はてなキーワード: レム睡眠とは
[B! Abe the Liar Cabinet] 安倍首相「税収は過去最高」演説をファクトチェックする:朝日新聞デジタル
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/2020/0120shiseihoushin.html
日本経済は、この七年間で十三%成長し、来年度予算の税収は過去最高となりました。公債発行は八年連続での減額であります。経済再生なくして財政健全化なし。この基本方針を堅持し、引き続き、二〇二五年度のプライマリーバランス黒字化を目指します。
年貢!増えてます!ありがとうございます!!これは皆さんの成長の証!!どんどん行っちゃいますからねェ~!みたいな。
やっぱ一揆ですわ。
今何が流行りなん?
https://japan.zdnet.com/article/35148154/
次世代一揆システム、拡張一揆/仮想一揆・VR一揆(AI/VI・VRI)、デジタル一揆、スマート一揆、量子一揆、一揆チェーンとかで攻めるか。
誰かどこかで一揆ソリューションとか提案、新しい一揆体験を披露してほしい。
革新的な技術は一揆の未来を変える。そんなん。一揆2.0とかあったな昔。
スマホを釘バットみたいにして高く掲げて鍬(くわ)担いだ雰囲気で行けば?
若者は情報端末に関しては食いつき結構いいからな。スマホに関連付けとけば何かしらビビッとくるやろ。一揆peria!!一揆アプリ!一揆Tube!ウォウ!
まあ皆さん思ってることはだいたい同じだと思う。はいはい寝言はレム睡眠状態でっていう。俺もそう。
あ、おはようございます。
あと睡眠の質に点数が付くみたいで、
初めてにして54点という高得点をいきなり叩き出した次第なのよね。
残念なことに54点満点中54点というわけではなく、
ここは当たり前だの100点中54点ってわけ。
こればっかりは就寝中の演技なのでどうにもならないけど、
ってもうそんなヒーローインタビュー長いわ!ってみんなが言っちゃいそうなほど、
睡眠の質に関しては語れるわよ!
まあ精度は分からないけど、
目安として深い眠り浅い眠りレム睡眠という、
最近睡眠欲がたまらなく強まってる私にとってはいいおもちゃかも知れないわ。
以前活動量計と言う名の万歩計または歩数計というものを持って使ってみてたんだけど、
データを取るのが面倒くさくて、
それにいつも変わらない日常の毎日だと決まって歩数もだいたい予想できちゃったりなんかするから
離席してスマホと離れて接続が切断されても意識すること無く無意識を意識するほど、
いちいちセッツアンドリリースしなくていいのも便利よね。
洋食屋に行ってなんだかミックスフライ定食のフライの仕上がりはイマイチ残念なんだけど
タルタルソースで誤魔化されてるような気もしないでも無いような、
凄い進歩だわっと素直に思っちゃったのよ。
うふふ。
トマトジュースだけにしてみました。
昼軽めにしようかしらと思ってやまない感じよ。
そう思ってたら、
皮ごと使えるレモンが大量入荷してたので、
お好みで少しハチミツもインしちゃってもいいわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
夜間陰茎勃起現象[1](やかんいんけいぼっきげんしょう、英語: nocturnal penile tumescence)は、性的興奮や自意識とは関係のない状態でペニス(陰茎)が勃起している現象。就寝中に勃起が起こるものを夜立ち(よるだち、夜勃ち、夜起ち)、それが朝睡眠より目覚めたときまで維持されているものを朝立ち(あさだち、朝勃ち、朝起ち、英語: morning wood、morning glory)ともいう。この現象は睡眠のメカニズムによるものであり、性的な夢を見たことに起因するという考えは間違いである。これは多く男性のペニスに起こる現象に対して称されるが、構造が似ている女性のクリトリス(陰核)にも同様の現象(夜間陰核勃起現象)は起こる。
