はてなキーワード: モータースポーツとは
10年ちょい前だけど、おおむね変わらない状況で婚活をしてました。
・32歳男
・上場会社勤務 電子部品の営業(地方勤務の開発から飛ばされて東京勤務)
・身長165cm 55kg (元増田から-10cm -10kg)
・生まれてこの方これまで彼女いたことない(元増田みたく中学の時にキスなんて無いよ!)
・趣味は電子工作、PC関連、コミケ参加(評論系)、参加型モータースポーツ、アウトドア全般、スキー 要は引きこもらない技術系オタク
趣味を貫き続けても多分楽しいけど、結婚してないと多分死ぬときに絶対後悔するという確信があって婚活開始。
利用したのはエキサイトの婚活サービス。なんとちょうど今年にサ終してんのな…諸行無常。
何かしら趣味は一致する人じゃないと一緒に活動していくのは難しいだろうと思い、ちょうど冬の時期だったのでスキースノボをやる人で探してみる。
メッセージのやりとりまでこぎつけたのは3人、1人は一度食事までしたところで向こうからフェードアウト。もう一人は合ってみるタイミングが合わず。残りの一人が今の嫁。
年齢は1歳下、仕事は半導体系で、理系的思考が理解できる人。年収は自分と同程度。
自分の車で長野方面に2回ほど二人で滑りに行って、「この人なら楽しい事を共有してやっていけそう」という印象だったようで交際開始、1年後に婚姻届提出。
向こうは婚活開始直前に、スノボ趣味にあまり理解のない前彼の浮気が原因で別れた直後だったとかで、良いタイミングで良い印象を与えられたからというのはあるかもしれませんが、
自分の中のマイナー側ではなく、メジャー側の志向で相手を探せばなんとかなった!という経験です。コミケとかモータースポーツに軸足を置いてたら全くダメだったと思います。
10年ちょい前だけど、おおむね変わらない状況で婚活をしてました。
・32歳男
・上場会社勤務 電子部品の営業(地方勤務の開発から飛ばされて東京勤務)
・身長165cm 55kg (元増田から-10cm -10kg)
・生まれてこの方これまで彼女いたことない(元増田みたく中学の時にキスなんて無いよ!)
・趣味は電子工作、PC関連、コミケ参加(評論系)、参加型モータースポーツ、アウトドア全般、スキー 要は引きこもらない技術系オタク
趣味を貫き続けても多分楽しいけど、結婚してないと多分死ぬときに絶対後悔するという確信があって婚活開始。
利用したのはエキサイトの婚活サービス。なんとちょうど今年にサ終してんのな…諸行無常。
何かしら趣味は一致する人じゃないと一緒に活動していくのは難しいだろうと思い、ちょうど冬の時期だったのでスキースノボをやる人で探してみる。
メッセージのやりとりまでこぎつけたのは3人、1人は一度食事までしたところで向こうからフェードアウト。もう一人は合ってみるタイミングが合わず。残りの一人が今の嫁。
年齢は1歳下、仕事は半導体系で、理系的思考が理解できる人。年収は自分と同程度。
自分の車で長野方面に2回ほど二人で滑りに行って、「この人なら楽しい事を共有してやっていけそう」という印象だったようで交際開始、1年後に婚姻届提出。
向こうは婚活開始直前に、スノボ趣味にあまり理解のない前彼の浮気が原因で別れた直後だったとかで、良いタイミングで良い印象を与えられたからというのはあるかもしれませんが、
自分の中のマイナー側ではなく、メジャー側の志向で相手を探せばなんとかなった!という経験です。コミケとかモータースポーツに軸足を置いてたら全くダメだったと思います。
AIを使ったモータースポーツにはサイバーフォーミュラがあるからだな
そしてサイバーフォーミュラのドライバーには「システムを使ったことが無いんだ」ってのたまう大友さんが出てきてびっくりよ
ヘルムート・マルコは時々、「ユキ、私たちの小さな日本人の男の子」と言う。
レッドブルのモータースポーツ・コンサルタントが笑顔で優しさに満ちた心で言っていることも、2022年の社会では、侮辱と受け取られる可能性もある。
