はてなキーワード: ライフスタイルとは
保育園設置の反対のための大義名分として、騒音などが挙げられているけど、それはまさに大義名分であり本当の理由ではないと思う。
はっきり言えば、保育園を必要としている親そのものに対する批判・非難なのではないか。
具体的に言うと、保育園設置に反対している人たちの理由は、そもそも両親どちらかが働くこと自体に反対しているのではないか。
もっと言えば、母親が子供の育児を放り出して働くこと自体に、強い抵抗感を持っている人たちなのだと。
「父親は働き、母親は家の中で子育てと家事をする」というライフスタイルが身にしみている人たちから見れば、保育園なんて異教徒の宗教施設のようなものだ。
そんな人たちに「父親だけの稼ぎだけでは生活していけない」などと説明しても無駄。
イスラム教徒に、キリスト教の教義を説教するようなもので、絶対に相手に話は通じない。
保育園設置に反対する人たちの年齢層が比較的高い気がするのも、これで説明がつくよね。
逆に保育園ではなく、幼稚園の建設工事だったら反対する人はいないと思う。
保育園の設置に反対する人たちも、はっきり言えばいいのだと思う。
10年前の話。高校生にもなってメガネでおさげ髪をしているような大人しい地味タイプ(小太りでモサかった)で、複数の痴漢に付きまとわれていた。
身動きが取れないように工夫して(その発想はなかった!と思うような追いつめ方をしてくる!)膣内まで指を入れてくる爺さんとか、
なぜか手をなでたりさすったりするだけの手フェチの好青年とか、
混んでるホームを移動しながら女子学生を触っては風のように去っていく人(素早いので容姿を確認できたことがない)とか。
その路線は埼京線ではないのだが痴漢が多かったようで、目撃側にも何度かなった。とても色白の中学生が手の平にズルムケの立派なチンコを擦り付けられているところがとても印象的で、鮮明に思いだせる。声を上げることはできなかった。今でも彼女たちにすまないと思う。自分だってあんなに怖かったのに何もできなかった。
ストレスで引きこもりになったが「なんで私が人生ドブに捨てなあかんのや!」と一念発起。髪をブリーチしてスカートを短くし化粧を覚え、当時流行ったコギャルの真似をして、高校卒業まで電車通学を耐え抜いた。引きこもり時代に痩せたのでだいぶ容姿もマシになったが、痴漢に遭うことはほとんどなくなった。
大学入学以降は2限以降しかとらないことで満員電車を避けた。1限の必修は全部切って長期休みの補習を受けた。
最近お金が貯まったので、あまり混まない、遅延も起きにくい路線の始発駅に引っ越した。
女性は痴漢を避けるためにこれくらいの努力をしてもいいと思う。女性専用車も積極的に利用するべき。自衛は必要だ。
でも、男性も痴漢冤罪や女性に文句を言うのではなく、自分で痴漢冤罪や女性から蒙る迷惑を避けられる生活を選択するべきではないのだろうか?
これに尽きるんだろうね。
ソシャについても増田は書いてたけど、
なんでより作り込んでて楽しめるコンシューマ買わないの?と思ってた。
でも就職してからはほんのわずかすら触らなくなった経験を経た事で
そんなの触ってる暇ねーよ、っていう時間的制約と、
疲れてるから壮大なのや設定が多いのは見たくなくなり、
という気力的な問題があるのが原因らしい。
でも見るだけの時間と気力がないんだよ!」
案外、定時で帰れる人、仕事が体力的に辛くない人、通勤が辛くない人、
増田の言っている良作が売れない原因だと思う。
そんなわけで、読み手になる人が少ないのが問題なんだろうと思う。
BIが日本に導入されたり、そこまで行かなくても
結果的にまた良作が売れるようになると思いたい。
「パチンコを打っている人間のことをクズだなんだいう人間がけっこういますがパチンコを打って負けて借金する人は依存症と呼ぶべきであってカスだなんだいうのは誤認でしょう。」
とクソアナル馬鹿なことを平然と言ってのける夢遊病者がいるようだが。
栃木、茨城、千葉のウンコ田舎のパチンコ屋に行ってみればわかるが、「パチンカス」という言葉は「ギャンブル依存症」を必ずしも意味するものではないことがわかるはず。
「パチンカスは蔑称だ」という脱腸アナルマニアクソ馬鹿は、パチンコをめぐる田舎の「ヤンキー文化ギャンブルコミュニティー」の現状を知らない脱腸出べそクソアナル馬鹿であることは、明らかだ。
「パチンカス」とは、田舎ヤンキー崩れのクソ馬鹿コニュニティーに属している男性を表す言葉である。
VIPと分類されるやや高級車改造車に乗り、地元のクソヤクザのニセモノを演じ一般市民を威嚇しつつ公道を走り、週末夜は仲間内の麻雀にいそしむ。
そして、翌土日昼間はパチンコ屋で過ごす田舎のライフスタイルを体現する者共の総称なのだ。
クソアナル脱腸クソ馬鹿が言うには、「ギャンブ依存症」ということだが、パチンコ屋に通ってみればわかるが、あいつらはただの「クソ」だよ。
依存症でもなんでもない。
って「そこ違法だよ!」「駄目だよ!」ってツイートとかは回ってくるけどさ、実際対策を考える人ってあんまりいないよね。
自分のところにも「違法サイトの蔓延やべぇ」みたいな感じで回ってきたからさ、サイトにアクセスしたんだけど、あれすごいね。
ウェブで読める漫画のサイトは広告でよくでるし試し読みとかできるからたまに見るけど、漫画村みたいに無断転載じゃないからやっぱ種類が限られてるんだよね。
そりゃ週刊誌月刊誌ファッション紙、出版社しばりのないコミックの種類まであんなに網羅されてたら駄目だってわかっててもみんな利用しちゃうよなぁってちょっと思った。
