はてなキーワード: ホモ・サピエンスとは
言いたいことはわかるけど、そうはならんやろという気持ちが先に来すぎて入り込めない
異性間でしか子を成せないシステムで同性愛者9割異性愛者1割だったら人類がこんな現代ぽいところまで存続しないだろうし、もし行ったとして異性愛者への扱いがこんなに悪くはなるまい 貴重な再生産戦力なんだから
同性間で子をなせるとしたらそもそも性別が分かれてる意味がわからなすぎる 男女で種が違うってこと?ホモ・サピエンス一種が覇権を握った現実とは違って2種に別れたってことなのか?
ネットフリックスにあった「軽い男じゃないのよ」もモヤモヤした 女が力も強くて出産もできるってどういうことだよ どういう役割分担?男がやることないやんけ!という気持ちが邪魔だった
選択交配とかDNA手術で遺伝子的に奴隷向きのホモ・サピエンス(あんまりやったらもう違う生き物?)を作ってソイツラを奴隷にしたら、この社会から不幸な奴隷はいなくなると思うんだよね。
今どうして奴隷が問題になっているかと言えば、奴隷として生きるのが幸福だって思えない生き物が奴隷をさせられているのが駄目なわけでしょ。
だから頑張って禁止しようとしているけど、今度は普通の労働者が奴隷っぽい感じで働かされてて結局解決してないのが現状じゃん。
そこでもう法学だけじゃどうしようもねえからロボットで補おうっていうのが工学的なアプローチなわけだけど、じゃあここは農学や生物学的なアプローチとして奴隷に向いてる人間を作ろうっていう方向もありなんじゃね?
脳科学や心理学の方向からも人間を調べていって、突然変異なり自然的な遺伝なりで生まれてくる超奴隷向き人間を交配させていって、奴隷になるためだけに生まれて奴隷として生きるのが一番幸せになれる種族「奴隷」って感じのを量産して、ソイツらを奴隷にすればさ、名前だけ奴隷じゃないけど実質奴隷にされてる労働者はいなくなるじゃん。
もしも種族「奴隷」の中で突然変異的に奴隷じゃない方が幸せな「奴隷」が出てきたら、そいつは人間として扱ってやればいい。
人間の奴隷からは想像できないけど、それをみて「奴隷」は羨ましいとは思わずむしろ可愛そうにって思うんだろうね。
どうだろう。
「奴隷」
作ってみないか?
なんで良くないのか未だに分かってないので意見聞きたいです。
○追記です
私、完全に優生学を甘く見ていました…。確かに現実的に考えたら引っかかる部分たくさんありますね。
最初に考えていたのは、優秀な遺伝子だけが残っていくように(例えば遺伝性のある病気の人が子孫を残さず、子を成すのは健康な人だけにしていく)掛け合わせていったら、最終的に健康で賢くて美しくて協調性がある人だけになったりしないかな??と思ったんです。人間の進化の形としてそういうやり方を取っていくのもありかな、と考えていたわけです。でもこれって優生学的な思想かもしれないと感じて聞いてみました。
現状、遺伝子について把握しきれていない部分があり、上手くいく方法や裏付けが無いこと、環境などの後天的理由で人が変わっていくことが考えられる…など理解しました!
また「優れている」とはどういう状態か?という点です。人間って何を目指していけばいいんですかね。ホモ・サピエンスの次のステージとして今の欠陥が無くなっていったら…優生学の先が新人類、というのをイメージしていました。
権力者が恣意的に優れている状態を決めてしまうという問題は、確かに優生学を進めようとしたらかなり課題になると思いました。私のイメージだと優れている状態にするというよりかは今ある人間の問題を消していく、という感じですかね。心身の病気や障害が遺伝子側で操作出来たら良いんじゃ??と思ったので…
頭の悪い文しか書けなくて悲しいです。私には難しすぎるテーマだった気がする。優生学って乗り越えなきゃいけない課題が多すぎるから面倒だし結局今のままが効率いいのかもしれないですね…
ツッコミどころが多すぎて困ったがせっかくなので書くわ。
勘違いしてるだろうから言っておくと、ネアンデルタール人は人類の祖先ではない。同じ時代を生きた人類以外のヒト属である知的生命体です、知識のアップデートを行いましょう、昔は旧人から新人に進化して、それが人類になったみたいに教えていましたが、それは間違いだったと最近の調査でわかっています
この図もちょっと古いが、ネアンデルタール人は一番左、ホモ・サピエンスは一番上な。
20万年前に不幸の概念があったかどうかは知らんが、シャニダール洞窟 っていう中東にある洞窟にはネアンデルタール人の「墓」があります。
彼らは死者を埋葬していたんだ、土葬だね、いやまあ火葬したって説もあるし、実は治療痕があるとか、
これだけの傷を追って、それから長期間生きて、そして埋葬されたってことは
障碍者でもちゃんと社会の中で生かそうとしたとかそんな学説もあるくらいだよ。
この埋葬されたネアンデルタール人の墓の土を調べたところノコギリソウの花粉がたくさん見つかった。
死者に花を手向けたんだね、今でもシャニダール洞窟の近くでは今くらいの時期になるとノコギリソウがあたり一面に咲くそうだよ
つまりそのネアンデルタール人はいまぐらいの時期に死んだんだな。
話それたが、不幸について、だったっけか。「不幸の概念」そのものがあったかどうかってのはわからんが
死は不幸なことだから、埋葬したんだと俺は思うが、君はどう思う?
まあ、これについても研究がずっと継続しているから、またアップデートされて否定されたり、さらに強化されたりしていくと思うんで、
もし君なりの答えが思いつかないなら、君もこれを機会に興味をもって注視してくれると嬉しいなと思う
せやで、やりまくっても 子供はほとんど作れなかったし、子供が成長する可能性も低かったらしい
体臭もまったく違う、獣くささ満載だったろうに、ってさ。
出てきた化石みんな近縁種なんだよ