はてなキーワード: ウインナーとは
「子供は欲しいか欲しくないか」
「住むところはどうしたいか」などの事柄について話題にしていたところ、
「まだよくわからないので普通にお付き合いしてみたい」という、アラサー婚活らしからぬふわっとした返答を得たため、話の流れで映画に行く事になった。
言いたいことは至極もっともで解るんだけどな。お互い時間のない社会人同士が用件があって顔付き合わせて時間使ってるんだし、空気読んでガツガツしててくれたらなあ…楽なのに。
とは言え映画に興味もない。以前に見た映画は『アバター』で数年前、それもまた別の見合い相手とだった。
彼女もあまり映画に興味もなさそうだったが、こちらの方が年上で婚活歴も上という事もあるから、無理にでもテンションを上げ「じゃ上映作品を調べておきますね」とサービスサービス。
仕事中のヒマな時間にネットで上映館と作品を探してメールする。
ど田舎の婚活はこういう時本当に大変だ。双方ともに上映館まで車で一時間半、私と彼女の距離も車で一時間。
現地集合で待ち合わせとなったが家を出る時間が出勤時間と変わらない。せっかくの少ない休日はもう少し寝過ごしたいものなのだが、そもそもそういう事を言い出すのであれば婚活自体がたいへん時間にも財布にも負担となっている事実が浮上してしまうのでやめておく。
女性の維持費は時間とお金と神経。そんなことくらい若い頃から解っていたけど、仕事という負荷がかかる状況下でその維持費を払い続けていくのは本当に大変だ。既婚者は皆偉いと思う。
若い頃は欲が溢れているからどうって事もなくそのハードルもクリアできるんだろうけど、年を取ると欲も薄れてくるので行動理由やモチベーションがなかなか出ない。
当然自分もではあるが、相手もまたかなり早い時間帯に家を出る事になるだろうと推測したので、映画待ちの時間にでも食べるかなと思ってお弁当を二人分作る。
早起きしてプレイしていた発売二日目の『龍が如く極』を止め、OP曲を流しっぱなしにして稲葉の歌声を背中で聞きながらお弁当を作る。
卵焼き、ウインナー、ミートボール、炒り卵とモヤシ炒め、ゆで卵という鉄板メニュー。ご飯は米が古いせいかあまり綺麗に炊けなかったので、ノリ巻きの俵むすびにしてごまかす。
卵焼きとか生まれて初めて作ったんだが意外に上手くできたので驚いた。そう言えば実家でも出てきた事ないな。
職場に持っていく弁当と比べると、全体的に薄味の弁当に仕上がった気がした。というか人の為にお弁当とか初めて作ったな、と完成してから気づく。くだらないロストバージン。
集合時間が早く、ジャスコの開店時間と同時刻だった。今はイオンか。
動かない自動ドアの前で他の客達と一緒に寒さにガタガタ震えながら待つ。
ようやく開場したので映画館に一番乗りするが彼女の姿はなし。待ち合わせ時刻を三分過ぎてからメール。遅れるとの旨。
おいおい、とも思うが、あまり気合いが入っていないようなので安心する部分もある。まあこちらも久々の休日、肩の力を抜いて映画見たい。
五〜六分くらい過ぎてから現れたが「すみません」程度で大仰な謝罪もない。まあこの辺りは長く勤めてきた職場の違いとかもあるだろうとスルー。後でわかったが大仰な謝罪は空気を壊すと思ってるタイプのようだ。
彼女の分の弁当を持ってきてたのでお腹空いてるかどうか訊ねると「家で食べてきました」との返答。
アラサーの子が三人とも地元就職して全員独身で家に居るので親がごはん作ってくれるらしい。まあ俺も実家のごはんは好きだ。自分より母の方が料理うまいし、生まれた時から食べてる味だし。
映画を決める為に上映作品のリストを眺めるが、やはりお互いあまり映画に興味がないので決めようがない。
決めてくれみたいな感じだったので当初話していたスターウォーズにしておいた。映画好きじゃない人がどの映画見たって毒にも薬にもならないが、大作はまあ外れがない。
ただしお互いストーリーもよくわからん。作品の前後関係もよくわからん。
まるで「聖書の研究会に途中から参加します」みたいな神妙な変な雰囲気になったまま、時間待ちにカフェでお茶を飲む。
