はてなキーワード: スピーカーとは
とてもよいライブだったと思う。
私の行ったライブビューイング会場も良い盛り上がりだった。
LVという形でライブを見るのは初めてだったのだが、開始前の危惧がものの見事に的中してしまった。
開始前の危惧というのは、これ↓
ラブライブ! μ's 55rd LoveLive!
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/voice/1371337417/283
283 :声の出演:名無しさん [↓] :2013/06/16(日) 10:23:46.57 ID:e8Owporn0
あー、もうね。
スイッチがワンテンポ遅れるせいで演者の美味しいところを取りこぼす取りこぼす。実にもったいなかった。
PVやアニメとのシンクロが特徴のこのライブで、あのスイッチングはちょっといただけない。(μ'sメンバーの努力を台無しにしかねない)
PVもアニメも何度も見て、歌割りもそれに伴うカメラワークもばっちり頭に入っちゃってるから、余計気になってしまう。
もちろんソフト化される際にはちゃんと編集されるのだろうけど…。
歌い出しのタイミングがずれることが何度もあって、これもまたもったいなかった。
MCでナンジョルノが「会場が広くて聞き取りづらい」とかなんとか言ったところで気づいたんだけど、彼女たちはイヤモニしてなかったんだよね。
よく見ると骨伝導のスピーカーらしきものがちゃんと耳の後ろあたりにあって、これで返しを聞くことになっていたんだろうけど、それがどうも上手く働いていなかったようだ。
実際の現場では5年経験がありますとかいう癖にfizzbuzz書けませんとか言う連中をまとめて一仕事完成させないといけない。
俺の師匠はベタなプログラムを書きなぐるだけの俺の横に三か月ついて手取り足取り教えて一人前にしてくれた。
この書いている人みたいに切り捨てていけたらそりゃ楽なんだろうけど、そんなガンダーラは存在しないんだから本当はそういった現実を踏まえて乗り越えていける人がプロ。
こんな感じで文句垂れている人はバッドスピーカーで周りのモチベーションを下げるだけだから本当いなくなって欲しいね。
英語が使えるようになるための一番の近道は、カテゴリを絞ることです。
オールラウンドに英語がぺらぺらに使えるようになるなんて、ハードルが高すぎるし時間もかかるしで、挫折する可能性も高いです。
IT関係の仕事に就いているため、以下のカテゴリに絞りました。
本屋で立ち読みして、自分に合っているものを1冊通して読みます。
評判がいいのはForestとかですかね。
覚える必要はないので、「あぁ、こんな感じなんだぁ」程度でいいと思います。
あとは、自分が選んだカテゴリの本を読むときに、文の構造(文の並べ方)を意識してみてください。
他のみなさんも紹介していて評判が良いDUOなんかがいいと思います。
これは、単語を見て意味がすぐ頭に浮かぶくらいまで、覚えてください。
・口先で出す音(子音)と、のどの奥で出す音(母音)を別々で意識する
・低めの声でしゃべる
・子音を思っている以上に強く発音する
結構感覚的なことなので、うまく伝わらなかったらすみません。。
とは言っても、
発音について一番良いのは、ネイティブに直接教えてもらうことです。
でも、そんな機会はなかなか無いので僕もお世話になっているWEBサイトを紹介します。
自分が選んだカテゴリの本を読んだときに、使えそうな英文を集めて自分用にカスタマイズします。
ネイティブが書いた文なので、文法的に間違える確率が低いことと
生の英文を使えるということが大きなメリットです。
こうして暗記した文は、自分用の極めて実用性の高い文になります。
あとは実践あるのみです。