そこで、角田(1.59メートル)自身は実際にどう見ているのか聞いてみた。
イタリアGPの会場で彼に会ったとき、彼が2023年もアルファタウリのドライバーを続けるかどうかは未定だった。
マルコは裏ではそのことを隠していなかったが、公式に伝えられたのは木曜日のことだった。
これで「リトル・ユキ」は、少なくともあと1年はF1サーカスの中でドライブすることになったわけだ。
2021年のF1デビュー戦バーレーンGPでは、9位でストレートにポイントを獲得し、鮮烈な印象を残した。
F1スポーツディレクターのロス・ブラウンは、彼に「ここ数年で最高のルーキー」と賞賛を贈った。
しかし、その後、4回連続でノーポイントが続き、マシンのガラクタを大量に生産してしまった。
角田が安定したのは2022年になってからで、チームメイトのピエール・ガスリーとの差も縮まっていった。
ちょうど1年前にチームからファエンツァに引っ越しするよう言われたこともあるのだろう...。
質問:
「ユキ、チームからファエンツァに移動してフィジカルトレーニングを強化し、精神的なケアをするように言われたそうですね。
具体的にどういうことなのか、ずっと気になっていたんです。
今は、朝はフランツ・トストと一緒にジョギングして、夜はご飯を食べているのですか?」
角田裕基
「いいえ。正直、一緒に走りに行くことはないです。今、心理カウンセラーがいますが、彼はオーストリアに住んでいます。いつも会っているわけではないんです」
「ファエンツァでの生活は、そこで多くのトレーニングをするようなものです。
イタリアに移住した昨年と比べると、あまり変わっていません。でも、今はフィジカルなトレーニングに時間を割いています。」
質問:
「ファエンツァに移ってから、トストと過ごす時間は増えましたか?」
「一緒にランチをすることもありますよ。でも、毎日ではありません。
昼食時や、工場で会ったときに話をするのもいいですね。エンジニアと話をするために、そこにいることが多くなりました。」
質問:
「イモラの前に、YouTubeチャンネル用にファクトリーツアーを収録しました。
フランツ・トストから、チーム・マネージャーのグラハム・ワトソンの奥さんがあなたに語学を教えてくれたという話を聞きました」
「でも、もう終わりました。しかも、イタリア語ではなく、英語だけでした。」
質問:
「私は日本語が話せません。東京で一人暮らしをするとなると、退屈するのは想像に難くないです。
ファエンツァの日本人としていかがですか? 会う友達はいるのでしょうか?」
『発音』はとても大切です。
だから、フィードバックができるだけ明確にチームに届くように、発音はさらに重要です。それが間違いなく役に立ちました」
「でも、今は、さっきも言ったように、もう英語のレッスンはないんです。正直、かなりうれしいです!(笑
今は、ドライバーとして順調に成長していることを楽しんでいます。
また、英語力に関しても、すでに昨年よりずっと良くなっていると思います。それはいいことですね。」
このインタビューの前に、「小さな日本人のユキ」というイメージから、言葉の話題に重点を置いたが、上達はしているものの、まだまだ不十分な英語力にも関係しているのかもしれない。
外国語よりも母国語の方が自信があるというのは、ごく普通のことである。
このセリフの書き手である私は、F1ジャーナリストになりたての頃、まだ今ほど英語が堪能でなかったため、
語彙の少なさから、単に他人の認識を正しく分類する方法がわからず、「cxxp」「sxxt」などの汚い言葉を無意識に投げかけることがあったことを、今でも鮮明に覚えている。
よって、日本語を話す角田と、英語を話す、あるいはイタリア語を話す角田は、おそらくまったく別の人格なのではないか、
そして、それはヘルムート・マルコに限らず、彼がどう受け取られるかということと関係があるのではないか、という疑問を持つのは当然だ。
イタリアでは、どこかキュートでカルトな日本人として、しかし、母国語では強烈な個性として。
「実際にそう思っている友人も何人かいるんですよ。
