はてなキーワード: クレーマーとは
モンスタークレーマーを対処したら1万くらいもらえる法律作って
酔って書いているから日本語は確実におかしい。朝起きて読み返したら後悔する系。
先日、お寿司食べに行ったんですよ。並から特上まで6ランクぐらいあって、私は上から3番目くらいの選んだの。
しばらく待っている、私の前に注文したと思った料理がきたわけなんです。
店員さんも「ご注文の~~~~です。」みたいに言って置いていったのね。
その時もお酒飲んでいたし、店員さんのこと信じて食べ始めたの。
しばらくすると、店員さんに「レシート貸してください。」って言われて、
渡してしばらくすると何にも言わず戻されたの。
その時の店員さんの態度が気になって、「なにかあったの?」と聞いたら「なにもないです」って返されたんだけど、
店員さんの態度が明らかに動揺していたから、変だなって思ってレシート見直してみたら、
私のもとの注文した品とはに別の注文した料理(もとよりお高い)に変えられてて
私に注文と違う料理を出したけど、気づいていないから出した高い料理代を支払いさせようってのが丸わかりだった。
料理をちゃんと確認していない私もイマイチだし、人間だからミスするのは仕方ないのに、
黙って変えられるのは不愉快だなって気持ちになったので、もとの注文と出した料理を確認させたんだけど、
さすがに自分の手に負えないって思ったのか、店長っぽい人が謝りに来た。店長さんにはできるだけ声を小さくして穏便にできるように、
「間違えたことを仕方ないです。最初に正直にそちらから言ってくれたら気持ちよく支払えました。黙ってた変えたことが残念です。」
と伝えたんだけど、あんまりちゃんと伝わっていなかったのかお詫びにといって一番安いランクの料理代金をで支払うことになった。
「それは店員がおかしい。店長である上司が謝るのが正しい」って言ってくれるんだけど、
立ちっぱなし歩きっぱなしの仕事でもある
重い物を持ち運びすることも多く、腰や膝を傷めることもある
天候などどうしようもない理由でも担当部門の売り上げが落ちれば吊し上げを食らう
小売は給料が安い
時給で均すと最低賃金を割らないところの方が珍しいレベルである
アルバイトにすらサービス残業を強いているほどそれが常態化している
小売に勤めるということは会社と奴隷契約を結んだといっても過言ではない
そんな環境に優秀な人材がやってくる訳もなく、人材の質は最低レベル
では経営層がそんな従業員達から搾取しているのかというと、大手はともかく中小においてはそういう訳でもない
だがそれも難しい
それ故に小売の店舗がなくなったり規模を縮小したりすることが消費者の不便に直結する
「では店舗を維持する為に商品を全面的に値上げします」と言ったらそれはそれで反発が出るだろう
客足が離れて結局店を畳む以外の選択肢がなくなる
だが店を畳もうとするとやはり反対される
なにしろ天候不順で野菜が値上がりしたり、円安の影響で輸入商品が値上がりしただけでも小売が悪者扱いされるのだ
都会ではそこまで問題にならないかもしれないが田舎であればあるほど地域のヘイトを買うリスクは大きくなる
これは小売だけでなく飲食などの業種にも言えると思うのだが、日本は消費者の立場を強くし過ぎたのだと思う
長時間労働などの問題ではマネジメントの問題や経営者の能力不足を批判する向きが強い
経営層が批判されるべきなのは消費者のわがままを叶え続けることを是とする風潮を改めないことだ
金が無い原因は安く売り過ぎたからだ
労働環境が悪化しているのは過剰なほどの顧客サービスを維持しようとしているからだ
消費者保護の観点は必要とは思うが、それはあくまでも立場を対等にするためのものであって消費者を特権階級化する必要はないと思う
消費者優遇が行き過ぎればそれは消費者であり続けられる富裕層を優遇することに繋がり、間接的に小売従業員のような末端労働者を奴隷化することにつながるのではないだろうか
作品をストーリーを深く理解しようとしないで、流れるように観ていく方が楽しめると思うのに妙に細かく評価を付ける人がいる。
どの作品に関してもいえますが、余計な事は考えない方が良い。悪い部分を見つける前に良い部分を探した方が良いと思います。
そういうと良い部分は無い!なんて言う人も居ますが、余計な感情が纏わりついて気付いてないだけじゃないかなと思うんですね。
純粋に楽しむという前に理屈という要らないものが引っ付いてしまって、どんなものを見ても理屈から口に出してしまう。
もったいない限りです。
こういうと意固地になる人が多いと思いますが、その意固地の状態が理屈っぽい考えしかできていないという証明に見えます。
もう少し柔軟な頭を持って作品の粗探しではなく、普通に視聴し楽しむというスタイルを持ってみてはどうかなと思います。
昨今では、こういった創作物から政治に至るまで何でもかんでも悪い所を探しては徹底的に痛めつけようとする人が多いかなと。
