はてなキーワード: キッチリとは
今回の記事は、野次事件によって塩村議員が東京都の女性代表かつ被害者として祭り上げられ、そののちに週刊文春などの週刊誌によって弁解の余地の無い不倫不貞問題が明らかになった場合、議場での野次問題とセクハラ問題がまとめて不倫不貞問題に包まれ、ボヤけてしまうことを危惧しているように読める。
議場での野次問題と議員のセクハラ意識問題と塩村議員の行状の問題がキッチリと分けて論ぜられるかどうかは、ブクマコメントを見る限り怪しいと言わざるを得ない。
加害者への罰という妥協の難しい行為を求めるのではなく、加害者を明らかにしないことを取り引き材料として議会のルールを策定し、今後こういった事件が起こらないという動きが望ましいのではないだろうか
職場結婚してる夫婦って、つまり、仕事の場イコール出会いの場と考えて仕事してたわけで、次のステージには、仕事の場イコール恋愛の場として生活してたわけで、真面目に仕事一筋で頑張ってた人と比べたら明らかにふざけてない?
さらには結婚して、女は産休と育休とって仕事もしてないのに職場を腰掛けにしてるわけで、その後に職場復帰しても時間短縮措置とかで朝夕2時間短縮勤務とかで1日4時間しか仕事してないのに その4時間分の給料しっかり貰ってて。(他の社員は朝早くきて仕事の準備や段取り、残業未満の明日の準備とかしてて8時間分の給与なのに、ピッタリ4時間で仕事も楽なの回されてて、それでしっかり4時間分の給与キッチリ確保なんて明らかにオカシイ)
旦那側は、嫁が産休や育児で大変なので 早く帰りますとか平気で口にして、上司も容認してて、人事異動の際も「大変な部署は無理です」とか「ワークライフバランスがとうこう」とか平気で口にして。夫婦で会社の福利厚生サービスも使いまくって。
あんたらが負担軽減されてる分、誰が埋めてると思ってるの?その分の負担押し付けられてんのは独身社員なんですけど。
それでいて、職場結婚じゃない社員や独身社員を影で笑ってるとか本気?
なんなのこれ。
嫌いなことに対して、初めから周囲に「嫌い」と言っておけば、きっと物事は好転する気がする。少なくともこんな悪くはならなかっただろう。
自分はダメだ。自分の立場を考えてばかりいて、気が付くと今更「嫌い」と言い出せない雰囲気になってしまっている。
最初から「嫌い」を公言していた人は「○○が嫌いな○○さん」みたいな扱いで、自然と「嫌い」が遠ざかっていく。
なんだろう。臆面もなく嫌いなこと・嫌いなものを「嫌い」と言える人の強さは。羨ましさは。
彼らや彼女らは、嫌いなものを「嫌い」と言うのが最初から許されているように感じる。
一方、自分は、嫌いなものを「嫌い」と言うことが許されていないように感じる。
あれが嫌いだなんて、これが嫌だなんて。そんなのお前のわがままだ。そう言われているように感じる。
本当は嫌いなのに今さら「嫌い」と言い出せない。喉まで出かかる「嫌い」を必死で押さえ込んで生きてる。
この、仕事が、死ぬほど、嫌い、です。でも心理的に逃げ出せない。だってまだ任されて三ヶ月だから。
一日3ミスくらい失敗量産してるけど、これからもっと慣れてくるから。
同じこと何度も何度も何度も何度も聞くし、意味も無く従来のやり方を変えてしまうし、「分からない」と正直に言って嫌な顔をされるのが嫌で問い合わせや頼まれごとについ適当なことを言ってあとでクレームになりかねない状態になるし、絶対機嫌を損ねてはまずい相手の機嫌を損ねる(人違いするとか)ので、先輩が日々不機嫌になっているけど、仕方が無いから。
後釜が居ないし整う準備もないから。
辞めても他に職のアテもないから。カネだけは残業代とか含めてキッチリ出る職場だから。
嫌いなものを「嫌い」だということを知られないように、わざと何とか楽しんでるふりして生きてる。
すごく辛い。
日本の科学界には暗いニュースが続いているが、明るいニュースが飛び込んできた。
