2018-12-25

キモくて金のないオッサン論が「誰も手を差し伸べようとしない忘れられた弱者」ではなく「キモくて金のないオッサン」そのもの権利闘争めいてしまったのは

言い出したのがキモくて金のないオッサンからで、誰しも自分のことが一番大事であり、結局衆愚抵抗できる者などこの世のどこにも存在せず、自浄作用人間という生き物に期待するのがそもそも間違いで、つまりホモ・サピエンスサピエンスという生き物の限界がここで、社会運動というものは平均的な人間の脳の性能を踏まえたうえで行われないとただの棍棒になってしまうのだろう

  • キモカネ関係なく、そもそも権利闘争から離れた社会運動なんてどこに存在するんだよ みんな公益の皮を被って私欲のゴリ押しをしてるだけで、その上でどれだけもっともらしい理屈に...

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