(政治については、みっともない同レベルの政治家達がお互いを醜い誹謗中傷をしあっているだけですが)
創作物の良し悪しを最初から悪しから探すような人というのは、純粋に作品を楽しもうとしていない人かなと感じます。
いちゃもんを付けたい為に粗探ししているだけのクレーマーと同じです。
難しいことを考えないで、ただ「視聴するだけ」でいいのに出来ない人があちらこちらに。
そういった人が万人に受ける作品を作れるのか…といえば、そうでもありません。
自分の都合のいい設定くらいは作れるかもしれませんが、それ以下になることはあってもそれ以上になる作品は作れないでしょう。
他人が面白いと言う作品をこき下ろすように重箱の隅をつつくだけなんですから。
もっと何も考えずに楽しみましょうよ。
会員その2:開き直った感じですな
会員その3:ここにきてイセカとリ・イチの武器が復活かあ
会員その4:今回のヴァリオリ、作画すごーい。シューゴ監督が作監も兼任してたらしい
会員その1:いや、そこじゃなくて。入浴シーンですよ
会員その3:は? そっち? >>会員その1
会員その1:性的搾取の最たるものですよ。それをあんなコメディチックなノリで......
会員その2:いやいや性的搾取って。そのシーンは湯気で見えにくくなっていましたし、キャラクターも全員タオルや湯あみを着けていました。全くエロくなかったでしょ >>会員その1
会員その1:あのですね。単純な肌色の割合は表面的な問題に過ぎないんですよ。入浴シーンそのものが、性的搾取の温床なんです >>会員その2
会員その3:肌色の割合だけで判断するなってのは分かるにしても、それであの入浴シーンが問題だって考えは極端すぎるだろ >>会員その1
会員その4:個人的には、濡れた湯あみが肌に張り付いているほうがエロいと感じるタイプ
会員その2:今、そーいう意見は求めていません >>会員その4
会員その1:もしも入浴シーンを描写するのなら、肯定的に表現するのはダメです。批判的視点が足りないのは問題ではないでしょうか
会員その2:同意しかねますね。そもそも我々が問題としていたのは凶器の是非についてでは? >>会員その1
会員その3:何言ってだコイツ。暴力描写と性的描写が同じって、どういう思考回路してんだ >>会員その1
会員その1:脊髄反射で反応しないでください、>>会員その3さん。全く同じとは言っていません
会員その3:じゃあ同列で語ろうとしてんじゃねーよ。こっちからすれば、あんたの方が脊髄反射で反応しているように見えるがな >>会員その1
会員その2:まあまあ、建設的に行きましょう。同列で語るべきかはともかく、問題意識そのものは汲み取るべきですから。程度の問題というのは中々に意見が一致しないものです
会員その1:程度の問題じゃありませんよ。女性が性的搾取されてきたという、現実社会の背景を踏まえたプリミティブな問題です。こういった表現が女性蔑視を助長するかもしれない
会員その3:女性代表ヅラしてんじゃねーよ。つーか、まさか女性の入浴シーンだけ問題視してんのか。じゃあ男の入浴シーンの方は問題ないってわけか? >>会員その1
会員その4:円盤の方では湯気なくなるのかな。できればヌレスケ乳首券を所望す
会員その1:議論の邪魔なので、自重してくれませんか >>会員その4
会員その2:現実問題として、男女が全く同じ扱いではないことは否定しません。でも、だからといって入浴シーンそのものがダメ、描くなら批判的視点を、というのはさすがにどうかと思うのですが >>会員その1
会員その1:そんなことはありません。むしろ片方だけを問題だと認識しているのが、私としては疑問です >>会員その2
会員その3:お前だって男女で区別してんじゃねーか >>会員その1
会員その4:円盤買うなら5枚は買わないとな。観賞用、鑑賞用、保存用、普及用、炎上したときに破壊する動画撮る用w
会員その3:マジで黙れ >>会員その4
会員その2:僕はどの表現も全面的に肯定しているわけではありません。ただ、件の入浴シーンについて問題のない範疇の表現だと思っているんです。何度も言いますが、これは程度の問題です >>会員その1
会員その3:は? ちょっと待て。入浴シーンは問題ない範疇で、凶器については問題のある範疇だと思ってるってことか >>会員その2
会員その2:そうですよ。あなたも本編を見たんだから分かるでしょ >>会員その3
会員その3:それはお前の感想だろ。共有されていない前提を持ち出して話を進めるなよ >>会員その2
会員その1:ほら、程度の問題で語ろうとするからそうなるんです
会員その3:いや、お前の考えも怪しいと思っているんだが >>会員その1
会員その1:やれやれ、女性に対する社会での不当な扱いへの認識が甘すぎます。こういう部分から改善してこそ、女性の立場改善に繋がるというのに……
会員その2:え、そういう趣旨での議論の場でしたっけ >>会員その1
会員その3:ちょっと待て、なんだか変だぞ。会員その1みたいなタイプ、覚えがある......