本の話題でまあまあ盛り上がる。有川浩はそんなに好きなタイプの作家でもないが一応だいたいは読んでる。彼女は本を揃えているらしい。
私ももちろん読書は好きで年間大量の書籍を読むけど、他人の蔵書を尋ねる事にはものすごく興味がないという事に気づいたが、頑張って質問する。
お互い手探りみたいなぎこちないキャッチボールを続けているうちに上映時間が近づいたのでホッとしてシアターへ。
うわ、隣の座席座ってシアター暗くなったら速攻で足組んだぞこの人、と気づいたが、よく考えてみたら逆にイイなと思った。
肝心の映画はなんか全体的にストームトルーパーの中の人が弱いのに無双しようとしまくる感じのお話だったが、映像作品としては全く退屈しない二時間半だった。
だがストーリー展開が続きものだけに、加えて前後のお話もよく知らないので、映画の感想とか話をするのが難しかった。
ああなんかすごかったですね、でもお話がよくわからなかったですね、みたいなふわふわした会話をするだけで終わった。一人千八百円。二時間半。
まあこういう時間と金の無駄遣いも休日らしくていいか。見合いらしいかどうかはさておき。
弁当を気にしてくれたのか、フードコートへ持って行って食べようと提案してくれる。
えええフードコートで俺の手作り弁当食べんのかよ、と抵抗を感じたが他にないので仕方ない。
当初弁当を食べようと予定していた猫だらけの公園は、どうも雪が降ってきたためムリのようだ。
割と周囲の視線が痛い。そらそうだ。自作弁当食ってんだからなあ…。
弁当入れにカイロを仕込んでおいたのだがなぜか機能せず、弁当が冷えている。なぜだ。
二人で冷たい弁当を食べる。冷たくなっても食べられるのがお弁当ですよ、とフォローが入った。
食後もぽつぽつと会話。
と、ここで休日ながら俺の仕事(副業)が午後に入っていた為ここでお開き。
・スーツで来るなら上着着ろ
・あまり謝るな
職業柄あまり上着を着ない事が多くそのまま来ていたのだが、向こうの職場は上着必須らしく受け入れがたいとの事。
あまり謝られると居心地が悪いとの事。話題がないし向こうもあまり話さないから機嫌伺いくらいこまめにしているだけなんだがな。
というかこちらがダメ出しの一つもしないのに向こうがあれこれダメ出しするのかよ、とは思ったが要望と捉えて受け取っておく。
うーん、まあ、こんなもんか。世の既婚者たちは本当に偉いと思う。
一人目の子供(長男)も連れて一緒に帰っていたので、俺は平日一人暮らし。
義実家は車で1時間半くらいの距離なので、週末は義実家へ通っていた。
俺は久しぶりの独身生活を満喫していた。
家に子供がいると、なかなか飲みに行ける機会もないため、ここぞとばかり色んな人を誘っては飲み歩いていた。
しかし、週末を義実家で過ごしているとき、漠然とした不安が湧いてきた。
妻が入院している期間、義両親と長男の3人で暮らすことになるけれど、果たして大丈夫なのだろうかと。
義両親は初孫である長男に首ったけで、可愛がりはするものの、甘やかすばかりで、全く言うことを聞かせられない。
お風呂に入れることも、歯磨きをさせることもできないのだ。
俺はまとまった休み(といっても3日)をとり、義実家で暮らすことにした。
長男は母親がいない寂しさをもてあまし、俺にべったり甘えてくる。俺が横にいないと、夜、寝付くこともできない。
さらに、以前から薄々感づいていたことだが、義実家は料理のレパートリーが少ないという問題もあった。
そのため、長男は、毎日同じもの(好物の卵焼きとウインナー)を食べていたようで、俺が一緒に暮らす頃には、好物ですら食べ飽きたのか、デザートしか食べないという状態にまで陥っていた。
俺自身も、3日しか過ごしていないにもかかわらず、代わり映えしない毎日の食生活に飽きてきていた。
さすがに、これはマズイと俺は思った。
当初の目論見では、あと1ヶ月は華の独身生活を満喫する予定だったが、このまま長男を義実家に預けるとロクなことにならないのは火を見るより明らかだった。
