はてなキーワード: おはよう日本とは
正確には日本放送協会から受信料契約について委託を受けた下請け会社の社員である。
プロ野球のクライマックスシリーズを中継してくれることには大変感謝している。
それは・・・
そもそも我が家のテレビは,二男が生まれた際,祖父母からプレゼントされたものである。
それならば,放送受信設備であるテレビを設置したのは二男(現在7歳)ではなかろうか。
私は,NHKの訪問員が来ると,二男が契約者となるのなら私が親権者として契約すると答える。
すると,訪問員はいつも「通常はお父様に契約者になっていただいています」と答える。
そして私は,「民法上,未成年者の法定代理人として契約したいとと申し出ているのになぜ契約させてくれないのか」と迫まる。
私は,「契約したくないとは言っていない。むしろこちらは契約したくて溜まらないんだ。どうして契約させてくれないんだ」と迫まる。
いつもこの問答が繰り返される。
そして,このやり取りも7年である。
近所中にも丸聞こえである。
この他にも,4月になるといくつもの弾を準備してNHKの訪問員をお待ちしているがまだ前記の弾1発しか撃っていない。
職業上,NHKの受信契約締結に最高裁判決があったことも知っているし,仮に,受信契約を締結しないまま訴えが提起され,仮に同判決が確定でもすれば,消滅時効の援用もままならないというよろしくない状況が生まれることは十分承知している。
しかし彼らは面白い。彼らとお話しすることで,私の議論好きな性格がただただ満たされるのである。
できれば毎月1回はおいでいただきたい。
今回も,NHKの訪問員は,受信料契約のためのハガキを置いて帰った。
毎回,約款を詳しく見たいから持ってきてほしいと頼んでも,2度と同じ訪問員が訪ねてくることはない。
今回もきっとそうだろう。再訪をお待ちしている。
結局のところおはよう日本に落ち着く。
10月15日放送の「おはよう日本」で"誤解を招く表現"があったからか、26日の「おはよう日本」で1分ほど長い尺で同じニュースを扱っていた。
僧侶パワーすごい。
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京都の西本願寺の僧侶らが、檀家が減少する中で新たな収入源を得ようと、中国地方で電力の小売り事業に参入することになりました。
参入するのは教徒の西本願寺の僧侶らが新たに作った会社、TERAEnergyで中国地方の5つの県で、来年4月から家庭向けに電気を販売する計画です。
中国地方には全国的にも多い3000余りの西本願寺派の寺があり、この会社では、競合する中国電力よりも料金を2%程度安くしたうえで、檀家のネットワークを活用しながら、まずは4000戸の契約を目標にします。
販売する電気は、太陽光やバイオマスなどの発電事業を手がける福岡県みやま市の会社から供給を受けますが、僧侶らは、事業が軌道に乗れば、みずから発電事業に参入することも検討するということです。
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7:29 - 7:31ごろ
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寺の僧侶たちが会社を作り、寺のネットワークを使って、太陽光などで発電された電力を販売していくことになりました。
ねらいは地球温暖化の防止と、過疎化などで厳しさが増す寺の運営の支援だとしています。
この会社は、京都市下京区に本社があるテラ・エナジーで、竹本了悟さんら有志の僧侶らが設立しました。
会社では、太陽光などで発電された電力を調達し、来年4月から中国地方と四国地方で、主に家庭向けに電力の小売り事業を始めるとしています。
初年度は、寺のネットワークを使って、およそ5000戸の顧客の獲得を目指していて、収益の一部は手数料として、協力してくれた寺に還元し、建物の維持費や地域貢献の活動費用などに充ててもらう計画です。
社長の竹本さんは、僧侶として、自殺防止の活動などに取り組んできましたが、今回、新たに電力の小売りに乗り出すのは、地球温暖化防止を目指すとともに、過疎化などで厳しさが増す寺の運営を支援するねらいがあるとしています。
このニュースを今月15日にお伝えした際、西本願寺が電力の販売に乗り出すような誤解を招く表現がありました。正確には、今お伝えしたとおり、僧侶たち有志が新たに設立した会社の事業であり、西本願寺は事業には関わっていません。失礼しました。
日時 平成30年○月○日
1時間目 ○年○組
2時間目 ○年○組
3時間目 ○年○組
4時間目 ○年○組
5時間目 ○年○組
授業者 (2行黒塗り)
(1)単元名 「自分の性行動を考える」
(2)単元の目標
男女参画社会基本法に示されているように、男女平等、男女の人権が尊重されることを目標とし、いろいろな生き方を理解し、視野を広げる。将来、特定のパートナーと付き合う際、互いに尊重し合い、対等な関係を築けるための科学的な知識を得、態度を養う。
(3)単元設定の理由
近年、若年層の性行動に伴う妊娠、人工妊娠中絶、性感染症の拡大などが社会問題となっている。全体の人工妊娠中絶の件数は減っているものの、10代の割合は高く、特に中学校を卒業すると急激に増えているのが現状である。10代のクラミジア感染率も極めて深刻な状況だといわれている。その背景には、若者の性行動を煽るような情報が氾濫する一方で、性に関する学習の不足から性交に伴う妊娠や性感染症に関する知識も自覚もないというのが大きな要因である。