山梨日日新聞社が伝えた報道によると、STAP論文共同実験者として世界的に名高い若山照彦氏が
http://www.tyaos1995.or.jp/pdf/H2605academy-seminar.pdf
このような栄冠に輝いた若山氏だが、ここまでの道のりは平坦ではなかった。
少年時代から成績は非常に悪く、一浪のあげくに三流の農学部に進学したことなどが、
しかし、ここから若山氏は一念発起し、アニールセルカン氏や森口尚史らの著名人を
輩出した東大大学院にワープし、みごとにクローン研究の世界的権威の座を手に入れている。
http://matome.naver.jp/odai/2136412050352838701
それらのエピソードはノーベル賞受賞者のキューリー夫妻を髣髴させる心温まるエピソードである。
STAP細胞問題で杜撰な「小保方ノート」が問題になっているが、
実はノートはもうひとつあるといわれている。それが若山教授が書いていたはずのノートだ。
若山教授は梶原しげる氏とのインタビューで次のように話している。
山梨科学賞に輝いた若山教授の完璧な「若山ノート」の存在が事件を解く鍵として重要度を増している。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140410-00000001-collegez-life
一方でSTAPの研究不正を追求してきた11jigen氏は最近、若山教授の責任や直接的な関与を
若山教授が自らにかけられた嫌疑を完璧な「若山ノート」の公開で潔白を明かすかどうか注目される。
若山教授の直接の責任と関与を追及してるジャーナリストの11jigenタンの最近の投稿(リツイートも含む)
https://twitter.com/JuuichiJigen/status/469109584615849984
https://twitter.com/JuuichiJigen/status/469105951899791360
http://twitter.com/JuuichiJigen/status/464730353517613056
http://twitter.com/JuuichiJigen/status/464397509700648960
http://twitter.com/JuuichiJigen/status/464744791280873473
http://twitter.com/JuuichiJigen/status/465077363127365632
http://topsy.com/s?q=%E8%8B%A5%E5%B1%B1%20from%3AJuuichiJigen&window=d14&sort=date
関連
裏道逃亡劇STAP共著者笹井氏が上原賞(賞金2000万円)を受賞
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/243493/
横浜のカフェで、隣にいた女の子が「気になってた人が”結婚したら共働きがいい”なんて言ってて冷めた」と話していてビックリ。
その後も、「”お勤めでも主婦でもどっちでもいいよ”って言ってくれる男じゃなきゃダメ」「主婦業キッチリなんて言われたらゾッとする」等々。
赤の他人なのに、「この子の家には”結婚後は仕事をしてはいけない”などの家訓でもあるのか?」と気になりました。
こうゆう考えの女性が、将来ズボラ主婦になるんじゃなかろうか…。
恐らく、美容とファッション代に、月に10万円くらいかけてそうな感じ。
結婚して専業主婦になってもそんなにお金使ったら、家計が大変だろうに…。
しかも、彼氏いるのにもっといい条件の男と付き合いたいらしく、「いい人いたら紹介してね」と頼んでいた。
何か他に夢中になれることはないの?
仕事を頑張ろうと思えないのはどうして?