漫画村が一般人に蔓延しちゃってるのって『無料で見れるから』っていうのが一番大きな要因だと思うんだけど、全部がひとつのところにまとまっているからっていうのも理由なんじゃないかなぁと思った。
無断転載のサイトって多分無くならないしさ、出版社の方々全社ぐらいの勢いで協力して月額500円ぐらいでああいうサイト作ってくれないかなぁって思う。
月額500円ってたぶん相当安いと思うんだけど、無断転載サイトで盗まれるぐらいなら雀の涙ほどでも還元されるほうがいいじゃん。
500円で漫画読み放題とかなら案外そっちでお金落として安全買うわっていう漫画村利用層が一定数いると思うんだよなぁ…
例えば、駄目だってわかってたけど漫画村で気になってた漫画読んじゃって「面白い!!!」って思ったら手元に置けるようにすると思うんだよね。
だからオタクじゃなくて、なんていうか無断転載ってなに?とかいう層とか、自由に使えるお金が少ない子供とかがさ、少ない給料とか一ヶ月のお小遣いとかから出せる金額にしてさ、月の携帯料金と一緒に請求できるようにしておけばさ、一回登録しちゃえば普段使わなくても解約しない限りだらだら支払われるし、これできたら案外利用者多いんじゃないかと思うんだよな。
ネットでジャンプ読もうと思ったらジャンプラで、マガジン読もうと思ったらマガジンポケットで、コミックス読みたいと思ったら電子書籍サイトでって尋常じゃなくめんどくさいじゃん。
本が売れないとか言うけど、面白くない作品が増えたわけじゃなくて、現代の人間のライフスタイルに入っていく方法を間違えてんじゃないかなぁと思う。
・無料
月額500円も払えませんって人は漫画村がなくなってもきっと漫画を買わないからちょっと置いておくとして、漫画村利用層からどうやってお金を出してもらうかって考えたらほとんど同じ条件のサイトを作るしかないんだよぁって思う。
権利関係とかで無理なんだろうけど、なんとかならないもんかなぁ
こんな感じのライフスタイルがご自慢らしい、イタイ仕事先のおっさんがおる。
そのおっさん、おっさんの会社の中堅~若手社員から毛虫よりも嫌われてる。女性はもちろん男性からも、もちろん取引先である弊社も歴代担当者が歴代全員嫌ってる。
おっさんは少しだけ偉いから、大きいパーティとかには顔を出すけど、小さい慰労会とか飲み会には顔を出さない。
そういう小さい慰労会の時、おっさんの悪口大会で盛り上がったことある。
社員の女の子が愚痴りだして、そういえばアイツのFBすげえキモイっすよ、みたいな感じで晒し大会になった。
ジム風景とかで奥様ではなさそうな女がわざとらしくチラッと映り込んだ写真とかご自慢の車の助手席に薄ら女が写り込んでる写真とかFBに上げてて、
この記事は女子高生 Advent Calendar 2017 18日目の記事です。
ダブルチーズバーガーチキンマックナゲットコーラセット。ちらっとカロリーを計算する。ちょっと気になるけどハンバーガーはコーラで飲まなければならない。ウォンテッドリーのフィードを流し見していると番号が呼ばれた。ちょっと重くなってるトレイをコーラが滑り落ちないように水平を保ちながらそろそろと2階へ登る。平日の3時半、人はまばらでシンクパッドでエクセルを打っているスーツ姿のおっさんとパーカーを着てアズールレーンしてる若者ぐらい。目の前が一面ガラス張りになってる細長いテーブルには誰もいない。一番奥に陣取る。すっとトレイを置きメイのリュックをひざの斜め前にあるはずの空間に向けて押し込む。ブレザーを脱いで背もたれにかけ、下ろしていた髪をゴムでポニーテールに結ぶ。状況開始。ストローを包む紙袋の端をちぎり、ドュゴォォォと音を立てながらコーラにぶっ刺す。そっとくちびるを当てちゅるちゅると吸いながら糖分が脳にまわっていく感覚を楽しむ、大麻吸うときよりは全然弱いけどまあまあいい感じ。チキンマックナゲットを一つバーベキューソースにつけて食べる(ここはバーベキューソースだと決まっている)。ダブルチーズバーガーの包装を少しずつ引き剥がしていくと、パン肉チーズ肉チーズピクルスとケチャップパンの順に重なったパラレルな縞模様がのぞく。いざ口に運びパン肉チーズ肉チーズピクルスとケチャップパンが一斉に味覚に襲いかかられているとふと、ある問いが頭にポッと持ち上がった。
女子高生ってなんや?女子高生ってなんや??とりあえず個ではなく概念としての女子高生について考える。≒制服とする説もあるが、制服はあくまで女子高生を際立たせ識別しやすくするためのわかりやすい符号であり概念の本質ではないだろう。思うに女子高生とはいわば中途の期間であり体は大人ではあるが心など諸々は子供である。この未完成で矛盾している状態が女子高生に心が体をもてあそばせ、体が心にいらだつという状況を強制している。過ぎ去った時代に対する哀愁の説もあるが現役女子高生としてこの点についての判断は控える。ざっと抽象化するとこのように捉えることができるであろう。
アメリカンライフスタイルことアメリカ型大量消費社会とグローバル化の象徴であるがゆえにたびたび店舗襲撃なども発生したマクドナルドと画一的なイメージに閉じ込められた形而上学的な女子高生が同時に語られることがあるのは皮肉とも言えるだろうがわたしがマックを商品そのものにフォーカスして語ったように女子高生においても概念から解脱し個々にその内面に着目していくべきなのではないか。そんなことを考えながら街を見下ろした。