会員その4:ラディカル・フェミニストじゃないの?
会員その3:ああ、それだ! ちくしょう!
会員その2:なんてことだ。僕はラディカル・フェミニストと真面目に議論してたのか......
会員その1:その態度は失礼ではないですか? >>会員その2
会員その2:ああ、失敬。別に偏見があるわけではないんですが、宗教、政治、ラディカル・フェミニストとは一定の距離感を保つのが我が家で代々伝わる家訓でして。というわけで、あなたの考えは尊重しますが、僕はこれで退散しますね >>会員その1
会員その3:つーか解散だわ、この集会。俺もおいとまするわ。一般的なフェミニストならまだしも、ラディカルの相手は荷が重すぎる
会員その4:お、スタッフロールを見返してみたら、作画のほうにもシューゴ監督の名前があった。働きすぎぃ!
会員その1:......まさかこんな形で集会が崩れるなんて......
会員その4:あれ、いつの間にか皆いなくなってる。じゃあ、小生も抜けよっと
父たちの対策は見事に当たった。
今回のエピソードによって、クレームを言っていた派閥の中で意見が大きく割れたのだ。
「これは問題だが、こっちは問題じゃない」、「いや、どっちも問題だ」、「ここまでは問題だが、そこまでは問題じゃない」、「いや、どこまでも問題だよ」……
奇跡的に統一されていた意見は、たった一つの新たな表現が割り込んできたことによって瓦解した。
そして意見が統一されなければ、それはもはや個人の効力しか持たない。
それが暴かれたことで我に返った者、積極的に行動するほどの価値がないと感じた者、事情はよく知らないけど周りが騒いでいるから何となく意見を表明したかった者。
様々な人たちが散り散りに去っていき、最終的に残ったのはいつも通りのクレーマーだけとなったのだ。
こうして抗議の声が小さくなり、親会社もスタジオに対してほとんど効力のない要望を出す程度に落ち着いた。
と思った。
普通の四大を出てる人はなんだかんだちゃんと会話ができる。コミュニケーションが取れる。日本語が通じる。生きて行く上で最低限必要な知識を持ってる。最低限のモラルはわきまえている。「マジでこいつ本当にやべえな」ってやつはほとんどいない。
ところがこれが、偏差値40以下とかのFランク大学の人間や、勉強ができない荒れた生活をしていたといった理由で中卒高卒になってしまった人となると全然そうではないのだ。やべえやつばっかり。
ある人は仕事はできてもモラルが欠けているから平気で職場の人間にパワハラをしたり、上司にやたらと楯突いたり、大声で差別的な発言を繰り返していた。
ある人は昼のワイドショーでもやっているような労働基準監督署や労基法の存在を知らずに違法労働に従事させられていた。(パワハラはレコーダーや日記などで記録にとる、労働時間は手帳に控えておくといった労基に訴えでる際にやっておくことについても説明したが「よく分からない」と一蹴された)
ある人はニッセイビルの中に入っている会社を見て「これってニッセイの子会社なの?」などと抜かした。
ある人は人の話を全く聞かないので「13日にもってこい」と言ったものを10日に持って行き突き返される、11日に持って行き突き返される、をなんども繰り返していた。
ある人は小学生でも笑わないような低レベルでつまらないギャグをおもしろいと思っていたのか繰り返し披露してきた。
ある人は「自分の言い分が間違っているかもしれない」という考えに至らないのか、間違った言い分を大声で投げつける悪質で低レベルなクレーマーになっていた。
とにかく本当にやべえやつが多すぎる。企業の大卒主義や学歴フィルターは「マジでやべえやつを弾ける」という点ではある意味理にかなってると思ったし、ぼくもこういった人間ばかりの地元にはもう二度と帰りたくない。
こうして謎のワンシーン挿入が巷で物議を醸すなか、シューゴさんや父たちは会議を開いて修正案をひねり出していた。
「当分はあのカットで対応するとして、これからの内容について考えていきましょう」
