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はてなキーワード: 騎乗とは

2020-10-10

anond:20201010100043

クンニをしたらフェラしてくれる

アナルをいじったらアナルをいじってくれる

乳首をいじったら乳首をいじってくれる

・正常位をしたら騎乗位をしてくれる?

2020-10-01

ノーマル正常位以外の体位って結構難しいよね

AVで見てるといとも簡単にやってるから自分でも出来るのかなと思ってチャレンジしたけど

騎乗位⇒彼女こちらのお腹体重をかけてくるのが気になって楽しめない

後背位⇒膝立ち四つん這いになってもらったけどこちらも膝立ちしたらまんこの高さにちんちんがとどかない

寝バック⇒尻肉が邪魔になってまんこちんちんがとどかない

対面座位⇒なかなかうまく挿入できず、そのうち中折れしてしま

こんなかんじでノーマル正常位以外でうまく出来たためしがない

みんなどうやって練習してるの?マニュアル読んだりAV見てイメトレしてるの?

anond:20201001134233

競馬ってある意味動物虐待だとなあと思ってしま

競走馬が走ること自体はいいんだけど下手くそ騎手のクソみたいな騎乗のせいで

本来なら大レース買って種牡馬になってたはずの馬が乗馬という名目馬肉にされてしまうのとかを見ると絶対虐待だわと考えてしま

2020-09-23

15年前に飲酒運転で捕まった競馬騎手の話

ある競馬騎手がいた。

その騎手は、2005年飲酒運転交番に突っ込む事故を起こした。

その事案に対してJRAが下した裁定は「4か月間の騎乗停止」だった。2020年では考えられないくらいの軽い裁定だ。

だが、その軽い裁定は、10年以上後に素晴らしい結果を導いた。

その騎手は、オジュウチョウサンという障害レースレジェンド誕生させたのだ。

そう、その騎手名前は、石神深一

今みたいに飲酒運転に厳しい世の中だったら、この名コンビは生まれていない。この事実もっと知られておくべきだろう。

2020-09-19

同僚女子の裏垢を見つけて、そのまま非実在存在に恋してしまった話

ほとんど同時期に入って、入社直後は二人でいることが多くランチとかも普通に二人きりで行ってた女子社員がいた。(以下、Aとする)

背が高くて、顔は池田エライザに似てると言えなくもない感じ。イケメンが出てくるソシャゲ乙女ゲー、2.5次元舞台にはまってると笑って言っていた。

研修が終わってから部署が離れて、お互いに同性社員とつるむようになって、二人きりで話すことは自然と減っていった。

 

ある時、ツイッターでAの下の名前と同じアカウント名で、いやらしい写真動画をあげている裏垢を見つけた。

まさかな、と思いつつなんとなく過去ツイートを見てみると、やっているソシャゲが同じで、身体的な特徴も一致していた。

なにより、先日ゲリラ豪雨に見舞われて職場からでれなくなったというツイートが完全に同時刻にあり、これは本人に間違い無いと特定できてしまった。

それは10年前に作られたアカウントで、かなり遡ってツイートを見ることができた。

AはAではなく、ネット上で別の人格を生きていた。(以下、Bとする)

 

それから、家に帰ってBを眺めるのが日課になってしまった。

いやらしい裸体が拝める優越感もさることながら、彼女過去いじめを受けていたこと、自分を殴るような男ばかり好きになってしまことなど、

普段のAから想像もできない闇を垣間見れる快感で、やみつきになっていった。

いよいよツイッターの日付指定検索コマンドを使って過去画像ツイートを遡っていくようになった。

Bは10年前から裸体を世界中晒していたから、少女だった身体が徐々に大人びていく様を時系列で見ることができた。

これまで女性交際したことは何度かあったが、ここまで異性の心と体の深い部分を垣間見たことはなかった気がした。

 

ふだんは職場で頼られ、どんな時も明るく振舞っているAだったが、ある日、上司に叱られた際に感情を抑え切れずに泣きながら反論したことがあった。

他の同僚が「Aさん、かなりストレス溜まってたのかなぁ」などと言っているなか、自分けが誰にも言えない彼女のBとしてのもろさ、弱さを知っているんだ、と思った。

Bはツイッター上でレトロゲーのイラストを描いて誕生日フォロワーに配るなどもしており、叱られた日はイラストの量も増えたりしていた。

Bなりに自我バランスをとって、Aとしての社会生活をなんとか維持しているのだな、と冷静に分析しつつ、同時に上げられる自慰動画で抜いたりもしていた。

Bは吸盤で床に備え付けた太いディルドの上で、激しい騎乗位を繰り返していた。それが昼間の泣いているAとリンクし、なんとも言えない興奮があった。

 