ここで気をつけなきゃいけないのは、正しい英語を使おうとしないこと。
量をこなすことに重点を置きます。
http://anond.hatelabo.jp/20121012110818 で書いた俺の文章を改行しても俺の人生の問題は解決しないしむしろ俺の人生を改行してほしいぐらいという心境なのであると同時にPCのスピーカーは鳴らないために曲が聞けないのだがそれとは関係なくアニメ「ゴクドーくん漫遊記」のオープニングテーマであったところのヴィジュアル系バンド・ベーゼの歌「プリズム」が今日はずっと頭の中で流れており止めることができないのでBGMは不要だし考えてみたらもう何年も音楽を聴く習慣がない俺が書いているうちに思い出したのはあの女はフリッパーズ・ギターやウィーザーが好きだったようだが俺はよく知らないし眠くなってきたので増田の幸運を祈って今日を終える。
いや、実際問題。白と黒以外は 他の家電だって 売れない(正確には売れにくい)ってのは事実。
ビビットな色は、模様がえに追従しにくいしね。コストかかる割には売れにくい。その一端には流通在庫の問題もあるんじゃないかと。
量販店が在庫抱えるの嫌がるからね。だから、BTOで直送にでもしない限りは、色は出てこない。
需要はあるけど、少ないという事実。もっとも、その少ないニーズをどう拾うか?というのはあると思う。
ただ、木目調とか、高級感 および、質感という路線は考えてほしいなとは思う。
黒と言ったって、いろんな黒があるんだが。と。
最近は、良いデザインも増えてきたが・・・いかんせん、黒は黒でも全体デザインとして悪いというのは、あると思うよ。
正直、オーバーベゼルマウント にはしてほしい。 ベゼル用のマウンタ穴つけておいて欲しいんだよね。
まぁ、シールでもいいけど。
あとは、IRの受光部はベゼルの上につけて欲しいとかね。下だと干渉することがあるんだよね。他のものと。
台の上には物が置かれることがあるって、考えてくれない。 センタースピーカーは当たり前、ぬいぐるみ置くやつだっているだろうに。
子供の頃から自発的に嫌なことをすることができず、親や教師の監視下以外では勉強しませんでした。
それでも中学までは成績は良かったのですが、中二で不登校になってからは教師という見張りが居なくなったため全く勉強しなくなり、学力はガタ落ちしました。
今でも勉強、否、勉強に限らず嫌なことは一切ヤル気が起きず、やらないという自堕落な生活を送っており単位も取れていません。「皆イヤイヤながらやっている」と言われても、嫌なことをするとストレスが溜まるのにワザワザやる必要性を感じないのです。
アルバイトも面接をドタキャンし、資格のスクールに通ってもスグ辞めてしまいます。こんな僕でも生きていられるのは家族のおかげですが、その家族の一員で同じ血を引いている弟は優秀な努力家で東京大学に通っております。
精神論でヤレ、と言われてもシャーペンを持つ気になれないのです。拳銃を頭に突きつけられでもしない限り本当に勉強や努力ができません。
普通の人が「眠いなぁ。でも学校行かなきゃ、起きよう」という所を、僕は「眠いなぁ。学校面倒だから二度寝しよう」となるのです。
「お前は甘えだ、そんな事では生きていけない」と思われるでしょうが、本当にその通りで、ここでどうにかしなければと思い相談させて頂きます。
だらだら書きましたが、要は「目の前の嫌なことと、それをやって得られる成果」が直結しないのです。
英単語一個覚える度に一万円貰える、なら勉強しますが、英単語一万個覚えないと利益を得られない、では動けないのです。
ただ、好きなこと、興味のある事なら他の人より熱中してできるので、専攻している学門の教授からは優秀な学生扱いを受けています。
これは甘えですか?