それに、妻が退院して義実家に戻ってきたとしても、結局、妻が二人の子供の面倒を見る羽目になることも容易に想像がついた。
もはや、選択の余地はなかった。
俺は妻とも相談し、長男を自宅へ引き取る旨を義両親に申し出た。
義両親は驚いていたが、反対はされなかった。きっと、義両親も不安でいっぱいだったのだろう。
里帰りのため一時休園していた保育園に、明日から再登園する旨を連絡し、帰宅した。
飲み会の約束をしていた先輩や同僚たちには事情を説明し、すべてキャンセルしてもらった。
その日の夜、麺類が好きな長男に海老とキノコの豆乳味噌クリームパスタを作って、一緒に食べた。
あれから1週間。
長男は家にお母さんがいない寂しさを抱えながら、それを声に出すことなく、健気に保育園へ通っている。
それにしても。
世のシングルマザー、シングルファーザーがどれほど大変な生活を送っているかが、肌身に染みた。
そんな中で遊んでくれとせがむ長男の相手をしなければならない。
毎日、目の回るような忙しさだ。
会社へ着くと本当にホッとする。
とはいえ、少しずつつではあるが二人暮らしの生活リズムが掴めてきたような感覚もある。
今までお母さんにべったりだった長男との距離も随分縮まったように思えるし、あと数週間、頑張ろう。
買わなくてもいいよぜんぜんいいよ!
避けるように遠めから手をのばして商品掠めとってかごに入れられたりするほうがなんかつらかった…
もちろん買ってくれたら嬉しいけど(売上次第ではインセンティブもらえるから)
でもそんなことよりもせっかく焼いた肉!ポテット!ウインナー!
食べて!!!ほしい!!!!!からこそお声かけしているのです!!!
ただし何度も何度もたかってしまいにはそこからいっぽも動かず自分語りを始めるババアてめーはダメだ
あれだけはほんと死ぬほど鬱陶しいし実際売れないし
そういうんじゃなきゃむしろどんどん貰ってってどうぞ!
網羅的なものではなく気づいたものを列挙するだけなのであまり本気にしないように。
当方大学生です。以下は”コレ早いうちからやっときゃよかったー!”というリストでもあります。
そして大学に入学するといくらでもアルコールをのむ機会があります(残念ながら未成年飲酒の禁止が形骸化しているところは少なくないのでは無いでしょうか 良くないことですが)
・口座開く
→口座はセブン銀行やじぶん銀行などのコンビニATMでの手数料が無料時間帯のあるところで作っときましょう
・クレカ作る
還元率だのポイントだのは大学生風情が気にするものではないので考えないこと
・簡単な料理を覚える
豚丼:豚をおよそ同量の砂糖醤油味醂の味付けで焼いてごはんにぶちこむ
ミネストローネ:でかい鍋にパプリカ人参ジャガイモ玉ねぎウインナー等を小さめに切ってトマト缶と水で煮込む 味付けはコンソメ等 冷えたら冷蔵
これだけできればとりあえず死にはしません あとは適宜惣菜買うと時間の節約にもなって吉 セブンPBマジ優秀
・サークルに入る
やりたい趣味に飛び込むのも正しいことですがサークルの存在意義は正直9割型人脈形成だとおもってます(自分は)
自分が考える良いサークルの条件は・各学年に異性がいること・規律が緩い という感じでしょうか
あと過去問含め講義情報も人脈がないと手に入れづらい場合が多いと思います そういう意味でも
・新歓行きまくる
メシ代浮かせましょう
・SNSやる
周りの人々はこういったツールで密かに親密になっています
最近、若い人のツイートを眺めていると「アイスケースなうw」などと平気でツイートすることに驚く。
一昔前は、アイスケースの中で涼しんていても「クーラー涼しいなうw」でごまかすのがマナーだったのに。
アイスケースに入ってる写真は友達とか、彼女とか、兄弟とか、そういう身内によって笑いものにされた後に削除すべきもの。
ハンバーガーのバンズを敷き布団代わりにしてもいいらしい。人間をサンドしてよければパティの立場がない。
同じように若い人たちは「ネットのやつらうぜーw」と平気で申告する。せめて謝罪しろと思うが、これも時代の移り変わりだろうか。
よし、皆で穴埋めしよう!