また、ヨーロッパの友人には、私が日本語を話すときの発音がまったくおかしいと思う人がいます。笑い話にするんです」
「一つ問題だったのは、汚い言葉をたくさん使ってしまったことです。
でも、だんだん慣れてきました。
私が感じているのは、英語を話すとき、少しずつ日本語のような自然な口調になってきていることです。
でも、英語を話すのは好きですし、語彙の面でも少しずつですが、かなり表現できるようになってきたと実感しています。
満足です。」
質問:
「工場にいないときは、ファエンツァのフラットに一人で座っているんですね。
それとも、とにかく自由な時間が少なすぎて、そういうことが頻繁に起こるのでしょうか?」
「それもあって、オンラインゲームをよくやるんです。オンラインゲームは自分にとってストレス解消に重要です」
「そのうえ、日本にいる友人と同時にプレイしながら話ができる。
残念ながら、日本の友人と会う機会がとても少ないんです。ゲームは、たとえネット上だけでも、たまには話をするのがいいんです」
その中にはチーム出身者もいます。自宅に招いてバーベキューをすることもあります。」
質問:
角田:
「はい!
:「ヘルムート・マルコは、インタビューでよく『私たちの小さな日本人、ユキ』のことをかわいらしく話していますね。
「どうでしょう。言えることは。私たちは良い関係を築いています。
また、上司としてだけでなく、友人や指導者としても見ています」
「50パーセントはサーキット以外のこと、50パーセントはレースのことを話しています。仲がいいんです。
ジュニアフォーミュラのレースをしていた頃から面倒を見てくれているんです。
彼がいなければ無理だったでしょう。良い関係です」
質問:
「ヘルムート・マルコは、ときどき朝早くからドライバーに電話をかけることで有名です。
あなたにもそんなことがあったのですか?」
角田:
「数回⁉
でも、あまりないですね。幸いです。
でも、私自身は普段から早起きしているんですよ。それでいいんです。」
2022年は角田にとって特別な年だ。10月9日には、普段はテレビでしか応援できない家族や友人の前で、ホームグランプリである日本GPのグリッドに初めて立つ。
角田選手は2021年からF1に参戦しているが、2020年と2021年はコロナの大流行で、鈴鹿でのグランプリは開催されなかったのだ。
質問:
「日本では、ヨーロッパよりもずっとスター的な存在なのでしょうね。イタリアでは半信半疑で動けるけど、日本では違うんだろうね?、と」
角田:
しかし、アイルトン・セナがドライブしていた頃と比べれば、今となってはその大きさは歴然です。
長い間、日本人のF1ドライバーはいなかったし、日本のメーカーさえもなかった。そこで関心が下がってしまったのです。
でも、日本の多くの人々がF1に興味を持ってくれるようなことができればいいですね」
「日本にはあまり行かないので、F1がどれだけ人気があるかよく分かりません。
年に3週間日本に戻るのですが、前回はそのうちの2週間を検疫で過ごしました。
その時はあまり外に出なかったんです。」
質問:
角田:
「1月ですね。家族や友人を訪ねようと思って。日本も楽しみですけどね。
チケットは早々に売り切れたと聞いています。素晴らしいことです。日本のファンの前でレースをするのが待ち遠しいです!」
質問:
「鈴鹿はファンが有名で、ドライバーにいろいろと風変わりなプレゼントを持ってきてくれますね。
角田:
「テディベアをもらったことがないんです! 一度くらいはいいじゃないですか」
「真面目な話、日本のファンは非常にクリエイティブなファンです。DRSを搭載したヘルメットを自作するのです。
彼らは本当に熱狂的なモータースポーツファンなのです。ファンの皆さんの創意工夫が楽しみです。
プレゼントも!? それが一番楽しみなことの一つです。」
元ネタ : Verletzt es Sie, wenn Sie Helmut Marko "kleiner Japaner" nennt?
