2017-08-06

遅刻してしまうかもしれない恐怖

寝るのが遅くなってしまい、次の日も早い。

でも日が昇りだすと急速に目が痛くなり、眠くなる。

「今眠ってしまってはダメだ、お前は起きたら遅刻していた恐怖を知っているだろう」と言い聞かせながら耐える

レム睡眠だとすぐ起きられる。

自意識がハッキリしているので「妙に視覚情報が多い...思考できている...そうかこれは夢だ!何時か分からないが起きねば!」

となってすぐ起きられる。しかしノンレム睡眠は別だ。脳が休んでいるので思考できない。知覚できない。とても怖い!

知覚できなくなったと逡巡したのち「これはまずい!」と無意識に飛び起きる。夢なんて現実の続きみたいなものだ。夢日記なんて、現実写像であるのに。

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