地ぶき 6kcal
昆布巻 9kcal
味しみ大根 12kcal
白滝 12kcal
こんにゃく 13kcal
ささたけのこ 23kcal
牛すじ串 23kcal
玉こんにゃく 25kcal
はんぺん 32kcal
つぶ串 34kcal
たこ串(2本刺し) 43kcal
牛すじ串 51kcal
ごぼう巻 52kcal
たこ串 52kcal
ごぼう巻(十勝産ごぼう使用) 55kcal
お魚まるごとつみれ 56kcal
ロールキャベツ 56kcal
ごぼう巻 61kcal
あじつみれ 62kcal
焼ちくわ 64kcal
まる天 71kcal
こだわりたまご 75kcal
じゃがいも(とうや) 76kcal
だし巻き玉子 80kcal
しゅうまい揚げ 80kcal
はも天 87kcal
味しみちくわぶ 93kcal
ジャンボ野菜天 95kcal
のし鳥の白焼き 96kcal
ふんわり五目つみれ 100kcal
ウインナー巻 102kcal
炭火焼つくね串(なんこつ入り) 107kcal
餅入り巾着(こがね餅) 113kcal
豚なんこつ 150kcal
ジャンボウインナー巻 163kcal
このレシピは私(記者)がフランス取材中、あるフランス人シェフに教えてもらったもので、今でも寒い夜に作って食べています(※このレシピはかなり日本人用にアレンジされています)。
ってわけで、どのへんが日本人向けにアレンジされてるか考えてみた。
・にんにく(丸まま)
・キャベツ
・にんじん
・玉ねぎ
・塩・胡椒
・コンソメ
・パセリの茎
・セロリの葉
・ローリエ
・サワークリーム
ポトフっていったら牛肉と野菜の煮込みというイメージですので、まずここ。
豚肉(特にハムや塩漬け豚肉、ソーセージなど)を使う料理はポテという。
ポトフでも間違いじゃあないんだが。
コンソメ、まあフランス人も使うけど、ポトフみたいに肉!肉!たまに野菜!っていう感じの肉が多い煮込みだと使わないイメージ。
魚のアラ汁を作る時に本だしを使うような違和感。
■作り方
【1】お鍋にオリーブオイルを入れ、にんにく(丸まま)を炒め、その後、玉ねぎ、ウィンナー、ニンジンを順に入れ炒める。
【2】炒め終わったら、お鍋に水をたくさん入れ煮立て、コンソメ、パセリの茎、セロリの葉、ローリエ、塩コショウ(少量)を入れて煮込み、その後、ニンジンを入れ、さらに煮込む。
炒めない。というか炒められるような大きさではなく、肉は塊でドン!野菜はせいぜい皮をむく程度。たまに2つに割る。皮さえ剥かない野菜もって感じなので。
一口大に切って炒めてから煮るのも日本人向けのアレンジだと思う。けんちん汁の技法かな?
