はてなキーワード: ぬことは
がまんがたいせつならだ
ころなになってもがまんすればいいだけだろ
しぬことになってもがまんすればいいだけ
おまえのがまんりろんってようはそういうことだろ
がまんすればいいじゃん
子猫の頃からチャンネル登録して見てたけど、二匹目を飼い始めて登録解除してオススメにも出ないようにしてた。
でもなぜか逝去のお知らせが表示されて亡くなったのを知った。
症状が表に出にくい病だったらしいけど、申し訳ないがやっぱりなという印象しかもてなかった。
病気である以上、大なり小なりストレスで免疫力が落ちて病に犯された可能性がある。
猫にとって多頭飼いはストレスにしかならないことをもっと多くの人に知ってほしい。
仲良く寝てる動画をよく見かけるけど、あんなのはたまたま相性が良かっただけで、仲良くなるのはまれなケースですよ。
Youtuberとしておぬこ様に食べさせて貰ってるのに、そのぬこ様のストレスになるようなことを行う人のことが理解できない。
増田は猫侍とか猫タクシーの映画も嫌いで、何匹も猫を登場させるんじゃなくて一匹の猫をとことん愛でる映画にして欲しかった。
どうしても多頭飼いしたいなら止めはしないけど、増やすとしても絶対二匹まで。
三匹以上になると、皆が仲良くなっても一匹が亡くなったらバランス崩れて喧嘩し合うケースがある。
政治のぐだぐだっぷりは…まぁ良い(良くないけど
首の皮一枚の生命線だった経済も落ちるだろうし、もう流石に次は無いだろう
ものが新型ウイルスなだけに、専門家の間でも意見が分かれる、それは良い
だがワイドショーに出てくる面子はコメンテーター含め軒並み偏り過ぎ
だの
「重症化してからPCR検査をするっておかしくないですか?!」
だの並び立て、
それに対して誰も反論しない
…というか恐らく、それに反論せず同調してくれる、不安を煽り立てる専門家しか呼ばない
メディアは以前より、右からも左からも「偏っている」と揶揄されてきたが、
だが今回のコロナウイルス騒動を煽り立てたメディアが、お咎めなしというのは流石におかしい
私は何も、PCR検査の実施範囲の是非などについて、自分の意見が正しいと言うつもりはない
検査の的中率なども含め、蓋を開けてみなければ、自体が収束してからでなければ分からぬことも多々あるだろう
しかし「何が正しいのか」と「一方の偏った意見ばかりを取り扱う」のとではまた話が違う
コロナウイルス“騒動”を引き起こした、メディアの主張の“偏り”は、流石に人災レベルで非難されるべきだろ
今は足の引っ張り合いなんて下らないことをしている場合じゃないから別に良いが、
5歳の娘は、最近何かと人のせいにしたがる。
「パパがシャワーかけたからはがれちゃったじゃん!」と怒り出した。
この間はお兄ちゃんに「待って!」と言ったのに置いていかれてしまったとき。
「お兄ちゃんのせいで私が迷子になったらどうするの!」と怒り出した。
そんな様子で、何か良からぬことが起きると必ず誰かが悪さをしたせいでそうなったと考えることが増えてきた。
それが仲の良いお友達であったり、知らぬよその子だったり、家族だったりと様々だ。
ある意味では、因果関係が想像できるくらいに頭が良くなってきたとも取れる。
しかし、このままではよからぬ大人になってしまいかねない不安がよぎる。
5歳ではまだわからないかも知れないけど、話をしてみることにした。
「あのね。何か良くないことが起こったとき、誰かのせいにすることでむしろ解決しなくなることがあるよ。」
理由は単純だ。
掛け算の表が剥がれ落ちたのは、もともと丸まっていたものが乾燥することで縮んで剥離してしまったからだ。
ただそれだけのことなに、そこにパパを原因として求めてパパを責めてしまったことで、剥がれたものを貼り直すという議論から、剥がれたのがパパのせいかせいではないかという話に議論がすり替わってしまった。
当然パパのせいではないから、パパは謝らない。議論がすり替わってしまったし、突然原因として責められた側は、それを解決しようとする気持ちがなくなってしまう。
しかし、責めている方は、相手が原因だと信じて疑わないので、相手が議論から逃げた=罪を認めたという解釈になってしまう。
これによってもたらされるのは永遠の断絶以外にない。
なので娘にはこうやって諭すことにした。
「悪いことを誰かのせいにして解決したつもりになるのは簡単。だけど、原因にされた誰かはもう二度とそのことを解決してくれようとはしなくなってしまうよ。誰かのせいにするのはやめて、どうしたら解決できるかを考えたほうが未来のためにはよいことだ思わない?」