【その他】
・気心の知れない他人といると疲れるので一人で行動する。
・法律に触れない範囲のマナー違反をしてはいけない理由が分からない(深夜にスピーカーで音楽を聴くなど)。
・東日本大震災が起こっても他人事のようにしか感じられず、被災者に感情移入ができなかった(当方関東住み)。
・承認欲求が強く、誰かに認めて貰いたい。
昨今のかの国における国内の「一部の人々」の論調に対して、ネット上で売国奴だ、奴等からいくら貰ってんだと叩かれてる件。
彼らは「正真正銘の本気の本心から」、日本側の自制や譲歩が彼の国の人々の心を動かし、円満な解決をもたらすと信じた上で、あのような言動をとっている。これは間違いない。
人間の善性を心底信じていると言い換えてもいい。かの国の人達も自分達と同じはずだと。善意で接している自分達に、彼らが悪意を向けるはずがないと。
なので今までは、外部にヘイトを撒き散らす程度で済んでいた。つまり大局的には無害だった。
こういう純真無垢な人たちほど、裏切られたと感じたときの「裏返りっぷり」は凄まじい。からくり人形の、かわいらしい童子の顔が突如として般若面になるような、あるいは「可愛さ余って憎さ百倍」とでもいうべきか。尽くしてきた時間や手間が、そのまま丸ごと反転して逆流してくる感じか。もっとも、あれほど彼らに深く接していながら彼らの本質を見抜けなかった自らの不明が招いたことなのだが。
これが個人レベルの話なら、凡暗が騙されただけで終わるのだが、極めて厄介なことに彼らはこの国全体によく響くスピーカーを持っている。
「あんなに尽くしてやったのに!」
その瞬間から、彼らの中でかの国はウチの存在からソトの存在へと裏返る。大排外キャンペーンの開幕である。これを前にして冷静でいられる者は少ないだろう。しかもかの国はこちらよりも先に「譲歩」「対話」のカードを捨て去っている。その時、止めるものは誰もいない。
予言する。
日本とかの国の間に重大な局面を生まれるとしたら、それを呼び寄せるのはネット上の声でも保守でも右派でもない。最後の瞬間まで彼らの肩を持ち続けた「一部の人々」だ。
http://anond.hatelabo.jp/20120717012523
この間のクロ現でも首相官邸前の金曜日のデモについてやってた。
大飯原発再稼働の時のデモはUstreamで多少見てたが、ネットではやっぱりいまいちわからない。
何が行われているのか、何が主張されているのか、どのような人が参加しているのか、どのように終わるのか。
この全国で行われている「再稼働反対」デモはいつまで続くのか。
わたし、気になりました。
東京、大飯前でやってるなら、原発動いてる関西でもやってるだろうと思ってTwitter検索。
デモははじめてだ。
ただフジテレビ抗議デモはネットで見た。これはおかしいと感じていた。
それとは違うだろうと思って見に行った。
はじめ持った感想は、怖いだった。
何か、言い表せないが、何かが渦巻いているような感じがした。
参加者はいろんな人がいた。中年のおじさん、おばさん、母親のグループ、若い父親。会社帰りのサラリーマンは少し離れて見ていた。
自分と同じ世代の人もいた。配信しているふうの人が何人かいた。
いろんな人のチラシや新聞を貰った。
オスプレイ配備反対、反核、反原発、We are the 99%。平和活動系、労組系、共産党系、宗教系・・・
「再稼働反対」とは便利な言葉だなと思った。人を集めてまとめる魔法の言葉。
人が集まる場所は、2箇所にわかれていて、片方は「再稼働反対」と叫ぶところ、もう片方はスピーチやアクションをするところだった。
「再稼働反対」というシュプレヒコールは耳につく。「再稼働反対(どんちゃんどんちゃん)」今でも頭に残っている。
ずっと聴き続けていたいとはあまり思わなかったので、できるだけ移動しながら見ていた。
ダイ・インという言葉と行動を初めて知った。