【3】ぐつぐつ煮込み、ニンジンが柔らかくなってきたら、じゃがいもを入れさらに10分程度煮込む。
【4】「じゃがいも」も柔らかくなったら、キャベツを入れ煮込んで完成。最後に塩コショウで整える。
【5】お皿に盛りつけして、お好みで「サワークリーム」を入れる。
本来は3時間くらい煮込むと思う。
最後に皿に盛る直前まで塩を入れないのも、味噌汁の技法じゃないかと。
http://sociopouch.files.wordpress.com/2011/11/potaufeu1.jpg?w=580&h=435
各自が勝手に切って食べる。
そんじゃ追加で。うちの近所にはトップバリュ扱ってるところ見当たらないんだよね。
ローソン・ローソン100・SHOP99が近所にある人には、バリューラインおすすめ。
量は未確認だけど、同じような有機野菜ミックスがある。ウインナーはメーカー品だったかな?
コンソメも売ってる。少量だから使い切るまでにそんなに時間がかからない。
これで同じことができる。
元増田も書いているが、あまり量をつくらないこと。
これから夏に向けては悪くなりやすいので。
できれば一度で食べきれる量、多くても夜と翌朝の分で。
ウインナーは冷凍してもいいので、作るときは適量をイメージすると吉。
量のイメージが湧かなければ、盛り付け予定の8割くらい(スープを考慮して)で。
ちなみに、コンソメは顆粒のほうが量の調節が効きやすくて便利。
もう少しだけ手間をかけられるなら、ウインナーの代わりにベーコンにして、
ベーコンを焼き色がつくくらいに炒めてから野菜と水とコンソメ。
もしもこれを読んでいる人で
・ほとんど野菜食べない
人は実践してみてほしい。新社会人にもいいかもね
僕自身一人暮らしだとどうしてもコンビニ弁当に頼ってしまうので
これではいかんと色々試した結果、無理なく続けられそうなレシピを編み出した。
http://netsuper.aeon.jp/chiba-kashiwa/shop/ProductDetail.aspx?sku=4901810432424&CD=F1003221&WKCD=F1003202-F1003221
・ベストプライス by TOPVALU ポーク&チキンウインナー 300g
http://netsuper.aeon.jp/chiba-kashiwa/shop/ProductDetail.aspx?sku=4901810351831&CD=F1003207&WKCD=F1003202
・コンソメ
この三つを買ってくる。一々買い物行くのがめんどくさいので、まとめ買い。
あとはこの三つに水を適量足して煮込むだけ。解凍も必要ない。
味が薄いならコンソメを増やせばいいし、量が多いなら野菜ミックスを半分にしてウインナーも二本位にすればいい。
夜に作り置きして、朝温め直してもいいと思う。
野菜にも煮る順番とかあるけど、それすらめんどくさいでしょ?
これを週に三回でも食べれば多少はましな食生活になると思うので、是非試してみて下さい。
前のやつはこれだ!
http://anond.hatelabo.jp/20080822113934
休み明けでしっかりリフレッシュしたからまた書いてやんよ!リフレッシュつっても遊んでばっかだけどな、ブログ全然書いてないぜHAHAHA!!
土日は1記事更新とかにしてるから楽だぜ。その分アクセスも減るけどイキ抜きしなきゃ男として生きてらんねーだろ。変な意味じゃねーぞ!
はてブあんだろ、はてブ。おまえらはてなユーザははてブの数に命かけてるみてーだけど気にスンナ。俺が言ってやるよ、はてブなんざクソだ! ウンコだウンコ。
理由? 人が集まんねーからだよ! はてブで200とか300集めてトップに掲載されてもすずめの涙ぐらいしか誘導こねーんだよ。しかも誘導されるのははてなユーザばっかだ。おまえらうぜーんだよ!!このはてな難民どもが!