娘はわかったようなわかっていないような顔でうなずく。これからも時間をかけて話を続ける必要があるのだろう。
そこに勝ち負けが生じてしまうことで、「改善=負けを認める」という構図が生まれてしまえば、解決はただ遠ざかるだけになってしまう。
それでも大人は粛々と結果だけを生み続け、勝手に「勝った!」と騒ぐこどもたちを横目に、また次のミッションに挑み続けていくのだ。
コロナウィルスの一件を見ていると、争点は違えどこうした子供が多すぎると感じる。
あいつが悪いあいつが悪いあいつが悪いはいくらでも聞こえてくるが、今ひとつ具体的な解決案が出てこないのだ。
内部告発をしたあの医師だって、理想を延々と並べるだけで、今、あの状況で行えるベストな提案については一言も出てきていなかった。
この世の構成物は解明されていないダークマターを除き全て原子に還元説明できる。
これ故バレンタインチョコレートは最終的に原子であり、原子である以上我々と同一である。
同一である以上バレンタインチョコレートにさほどの価値は生じない。
むしろ量子論的な立場に立ってチョコレートをもらえた可能性ともらえない可能性を考えてみよう。
チョコレートをもらえた状態をON、もらえない状態をOFFと考えても、
量子の振る舞いにおいては両方の結論を同時に選択しているのであり、
したがって私はチョコレートをたくさん頂いていると結論することができる。
翻って膨張宇宙論を採用するならばやがて宇宙は収縮して我々の地球もなくなるのであり、
何事も報いられぬこの世に……神も仏もない、血も涙もない、緑地も蜃気楼も求められない沙漠のような……カサカサに乾干びたこの巨大な空間に、自分の空想が生んだ虚構の事実を、唯一無上の天国と信じて、生命がけで抱き締めて来た彼女の心境を、小生等は繰り返し繰り返し憐れみ語り合っております。
その大切な大切な彼女の天国……小児が掻き抱いている綺麗なオモチャのような、貴重この上もない彼女の創作の天国を、アトカタもなくブチ毀され、タタキ付けられたために、とうとう自殺してしまったであろうミジメな彼女の気持を、姉も、妻も、涙を流して悲しんでおります。
隣家の田宮特高課長氏も、小生等の話を聞きまして、そんな風に考えて行けばこの世に罪人はない……と言って笑っておりましたが、事実、その通りだと思います。
彼女は罪人ではないのです。一個のスバラシイ創作家に過ぎないのです。
単に小生と同一の性格を持った白鷹先生……貴下に非ざる貴下をウッカリ創作したために……しかも、それが真に迫った傑作であったために、彼女は直ぐにも自殺しなければならないほどの恐怖観念に脅やかされつつ、その脅迫観念から救われたいばっかりに、次から次へと虚構の世界を拡大し、複雑化して行って、その中に自然と彼女自身の破局を構成して行ったのです。
しかるに小生等は、小生等自身の面目のために、真剣に、寄ってたかって彼女を、そうした破局のドン底に追いつめて行きました。そうしてギューギューと追い詰めたまま幻滅の世界へタタキ出してしまいました。
ですから彼女は実に、何でもない事に苦しんで、何でもない事に死んで行ったのです。
ただそれだけです。
いや、やはり知らなくても良い、話は幾らでも通ずる
それは、一にも二にもなく、「嘘」だと思う
得体の知れない、正体の分からない、手ごたえのない、暖簾に腕押しのような、気怠げなその雰囲気が本質である
この系統で、日本で最も人口に膾炙しているのは、間違いなく椎名林檎であろう
百色眼鏡を想起する方もいるだろうか
「私に、恋のこころが無くてもいいのでしょうか?」
と私は少し笑っておたずねしたら、師匠さんはまじめに、
「女のかたは、それでいいんです。女のひとは、ぼんやりしていて、いいんですよ」
とおっしゃいます。
このネットでは、虚構を振りまいて歩く“少女”を多く見つけることができる
彼女らは嬉々として自らの理想とする“虚構”を、思うままに追及し、それを公然と披露する
彼女たちの身命を賭して構築された“世界”には、容易には抗えない魔術的な引力が籠められている
そして、何よりも美しいのは、丹精込めたであろうそうした瞬間的芸術品を、ある瞬間から事も無げもなく、あいけらかんと放棄して、住所(address)も綺麗さっぱり消して、住処(Twitter)も更地にして、まるで白昼夢か、あるいは妖精かのように錯覚させるかの如くにしてしまう所にある