そのうち自然とAのことが頭から離れなくなり、恋しているとはっきり自覚するまでになった。

次第に裏垢でBとしてのみだらな姿が世界中さらされていることに我慢できなくなってきもした。

そこで自分はAを食事に誘って交際を持ちかけようと考えた。頼れる男がいれば裏垢の更新も止まり、Bは消失する(自分が独占できる)だろうと思えた。

どうやって食事に誘えばいいかについて考えたが。ツイッター上にありとあらゆる彼女の嗜好についての情報が詰まっているので、それをネタにしようと思った。

ジョジョ5部のアバッキオ推しであるとのことで、これで行こうと決めた。

 

ある日、Aと二人きりになれるチャンスがあり、それとなくジョジョネタを振ってみた。だがAは全くそれに食いつかなかった。

一瞬、ジョジョ好きを隠しているのかと思ったが、なんとなくそれとは違う、全くジョジョに触れたことがない感じの返答だった。

もともと乙女ゲーをやってることを公言しているくらいだったから、ジョジョ好きを隠すことはないはずだ。

 

その夜、家に帰ってBのツイートを眺めているうちに、BのアカウントはAとはまったくの別人が運用しているのだとやっと気づいた。

自分でも違和感を持つことがなんどもあったのだが、無意識に考えから排除していた。

「Aは現実では嘘をついており、このBのアカウントにだけ真実が書かれている」という強い思い込みがあり、

現実とズレている点があっても、身バレを避けるためにあえてやっているんだろう、などと考えていた。

本当に自分底なし間抜けだと思った。

 

ーーー 

 

現在だが、自分はいまだにAと、Bの監視を続けている。

だが、Aを食事に誘ったりしようとは思わないし、Bにコンタクトを取ろうとも思わない。

 

なぜなら、自分の中にAでもBでもない、別の人格が完成しており(以下、ABとする)、ABのことが頭から離れなくなってしまっているからだ。

 

ABは自分が求める完全な異性だ。社会生活毅然と守り皆に頼られながら、あまりにも淫靡で幼い一面を併せ持っている。

そのいびつな不完全性が自分にとっての究極の理想で、ABのことを思うと胸が焼けるような気持ちになるし、痛いくらいの勃起が止まらなくなる。

 

だがABは存在しない。ABに近づく方法はない。

こんな状態は不健全だとわかっているが、どうすることもできない。

 

俺は今日も昼間のAと夜のBをかけあわせたABの人格をもてあそんで、いじきたない自慰行為を繰り返している。

自分はどうしたらいいんだ? 

anond:20200919203146

おまえの嫁さんとのセックスをおかずに飯食ってるから最近太ってきた。

奥さん騎乗位するならもっと鍛えた方がええで。

2020-09-14

anond:20200914104222

CAさんの指示に逆らえない乗客逆レイプされるAVが見たいなあ

ぼく「イキそう、もうイキそうです」

CA「まだ着陸許可は出ていません。そのまま待機してください」

ぼく「もう無理です。着陸させてください」

CA「駄目です。そのまま硬度を維持してください」

ってやりとりしながら騎乗位で犯され続けるの

[]天井特化

VRAVでカメラ天井側に傾ける撮影手法。またはその手法を用いた作品総称

騎乗位シーンで接合部を中心にカメラを据えると女優さんの顔が見切れてしまうというユーザーからの不満の声を拾って作られた

初出は2019年

https://twitter.com/hariharivr/status/1198887829540982784

2020-09-09

セックスしながら走れドスケベメロス 第四話

前回までのセックスしながら走れドスケベメロスは……

 あのえちえち王に、スケベ人のスケベ信実のスケベ存するところをスケベ視姦(み)せてやろう。そうしてアクメ笑ってえろえろ磔のむらむら台に上ってやる。ドスケベメロスは、悠々とエロ身仕度をはじめた。