やっている人にとっては意味を持つのかもしれないけど、あの行為が何をもたらすかは自分にはあまり良くわからなかった。
がれき受け入れを行う予定の橋下をデスラー総統に見立てて人類を滅ぼす気かと書かれたポスターがあった。
正直何書いてるのかよくわからなかった。
終了予定時刻の7:30になって終わり。多くの人は帰っていた。
グループで帰った人々のうち、いくつかはこれから飲みにでもいくのでしょう。
ただ、まだ残っている人がいた。
Twitterで行われている話とだいたい同じ。政府は隠しているとか、放射能は危険であるとか。
切羽詰まったその声を聞いて、その不安はあまり体に良くないと思うよ、と心のなかで呟いた。
それが終わったら、あとは反原発ソングのカラオケ大会。スピーカーで大音量。(どんちゃんどんちゃん)
どうやって終わるのかが気になってたんだけど、全く終わりそうもないので帰宅。
行ってみての感想は、やはり自分とは相容れない、ということだ。
あまりうまくまとめられない。デモだけの話ではなくなっているし、散文になってしまうが許してほしい。
・なにか違った立場に立っている。
時々話に出されたストロンチウム。検出されたストロンチウムは健康に影響のないレベル、60年代の何分の一なのに、(参照朝日新聞デジタル:福島原発事故由来のストロンチウム、10都県で初確認 - 東日本大震災、東京新聞:ストロンチウム 本当に影響ない? 監視・実測の継続必要:社会(TOKYO Web))「健康に影響のない」とは決して言わない。
60年代の何分の一とも言わない。
・「再稼働反対」という言葉には、がれき受け入れ反対も結構な割合で含まれているように感じる。
そこには、「放射能は安全です」に対する反感、「放射能は危険である」という不安が大きい。
もう、不安ではなく「すでに私たちは被害を受けている」という感覚を持っているようにも感じた。
がれき来ても0.00000何マイクロシーベルトも浴びないと思うよ。
そもそも原発以前から自然放射線を浴びてたんだよ、と言っても意味は無いのだろう。言えないけど。
放射能の拡散を防ぐって、すでに拡散されちゃってるんだけど・・・
「放射能をなくしたい」とかいう言葉も聞こえた気がする。わりと医療とかで使われてると思うんだけど・・・とも言えない。
・なんかあんまりいい感じではない気がする集会だ。
不安が解消されるものではない。デモに行けばいくほど、恐怖が高まるのではないだろうか。
Twitter見て、放射能への恐怖が高まって、デモに参加して・・・
これが解消される日は、来るのだろうか。
その恐怖、和らげてくれるものは、どこにもない。
・デモでは「これから私に起こる怖いこと」についての話をしている。
このデモが今後も続くためには「私」が「私達」にならないといけない。
東京では、福島に近い、飲み水への不安、食べ物への不安などの理由から、これからも再稼働反対デモは当分、同規模かさらに多いくらいで続くんだろうと思う。まあ再稼働は大阪なんだけどな。
大阪では、続かないかもしれない。新たな原発が動くのであれば別だけど。やはりどこか「私達」の問題にはなっていない。がれき受け入れでは弱い。東京ほど多くの人を動かす力にならない。
原発動かず電力不足のほうが心配だし(デモでは「電力足りてる」らしいけど)。
距離が感情の隔たりを生んでいる。
福一の事故では確かに何人かの命は奪われた。
だけど、わからない。
「生活を奪う」というほうがしっくりくるのになぜそうしないんだろう。
かならずいのちがうばわれる。
というわけで感想まとめ。
・「再稼働反対」はみんなをまとめる便利な言葉。
・恐怖、煽られる気がする。
・Smiling Sun - Wikipedia, the free encyclopediaのバッチはなかなかいいね。