…でも、外見を磨いていれば、寄ってくる男はいっぱいいる。
私の元同僚(35歳)が、「もうこの年になるとやりたいことがない」と言って、お金持ちと結婚したがっていたのを思い出した。
彼女ももちろん、貧乏だけど優しい彼氏がいるのに男漁りをしていて、ドン引き。
今年から新社会人になったんだが、いろいろと会社と上手くいかなくて、もう辞めたい。
五月病なんて都市伝説と思ってたけど、GW明けまで持つかどうか。。。
原因というか理由は色々あるんだけど、今思えば自分も悪かったり、
いやでもやっぱり会社が悪かったりと思うことがありすぎて、よく分からない。
学生の時、増田だの、ブラック企業のことだのネットで見すぎてて、毒されていた?のかもしれない。
現実は違ったのだろうか。。良かったら増田の皆さんの意見を聞かせてください。
しかも学生の時は部活、サークルには入っていなかったので、飲み会文化にあまり接してこなかった。
飲み会?会社の付き合いでしょ?みたいな感覚を持っていて、下戸を理由にして、普通に先輩の誘いを断っていたら、段々距離ができていった。
うちの会社は結構昔からやってる会社なもんで、未だに紙でのやり取りが多く、
ほんで、ある日「効率悪いからペーパーレス化した方が良い」ってことを何気なく言ったら、新人で意見してくる生意気な奴だと思われたようだ。
会社の中では珍しく(たぶん初?)文系で院卒の社員だったのだが、
すぐに出来ないことがあると「院出てるくせに」といった空気を感じるようになった(直接的な発言はないが)。
上記のようなことも「院卒のプライド」と思われているのだろうか。
今考えたら、これが一番の理由かもしれないけど、終業時間が定められているんだから、
その時間までに言われていることをキッチリこなして帰るようにしていたら、
私はISだ。それに、私の父親もISだ。
よく勘違いされて困るのだが、同性愛者ではない。ISで、強いて言えばGIDだ。
しかし、昔から世間は、ISやGIDと同性愛の区別がつかない。私自身も、事実とは異なる噂を勝手にたてられて被害を受けたことがあった。父親も、親や妻からは同性愛者ではないかと疑われていたようだ。
実際には、私も、おそらく父親も、ISであると同時に無性愛者だ。
最悪の失敗は、私の父親が、ISなのに普通に結婚したことだ。「普通に」というのはつまり、カミングアウトしていないで、あたかも普通の男であるかのようにして、ということだ。
それで、母親が私を妊娠した時は、「うちの息子の子どもなわけがない」という騒動になった。実際にはこうして、ISまでキッチリ遺伝しているわけだが。
ともかく、私も母親も、虐待された。母親は結婚した直後から舅姑に虐待され、私は妊娠された時から虐待され、産まれても虐待された。世間ではほとんどの人間は妊娠されたり産まれたりしたときには家を挙げて祝福されるのだろうが、私は、出てきてはいけない子だったのだ。
ついでに言うと、世の中では同性婚を認めるか否かという瑣末なレベルの議論に明け暮れて、そこで止まっている。「同性婚を認めると少子化する」と言う人間がいるくらいだが、同性婚が認められないからといって不幸な異性婚をして不幸な子どもが産まれていいと言いたいのだろうね。
今も昔も、LGBやGIDやISがいて、遺伝もする。
今もいるのは、人類が生き延びてくるために必要だったからだ。ダーウィンの進化論から言っても当然に、そういう帰結になる。
実際に、しばしば救世主を輩出してきた。
LGBTは必要かつ重要な存在なのに、世間からは嫌われ、あたかも存在しないことになっている。
私自身も、父親がカミングアウトしないからなおさらに、自分自身がなんであるかわからずに苦しんでいた。
世間でも、近年に話題になるまでは、ISというものが日本では存在しないかのごとくの雰囲気だった。だから、自分でも自分がなんであるかがわからないで、苦しめられてしまう。
実際には、どうみても周りの人間とは自分が違うことがわかるし、体格や体型や仕草が違うこともわかる。仕草が違うからイジメられることも多かった。私の場合は、見た目や動きが男でも女でもない、なんとも言いようのないものだから、なおさらに周りからは理解不能なのだろう。