次から次へと棲所を変え、顔を変え、声を変え、そして勿論、名を変えて、移り変わって
そうした変貌が、我々を以ってして正体を暴こうとさせ、知りたいと思わせ、追いかけたくさせる
私にとっては、それが久遠千歳という名の“少女(虚構)”だった
危うげで気怠げな、“少女”であった
まず最初にこの話を書いた理由は私自身の呪いを少しでも解く為でもあり呪詛撒き行為でもあります
今から書くトラブルが元で大好きだったジャンルを卒業しました。しかし、元の『好き』という気持ちは『憎しみ』に豹変しました。それ自体私にとってはとても苦しくて辛い呪いです。
呪いを分散させる為にこの文を書いています。もしかしたらこの呪いは読んでいる貴方にもかかるかもしれません。なのでこの記事を最後まで読む読まないは貴方の選択です。正直この恨みつらみは根強いので作品名自体は伏せてはいますが性格最低なので作品名分かる人には分かるし超村社会のジャンルなので正直傷跡残したい気持ちはあります。それくらい大きいショックを私に刻んだ出来事です。思った事つらつら書いた乱文なので誤字脱字、読みにくかったらすみません。
まず最初に私は数年前までとあるジャンルで元気よく活動していました。そのジャンルを「A作品」とします。A作品は10年以上前に連載されていた漫画で過去アニメ化や映画化、今はもう連載は終わっていますがA作品を描いた作者の次作も現在大変人気でA作品と共に原画展が開かれる程です。そんなA作品にハマった私は共に同じタイミングでハマったご新規さん達や20年応援しているという古参さんたちと共に楽しく二次創作していました。私は初めて同人誌を作りオフ活動を盛んに行ったり、未成年だったこともあって年上のフォロワーさんにR 18本を代理購入してもらい高校卒業と同時に本を送ってもらったりするくらいにはどっぷりでした。
しかし、しばらくした後に村社会的な閉塞感やつながりが強固になればなるほど私は少し息苦しくなりました。そのタイミングで別ジャンルの沼にハマってしまいそのまま私はA作品ジャンルとは疎遠になりました。その後私はまたとあるジャンルに大いにどハマり創作活動に勤しみました。その作品を「B作品」とします。B作品で二次創作活動をしている時に私は初めて絵ではなく小説を書きました。それをpixivに投稿したら思わぬ反響をもらいとても嬉しくなりました。
B作品の二次創作小説を上げた数日後にツイッターのDMに1件メッセージが来ていました。メッセージの送り主はA作品の小説を長年書き続けていた古参の1人でした。その方を「Cさん」とします。Cさんとはよく交流をしていて、私の駄目なところがあれば注意してくださったり当時のA作品のことを教えてくださったり、年賀状を交換するくらいに仲は良好でした。Cさんは私が別ジャンルに移動した際にフォローを外していたので私も外していました。なのでメッセージが来た時は驚きで。メッセージ内容は驚きでした。簡潔に書くと
「あなたの書いたB作品の二次創作小説読みました。しかし、この小説もしかして私を含むA作品の字書きさんの小説を参考にしていませんか」
でした。学校の休み時間中にそのメッセージを見た私ですがパニックになり、なんと返信していいか分からず私は「確かに過去のA作品の二次創作小説を大量に読みました。私が小説を書く際他の作品は一切読まずに書きました。しかしもしかしたらインプットされたA作品の小説が無意識にアウトプットされたかもしれません」と送りました。その後「私がそう思ってもあなたがそう言うならそうかもしれません。勘違いでした」という返信が来ました。Cさんの作品もCさんのことも好きだったので私はどうしても誤解を解きたかったのですが授業が始まり返信はできず。また時間が空いた後返信をしようとしたらCさんからブロックされておりCさんのアカウントには鍵がかかっていました。
私はとにかくパニックでした。でも性格が最低すぎてこのやり取り公開すれば炎上するなという考えがよぎりました。しかし、それはできませんでした。フォロワーにはたくさんのA作品クラスタがいたからです。下手したら私が潰されるんじゃないかと思いました。もしかしたらCさんが既に鍵垢内で私がA作品の字書きさんたちにパクられてるかもよ!と流布されててもおかしくないと思いました。CさんはA作品クラスタだったらおそらく知らない人はいないのではないかくらいの知名度で私がツイッターで繋がっていたAクラスタさんのほとんどはCさんと繋がっていました。
