は2010年、電撃G'sマガジンという、完全にオタク紳士向けの雑誌の紙面上でひっそり始まったんだし。
それが今や、地元のショッピングモールのヴィレッジヴァンガードでさえ扱っていて、そんな店頭の前を家族連れが通りかかった時、その中にいた中学生くらいの女子が「私あれ欲しいんだよねー」と普通に家族に話しかけていて、心底仰天してしまった。
この話に限らず、ラブライブ!が一部の男オタだけの内輪受けじゃなく、少なくない数の女性ファンも取り込んでいるのはpixivを見れば一目瞭然。艦これとどっちが多いんだ?ってくらいの投稿数である。
そして、企画自体は上述のように2010年から続いているものの、一気にファンが増えたきっかけがTVアニメ第一期なのだそうだから、本当に驚きである。
そんなTVアニメ第一期の問題は、ラスト3話に集約される。正直あれダメだろ。なんであんな展開入れたんだって感じ。
逆に言えば10話までは良かった。現実ここまで上手くは行かないというか、どう見てもフィクションですって話だけど、それでも、メンバーが手作り的思い入れを込めてメンバーを増やし、グループを形作っていった感が伝わってきて、多分これが本作における一番の魅力だろう。
しかしラスト3話は…巷で言われる「ラストで無理やりシリアス展開を入れて作品を台無しにする花田脚本」まんまだったと言っていい。
でも話はそう簡単ではない。もし花田氏の脚本が「百害あって一利なし」レベルだったら「もうお前はホン書くな」で終わりだが、実際には「49の利と51の害」くらいだろうか、作品による当たり外れがあって、例えば昨年放映の「響け!ユーフォニアム」では大当たりだったわけで。
で、本作ではどうだったかというと、これ(自分含む)穂乃果ファン怒るでしょ。ついでに「ラブアロービンタ」が第一期最大のインパクトになってしまった海未ファンも怒っていいと思う。
穂乃果の性格だと、あのダブルパンチは相当堪える筈で、辞めます発言も頷けるのだが、その見せ方が絶望的に下手なのだ。
あれでは穂乃果が自分本位で自己中な人にしか見えない。校舎屋上で穂乃果がああ言い出す理由を頭では理解出来てもイマイチ感情移入できず、見ていて「えー…」となってしまった。
後述のように、そんなラスト3話の中にも良い意味での見せ場はあったので、もうちょっとなんとかして欲しかったかな。
ちなみに、本作で一番株を上げたキャラはにこだろう。
彼女は出番こそ決して多くなかったものの、登場するたび印象的なセリフや立ち回りを披露し、それを中の人であるそらまる氏が完璧に演じきっていて素晴らしかった。
特に5話の「アイドルっていうのは~」というセリフ、12話の「あんた、それ本気で言ってるの?」から始まって激昂するシーン、いずれも本作屈指の名場面である。
結果として、気難しいところもあるけどそれ以上に可愛いところもいっぱいあって、実は1年生組と一番仲が良くて(面倒見の良さを想像させる)、そしてアイドルに対する強い想いが芯にあってと、これでファンが増えないわけがない。
もう一つの注目株は、花陽役のシカコ氏。
同時期にやっていた琴浦さんの出演で知っていたけど、元ファッションモデルなのにあれだけ芝居や歌が上手いのは嬉しい驚きである。
何より最近の声優さんは新人であっても「上手く演れて当たり前」になっている。専門的にプロの指導を受け、その中で見どころのある人がオーディションを勝ち抜いてマイクの前に立っているのだから、そりゃそうだろう。
そして、そんな新人・若手がひしめく中にあってもなお、彼女は上手である。
この調子で頑張って欲しいし、今後が楽しみである(最近だとオルフェンズにチョイ役で出てる)。
一方で、本職声優でありながら芝居も歌も…という人も残念ながらいる。まあでも「最初はヘボでも出撃を繰り返せばベテラン」なんて話もあるし、二期以降もう少し上手くなっていることを願いたい。
えっもしかしてやらないとか?
街の本屋がAmazonのせいで潰れまくってるってそれ何度目だって話題が今日もあったので、ネット時代でも客が呼べそうな本屋モデルを妄想してみる。
まず、本屋の棚には本の表紙とかんたんなレビュー、及びQRコードが印刷されたカードが並んでいる。このカードは出版社側で準備される。客はカードを持ってレジへ行く。レンタルビデオ形式で、カードと引き換えに現物が買える。現物を棚に並べないことで万引き対策にもなる。あと、他人の触った本を買いたくない人にもうれしい。
ということで、カードのQRコードをスマホや電子書籍端末から読み取ると、その本を端末から電子書籍版を立ち読みできるようにする。ネットの試し読み以上に読める。なんなら全部読める。ただし、本屋のwifi範囲内でしか立ち読みできない。さすがに全部読めるのはマズイって場合は、1冊辺り20分までみたいな時間制限をかけたりはありかも。
あと、アマゾンみたいにユーザーレビューが閲覧できてもいいね。
本屋にカードのない本も、スマホや電子書籍端末から検索すれば電子書籍として買える。上記立ち読み機能もフル利用できる。気に入れば端末でポチることもできるし、端末にQRコードを表示させて、レジで現金でも買える。当然手書きの領収書ももらえる。
音楽配信も試聴&購入可にする。試聴はwifi内限定でフルで聴けるようにする。CD屋の試聴コーナーもほぼフルで聴けるでしょ。
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問題はインフラ投資にけっこうな費用がいるのと、このシステムは別に本屋じゃなくてコンビニでも運用可能なことですかね。
本屋がこの先生きのこるには、多様化するニーズに対応できる在庫問題を解決しつつ、ネットではできない体験を提供する以外にないと思うのだけど、他にいい方法はあるだろうか。
これ以外では、もう街の本屋を全部ヴィレッジヴァンガードにするしかないよね。