服や靴も、合う既成品が見つからなくて困ることが多い。身長と体型が合わない。
ISと言ってもいろいろあるから人によって異なるが、私のように体格に現れている人が少なくないことは、IS当事者の人ならよくわかると思う。
一言で言えばつまり、私のような人間は、世の中からいないことにされていて、世の中のマジョリティの制度を押し付けられて迫害されているのである。
そして、加害者側の人間が、不特定多数であるだけではなくて、当人に加害しているという自覚がない。だから、私にはどうにもならない。
本当の優しさとは何かって思う。
彼の気持ちを考えて、嘘でも「わーっ、嬉しい、ありがとう!」っていうのと、
「これは今どきないです。私はいらないです」とキッチリいうのと、どっちが本当の優しさか。
それは自分の立場で考えたとき、「嘘でもいいから優しく接して欲しい」という人と
「傷つくかもしれないけど本当のことをちゃんと言って欲しいけという人と、
まっぷたつに分かれ、両者は決して相いれない存在なのだろうなと思う。
オープンハート関係なく、日常でもこのような事例に遭遇することは誰でもあると思う。
誰かが何かやらかす。
あちゃー…とみんな思ってる。
でも、当事者本人には特に誰も何も指摘せず、その場ではニコニコあたりさわりなく流す。
そして、あとでみんなで「あれはない」とか言いあったりする。
で、その後その当事者の評価は下がる。
当事者本人は傷つくことはないけれど、結局なにも変わらず成長もしない。
言ってあげればいいのにと思う。
その場に居合わせず、あとになって「あれはない」とか皆で言い合ってるような場に居合わせて、
「なんでそのときちゃんと指摘してあげなかったんですか?」って聞いたことがある。
そしたら、「だってそんなこと言ったら可哀想じゃないですか」って答え。
どっちが本当に可哀想なのか。
本当の優しさってなんだ。
先日会社の後輩に罵声を浴びせられた。
後輩と言っても中途採用だから、そんなに上下関係がはっきりしているわけではない。同僚と言ったら良いのだろうか。
ちょっとした業務をバトンタッチできないかと上司にメールで相談したところ、
「ああいうメールを送ったらこっちに仕事が来るだろうが!」「これまでの積み重ねで頭にきてんだよ!」等々
どういう流れでそう言われたが忘れたが「テメーに言われたくねえ!」とも罵声を浴びせられた。
「怒りは言われた方も萎縮するし、社内の雰囲気も悪くなるし、言う人も疲れるし何も生まないからやめたほうがいい」
「それに言葉遣いが悪い、オレは絶対にそんな言い方はしない!」
「積み重ねというが、そうなるまでに都度指摘して欲しかった」
と、その場では言い返した
こういうのって、たぶん他の会社ではすごく当たり前に起こることだと思うし、もっと酷いものもあるんだろうと思う。
自分はこれまで、職場の人間関係に恵まれていたから、議論になったとしても、罵声を浴びせられるような経験がなかった。
だから、「許せない」という怒りを1ヶ月近くモヤモヤと胸の中に留めてしまっているし、ちょっとした時間や休みの日にチョイチョイ脳裏をよぎってしまう。
そして、こんな罵声を浴びせてくる稚拙なヤツが会社で働いていることに情けなさも感じる。
同時にそんな会社にしか居られない自分のレベルの低さにもガッカリする。
こういうのって、みんなどうやって折り合いを付けているんだろう
大体うなづける。親がほったらかしすぎ。
まさにそれだ。何も工夫せず、子供のことを考えず「子供なんてこんなもの」と子供の持つ能力すら否定している昨今の親。
「私が悪いんじゃない、子供が悪いことした。こどもは分別がつかない。だからしかたない」
といって親の責任自体何もわかっていなかった親。
子供が投げたもので他人が怪我をしても、「子供のしたことで、親である自分の責任は無い」とかいって、せいぜい小額の金を出して誤魔化すんだろう。
やられたほうはたまったもんじゃない。
しゃれになってない。その胡椒瓶が彼らの目に当たって失明したら?