 さて、ドスケベメロスは、ぶるんセクシーな両腕と発情奴隷の尻毛か陰毛かの区別のつかない剛毛が激しく自己主張するクソスケベなデカ尻を大きくエロ振って、感度3000倍媚薬雨中、ドエロ矢(アロー)の如くセックスしながら走り出た。

♪アクメの声が聞こえてクるよ

「あたいの名前パイオーツ・D・カイデー

 視姦(み)よ、前方の感度3000倍の媚薬原液流れる川、その名前感度3000倍媚薬原液川を。

 突然、目の前に一隊ガンギマリアクメしている女山賊がガンギマリアクメしながら躍り出た。

 

 

「待て♡待って♡イグゥ♡」

「何をするのだ。私はセクシー陽の沈まぬうちにえちえちセックス王城へ行かなければならぬ。放せ。」

「どすけべっこい放さぬ♡持ちもの全部を置いてイけ♡イッちゃえ♡」

「私にはいのちんぽの他には何も無い。その、たった一つの命んぽも、これから王にくれてやるのだ。」

「その、いのちんぽが欲しいのだ♡はやくよこせなのだ♡おぽぉ♡」

「さては、えちえち王のスケベ命令で、ここで私を待ち伏セックスしていたのだな。」

 ガンギマリ女山賊たちは、ものも言わず一斉に棍棒(クソデカディルド)をまんこからブチ抜いて振り挙げてアクメした。ドスケベメロスは体毛マシマ発情奴隷セックスしながらひょいと、卑猥からだをセクシーに折り曲げ、スケベ飛鳥の如く身近かの一人にエロいかかり、その棍棒(クソデカディルド)を華麗に淫靡に且つ妖艶に奪い取って、