睡眠には周期的に交互に起こるレム睡眠とノンレム睡眠があり、夜立ちはレム睡眠の時に、性的な興奮や性的な夢とは関係なく起こる。レム睡眠時に起こる身体各所の運動の一種で、定期的に海綿体内に血液を送ることによる勃起力のメンテナンス作業、またストレス解消作業であるといわれる。また60歳以上の男性は、ノンレム睡眠のときにも起こるともいわれていて、ほとんどの男性は一生にわたって経験する生理現象である。レム睡眠は一晩に約90分サイクルで約4回訪れ、夜立ちは最長で2時間ほど維持され人が目覚めるのは浅い眠りのレム睡眠のときが多いため、これが朝まで維持されると朝立ちとなる。夜立ちしたからといって必ずしも朝立ちが起こるというわけではない。頻度には個人差があるが、一般に若い人のほうが頻繁に起こる。
ブルーライトは目に悪いからと寝る直前にPCやスマホを見るのをやめた。
身体が疲れていないのかと思い、筋トレなど自宅でもできる運動を取り入れた。
睡眠の深度をはかるアプリによると、6時間寝たとするとそのうちノンレム睡眠は2時間にも満たない。
夢を見る(それだけ眠りが浅い)ときもある。
アプリは目安でしかないものの、実感として「よく眠れた」という感覚はない。
こんな状態がもう何年も続いている。
薬を変えると起きたときに残って辛い。
他に改善策が見当たらない。
悩みや不安の原因はいくつか思いあたるが、すぐに解決できるものでもないし、よしんば解決できたとして、それで眠れるようになる確証もない。
寝るのが遅くなってしまい、次の日も早い。
でも日が昇りだすと急速に目が痛くなり、眠くなる。
「今眠ってしまってはダメだ、お前は起きたら遅刻していた恐怖を知っているだろう」と言い聞かせながら耐える
レム睡眠だとすぐ起きられる。
自意識がハッキリしているので「妙に視覚情報が多い...思考できている...そうかこれは夢だ!何時か分からないが起きねば!」
となってすぐ起きられる。しかしノンレム睡眠は別だ。脳が休んでいるので思考できない。知覚できない。とても怖い!
知覚できなくなったと逡巡したのち「これはまずい!」と無意識に飛び起きる。夢なんて現実の続きみたいなものだ。夢日記なんて、現実の写像であるのに。
夢において時間はさほど重要ではない。夢は自分が行動することによって時間が進行する。歩く、話す、瞬きする、呼吸する(のを知覚する)、など。
夢はレム睡眠っていう浅い眠りの時に起きるんだが、これは基本的に睡眠の入り始めの10-20分と、起きる直前の10-20分に発生する。
夢では、現実世界で起きている現象を脳が混乱しないように整理しているんだ。その整理の方法が我々が一般に普通だとは思っていない脈略が掴めない方法だから増田のように変な疑いを持ったりするが、夢から冷めた時の現実世界での自分を見るとある程度夢のストーリーの辻褄合わせはできるよ。
夢での体験は現実世界での体験がフィードバックされる。特に手や足などの先端部分の感覚は増長した上で夢に反映される。
今の時期、寒いし寝返りなどをうって体の一部分が冷えていれば、体温調節のために早く起きて欲しいから興奮させるために恐怖体験を伴う悪夢としてフィードバックされる。
また、外で笑い声が聞こえた場合はそれも恐怖体験の題材にするため悲鳴に変換される。で、増田が潜在的に恐怖している死というものを連想させるために虎が召喚されたと。
現実世界のように素早く殺さないのは、増田が何も行動しなかったからだと思う。見るだけで、逃げたりもしないし、ただ棒立ちしている。ただ、自分が虎を見ている、ということを認識すると時間は動き出すので、それが物語の進行にタイムラグを発生させたのではないかと。
これらの恐怖体験の目的は単純で、目を覚まさせるため。興奮すると覚醒しやすくなるからな。布団ちゃんと被って暖かくして寝たら悪い夢は見ないよ。起きた時、布団の状況がどうだったかを思い出せばある程度夢の辻褄合わせはできると思う。
午前中のしごとが眠くて仕方がない。
7時半起床。
9時出社。
視界がぼやけはじめたらはじまりの合図だ。
それでも仕事を進めていると、いつの間にか自分の股間が硬くなっていることに気づく。
起きるときか寝るときかの違いこそあれ、いわゆる朝勃ちである。
こうなるともうどうしようもない。
必死に自分の股間をスラックスの上から握りしめ縮めようとするが縮まるはずもない。
そのうち、瞼がだんだんと重たくなっていき、ついには気付かぬうちに目を閉じているのだ。