いくら金をかけても取り返せないものがある。
だから子連れの近くは危ない。もちろん自分の身は自分で守る(子連れ優遇の店は極力さけている)けれども、いいかげん、「子供のやることだから」とか、ふざけんな!と思う。
躾は一朝一夕に出来ないとわかってるけれども、だとしてもだ。全くやらないで、「子供は猿だから」とほったらかすのはやめてくれ。
現状が、技術的進化に対して、人間のそれを使う能力、マンパワーが全然足りてない、ってとこが最大の問題なんじゃないかな?
コンピューターの進化で、論理的な計算が簡単に出来るようになったし、
少し前まで試すのすら金がかかりすぎて断念してたことが「出来る」ということまではシミュレーションで簡単に分かってしまう。
そうなると、後は金とマンパワーだけの問題になる。
で、実は金ってのは持ってる人は持ってて、昔から、事前にはっきりと結果が見えるものにならいくらでも大金を払う、って人はいくらでもいる。
てか、むしろそれに使わないでどこに使うんだ、って話だし。
昔は事前に結果がわからないことが多いから技術(理論)が進歩してもそれを実践するのには投資するのも躊躇した。
だけど今はもう躊躇する必要が無い。
そうなると、後はマンパワーだ。
この部分でまだ、人間は進化しきれてなくて、人手でなんとかしてる部分が多い。
ここで、金持ちが貧乏人を金で使う、と言う状況がさらに強くなってくる。
深く低要素が高い場合、金持ちも使う相手を選ぶし、相手に対しても成功するよう報酬を高くしたりしてモチベーションを上げようともする。
だが、シミュレーションでキッチリ結果が分かっているものに関しては、ただ、やれ、と言うだけ。
ものと同じよう、それこそはてなーが大好きな「人月」計算でしかない。個人の能力なんてはっきり言って誤差の範囲。ただ、目の前にある設計図をその通り作れ、と言うだけ。
理論的なところや基礎技術が先に行き過ぎてるから、現場で考えるものなんて無い。何か新しい様に見えても実はそんなものはとっくに組み込まれてるか、
ここで、ちょっと矛盾するようだが、人手の方も実は余ってる。技術が進化し過ぎて一人が多数の事を出来るようになったからだ。
上で人手の部分で進化が足りない、とも言ったが、実際には結果が見えてるため、その結果に見合う人手しか使えない。
しかし、結果が見えてしまっているため、時間はかけられない。他との競争もある。
結果、人手を含めた全体を単なる「部品」として扱い商売をするようになる。
そもそも、アメリカの大学はだれでも入れるが、だれでもは卒業できないというシステムなので真逆の日本と比較するなら、卒業したひとだけをターゲットに比較しないと意味が無い。
なんでこんな馬鹿な話がまかり通ってるかしらんが、
米の上位大学なら「普通の人」じゃ入れないくらい入るの難しいぞ。それこそ勉強だけで入るなら目をつけられるほど飛び抜けてないと駄目だし、
後は、課外活動、と言う名の金に物を言わせた活動しなきゃいけない。庶民には入れない。学費も馬鹿高い。
だれでも入れるってんなら、日本のFランのがよっぽどだれでも入れるだろう。
てか慶応早稲田だってものによっては何もしなくても入れるじゃん。
卒業ったって、アメリカの下のほうの大学ならだれでも卒業できるし、上の大学でも別にそこまで厳しいわけじゃない。
ま、日本と違って、卒業、新卒卒就職、って言う気概がそれ程強くないから(アメリカはそれでもそういった傾向はあるけど、ヨーロッパなんてホント全くない)
卒業をキッチリすること自体に意味があまりないし、曖昧なだけ。
勿論、ホントの上位大学は卒業要件クリアするのが日本の東大とかよりも(東大だって単位さえ取れば卒業できるわけだから)大変な事はあるみたいだけど。