「気の毒だが性義のためだ!」と猛然一撃、たちまち、三人の体外ポルチオを殴りアクメ倒して脳に快楽電気信号を送るだけのバイオ玩具になるまで棍棒(KDD)で子宮をぐっちゃぐちゃエロ掻き回し、残るドM助平者のひるむ隙に、さっさと走ってセックス峠を下った。一気にセックス峠を駈け降りたが、流石に疲労し、折から淫靡まり無い日のエロスとカオスリビドー渦巻く午後のスケベ灼熱のセックス太陽がまともに、かっと照って来て、ドスケベメロスは幾度となくアク眩暈を感じ、これでアクメしてはならぬ、とスケベ気をエロ取り直しては、よろよろ二、三歩あるいて、ついに、がくりとセクシーな膝を折った。立ち上る事が出来ぬのだ。発情奴隷騎乗位でセックスされながらスケベ天をエロ仰いで、くやし泣きに泣き出した。射精きっかり5㍑射精した。ああ、あ、媚薬濁流をセクシーに泳ぎ切り、ガンギマリ女山賊を三人もアクメ撃ち倒しセックス韋駄天、ここまでスケベ突破して来たドスケベメロスよ。真のスケベ勇者、ドスケベメロスよ。今、ここで、アクメ疲れ切って動けなくなるとは情無い。はしたない。だらしない。いやらしい。クソスケベい。愛する穴友は、おまえをエロ信じたばかりに、やがてアクメ殺されなければならぬ。おまえは、稀代の不信のスケベ人間、まさしくえちえち王の思う肉壺だぞ、と自分エロ叱ってみるのだが、全身4545194回シコったちんぽのように萎えて、もはや卑猥発情芋虫ほどにも前進かなわぬ。セックス路傍の感度3000倍の媚薬の原料となる草が生えた草原、その名も感度3000倍媚薬草原にごろりと寝ころがった。発情奴隷は突然の寝バックの体勢にうれしくってうれしくって身体がアクメを歓迎していた。身体疲労すれば、精神も共にえちえちやられる。もう、どうでもいいという、スケベ勇者に不似合いな不貞腐れたスケベ根性が、スケベ心の隅にエロ巣喰った。私は、これほどえっち努力したのだ。えちえち約束を破るスケベ心は、みじんも無かった。変態神も視姦(しょうらん)、私は精一ぱいにえっちに努めて来たのだ。アクメ動けなくなるまでセックスしながら走って来たのだ。私は不信のスケベ徒では無い。ああ、できる事なら私のえっちな胸を截ち割って、ドスケベ真紅のドスケベ心臓をおドスケベ目にドスケベ掛けたい。ドスケベ愛とドスケベ信実のドスケベ血液だけでドスケベ動いているこのドスケベ心臓を視姦(み)せてやりたい。けれども私は、この大事なドスケベ時(タイム)に、ドスケベ精もドスケベ根もドスケベ尽きたのだ。私は、よくよく不幸な助平男だ。私は、きっとエロ笑われる。私のスケベ一家エロ笑われる。私は穴友を欺いた。セックス中途で倒れるのは、はじめから何も射精しないのと同じ事だ。ああ、もう、どうでもいい。これが、私の定ったセックス運命なのかもエロ知れない。セックスリヌンティウスよ、ゆるしてくれ。君は、いつでも私をエロ信じた。私も君を、エロ欺かなかった。私たちは、本当に佳い穴友と棒友であったのだ。いちどだって、暗い疑惑のスケベ雲を、お互いえっちな胸に宿したことエロ無かった。いまだって、君は私を無心にアクメ待っているだろう。ああ、アクメ待っているだろう。射精(ありがとう)、セックスリヌンティウス。よくも私をエロ信じてくれた。それを思えば、たまらない。白いおしっこ射精(で)ちゃう。穴友と棒友の間のドスケベ信実は、このスケベ世で一ばん誇るべきセクシーなのだからな。セックスリヌンティウス、私は毛むくじゃらの発情奴隷セックスしながら走ったのだ。君をエロ欺くつもりは、みじんも無かった。エロ信じてくれ! 私は急ぎに急いでここまで来たのだ。媚薬濁流をセックスしながら突破した。ガンギマリ女山賊の囲みからも、するりとセックスしながらエロ抜けて一気にセックス峠をセックスしながら駈け降りて来たのだ。私だからセックス出来たのだよ。ああ、この上、私にスケベ望み給うな。感度3000倍媚薬漬けにして放って置いてくれ。どうでも、イイのだ。私はアクメ負けたのだ。だらしが無い。アクメ笑ってくれ。えちえち王は私に、ちょっとおくれて来い、とえっちえちに耳打ちした。おくれたら、身代りをアクメ殺して、私をアクメ助けてくれると約束した。私はえちえち王のえろえろ卑劣をむらむら憎んだ。けれども、今になってみると、私はえちえち王の言うままになっている。私は、エロおくれてスケベ行くだろう。えちえち王は、ひとりオナ合点して私をエロ笑い、そうして事も無く私をアクメ放免するだろう。そうなったら、私は、アクメ死ぬよりつらい。私は、永遠にエロ裏切者だ。スケベ地上で最も、不名誉のスケベ人種だ。その名もスケベ地上最不名誉スケベ人種だ。しかジャングルセックスをしている。セックスリヌンティウスよ、私もアクメ死ぬぞ。君と一緒にアクメ死なせてくれ。君だけは私をエロ信じてくれるにちがい無い。いや、それも私の、自慰ックス(ひとりよがり)か? ああ、もういっそ、スケベ悪徳者としてアクメ生き伸びてやろうか。スケベ村には私のラブ家(ハウス)が在る。感度3000倍の媚薬乳を出す淫乱羊、その名も感度3000倍媚薬淫乱羊も居る。美っ痴妹夫婦は、まさか私をスケベ村からエロ追い出すような卑猥事はしないだろう。性義だの、スケベ信実だの、スケベ愛だの、考えてみれば、くだらない。スケベ人をアクメ殺して自分がアクメ生きる。それがスケベ人間世界の定法ではなかったか。ああ、何もかも、ばかばかしい。私は、醜い裏切りスケベ者だ。どうとも、勝手にアクメするがよい。やんぬる哉。――いやらしいふしだらな四肢を投げ出して、うとうと、しこしこ、くちゅくちゅ、ぴゅぴゅっ、まどろんでしまった。ジャングル発情奴隷はドスケベメロスが寝転んでいるのを卑猥(い)い事に、ドスケベメロスの情けない乳首をだらしない舌とはしたない指でいやらしくいじっている。「お胸におちんぽが生えたみたいでちゅね。」などと勝手卑猥な事も言った。