時折、目を閉じていることに気づき、開けては仕事を進めようとするが、この頃には頭がまともに働くなっているのでろくに仕事が進むはずがない。
それなら、どうにか寝ていることがバレないようにと必死に眠気と格闘しながら仕事をしているフリを続ける。
これが昼休みまで続くのだ。
睡眠不足なのかと思い、
睡眠の質が悪いのかと思い、スリープトラックしてみたがノンレム睡眠の時間も十分のようだし、いびきをかいているわけでもないようだ。
最近は、もしやナルコレプシーではないかと思い悩んでいたのだが、
それが今日は違った。
寝る前にパソコンをいじってしまったことが原因かはよくわからないが、昨晩hあなかなか寝付けなかった。
全然眠くならないので開き直って映画やDMM動画を観たりしていたら結局かなり遅くなってしまい寝付いたのは5時頃だった。
当然、朝起きたときの体調は最悪で、朝起きるのを非常に苦痛に感じながらどうにか出勤した。
ところが、結果としては1日全く眠くならなかった。
なんでだ。
どういうしくみなんだ。
今夜も徹夜するべきか。
オナニーするべきか。
それが問題だ。
長いです。そして大部分が「自分語り」です。そんなの読みたくないよ、と言う人はブラウザのバックボタンを押してください。
で、なぜ自分語りをするのかというと、結論部分の教育に関わる人たちや、子供の「親」となっている人、もしくはこれから「親」になる人たちに伝えたい事につなげる為なので、時間がない人はその部分だけ読んでもらっても構いません。
それでは、物好きな人はどうぞ……
20代も後半になってくると、「結婚しないの?」とよく聞かれるようになった。「相手がいない」、「仕事が忙しくて相手を探す余裕がない」と言うと、たまに「いい人紹介しようか?」と言われることがある。
しかし、私にとって友人や知り合いや同僚から相手を紹介されるというのは、最も避けたい出会い方だ。「自分のようなつまらない人間を紹介することで、相手の評価を下げたくない」「紹介してもらったところで、うまくいくはずがない」と考えてしまう。
「自分には価値があり尊敬されるべき人間であると思える感情」のことを自尊感情と言うが、私はこの感情が非常に低く、一日一回は「死にたい」「この世から消えてなくなりたい」と考えている(これでも回数は減った方。昔は一日十回は死にたいと思っていた)し、友人と遊んだり飲んだりしていても「自分なんかのために時間を使ってもらって申し訳ない」と考えてしまう。自分と実際にあったことがある人の中には「自分の話ばっかりするから、自尊感情高いんじゃないの?」と言う人もいるかもしれないが、それも自尊感情の低さの裏返しだと思う。自尊感情が無いからこそ、他人から褒められたり、認められることを期待して自分の話を頻繁にしてしまうのだろう。私が「知り合いからの異性の紹介」を避けているのも、この自尊感情の低さからきているのだろう。
それでは何故私の自尊感情は低くなってしまったのか。色々な原因が考えられるが、一番大きいのは、私が「普通の人が出来ることを、出来なかったから」だと思う。
まず、私は小学生時代、「普通の子供と同じように授業を受けることが出来なかった」。静かに、教室の椅子に座って授業を受けることができない。授業中に教室を抜け出し、先生を慌てさせる。教室にいても、授業い集中できず、本を読んだり他の子供にちょっかいを出す。
そんな子供だったせいか、小学生の一時期、いじめられていた。いじめは「異質な存在」が標的にされやすいことから考えると、自分がいじめの対象になったのも自然なことで、意味もなく殴られたり、筆箱を窓から投げ捨てられたりしていた。そこまで酷いいじめではなかったので、不登校になるほどではなかったが、自分は人と交流することに臆病になってしまっていた。
未だによく覚えているのが、隣に住む一学年下の友人の家のチャイムを押すのに一時間以上ためらった挙句、押せずに自分の家に帰ってしまったこと。小学生の時点で、私は友人の家に遊びに行っても、「そろそろ帰らないと鬱陶しいと思われるのでは」と考えてしまう、人間関係を形成することに臆病な人間となっていた。