中学生の段階では、性交経験率はさほど高くなく、多くの中学生にとって、避妊や中絶の問題が自分たちの問題であると実感することは難しい。しかし、本校の地域はヤンママといわれる10代の妊娠、出産の率が他区に比べ、非常に高く、まさに貧困と隣り合わせである。高校へ行ってもやめてしまう生徒が多い。「避妊・中絶」についてのアンケートを見ると、知識の乏しさが歴然としている。最後の砦となる中学校で卒業をひかえ、確実に大人に近づいていく生徒に性の安全を保障するための授業を行うことは大人として当然の義務である。
性的接触をした際、妊娠する可能性があるのは女性である。望まない妊娠をしないために、どのような行動が必要か、女性のからだを守るためには女性自身だけではなく、パートナーのからだと心を大切にできる行動が求められる。知識を得ることの大切さとともに、互いに助け合い、尊重し合う姿勢を育てる。
(6)本授業の具体的なねらい
先ほどNHKの「おはよう日本」で再犯11回繰り返した高齢の元受刑者の話が出てきたけどすごいな。
まず、元犯罪者を実名付きで顔出ししてたのもすごいし、放火癖があって過去に下関駅を全焼させて5億円もの損害を出したにも関わらず懲役10年で済んだのもすごいし、
父親に虐待された過去を持ち出して生い立ちから放火癖に至るまでを同情を誘うかのような話しぶりで紹介してたのもすごい。
こんな生かしておいても老い先短いし、社会にとって利益よりも不利益でしかない老人は保健所の野良犬よろしく速やかに「処分」するのがよいのではないかと正直思った。
これだけでなくおはよう日本の特集は「ん!!??!?!?」となるようなものがたまにあるので油断ならない。
過去には例えば「ヒッチハイクで遠く離れた会社まで目指す新入社員研修」とか「子持ちの女性社員が会社でなるべく長時間働けるように管理職が女性社員の鍵を持たされて子供の世話をする」とか。
が多いので、ちょっと調べてみた。カッコ内は時刻じゃなくて録画時間。
全録のテレビからタックスヘイブンとパナマで字幕を検索。WBSは自力で調査。字幕が出ないめざましとかZIPとか報道関係の数十番組は除外。めざましの2日だけ調べて力尽きた。
http://news.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%91%E3%83%8A%E3%83%9E%E6%96%87%E6%9B%B8&st=n
以上。
「マスコミが報じない」はバカが使うワードっていう持論がまた1つ証明された瞬間だった。
権力を監視し巨悪を撃つのがジャーナリズムの役割だ。確かにこれは綺麗事かもしれない。しかしこの原点を忘れた瞬間、ジャーナリズムの社会的存在理由は消失する。「ガソリン代」で大騒ぎし「パナマ文書」で沈黙を続けるならば、メディアは自殺したに等しいのではないだろうか。
資生堂ショックについて
読んでてなる程と思ったけど、NHKや他の記事を読んでみんな思った事を書いたんだから、それは報道側に問題があるんじゃないのか?みんなブコメする前に毎回ググってられないぜ
11月10日にNHK「おはよう日本」でこの「資生堂ショック」というキーワードに関する特集が改めて報じられたわけだな
特集自体は、企業側、社員側双方から取材して第三者の専門家の意見も交えたごく温和なものだったんだな
「女性に優しい制度を率先して作ってきた資生堂」「育児中の短時間勤務制度を周知徹底させた年から業績が落ちた」「制度改革、DVDで時短勤務でも土日遅番有りで一般社員と同じノルマを告知」「現場では家族の協力の有無を聞き取ったりベビーシッター費用の補助出したりしてシフト組む」「社員は『今のところ大丈夫。キャリアアップを目指したい』」「専門家『時短者に配慮するのと同時に不満がでないような公平な制度が望ましい』」
でも社員に配ったDVDの内容の「甘えをなくせ」「権利だけ主張するな」という厳しい発言だけがネットでは短絡的にクローズアップされて一部で発火してるんだな
さらにNHK見てない層が朝日(AERA)の8月の過去記事なんかを取り上げて「資生堂ショック」を再発見して拡散されているという
今日TLで散見されたのが「優勝セレモニーの前に放送切るとかNHKは馬鹿か!誰がニュースなんて見たがるんだよ!」みたいな意見と、その賛同者たち
(※W杯見てない人向けの注:今朝の4:00からNHK総合で決勝戦の中継があったが、延長になったこともあり、セレモニー前の7:00の時点で総合での放送が終了。ただ、Eテレで7:20頃まで放送してくれたので、チャンネルさえ回せばトロフィー貰うところまでちゃんと見ることができた)
いや、そりゃあW杯の優勝セレモニーは大変素敵なものだと思いますけど、そこまでサッカーに興味のない人は「おはよう日本」を見たがるんじゃないでしょうか
Eテレとはいえセレモニーを最後まで映してくれたことに感謝しなきゃ、それだって多分お子さんたちの娯楽奪ってるんですから
自分たちにとって如何に大事なものであっても、それが広く一般にとっても同じ価値を持つかどうかを見失うようなハァンにはなりたくないもんだな、と引いたのでした まる