 ふとセクシーな耳に、潺々(せんせん)、水の流れるいやらしい音が聞えた。そっとピンク色のSukebeImaginationだらけの頭を卑猥にもたげ、クソスケベな息を呑んで耳をすました。すぐえっちな足もとで、感度3000倍の媚薬が溶け込んだ水、正に感度3000倍媚薬水が流れているらしい。感度3000倍媚薬水は普通の水とは音のセクシーさが違う。よく美っ痴妹が「あ゛~~~っ♡♡媚薬水の音ほお゛お゛ぉお゛っ♡♡♡」とはしゃいでアクメしていたのでドスケベメロスエロ知っていた。よろよろとパコリたての淫乱小鹿のように起き上って、視姦(み)ると、えろえろ岩のえっちな裂目から滾々(こんこん)と、何かデスアクメ直前の発情雑魚雌犬のように小さくエロ囁きながら感度3000倍の媚薬が溶け込んだ清水、その名も感度3000倍媚薬清水が、初めてアクメしたピュアマンからいやらしく出てきた性的な体液のように湧き出ているのである。そのエロ泉に吸い込まれるようにドスケベメロスセクシーに身をかがめた。媚薬水を両手で掬って、一くち飲んだ。ほうと長い溜息が出て、身体じゅんじゅん熱くなって、夢から覚めたような気がした。セックスしながら歩ける。このモジャマンコとセックスしながら行こう。スケベ肉体の疲労恢復(かいふく)と共に、わずかながらエロ希望が生れた。えちえち義務遂行のスケベ希望である。わが身をアクメ殺して、スケベ名誉をスケベ守るスケベ希望であるセクシー斜陽はえっちな赤いスケベ光を、媚薬樹々の媚薬葉にエロ投じ、媚薬葉も媚薬枝も燃えるばかりにスケベ輝いている。セクシー日没までには、まだセックス間がある。私を、エロ待っている人があるのだ。少しもエロわず、静かにスケベ期待してくれている人があるのだ。私は、えちえちに信じられている。私の命んぽなぞは、エロ問題ではない。アクメ死んでお詫びアクメ、などと気の卑猥(い)い事はエロ言ってスケベ居られぬ。私は、えちえち信頼にむちむち報いなければならぬ。いまはただその一事セックスだ。ヴァギナアナルもモッジャモジャのモジャな陰毛ジャングル発情奴隷セックスしながら走れ! ドスケベメロス

To dosuke be continued……

2020-09-04

セックスしながら走れドスケベメロス 第二話

 前回までのセックスしながら走れドスケベメロスは……

ドスケベメロス激おこぷんぷん怒り勃起した。

「呆れたえちえち王だ。アクメ生かしてはスケベ置けぬ。」

「上の口では、どんな卑猥(きよ)らかな卑猥(きれい)事でも言える。」

「うーん。ちんぽちんぽ。」

エロ願いを、聞いた。そのスケベ身代りを呼ぶがよい。三セックス日目にはセックス日没までにエロ帰ってアクメ来い。おくれたら、そのスケベ身代りを、きっとアクメ殺すぞ。ちょっとおくれてアクメ来るがいい。おまえのスケベ罪は、永遠にアクメゆるしてやろうぞ。」

体毛フェチジャングルセックスしてるような気分になる腋毛陰毛もボーボーモッジャモジャの発情奴隷の全身から溢れ出るスーパー強制発情フル勃起フェロモンがドスケベメロスのドスケベメロスをバッキバキにフル勃起させていた。

 

 ドスケベメロスはその夜、一睡もせず十里のドエロ路を発情奴隷セックスしながら急ぎに急いで、スケベ村へエロ到着したのは、翌(あく)る淫靡まり無い日のエロスとカオスリビドー渦巻く午前、セクシー陽は既にエロ高くスケベ昇って、むらむら村人たちはラブ野(フィールド)に出てクソスケベな仕事をはじめていた。ドスケベメロスの十六の美っ痴妹も、きょうはドスケベ兄の代りに感度3000倍の媚薬が混じる乳を出す淫乱羊の群、即ち感度3000倍媚薬淫乱羊群のえっち番をしていた。見知らぬ毛むくじゃらの局部ジャングルが生えているスケベ女とセックスしながらよろめいて歩いて来るドスケベな兄の、疲労困憊の卑猥な姿を視姦(み)つけて驚いてアクメした。バイオ玩具と思ったら発情奴隷だったのでさらに驚いてまたアクメした。そうして、うるさくドスケベ兄に卑猥質問を浴びせて三度アクメした。