小学生低学年の時のこの問題行動は、ADHD(注意欠陥・多動性障害)によるものであり、診断後、月に数回、大学の研究室に通うことになった。そこに行くと宝探しゲームやパズルなどをさせてもらえるので、私は「遊びに連れて行ってもらっている」という感覚だったのだが、今では「あれは行動療法の一環だったのだ」と理解できる。
大学での療法の結果、私のADHDの症状は目立たなくなっていったが、中学校入学後、私に新たな「普通の人が出来るのに、自分には出来ないこと」が出来てしまった。
それは、「普通の人と同じように起きていること」。
授業参観、テスト、学校行事、時と場合を選ばず、どんな時でも居眠りをしてしまう。その眠気は尋常ではなく、拳で太腿を殴りつけても、ペンで血が滲むほど掌を突き刺しても、消えることは無く、結局は寝てしまう。なんとか地元の公立高校には入れたものの、いくつかの授業にはついていくことが難しくなってしまった。そして三年生の時は難関大学を目指していたのにも関わらず、文系の一番下のクラスへ。一部の教科の成績と授業態度(よく居眠りをする)を考えれば当然のことではあったが、授業のレベルが大学受験レベルではなかったのは困りものだった。居眠りをしているのに教師のところに「わからないところを教えてください」と行くことなんて出来ないし、独学もなかなか難しい。そんな時に自分を救ってくれたのが予備校の配信授業。自分が通っていた塾では予備校が衛星配信する授業をビデオに録画したもので受講することができた。ビデオなら途中で居眠りをしてしまっても居眠りをする前の段階まで巻き戻せばいい。そうして90分の講義を毎回120分以上かけて受講し、なんとか受験に対応できる学力をつけていった。
結果として、第一志望の大学に合格することはできなかったものの、国立大学に進学することが出来た。自分の居眠りは怠けからきていると思っていたので、大学に入れば、環境が変われば少しは改善するとおもっていた。……だが、そんなことはなかった。
自分が受けたいと思い、はりきって教室の一番前の席に座った講義で寝てしまった時の絶望感。サークルのミーティングで居眠りをしてしまった自分への冷たい視線を感じた時のこの世から消えてしまいたい気持ち。大学に入れば何かが変わると期待していただけに絶望感は大きかった。ずたずたになっていく自尊心。
自尊感情が低い故に人間関係を構築するのに臆病なのは相変わらずで、自分から食事や飲みに誘うことなど殆ど出来ず、昼食も一人で食べてばかり。
大学院に進学してからも居眠りは止まらず、二年次に受けた公務員試験も当然のことながら不合格に。修士課程だったので二年で修了できたのだが、自分では働きながら試験の勉強はできない、とわかっていたので、親に頼み込んで一年間留年することにしてもらった。
留年時は相も変わらず寝てはおきてを繰り返しての勉強生活。一日十時間勉強しても、実質的に集中して勉強できているのは六~七時間なのだから効率は非常に悪かった。
二回目の受験でなんとか公務員試験に合格し、就職。このときはまだ自分の居眠りは自分の怠けからきていると思っていたため、さすがに就職すれば意識が変わって居眠りも無くなるだろうと思っていた。しかし就職してからも止まらない居眠り。会議で、行事で、起きていようとしても寝てしまう。当然のことながら、同じ居眠りでも学生と勤め人ではその捉えられ方は大きく異なる。面と向かって厳しく注意されることも増えたし、必要以上の会話をしてくれない同僚も増えていった。完全に自信を無くし、せっかく合格できたのに、退職しないといけないかな、と思い詰めていた時に、上司が睡眠障害外来の受診を勧めてくれた。
休みを取って「睡眠ポリグラフ検査」というものを受けた。体中に脳波、体の動き、血中酸素濃度、呼吸などを計測するセンサーを付け、一晩眠り、起床後は二時間ごとに横になって検査を行った。
検査の結果、入眠直後にレム睡眠期があること(普通の人は入眠直後はノンレム睡眠らしい)、前日に十分睡眠をとっていたのも関わらず、横になると数分で入眠してしまうこと、夢見や脳波などから、「ナルコレプシー」と診断された。ナルコレプシーとは非常に強い眠気の発作を起こす脳疾患(睡眠障害)の一つで、私の居眠り癖は自分の怠けからではなく、睡眠障害からきていたものだったのだ。