ライブやクラブに行くと、いつも不思議に思うことがある。フロアにいるにも関らず棒立ちの客がいることだ。ライブではほとんどいないが、フロア外の階段やラウンジでお喋りに夢中な人、しまいには寝ている人も結構多い。何しに来てるんだろうと思ってはいけない。音楽の聴き方は人それぞれだからだ。踊りたくなる人もいれば、座って聴きたい人もいる。私もどちらかと言えば座って聴きたい派だ。立ちっぱなしの勤務後のライブ見学は年齢的にも辛いのだ。膝などガクガクである。そのため、野外フェスでの寝聴きは至高である。ドラムの音でビクッと起きるのが堪らない。
では、なぜライブやクラブに行くのか?考えられる目的は、アーティストの生演奏やDJの選曲が目的の人がほとんどだろう。あとはナンパ・お酒などのコニュニケーション目的。自称音楽通のステータス(地獄のミサワ的な人)もあるかな。私が思う1番の目的は「普段聴けないような音量で音楽が聴けること」ではないかと考える。お洒落なカフェでのアコースティックライブや、コードレスヘッドフォンを着用するサイレントディスコなどは除外するとする。
しかしながら、現代の都会の住宅環境では「爆音」は手軽に楽しめない。一歩間違えれば、小さな音でも騒音であるからだ。当然ながら、ジャイアンの歌やしずかちゃんのバイオリンも騒音である。そもそも音楽は嗜好品であるから、本人にとって不快な音というものは騒音でしかない。「爆音」どころかイヤホンの音漏れで、電車内にて殺し合いが始まるくらいだ。音楽の力というのは恐ろしいものである。
次に、「爆音」の定義だが、通常の話し声が60dB程度であるのに対して、クラブやディスコは100~110dB程度とのこと。これは、ヘリコプターの近く・自動車のクラクションの直前と同量である。耳鳴りなどの聴覚障害が発生してしまうくらいの音量だ。一般的には60dBで騒音なのだ。「爆音」で音楽を聴くことは自虐的行為である。トラ柄大好きヤンキー風なワゴン車の窓明け爆音も恥ずかしいことこの上ない。よって、音楽好きはM体質が多いと思われる。反論は認めない。
なぜ「爆音」を求めるのか。私はカラオケと一緒で、ストレスの発散のためだと考える。耳鳴りがするくらいの高音と、パンツ(下着ではない)がビリビリ震え内臓にも響いてくる低音。身長より背の高いスピーカーの前は私にとっての定位置であり、理想郷(パラダイス)である。もちろん低音房としてはウーハーも欠かせない。新木場のagehaでは踊り台と間違えて上ってしまう人がいるくらい大きい。私はリアルタイムで経験していないが、有名な「ジュリアナとーきょー」である。そして、すぐに黒人セキュリティーに引き摺り下ろされる。黒人怖い。なんであんなにデカイのかと。
よって、以下の式が成り立つ。『「爆音」が好き=自虐的=内向的=1人が好き』。でも、現状は『クラブ・ライブハウス=オールナイト辛い=人多い不快=不良怖い・ドラック怖い・黒人怖い』である。これは敷居を高くしている理由でもあるだろう。
私にはパーティーはいらない。爆音さえがあればいいのだ。吉祥寺バウスシアターでは爆音映画祭というのも開催されている。既に第5回である。恵比寿リキッドルームでも開催された。近年の音楽フェスの多さとリンクするように、時代は「爆音」を求めているのだ。
書いててアホくさくなったので終了。
まずAV機器ジャーナリストにつっこみたいんだけどなんで「スピーカーは好み」と言いながら「いい音」「悪い音」って気軽に使うの。
好みなら全部良いで終了の話じゃん。前もってこれは個人的な感想ですって前置きするべきなんじゃね。
あとジャーナリストならまず馬鹿げたオーディオの値段につっこめよ。オーディオは高級なものって前提で売り続ける業界に疑問持てよ。
あくまでオーディオの話だけどさ。狂ってるよオーディオ業界って
あとクルマジャーナリストってなんであんなに金持ちなの?金持ちっつーか高いクルマ何台も乗り継いでる人多いよね。