「なんでも無い。」ドスケベメロスは無理にエロ笑おうとスケベ努めた。発情奴隷セックスし続けるのも忘れなかった。「セックス市に用事を残して来た。またすぐセックス市に行かなければならぬ。あす、おまえの猥褻結婚式を挙げる。早いほうがよかろう。」

 美っ痴妹は発情した雌猿のいやらしい尻のようにセクシー頬をあからめた。

「うれしいか卑猥(きれい)な衣裳も買って来た。さあ、これから行って、スケベ村の人たちに知らせて来い。猥褻結婚式は、あすだと。」

 発情奴隷セックスしながらドスケベメロスは、また、よろよろとパコ歩き出し、ラブ家(ハウス)へスケベ帰って変態神々の猥褻祭壇をセクシーに飾り、ド淫乱祝宴の席を調え、間もなくエロい床にセクシー倒れ伏し、スケベな呼吸もせぬくらいのエロ深いエロ眠りにエロ落ちてしまった。

 セクシー眼(アイ)が覚めたのは淫らな夜だった。発情奴隷騎乗位で腰を振りながら「セックスを止めたらこのスケベ村のスケベ人を一人残らずデスアクメさせる」と言うので、ドスケベメロスは起きてすぐ、発情奴隷セックスしながら絶倫花婿のラブ家(ハウス)を訪れた。そうして、少しえっち事情があるから猥褻結婚式明日にしてくれ、とセクシーに頼んだ。婿の絶倫牧人はアクメ驚き、それはいけない、こちらには未だ何のえろえろ仕度も出来ていない、超スーパーウルトラマックス強制発情葡萄XXXの季節までエロ待ってくれ、と答えた。ドスケベメロスは、エロ待つことはスケベ出来ぬ、どうか明日にしてくれ給え、と更に押してたのんだ。発情奴隷セックスしながら丁寧に笛ラチオもした。婿の絶倫牧人も頑強であった。チンポも勿論頑強だった。なかなか承諾も射精もしてくれない。セクシー夜明けまでえちえち議論をつづけて、やっと、どうにか絶倫婿をなだめ、すかして、射精させて、スケベ説き伏せた。猥褻結婚式は、セクシー真昼に行われた。新郎新婦の、変態神々への淫乱宣誓ックスが済んだころ、卑猥な黒雲がセクシー空(スカイ)を覆い、ぽつりぽつり感度3000倍の媚薬が溶け込んだ雨、その名前感度3000倍媚薬雨が降り出し、やがてしこしこ車軸を流すような大媚薬雨となった。ド淫乱祝宴に列席していたスケベ村人たちは、何かエロ不吉なものを陰茎で感じたが、それでも、めいめい卑猥な気持を引きたて、狭いラブ家(ハウス)の中で、むんむん蒸し暑いのもスケベ怺(こら)え、陽気に卑猥な歌をうたい、手を拍った。

セックスしまくりアルカディア

セックスしまくりアルカディア

ドスケベメロスも、満アク面にスケベ喜色情エロ湛え、しばらくは、えちえち王とのあの卑猥淫靡ないやらしいクソスケベな約束をさえエロ忘れていた。ド淫乱祝宴は、淫ら夜に入っていよいよ乱れエロ華やかになり、人々は、外の媚薬豪雨を全く気にしなくなった。誰が誰と交尾しているのかも何に交尾されているのかもわから破廉恥まり無い破茶滅茶乱痴気騒ぎは媚薬豪雨の激しいスケベ音も掻き消すアヘアヘボイスの淫乱オーケストラだった。ドスケベメロスは、一生このままここにいたい、と思った。この佳いスケベ人たちと生涯アクメ暮してイきたいと願ったが、いまは、自分からだで、自分のものでは無い。マン毛ボーボー発情奴隷と毛だらけセックスもしっぱなしである。いろんな意味でままならぬ事である。ドスケベメロスは、わが身に鞭打ち発情奴隷の尻を叩き、ドス黒い乳首甘噛みし、ついに出発を決意して10射精した。あすのセクシー日没までには、まだ十分のエロ時(タイム)が在る。ちょっとセックス眠りして、それからすぐにスケベ出発しよう、と考えた。その頃には、媚薬雨も小降りになっていよう。少しでもエロ永くこのラブ家(ハウス)に愚図愚図とどまっていたかった。もう何㍑射精しているかもわからない。ドスケベメロスほどの助平男にも、やはり未練の色情というものは在る。今宵呆然歓喜、アクメ、性欲に酔っているらしい美っ痴花嫁にスケベ近寄り、