「ご意見の傾向としては、ヴェノラとリ・イチの武器に関しては苦情はきていませんね」
「まあ、あいつらは魔法とか超常現象とかだからな。真似したくて出来るものでもない」
「そうですね。チョウナ・ブーメランを使うイセカと、弓を使うウロナをどうにかしましょう」
「具体的にはどうするんだ。あいつらのメイン装備だぞ」
「そりゃあ~やっぱり人に向けたら危ないとかで色々理由をつけて使わせないように……」
「アホか! 武器は人に向けて使うもんだろうが! あいつらは戦うために旅をしているんだぞ。物語の根本から崩れるわ!」
「それですらファンから不満が出そうだが……まあ、代替案だけでも聞こう」
「なんだそれ?」
「イセカの新武器だ。これなら危なくないだろ?」
「ウィンナーが?……まあ、チョウナ・ブーメランよりは危なくないけど……」
「ハッハー、くそダセぇ!」
「『私はヴァリオリのことが好きですが、食べ物で遊ぶのはどうかと思います』という苦情が……」
「まあ、ぶっちゃけ食べ物武器ダサかったから、変えられるのはよかったがな」
「たとえば?」
「……緑色とか?」
「あんたの血は何色だ。それに色を変えようが血であることは変わらんだろうが。なんで血の色を変えたらセーフになるんだよ」
「“ホモ”みたいなものですよ。ホモセクシュアルは同性愛者を指す言葉ですが、略語のホモは社会通念上は差別的と認識されています。なので言葉の定義としては問題なくても、ゲイやレズとか、或いはより厳密な表現を用いるのが善いってことです」
「フォンさん。共通点の少ない別事例を例えに持ち出すのは、ただの詭弁だぞ」
「でも何となくは伝わるでしょう」
「フォンさん。ただのレスバトルで是非を問うならともかく、俺たちは表現をダイレクトに作品に反映させないといけない。これはそのための会議なんですよ」
「失礼しました……では真面目な提案をすると、こういうのはどうでしょう?」
「いくぞ、木の棒!」
「次は、何の新武器の真似事?」
「見ての通り、木の棒だよ」
「は? 実際のアニメでも、そんな棒切れで戦ってること?」
「ダサいよな」
「そういう話をしているんじゃない!」
「どういう話なんだよ」
「『私はヴァリオリが好きですが、前回の放送内容については問題があると考えます。木の棒はそこら辺に転がっており、子供が簡単に真似できてしまうので危険』という苦情が……」
「そのクレーマー、毎回『ヴァリオリが好きです』だとか前置きを置くが、すげえ嘘くせえ」
「一通り踏まえてみると、暴力描写そのものが駄目ってことらしいですね」
「はあ!? そいつ、そもそも本作をちゃんと観ているかどうかすら怪しいんだが。こんな本作の根本から変わるような提案をしてくるか?」」
「はいはい、要は危ないものですよってのも含めて伝えればいいんだろ?」
「どうしたんだ、シロクロ。そんなに怯えて」
「ああ! 木の棒が! 木の棒が!」
「何をそんなに怖がっているんだ?」
「みんな逃げろ! 木の棒が爆発する!」
「え? どういうことだ。ひょっとしてただの木の棒じゃないのか!?……って何も起きないじゃないか」
「『必要以上に怖がらせる表現は子供にトラウマを与える。あ、あと私はヴァリオリが好きです』……とのことです」
「ああ、もう! “必要以上”ってどの程度だよ。そもそもアニメ自体が余剰なもんだろうが」
「あれも駄目、これも駄目。じゃあ何だったらいいんですか」
「それはオレに対して言うセリフじゃねえ。もとからこの修正案自体に反対だったんだよ」
「今さらそんなこと言わないでください。不服でも従うって言ったじゃないですか」
「それでこのザマだから言ってるんだよ」
シューゴさんの怒りは爆発寸前。
そのピリつきはスタッフたちにも伝染し、この時の現場の空気は最悪だったらしい。
「ですが厳しいものがありますよ。イセカもウロナも設定やキャラクターってものがありますし」
「もうイセカとウロナをリタイアさせるか?」
「これまで斧や弓で戦ってきたキャラが、お花畑な理由でダサい武器を使っているほうがファンは怒るわ」