あれって褒めたらメーカーから高い金貰えたり値引きでもしてもらえるのか?謎すぎるわ
つーかよ クルマジャーナリストって自動車メーカー大不況の時に活躍したか?そもそもそれ以前にクルマジャーナリストってどんな仕事してるわけ?フェルナンドヤマグチくらいしか知らんのだけど。だけど金持ちで不思議だわ~
クラブ・風営法関係で一番びっくりしたのは、意外にクラブって優等生が興味を持つものなのね、と。
クラブという言葉で勘違いされるけど、「クラブ」を既存のクラブと合わせるのは間違っていて、彼らが望んでいるのは「踊れる場所のある居酒屋」だったりするのね。居酒屋だと考えるならば、サラリーマンが梯子して朝まで飲み明かすというのは、割と分かりやすい話であるわけだし、それなりに社会的に認知されているよね。
そりゃ居酒屋に出入りしているだけで「あいつら不良だ!」みたいに言われたらたまったもんじゃない、というのが、そういう層の実感なんじゃないかしら。あとは、聞きたい音楽を爆音で流したいというナルシズムだよね。それは悪いことじゃない。都会じゃ、音楽を爆音で聞ける場所なんて限られているしね。ヘッドフォンよりスピーカーのほうがいいっていうのはあるでしょ。仲間内でやる分にはいいんじゃないかな。
「そんなのクラブカルチャーじゃないよ」って言われても、居酒屋だって居酒屋カルチャーじゃん、と思うところはあるけどね。酒でしか発散できない人間がいるように、音楽を爆音で聞くことでしか発散できない人間もいる。
何でクラブにこだわってるのかなーって本当に思う。クラブじゃなくていい。日本ではへたくそな歌を共有するためにカラオケというものが発明された。とするならば、クラブじゃなくて、カラオケみたいなのがあればいいんじゃないかな。むしろ「クラブ」がそういう「カラオケ」として享受されているってことなのかしら。
なんかクラブを合法化すればいい、だとか、警察の定期的な検査をすればいいっていう辺りで、警察とか法律とかが、自分の都合のいいように解釈されるんだろう、と思っているところなんだよね。それに対してどういう風に対処されてきたのかは知らない。24時以降にダンスをするな、って話でいうならば、そりゃ不当だよなと思うんだけど、クラブを厳しく取り締まれっていうのは、むしろ優等生にとって嬉しい知らせなんだよね。だってそれで表立ってクラブに行けるわけでしょ。
虚構がネタにしたのがはてサだったら誰も問題にしないでしょ(君が代教師が足折ったとか)
要は虚構ははてサをちょくちょくおちょくってくれる人だから守りたいってだけの話で
ねっとりてらしいがどうこうとか本気で言ってるような人は笑われるだけ
そういう問題じゃないと思うけど、
それとは別に、え?
虚構新聞てまさに「はてサ」的な立ち居地に行っちゃってると思うけど…
橋下の記事がはてな限定でやたら絶賛支持されてたのも
あなたの観測眼は狂ってると思う
リアクションしてくれる読者の受けを狙いに走るっていうのは人情で
はてなでしか相手されてない虚構新聞ははてな好みの政治ネタが一層増えていく
これは産経新聞や朝日新聞が自分とこの読者に媚びてくのと同じでリアルな事情のリアルな寒さ
で、
彼らが敵対する政治的立場の人間について事実と違うことを書く」
ってのはこれはもう
ただのデマとしか言いようがないわけで、ユーモアでも虚構でもない
その人間について誤解招くようなことや嘲笑するためのことを書き散らすサイトと
「マジになるなんてユーモアが無いな」とか「虚構新聞を知らないなんて」とか防備柵を巡らそうとする取り巻きのクラスタ
標的が自分にとって気に食わない相手である限り問題意識湧かないのだとすれば
それは軽忽な恥ずかしい態度だと思う
書いてあることが事実と違うってだけの
ユーモアとも余裕とも無縁のデマスピーカーサイトになるまであとちょい
もうなってるかも