はてなキーワード: ドレッシングとは
食べたもの
やっぱりステーキ100gとサーロイン100gの食べ比べセット
結構並んでたし、複数人で来ている人が多かったので1人なのを気まずく思いながら列に並ぶ
回転率はかなり良くすぐに呼ばれた気がする
着席した後、肉が来るまでの間サラダを取りに行く
キャベツとマカロニを一回限りのトングで取ってシークワーサードレッシングで。酸っぱいのが好きなのでめちゃ美味い
ご飯は食べていない
サラダのキャベツが細かったのかすごい食べやすくて、セブンの100円のと格の違いを感じた
サラダを食べてる間に肉が来て、紙で蓋をされていた
焦らされてる気分
あとワサビを乗っけて
誰かのヒントになることを祈って書く。
とても長くなってしまったのだけれど、増田って下書き保存できない……よね?
よくまぁ皆さん長文をお書きになるものだ……(今回初めて使った)
25年くらい実家にいて、家事スキルはあんまりお手伝いをしない小学生くらいだった。3年前くらいに結婚して家を出た。
人がたくさんいるところに住んでいる。
一汁一菜(汁物+主菜)を基本にしてる。余力があれば、トマトや豆腐を切ったりして「副菜」と呼ぶ。
以下4つを適当に組み合わせる。主菜が適当でも、徳を積んでいる気持ちになれる。
2日分くらいまとめて作ってる。食べ終わったら冷蔵庫に入れて、一日に一回火を入れる。
皆が大好きだったやつ。
動画を見るより文字を読むほうが得意な人間には向かない(優位性がない)。
それなりに簡単に、それなりにちゃんとしたご飯を作りたいときに。
キッコーマン(https://www.kikkoman.co.jp/homecook/index.html)とか味の素(https://park.ajinomoto.co.jp/recipe/)とか。
間違いない。
アレンジまで書いてあって親切。
ニチレイ(https://www.nichireifoods.co.jp/media/freezing/)と旭化成(https://www.asahi-kasei.co.jp/saran/preservation/chart.html)を信じろ
開きっぱなしにできる装丁の初心者本があってもいいと思うけど、あまり見かけない。
https://www.sanctuarybooks.jp/book-details/cate00054/book1158.html
初級者以降なら、楽しく読めるんじゃないか(作れるとは言っていない)。
ちゃんとした料理の作り方を教えてくれる(ちゃんとしているが故に、素人には現実的じゃないところもある)。
材料をそろえてくれて、みんなとワイワイしながら、心強い先生(多くはおばちゃん)に聞きながら作れるいい場所だった。
コロナ環境下ではかなり厳しいみたい。昔通っていた教室は閉店してしまった。
時間に融通が利く人は、スーパーのセールを調べてもいいのでは。
2か月くらいチラシを眺めてると、各スーパーの得手不得手が見えて面白い。
調味料はドンキが安いことが多い(勢いだけの値札もある。要注意)。
冷凍食品じゃないけど、3割引きになった中村屋の中華まんを買ってすぐ冷凍庫に放り込んだものを冬場はずっと食べてる。
もし幸運なことに近所に魚屋・肉屋・豆腐屋があったら、ぜひそこのお惣菜を試してみてほしい。
生ものはレタスだけにして、オリーブオイルとバルサミコ酢でドレッシングを自作する。ナッツおすすめ。
葉さえあればそれはサラダになる。
葉物以外はいらない。腐る。毎日自炊ならよいが、たまに自炊レベルだと腐る。
スーパーに売ってる。無塩でいい。
見た目、味、栄養において優秀。特に見た目が全く異なる。大事。
パルミジャーノレッジャーノは1000円強でスーパーで買える。
ひと塊で数カ月もつ。
味、栄養において優秀。
味、栄養において優秀。とくに味。
やはり肉がないと物足りない。サラミは日持ちする点で最高。
スーパーで買える。
割高かもしれないが、飽きを回避するために重宝する。
スーパーで全部買える。
野菜は味のバランスが偏ってるから嫌われる。子供は野菜が嫌い。
自分に食べられる野菜を探したほうが良いよ。匂いが強くなく、酸味や苦味の少ないものがいい。
レタス・トマト・ブロッコリーとか、食べやすい野菜はあるよ。自分にあった野菜を見つけてね。
