はてなキーワード: ファッキンとは
http://anond.hatelabo.jp/20160903010757
ここに記載されている様な選別項目だけど、東京都内のIT企業でこれを満たさない会社を探す方が至難だと思うよ
機材についてはむしろ、SSD512GBが標準でシステムドライブになってないとかあり得ない、位の認識で居るし、
ソフト面では技術に重きを置く会社なら、満たせて当然の項目だと思う。
椅子も今は普通にオカムラのバロンだし、前もアーロンチェアだったし、コーヒー無料なんてのも常識で
それほど難しい事は要求してないなという印象。今や会社によっては、社食無料なんてとこもある位だからね。
これまで4度の転職をしてきたけれど、どこでも環境面に対して絶対的に不満を持っていることが一つだけあるんです。
開発環境では充実した環境が用意されてる会社でも、IT業界なら避けて通れない問題がトイレ。
ビル建築する際の制約の問題でもあるんだろうから、会社は責められない事は分かるんだけど
社員の7割が男性社員で、1フロアに200人から男性社員が居るような職場でも、個室が1フロアに4つ位しかないとか普通なんすわ
で、過酷な労働環境で休めるのがトイレの個室って感じになると、トイレで寝たり、トイレで本読んだり、ゲームするのが出てくる
すると、俺が下痢で垂れ流す3秒前って時に、「個室がない!ガッデム、ファッキンピーエンシット」となる事が頻発する訳です。
会社が4フロアに跨ってる場合には、この4フロアを駆け巡り、最終手段として会議室フロアの来賓用トイレを借りるなんて事にすらなる
会議室フロアの来賓用トイレ前に、事キレて下痢を垂れ流した瀕死の社員が転がっていたら、大問題ですよ。
それなのに、女子社員と来たら1フロアに20人もいねぇのに個室が5つあるっていうじゃないですか。どういうことですかね。
そりゃね女性はタチション出来ないですから、個室が必要。これは分かる。
だけど、20人に対してて5つって!!!どんだけブルジョワなんだよ。ふざけんな。
その上、最近はLGBT用のトイレも作るべきとか言う、そんな事したら、日に3体は下痢弁垂れ流した死体が会議室前に転がんぞ!
男女大小便機会均等法の制定が待たれる。
更に、ウォシュレットじゃないとか、絶対にあり得ない。こちとら座りっぱなしの痔持ちなんだよ。
て事じゃなくて、個室は全てにウォシュレットを完備すべき。あと、座面を吹くための消毒液も配備しろ。
たまにキレ痔の血が座面につくことだってあるんです、申し訳ないでしょ?
SINGLE TOILET ROOM PER EMPLOYEE = SPE ですよ。この指標が、0.05を下回る会社には行政指導を入れるべき。1フロア に200人男性社員が居れば10は用意すべき!
そこんところを経営者は考えて欲しい。
「日本映画が面白くない」のは、観客を育てなかった当然の帰結 - あざなえるなわのごとし
こういう義心溢れるジャンルファンを装ったオポチュニストがはてなに沸く度に吐き気を覚えるんですが、互助会云々以前にこういうのどうにかしたほうがいいですよね。
とはいえ。
俺だってあまり邦画を観るほうではない。比率で言えば海外映画10本に対して1本観てるか観てないかだと思う。その狭い視点でいえば、観るに値する邦画はやはり少ない。しかしそれがクオリティの問題だと断言するほど自分に自信はなく、単に受け手としての完成の欠如、文脈の欠落があるだけなのかもしれない。
ともかく、褒めるにしろけなすにしろ、漠然と言及するよりは対象を明確にしたほうがいくらか生産的だと思う。
そういうわけでここ二三年で面白かった新作実写邦画を十本ご紹介したい。アニメ? 2010年代最高のアニメ映画は『たまこラブストーリー』だって言わなくてもみんな知ってるだろうから別に? いいじゃん?
菅田将暉がバカかわいい弟役なのでバカかわいい弟ファン必見だ。
ここで挙げる映画としては適当ではないかもしれない。監督こそ日本人だが舞台も製作も韓国。才能ある映画人が「日本で映画を作らせてもらえない」と愚痴りながら海を渡って取り上げたクソジャップファック映画であるからだ。
とはいえ、白石晃士は『コワすぎ』シリーズでの評価の高まりもあってか、最近再び日本での仕事を、それも比較的(ハンバーガーからチーズバーガーになった程度の予算規模だが)大きな仕事を任されるようになった。良い子のみんな、『貞子 vs 伽椰子』絶対観てくれよな!!!