睡眠障害というと、「眠れない」障害ばかりが注目されがちだが、実際には「眠りすぎてしまう」「眠気が強すぎる」睡眠障害というのも数多くあるらしい。しかし、後者はあまり知られていない為、私のようにそれに気づかずに、発症後も長く苦しむ人が多いそうだ。
根本的な治療法はないが、薬物により日中の眠気が抑えられるということで、「モディオダール」という薬を処方された。早速薬を飲んでみると、劇的に症状は改善された。仕事の効率も良くなり、「普通の人はこんなに起きていられるのか」と驚いたと同時に本当に悔しくなった。もう少し早くこの障害のことがわかっていれば、これまで人間関係や学業でここまで苦しむことは無かったのに、と。
私はこのように二つの他人から理解されにくい障害をかかえて生きてきたのだが、それによる自尊感情の低さは、原因が分かった今もなかなか解消できそうにない。三つ子の魂百までではないが、一度形成された人間性というのは、なかなか変わらないものなのだ。
自分の体験を通して、教育に関わる人たちや、子供の「親」となっている人、もしくはこれから「親」になる人たちに伝えたいことは、「自分の教え子や子供に、何か気になるところがあったら、ためらわずに専門機関で検査を受けさせてほしい」、そして「もし自分の教え子や子供が何らかの障害をかかえていたら、その子に合った教育、療法を受けさせてほしい」ということだ。
自分の教え子や子供がそんな障害を抱えているとは思いたくない気持ちはよくわかる。しかし、障害を持つ子は検査を受けて診断を貰えなければ、自分にあった治療や教育を受けることもできずに成長することになってしまう。
さらに、「普通の人が出来るのに、自分には出来ないこと」があるということは、自尊心を大きく傷つけてしまう。自分がそうであったように。
一般の人が想像する以上に、発達障害や、睡眠障害を抱えている人間は多い。「他人事」だと思わずに、教育に関わる人たちや、「親」、これから「親」になる人たちには、発達障害や睡眠障害について学んでほしい。
薬も飲んでるけど意識飛ぶ。
帰って来てなんとか夕飯だけは食べて気を抜いた瞬間には夢の中。
(正確には即ノンレム睡眠(深い眠りの方)なので、夢はほとんど見ない)
なんだこれ。
なんだこれ…
今通常業務とは別に頼まれた仕事があって帰宅してからやらなければならないのに全く進まない。
お金もらってるし当たり前だが今回は勿論きっちりやり切る。
ただひたすらしんどい。
ここ最近で突然やたらと酷くなったからあれだけど、こんなにしんどいと思わなかった。
休みの日も意識飛んだまま18時間ほどは寝てるから、話にならない。一日24時間だぞ。気付いたら意識吹っ飛んで寝てる。叶うことなら睡眠時間6時間ぐらいで生活して出掛けたい。なんなんだよ。なんでこんなことになってるんだよ。
不眠症は割としんどさが健康な人にも伝わりやすいイメージあるけど(不眠症も大変なのはわかってる。この眠気分けてあげたい)、過眠とか通じないし。寝てるなら幸せじゃんみたいな。寝てるのは甘えとか。気合いで起きればいいじゃんとか。お前毎日3徹後みたいな疲労感も伴った睡魔に襲われてみてくれよ。17時間睡眠とった翌日に道歩いて、眠すぎて倒れると痛いからあの電柱の陰か草むらの方でしゃがんで寝ようかなとか思うんだよ。なんなんだよこれ。頭おかしいじゃねーか。
しかも治療法ねえんだよ。車のんなボケも分かるし免許返せオラも分かるけどじゃあバス代割引とかなんかそういうのやってくれよ国が。頼むから障害者手帳とらせてくれ(過眠症だけじゃとれないらしい(笑)鬱も併発して鬱病であと過眠症もありますとかにすれば取れるとか(笑))。そういうのなんもないのに免許だけぶんどって勝手に生きてろってもうこれ無理だよ。一応言うと免許は持ってるけど(とった時期に自分が睡眠障害とか知らなかった)普段は運転してません。
健康は最高。
健康は最高。
健康は最高だ。
特に通常状態でカリ首下まで剥けない人(剥ける人は仮性包茎)はなる可能性があるので注意。
<img src="http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/c/cyghen/20101202/20101202014819.jpg" alt="[f:id:cyghen:20101202014819j:image" title="[f:id:cyghen:20101202014819j:image">:medium]