はてブのほっとエントリより「ゴリラブーツ」とか「TBN」とか「everything is gone」とかにリンク張られたほうが人くるんだよ。ニュース羅列サイト>はてブ だ。分かったか! あんま紹介すると身元がバレるからもう教えないんだからねっ
嘘つけ!とか思って調べてみたらホントに少なかったわ!ごめん、俺が嘘ついた!でも1日800とか誘導してくれてる日もあったぞ!
ちなみにはてブは全リファラに対しての割合が1.78%だったわ。やっぱはてブはダメだ!ブログにはコメントできない恥ずかしがりやさんたちのコメント読むのが面白いだけー!!
おめーらみてーなのは人の悪口大好きなんだろ? いいよ、隠すなよ俺も好きだから。でもな、それは諸刃の剣だ。
ぶっちゃけると悪口書くと人は集まってくるんだよ。別に自分が貶されたわけでもないのに親の仇とってやるみたいな怒りで頭の血管の沸いた奴らが主だけどな。ああもう死ね。
こいつらの良いところは人を集めるところだ。怒りってのは人の一番の原動力でな、こいつらあちこちでアホみたいに宣伝してくれる。アホだよアホ。
でもアホだから俺は別に作品について文句言ってるだけなのに俺の人格批判までしてくんの。ダメだこいつら、早くなんとかしないと――みたいな。「お前は人間失格」「早く死ねよ」「クズ」とかの罵倒に耐えられる奴だけ人の悪口書くとイイヨ!! そんなコメント、修正してやるー!
見やすくしろ。背景は白だ。白。いいな? 絶対に白だぞ。理由が知りたいって?お前背景が赤とか緑だったら仕事中に見れねーだろ! そんぐらい考えろ! 大人の世界はガチャピンもムックも生きていけねーんだよ。黒背景とかホントファックだぜ。
お前文章読んで欲しいんだろ? じゃあ文章に配慮したデザインにしろよ。ちかちか点滅するアイコンとか張ってると尻の穴から手突っ込んで奥歯ガタガタ言わすぞ。
白、文字は黒だ。黒つっても#000じゃねーぞ#232323ぐらいがオススメだ。あんまりはっきりしすぎても目が疲れるんだよ!
薄い背景色に濃い文字色だ。といっても薄緑の背景にビリジアンとかの文字にしてもゆるさねーからな。
よく自分のサイトや広告ばっか、あと英語の情報ネタ元にしかはんねーくそサイトあんだろ。あれやめろ。
前にもいったけどブログってのは人と人との繋がりが大事なんだよ。ネタとか参考になるサイトがあったら迷わずはって紹介しろ。
そんなことして何になるって? あのな、俺みたいなできた人間はリファラチェックしてんだよ? 別にお前できてないって? うるせえよ。
リファラでよくリンクくれるサイトってのは覚えてるんだよ。したらそのサイトに少しぐらいお礼したいって思うのが人情だろうが。それが人間なんだよ、いいないいな人間っていいな。
よくリンクくれるところにはコッチからも貼れるときがあったら返してやる。そういうの期待しろ、無意味かもしんねーけどやっとけって。
どうせウェブの人口なんざもう限界なんだ。あとはどれだけ既存のサイトから引っ張ってこれるかが勝負なんだぜ。流出しても気にすんな。
アクセス集めるために読んでるのにこいつなんでこんなこと言っちゃってんの? みたいな顔すんな。一からヤンダに説明してやんよ。
アクセス数見る時間あるだろ、それ記事書く時間に回せや。どーせ一月1000とか2000なんだろ?ウププ(笑)
それ見てる暇あったら書けよ記事。お前にとって1000や2000でも、その中の1人にとってはお前は1なんだよ。1対1なんだよ、分かるか?
