はてなキーワード: アメリカ軍とは
なお、1996年の時点で、もしも日本の周辺で紛争が起きたさいに、日本の自衛隊がアメリカ軍の支援を可能とする日米安全保障宣言が出されており、また、1999年には、そのための(日本の周辺で紛争が起きたさいの、自衛隊による米軍支援のための)法律である周辺事態法が制定されていた。
俺はウクライナ人がうらやましい。
ウクライナの大統領は市民に徹底抗戦を訴え、武器は配布するとのこと。
今までつまはじきにされてきたような弱者男性も、戦士として闘うことができる。
俺は彼らがうらやましい。
アメリカ軍は中国が攻めてくる前日に日本から撤退しているだろうな。
ウクライナが欧米から見捨てられているように、日本も中国からの侵攻時、見捨てられているよ。
自衛隊がなんとか踏ん張っているあいだ、日本国政府は国民に徹底抗戦を訴える。
その頃には六本木ヒルズに住んでいるような勝ち組はみんな海外に脱出しているだろうな。
自衛隊に入れないような、今まで公園を散歩していただけで通報されていた弱者男性も、武器を手に抵抗軍の一員になれる。
視界に入った男性弱者を片っ端から通報しまくっていたツイフェミママたちも、武器をもった男性弱者に守ってくださいと手の平返しだろうなあ。
バイデン大統領にしろ、欧州各国の首相たちにしろ、戦争を起こしてでもウクライナを守ろうとする国は皆無だった。
プーチン大統領は、欧米のそういう後ろ向きなところを見抜いていたのだろう。
経済制裁をしてくるだけで、実際に武力でロシアに攻め入る国は無いのだろうと高をくくっていたら、その通りになってしまった。
ロシアの覇権主義に強硬姿勢を見せることこそが戦争を抑止する方法だったのに、強硬姿勢は見せられなかった。
兆候はあったよね。
それまでアメリカ軍に協力してくれた現地人の人達を見捨てて、アメリカは無責任に撤退したわけだが、その様子を見ていたロシアや中国はどう思うだろうか。
「バイデン大統領は弱腰だ、自分達の覇権主義を止める力はないだろう」