でもどうしてもこの事実無根の中傷(と私は捉えてました)を言われたことを誰かに共有したくて、私は最終的にAクラスタさんのほとんどをブロックブロ解をして鍵垢にしました。
その後、Cさんの事は伏せ「DMでこのようなメッセージをもらい大変心がしんどい」という旨のツイをしました。するとB作品で仲良くなったとあるお二人(DさんEさんとします)が慰めに来てくれました。DさんEさんは「あんないい小説にそんなことを言う奴はクソですよ!!誰か知らないけど!!」のように面白おかしく励ましてくれました。言ってしまえば彼氏に振られた…と泣いてる友達に「お前振るような男はチンチンちっちぇやつなんだよ気にすんな!!お前の彼氏の名前も顔も知らんけど!!」のような「どこの誰かは知らないけど貴方を侮辱するような人は軒並みクソなので気にしないでね!!」的な慰めをしてくれました。DさんEさんはこの時点で私がCさんからメッセージを受け取ったこともそもそもCさん自体も知らない状態でした。
そこからまた事件が起きました。なんとCさんはDさんのDMに突撃していました。Cさんなんと、私をブロックしていたにも関わらず恐らく私のIDをツイッターで検索して私のフォロワーさんとのやりとりを観察していたようでした。その後Dさんは場外乱闘を重ね、その中でCさんは「私は彼女の住所を知っていますので」ということを言ったらしいです。それを聞いたときあまりの恐ろしさにビックリしました。まさか年賀状交換したときの住所を脅しとして利用しようとしていたらしいです。その後色々ありEさんにまで飛び火しました。が、Eさんはとても大人の方でCさんと話し合いをした結果最終的に全てのことはなんとか収まりました。
色々省略しているところはありますが、最終的にCさんはどうしてあんなDMを送ってきたのかの理由ですが「私の小説がパクられてると思って言った」ということらしくもう、怒りで無茶苦茶になりそうでした。DMでは私を含む他の人の作品とかほざいてたわけですよキレそ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
しかしこの事はA作品クラスタの大多数は恐らく知りませんしCさんは今でもぬくぬくA作品クラスタとして楽しくやってると思うと恨みつらみがすごいです。私はこの一件でA作品大好きなのに創作することが今でもめちゃくちゃ怖いです。即売会もCさんもしかしたらいるかもしれないと思うと行くのは怖いです。A作品クラスタにはもちろんCさんにも顔は割れてるので。今やっている原画展も行きたいですがもしCさんがいたらと思うと本当に恐怖です。Cさんは変わらずA作品の二次創作を楽しくできているのに私は何もできず、なんでできないんだろう好きでいられないんだろう…といつの間にかA作品自体に憎悪を持つようになりました。A作品好きな人がきゃっきゃっしてるの見ると本当に羨ましいなぁ……純粋に作品を愛せて…呪…という感じです。
そんなこんなで、私は日々この憎悪と戦いながら生きています。今はとある推しと運命的な出会いをしてその人を推しながら元気でやっています。でもCさんに関しての憎悪はなくなることは今でもないです。A作品の村社会的なところ(流れとか雰囲気合わないととことん合わない)自体は苦手でしたが作品の二次創作や考察などを読むことはジャンルを離れてもなお大好きでした。今ではそれもできずCさんの同人誌はシュレッダーにかけました。A作品の他の同人誌は好きだった頃のことを忘れられずに捨てられなくて部屋の隅で眠っています。また読んで、書いた作品に何か言われるんじゃないかと思うと怖くて開けないんです。
これが私にかかった呪いです。書きながら楽になってきました。呪詛マシマシ乱文でした。もしこの中で誰かに毒入りマシュマロや作品の誹謗中傷とかケチつけたことがある人。送られた側は呪いにかかるし、正直こちらも呪い返したい勢いです。私のこの呪いを分散させるためのこの文もCさんへ対しての呪い返しでもあります。もしこの文がバズったり炎上したらこちら側的にはやったね!なので。Cさん、私が名前出して直接炎上させてA作品界隈焼け野原にするまではいかずとも周りのクラスタさんたちを微妙な空気感にすることにだってできました。それやらなかっただけでもありがたいと思ってほしい。まぁ最初にも書いた通りなんのジャンルかは分かる人には分かるんですけどね!!