くだらねーことで悩んでるヒマがあったら読者に対してより良い記事を書くために奔走しろや。
ブログで誤字脱字多いとことかあんだろ。死ねって思うよな? それがひっかかって記事に集中できないよな? そういうのはダメなブログだ。
お前のブログもそうかもしんねーぞ、一度書いたら2回は読み直せ。2回だ、1回じゃねーけど3回でもいいぞ。
1回目で誤字・脱字をチェックしろ。2回目で文章の流れを修正しろ。流れだ、流れ。ながれかわは俺が潰す。
たとえが「今日はおなかがすいたのです。お昼ごはんを食べたのです。たこさんウインナーとかかにさんウインナーとか魚肉ソーセージとかが美味しかったのです。ご飯を食べたあとは眠かったので寝たのです」とか読みにくいだろ?そう思わねーか?思わねーんだったら本読め。
これはな「お腹がすいたので、お昼ご飯を食べました。たこさんウインナーやふんわりした玉子焼き、ほうれんそうのおひたしが美味しかったです。ご飯を食べたら眠くなったので寝ちゃいました。えへへ」ぐらいになるんだよ。
「なのです」が続いてうざかったろ?てめーウインナーばっか食ってて「とか」ってなんだよとか思ったろ? そういうことだよ。
今週のTOP10とかでいいから紹介しろや。あのな、お前の過去記事でどれが人気だったとか俺にはわかんねーんだよ。だからお前が俺に紹介しろ。
1日1記事書いてたら1ヶ月後には30、1年後には365だ。365本も記事読んでられねーんだよ。その中からアクセス集めてる記事紹介しろや、たぶんそれ面白いだろうから。
その記事が面白かったらお前のブログ「お気に入り」に入れちゃうかもしんねーぞ。フォルダ名は「カスブログ」でいいよな!
ブログのトップページとかあんま人こねーんだよ。そんなとこ見るのは常連さんだけだ。
あとは個別記事にきてるんだよ。その初めて訪れたブログの初めて読んだ記事、それが「今日も便秘。憂鬱だ」みたいな一言だけだったら嫌だろ? 出会いが愚痴とか最悪じゃねーか。俺なら自分が便秘じゃなかったらそいつには関わらないね。
第一印象を修正するのは難しいんだよ、人間と一緒だな。ブログだって人間なんだぜ、お前というな。
上記の例だったらどんな素晴らしい文章書いても「でも便秘で悩んでる○○さん」みたいな脳内修正がつくんだよ、悲しいことにな。
だから過去の記事も大切にしろ。愚痴を言いたかったらなんか役に立つ情報載せとけ。そしたら愚痴じゃなくてそっちが頭に入るからな。分かったかこのウンコ。
よくアクセス増やそうとしてムリしてるブログとか見かけるんだよ。ネットでだけ良い人見せ掛けようとしてもダメ、お前が変わらなきゃも変わらなきゃ。
逆立ちしようが背伸びしようがお前はお前なんだよ。ネカマぶってても俺にはお前の正体が分かるんだよ。
ブログでイイ人になりたかったらお前がイイ人になれ、頭よく見せたかったら勉強しろ、面白い人になりたきゃ面白いことして人の反応を覚えろ。ブログってのはお前を写す鏡なんだよ。かっこうだけじゃやってけねーんだ。
俺? 俺はお前この記事見て俺のブログ探せよ、見つかるかもしんねーぞ。ヒントは・・・お前には教えてやんねー!クソして寝ろ!