本作はいわゆるPOVモキュメンタリー・ホラーの一つの到達点。
『桐島、部活やめるってよ』で華々しい評価を受けた吉田大八監督の最新作。
前作で描いた思春期における漠然とした不安から一転、中年期の主婦の不安定な欲望を生々しく切り取る。
とにかく宮沢りえがエロい。相手役の池松壮亮は本作と『愛の渦』でセックス俳優キャラを確固たるものとし、最近では寺島しのぶや斎藤工なんかとラブシーンやらされてる。
綾瀬はるか・長澤まさみ・夏帆・広瀬すず、と今日本で最もアツい若手女優四人のアンサンブルがグルーヴィーな姉妹映画。
ずっと一緒に暮らしてきた上三人に、ある日とつぜん末っ子として加わることになった広瀬すず。
彼女たちの距離感と関係性、そして姉妹を取り巻く「海街」の日常が瑞々しい。是枝裕和しか、日本でしか撮りえない日本映画の最高峰。長澤まさみは直球エロくて、綾瀬はるかはにおわすエロさ。
一人で頑張って頑張って頑張ってるんだけどもうだめだよ〜
ってなってる自家中毒コミュ症は今すぐ観るべき映画。おばちゃんのがっかりおっぱいも要チェキ。
『冷たい熱帯魚』以来のエクストリームサイコジャップマスカー映画。
リリー・フランキーとピエール瀧が大量殺人鬼コンビとなって世の弱者をぶっこみまくる。
だんだんと憔悴していく記者役の山田孝之もいい味出してる。池脇千鶴は特に脱がない。
ウルトラ低予算で頑張って作ってちゃんとめちゃくちゃ面白くなった地獄コミュニーケーション映画。俳優の一人がこの前何かで逮捕されてましたね。
キョロ充の辛さや居心地の悪さが『桐島』以上のリアルさと俗悪さで浮き彫りにされている下衆の極みエンターテイメント。
「何か新しい映画を見たい」ならこれをオススメする。観てる間ずっと背中に悪寒を感じるけれども。
女子更衣室を盗撮したことがバレて地元の学校をクビになった教師が十年ぶりに故郷へ戻ってきた。
彼のビデオにたまたま今芸能人として活躍している元女生徒の百合セックスシーンが映っていたことから事態はあらぬ方向へと転がっていくノワールコメディ。
アニメじゃん? って? ちげえよ。こんなモブが背景でガチャガチャうごいてるアニメがあってたまるかよ。
岩井俊二はファッキンサブカルファシストどものキングであり、我々の永遠の敵でありますが、ナチスドイツがリーフェンシュタール『民族の祭典』を、アメリカの人種差別が『國民の創生』を生んだように、彼らもまた日本映画の傑作を生んでしまったのです。
おれがまだ20代の頃。
そこに30代前半のギターのテクニシャンがいた。長妻さん。(仮名)
だけどギターで食べていける程のスキルはないから、その人はバイトしてた。
これが彼の口癖だった。
これが最高にかっこいい生活だなあ なんて思ってた。
ところがね、みんな30になると「変わる」
ホントに。びびるよ。
漏れもそろそろ30になっちゃいそうな年齢なもんで、30になっていったフリーターを結構見てきた。
そして見てて一番つらいのが、無理に大物ぶるんだよね。
脇から見てれば人気も無いのに歳くって居座ってるから扱いづらい。
やってる人ならわかると思うけど、
あの落ち着いた、独特のスカしたような感じ・・・あれが痛々しくみえてくる。
漏れはバンドやりたいひとはガンガンいくらでもやればいいと思う。
ただし、計り知れないリスクが控えている事も心得て欲しい。
社会批判して生きがってるのが様になるのは若いうちだけだとリアルに実感するよ・・・
そして長妻さんの現在は...
もちろん独身。
あと3年もすればアラフィフ。
やばすぎるだろ。
>俺の話
>大学(university)での話。
>講義はクソつまらないし、俺の腹は昨日飲みすぎたせいでのたうっていた。
>隙をついて屁をこいた。
>音は鳴らなかったが、突然何かを感じた。
>オーファック
>パンツが半液体状のクソで満たされていた。俺はパンツを洗いに行くために立ち上がるリスクを犯すべきか迷っていた。
>みんながにおいを嗅いだようで、顔を俺のほうへと向け始めている。
>俺は「ファック、俺は自分のクソまみれのパンツの上になんか座ってねぇよ」という体を装った。"
>ゆっくりと立ちあがり、よちよちとドアに向かって歩いた。
>ちょうどドアから1メートル手前で、何かが俺の足を転がり落ちた。
>後ろを見ると、クソの塊が落ちていた。みんながそれを指さして何かささやいている。
>どうすればいい?立ち去るか?大したことじゃないよって感じを出すか?自分のものじゃないと装うか?クソを持ち帰るか?