包皮のどこが突っかかるかは人によりけりだけど、高床式倉庫のねずみ返しみたいな感じで、カリ首より上に皮が戻れないとこうなる。
この状態だと一見ズル剥けちんぽに昇格したかと思えるけれど、
実際は包皮による締め付けが強く健康的にあまりいい状態ではない。
特に皮によりペニスが絞めつけられ、亀頭の血行が悪くなっているように見える場合は注意が必要。
(ただし血管が浮き出ているために青っぽく見える状態もあり、赤紫色気味になっていても一概に悪いとは言えない)
しかし、見た目的にもしくは感覚的に何らかの違和感がある場合は、皮を剥くにはまだ時期尚早であり、何度か包皮口を広げる準備をしてから向くのが望ましいと思われる。
質問サイトには仮性包茎(剥けば簡単に剥ける包茎の人)からの「亀頭が敏感すぎて困る」という質問に、
「とにかく何日か生活していれば慣れるから我慢」などあるが、カントン包茎の場合はこの状態で放っておくのは勿論よろしくない。
<img src="http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/c/cyghen/20101202/20101202014818.jpg" alt="[f:id:cyghen:20101202014818j:image" title="[f:id:cyghen:20101202014818j:image">:medium]
色々ググってると、血流が悪くなった状態に対し「最悪壊死の可能性」と書いているサイト(主にクリニック系サイト)があるが、腕や足ですら切断されてから5~6時間、指は切断後10時間以内に再び血を通わせれば壊死は免れる為、たかだかカリ首の血流が悪くなった程度で、亀頭やペニスが壊死することはない。
そのため、自分の手でどうしても戻せないなら泌尿器科を受診することも検討に入れる必要があるが、夜間に緊急に受診するほどの必要性はない。
ただし、その状態で勃起すると、カリ首が余計絞めつけられることになり健康上宜しくない。
特に夜⇒朝は、レム睡眠時に起こる夜間陰茎勃起現象(いわゆる朝勃ち)により本人の意思とは関係なく勃起してしまう。
そのため、この状態で就寝することはさけたほうがいいと思われる。
戻し方だが、一度剥けたということは、必ず元に戻す手段があるということである。
特に自分の手で剥いた場合は、逆の手順をたどれば間違いなく戻せる。
カリ首付近の皮を直接掴んで戻そうとすると痛いのであまりおすすめしない。
(1) 風呂にじっくり浸かり、皮膚を柔らかくする。
10分くらい入浴し、皮膚をふやけさせて包皮口を大きくする。
(2) 腰を大きく引き、できるだけペニス全体が引っ込むようにする。
<img src="http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/c/cyghen/20101202/20101202014817.jpg" alt="[f:id:cyghen:20101202014817j:image" title="[f:id:cyghen:20101202014817j:image">:medium]
(3) 包皮を根本からおしあげる。
<img src="http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/c/cyghen/20101202/20101202014816.jpg" alt="[f:id:cyghen:20101202014816j:image" title="[f:id:cyghen:20101202014816j:image">:medium]
腰をひいていれば、ペニスが引込み、その分皮が多めにあまるはずなので、
引っかかっている包皮口を上から飛び越えるようにして、下の皮を押し上げる。
(4) 押し上げた包皮を内側から引く。
押し上げた下の皮が亀頭の上まで到着したら、そこから内側に残った包皮口を引き上げる。
できるだけ腰を引き、ペニス自体を更に引っ込むようにすると引き上げやすい。
だいたいそんな感じ。
もし誰かの役に立ったら嬉しい。