疲れたから続きはまた今度。
小さい頃の私は人見知りで引っ込み思案だった。しかしひとたび自分の居場所を見つけると、見違えるように活発に振る舞った。幼稚園は私にとってそんな場所のひとつで、時には度が過ぎて、友人のクレヨンを隠したり、好きな女の子をいじめたりもした。
でも私がそんな振る舞いをするたびに、幼稚園の女性教諭は「こぉーらっ!そういうことしちゃだめでしょ」と頬を膨らませながら、私の頭を軽くコツンとして諭すのだった。甘美なひびきを伴ったその言葉は、不思議と私の中に染みこんでいき、怒られているにも関わらず、私はほのかな悦びを覚えていた。だから女性教諭の意図とは裏腹に、私は彼女の「こぉーらっ!」を聞くために、いたずらばかりをして幼年の日々を過ごしたのである。
そして時は流れて現在。私の目の前には、制服を着崩し、髪の毛を着色し、マルボロを吸いながら、気だるそうに私を睨む数人の男たちがいる。つまるところ彼らは不良であった。しかも半端な不良である。本当の不良であれば学校などには通わず、街にたむろしては誰彼構わずナイフみたいに尖っているはずだが、中途半端な彼らは親だとか世間体とかを気にして、とりあえず学校に通いながら、学校という狭い世界で悪を気取っているのである。笑えてくるではないか。
「オイ!てめえ何にやにやしてんだよ」「ふざけてんのか」「何?死にてえの」 彼らの罵声に私の体が萎縮する。どうして私はこんな場所に立っているのだろう。私が何をしたと言うのだろうか。そんなことを考えながら、私は彼らの短絡的な怒りが通り過ぎるのをただひたすら待っていた。言うなればこれは台風のようなものなのだ。「じゃあ、罰としてジュースおごりな」 そう言うや否や、彼らは私の意思など無視して、思い思いにジュースの名前を列挙していく。私が注文を聞き直すと、返ってきた言葉はいつもの「じゃあ、土下座ね」だった。私はコンクリートの地面に額をすり付けながら、もう1度彼らに注文を尋ねた。
「ファンタオレンジ」「CCレモン」「ペプシネックス」「午後ティーレモン」 途中までは順調だった。しかし私は突然に動揺してしまったのだ。「す、すいませんもう1回お願いします」 鋭い眼光が一斉に向けられる。私はたまらず目を逸らすと、何度も何度も頭を下げた。「しゃあねえな、コーラだよコーラ」 私は体の芯が熱くなるのを感じていた。なぜか呼吸まで乱れてくる。私は勇気を振り絞る。「もう1度だけ」
彼らが一斉に立ち上がる。しかしコーラを注文した男は手で全員を制した。彼はこの中のリーダー格なのだ。彼は私にゆっくりと歩み寄ってくると、思い切り顔を近づけて「よく聞けよ、俺が飲みたいのはコーラだ。こぉーらっ!」と言って、私の頭をノックするように小突いた。私の両足はがくがくと震え、その場に立っているのがやっとだった。もちろんこれは恐怖によるものではない。濃密な快楽によるものだった。
そして私の異変に気づいた誰かが声を発する。「おい!こいつ勃起してるぜ」 私の学生服のズボンは不自然なほどに盛り上がっていた。彼らは口々に何かを叫んでいたがもう私の耳には入っていなかった。リーダー格の男が言った。「これはどういうことなんだ?」 至極もっともな疑問であるが私は答えることができなかった。私は前屈みなりながら駆け出していた。この場をすぐにでも離れたかった私は、注文を受けたジュースを買いに行こうとしたのだ。
しかし背後から声が飛ぶ。「ジュースはもういい」 リーダー格の男に言われては私も戻るしかない。股間を手で隠しながら私は再び彼らの前に立った。するとリーダー格の男がおもむろに口を開いた。「ソーセージが食いたい」 そんなものあるわけがない。私が何かを言おうとすると、彼は私の股間を指さしてこう言ったのである。「そこにあるじゃないか、張り裂けんばかりのシャウエッセンが」 それを受けて取り巻きの男たちも「シャウエッセンが」と声を合わせる。観念した私はおもむろに自らのシャウエッセンをつまみ出すと、日本ハムのサイトから引用した商品の特長とおいしさの秘密を告げた。
「旨味とコクたっぷりのあらびきポーク肉を天然の羊腸に詰めた、本格的あらびきウインナーです。ジューシーでパリッとしたおいしさが特長です。保存料は使用しておりませんので、開封後はお早めにお召し上がりください。また、パリッとした歯ごたえは、皮に秘密があります。その歯ごたえについては、科学的な数値データを用いた管理基準を定めている為、いつ食べてもパリッとした食感がお楽しみ頂けるのです」