ドレッシングも苦手なら、わざわざつけなくていい。
私は野菜が大嫌いだ。
野菜なんか食べなくても大きくなれる。
現に、これまでの人生でまともに野菜を食べずとも生きてこられたのだ。
そう思っていたが、間違いだった。私は見てしまった。夕飯の準備をする母が、ハンバーグのひき肉に大量のすりおろし人参を混ぜているところを。カレーに大量の玉ねぎを混入する母の姿を。
私が今まで食べていたのはハンバーグではなかった。半分は人参だった。母の愛情のこもったカレーは、具として入っているのも含めると1/3は玉ねぎでできていた。
野菜を食べずとも大きくなれたのではない。母が私にバレないように大量のすりおろし野菜を仕込んでいたから、野菜を食べずとも大きくなれたのだと思い込んでいたのだ。
私は春から大学生になる。いずれは一人暮らしもする。いつまでも母がすりおろし野菜を入れてくれるわけではない。
私は野菜嫌いを克服することを誓った。大人になってから今までの習慣や癖などを直すのは困難だと言う。好き嫌いを直すチャンスも、ギリギリ10代である今が最後だろう。
あるとき、駅の構内にある喫茶店でパスタプレートを注文した。店内はオレンジ色がかった照明と、オシャレな音楽がかかっていて落ち着いた雰囲気。この落ち着いた大人のムード漂う空間ならば、野菜嫌いな子供の自分を克服できるかもしれない。
パスタプレートには、小さいサラダが一緒についてくる。緑の葉っぱの中に、なんか紫っぽい葉っぱと赤い玉ねぎみたいなのが入っている。植物なのに色がサイケデリック。勇気を振り絞って口に運んでみる。
シャキシャキ感がすごい。すごい苦い。水分がすごい。あとかかってるドレッシングが酸っぱい。ただただまずい。
小学校の担任に「野菜も食べろ」と言われて口に入れたものの飲み込めず、こっそりトイレで吐いた記憶が蘇る。
吐くことはなかったものの、全然だめだった。この時気がついたが、私は野菜を「食べ物」「料理」ではなく、完全に「植物」「葉っぱ」と認識しているっぽい。
新鮮な葉物野菜を噛んだ時のシャキシャキした感触が、中学生の頃顕微鏡で見た、植物の細胞壁の四角形を想起させてしまってダメだ。
しかし私は諦めない。思うに、まずはマヨネーズやごまドレッシングなどのまろやか系から挑戦すれば良いのではないか?
とにかく、野菜を好きになるまでは行かなくとも、健康を保てる量の野菜を摂取できるようになりたい。
(追記)
今まで野菜と向き合わなすぎて、野菜=サラダだ!と思い込んでいたので、ブコメやトラバを読んで勉強になった。
一応、鍋料理やスープに入っているクタクタの白菜などなら食べられる。しかし好きではない。
色々な食べ方を知ることが出来たので、まずは汁物や煮物からチャレンジしていこうと思う。
そして、世の中にはサラダがそんなに好きではないという人が結構いることに驚いた。
何しろ、母は大の野菜好きで、ドレッシングなしで生野菜をバリバリ食べる人だし、祖母もそうで、父は好き嫌いがなくなんでもうまいうまいと食べる。(親の背中を見て子は育つというが、このような環境で野菜嫌いに育ったのが不思議である)
だからサラダや生野菜というのは割かし大勢の人が好んでいて、野菜を摂る手段として1番手っ取り早いものだと思っていた。
とにかく火を通したものから挑戦してみて、野菜の良さに気がつく日が来るのを待とうと思う。
同じく野菜嫌いの人や、歳をとって味覚が変わって食べられるようになったという人のコメントを見て、「好き嫌いを克服せねば」と力んでいたのが、良い意味で力が抜けた気がする。
未開栓
直射日光、高温多湿を避けて常温で保存してください。
開栓後
こんな風に書いてある。
一方でみりんとかは開封後も常温保存が一般的。醤油はものによって違う。
スーパーで買ったときには常温の棚にあるため、うっかり冷蔵庫にいれずに放置している人がいる。よく見れば「開封後要冷蔵」などの文字が見えるが、守っている人は少ない。そもそも冷蔵庫に空きがないケースもある。極めつけはコンロの横などの高温になりやすい場所に置いてあるケース。これは論外だけど。
調味料に限らず、食品や消耗品の管理は意外と雑に行っているケースはあると思う。調味料はパッケージに使い方が書いてある良心的なものだけど、殆どは賞味期限しかみないのではないかな。