電動自動車といっても我々が街中で目にするような屋根の付いた箱車ではなく、
屋根のないシングルシーターのF1のようなマシンに電気モーターを搭載したものである。
現在開催されている電動自動車のレースの中ではもっともメジャーでもっとも競争の激しいトップカテゴリーの国際レースである。
電動自動車レースであるフォーミュラEの最大の特色は大都市に市街地コースを設置してレースを行うということである。
通常のガソリンエンジンのレースであれば、騒音や排気ガスの問題から市街地レースを行うためには
地域住民や環境への配慮・合意が必要になるが、電動モーターで疾走するフォーミュラEでは市街地レースを行う敷居が非常に低くなる。
また市街地でレースを行うとアクセスの便が良くなるのは言うまでもなく、その結果モータースポーツファンだけでない広い集客が望める。
実際に開催されるかどうかはわからないし、
東京のど真ん中で開催されるようなことになれば
またフォーミュラEの日本での開催は世界的な自動車の電動化の流れの中に
日本が取り残されないことへのひとつの意思表示となるであろう。
そして昔からのモータースポーツファンにとっては日本の大都市での市街地レースというひとつの夢が達成されることになる。
とはいえ、あまりモータースポーツに興味がない層にとっては交通規制がかかるだけの邪魔くさいイベントとして嫌がられるのかもしれないし、はてブーにはそう感じる人のほうが多いかもしれない。
もちろん自覚的ではなかったけれど、僕は自分のことをモビルスーツのパイロットだと思っていた節がある。
こういうのは世代によって変わるんだと思う。
僕より少し上の世代の人達は科学特捜隊とかウルトラ警備隊になるんだと思う。
僕の娘の世代なんかだと魔女見習いになった子たちがたくさんいたな。
僕のほうの話に戻ると僕はMS(ガンダム)のパイロットをやった後
CA(ダグラム)の操縦をしばらくしてからオーラバトラー(ダンバイン)乗りになったりしたんだけど
でも本当に長らくの間はAT(ボトムズ)を乗りこなすボトムズ野郎だったような気がする。
これは余談なんだけど、僕たちの世代にはモータースポーツブームというのが起こった。
見る方でも乗る方でも。
F1にしてもMotoGP(当時はそういう名前ではなかったけど)のことにしてもクラスのなかの何人かとはメジャースポーツのような感じの話題として話ができたし免許が取れる年頃にはバイクに乗ったし車にも乗った。
こういう乗り物を操縦するのが当たり前、みたいな「当たり前」という感覚は子供の頃についていた職業の影響が大きいのかもしれない。
それはさておき、ボトムズ野郎だった僕はそのうちにバルキリーに乗るようになった。
バルキリーはなかなか快適な乗り物で飛行機になったりロボットになったり出来て一番楽しかったのはガウォークというロボットと飛行機の中間形態になって地上スレスレをホバリング出来ることだった。
これは最高に楽しかったんだけどバルキリーのパイロットは唐突に辞めることになる。
そのあと何になったのか?
そう中学生になったのだ。
そしてクラブの部長になったあとは、高校生になって……etc。
と現代につながる。
まあ振り返ってみると幼稚(子供時代の話なのだから当たり前か)なんだけど、それでも幸せなこども時代だったんだと思う。
少なくとも子供の頃の職業が介護職、なんて子どもたちに比べれば。
発表によると、男は今月10日、静岡県小山町の富士スピードウェイで、イベント関係者の個人事業主女性(35)ら計4人の現金4万6000円と、バッグ、衣類など53点(計66万9000円相当)を盗んだ疑い。容疑を認めている。
このレースに参加したチーム「トムス」によると、女性らは参加チームのレースクイーンを務めていたという。
トムスのスーパーフォーミュラ担当レースクイーンさんに (35) の方がいないんですがそれは。公表されている年齢では、最年長でも (32) なのになぁ。
トムス、2022年シーズンのモータースポーツ参戦体制発表 マシンカラーリングやレースクイーンを公開 - Car Watch
モータースポーツでいいじゃねえかって気もする