>どういうわけか、気絶したフリをするのがベストアイディアだと思った。
>俺はクソから逃れるために転がった。
>しかし、それはあからさまに演技っぽく見えると気づいたので、けいれんしているフリに移行した。
>あまりにヘタクソな発作演技だったのか、誰も俺を助けにこなかった。
>みんなは、自分のクソの上で転がりまわる俺をただ見つめていた。
>俺は起き上がり、その場を立ち去った。
>翌日、俺の腹は多量の牛乳と4日間の間貯めこまれた食べ物で破壊されかかっていた。
>トイレでおぞましい、液体状の爆発性スプレーグソを噴出した。
>ケツ、トイレットシートの裏側、便器の内側すべてがクソで覆われた。
>水洗トイレは俺の産みだした惨状を半分しか流してくれなかった。便器は完全にファックされた後のようだった。
>パンツを脱ぎ、キッチンラップを手に入れるために、台所へとヨチヨチ歩いた。
>また別の日、彼は俺を見た。足にクソを垂れさせ、不器用に腰を曲げている、まるでクソを漏らした浮浪者のような俺を。
>彼は「なんだそりゃ」って感じでトイレに向かって駆けだした。
>彼を止めることはできなかった。
>30分後、トイレをきれいにして、シャワーを浴びた俺は、ベッドに戻った。
>ボーイフレンドは体を丸めて胎児の姿勢をとり、目立たないように壁際にいた。
>寝たふりをしているようだった。
>俺は奴に寄り添った。奴はピクリとも動かなかった。"
辛そうだな。
働き始めて一ヶ月たったか。傍で見ていた感想だが、お前さんはよく頑張ってきたと思う。
もし俺が同じ立場だったとしたら、きっと途中で挫けていたよ。
お前さんに向かって、頑張るな、とはいえない。それは今まで頑張ってきたお前さんの努力を否定するような気がする。
でもなんていうか、ちょっと頑張り過ぎじゃないか。仕事量はわかんないけど、俺が言いたいのはそうじゃなくて、意識の高さのことだ。
素直さと真面目さはお前さんの長所だと思う。きょうびはてなで、お前さんくらいの奴は見かけない。
だがなんというか、もう少し肩の力を抜いてもいいと思う。仕事の仲間が時に、キツイ言い方するときがあると思うけど、そういう時はお前も悪態をついていいんだ。クソッ! あのファッキンプロジェクトリーダーなんだよあの態度! むきゅーむきゅーしてやるっ! 位の事言っていいんだ。もちろん面と向かっていうと向こうも傷つくかもだから(言ったほうがいい時ももちろんあるけど)、例えばここで吐き出してもいい(迷惑に思う増田たちはいるだろうが、その分逆にみんなの愚痴を聞いてあげればいいんだ。…いや、ダメかな? 無責任なこと言ってゴメンな皆 汗)。
ダメな自分(失礼)を許してあげていい。今日俺が食べたミスドのポンデリングとコーヒーはセット価格にならなかったけど、それを教えてあげたら店員さん必死に謝ってた。一昨日のモスバーガーでは釣り銭が少なかった。
でもいいんだぜ。それでいいんだ。皆頑張ってる。俺は知ってる。ちょっとくらいのミスでは困らないよ。他の人が(客の俺とかが)カバーすればいい。
社会人なんてそんなもんさ。ちょっとくらい頑張らなくたって、構わないんだよ。
あるいは俺は甘やかしているのかもしれない。厳しく言ったほうが店員さんのためかもしれない。そうしなければ他のお客さんが迷惑するのかもしれない。
でも知らないよそんなの。どうでもいいんだよ。
俺が嫌なのは、嫌だったのは、心をすり減らすことだ。自分の心をアスファルトに引きずって摺りおろしていくこと。頑張る、頑張る、つってどんどん自分を見失っていって、自分をいたわることさえ忘れてしまうこと。危険を知らせる非常ベルを、自ら叩き壊してしまうこと。俺達は社会人だ。社会人は仕事をして対価としてお金をもらう。だからその分ピッタリの労働力を提供すればいい。ピッタリ。ジャスト。それだけでいい。自分の本当に大切な物まで差し出すことはない。
そういうことは俺はもうしたくないし、俺の周りにいる人たちにも、してほしくない。
俺はエゴイストだ。勝手にマウントをとってエラソーにアドバイスを押しつけている。きっとお前さんの現実は、俺がぼんやり考えているのよりもっと切実だと思う。
だがなるべくなら、出来る限り、自分を大切にしてほしい。人はしばしば、誰かのために何かのために、自分自身を無視する。価値基準を知らず捨て去ってしまうことがある。少なくともかつての俺はそうだった。