「おめでとう。私は疲れてしまたから、ちょっとご免こうむって眠りたい。眼が覚めたら、すぐにセックス市に出かける。大切な用事があるのだ。私がいなくても、もうおまえには優しい絶倫亭主があるのだから、決して寂しい事は無い。おまえの兄の、一ばんきらいなものは、スケベ人を疑う事と、それから、いやらしい嘘をつく事だ。おまえも、それは、知っているね。絶倫亭主との間に、どんな秘密でも作ってはならぬ。おまえに言いたいのは、それだけだ。おまえの兄は、たぶんエロ偉い助平男なのだから、おまえもその誇りを持っていろ。」

 花嫁は、夢視姦(み)アヘ心地で首肯いた。メロスは、それから絶倫花婿のセックスという概念が生えているかのようなセクシーな肩をたたいて、

「仕度の無いのはお互さまさ。私のラブ家(ハウス)にも、セクシー宝といっては、美っ痴妹と感度3000倍媚薬淫乱羊だけだ。他には、何も無い。全部あげよう。もう一つ、ドスケベメロスのスケベ弟になったことを誇ってくれ。」

 絶倫花婿はセクシーに揉み手して、スケベにてれていた。射精も30㍑はしていた。ドスケベメロスは笑って発情奴隷も一緒にスケベ村人たちにもアクメ会釈して、破廉恥宴席からエロ立ち去り、淫乱小屋にもぐり込んで、アクメ死んだようにエロ深くスケベ眠った。眠っている間にも発情奴隷は「何を食べたらこんな陰毛が生えるのか。」と誰でも疑問に思ってしまうようなモッジャモジャの陰毛エロ遥かスケベ遠い東のスケベ国の感度3000倍の媚薬が溶け込んだ海、その名も感度3000倍媚薬海のエロ底にあるというドラゴンキャッスルセックスキャッスルの周辺に生えているという猥褻昆布のようにモッサモサに揺らしながらドスケベメロスのドスケベメロスジャングルの奥地にある洞窟のようなドス黒いドス膣内全体でドス貪るようにセックスしていた。

To dosuke be continued……

2020-08-31

anond:20200831114048

騎乗位が上手な女性」などと書くわけにもいかない

書けよ!

相手にも失礼だよ!

anond:20200831114048

彼氏がめんどくさがりで全然動かないか処女なのに騎乗マスターになった人を知っている

anond:20200831114048

それ女はぜんっっっぜん気持ちよくないかサービス以外で期待しない方がいい。普通に考えてクリが浮いてて挿入してるだけなんて気持ちいわけないじゃん。ドスっと跨って前後運動以外での騎乗位は男しか気持ちよくないクソだよ。

アラフォー自分20代彼女が出来たのに性の不一致でフラれた

アラフォーKKO自分奇跡的に20代彼女が出来た

20年以上彼女が居なかった自分としてはこれが最後のチャンスだと思い、こまめに連絡し食事にも行った

何回かのデートを重ねたのち、ついに念願のSEXに持ち込めたわけだがここで問題が起きた

30年近く足ピンオナニー(足をピンと伸ばした状態でのオナニー)をし続けたせいで、足を伸ばした状態でないとイケないのである

風俗では普通に射精出来るし問題ないと考えていたが、いつも風俗嬢が手慣れた騎乗位でやってくれていたから巧くイケていたのであった

彼女とはとりあえず正常位でやってみたのだが、気持ちよくはなるもの射精には至らない

このまま終わるわけにはいかないので、彼女の気分を害さぬよううまく「言いくるめ」のスキルを使い、なんとか上になってもらうことに成功

自身が一番得意とするラッコ状態&足ピンという万全の体勢になり、「乗るなら早くしろ」と碇司令の台詞を思いうかべながら彼女に跨ってもらった

「うっ、重い…」自分の全く鍛えられていないぷよぷよな腹筋に彼女体重がかかってくる 重さが気になって全然気持ちよくないのである

風俗はいつも風俗嬢がM字開脚こちらに体重をかけないようにして騎乗位で腰を振ってくれていた

(ガニ股で膝を立てての騎乗位が、蜘蛛が獲物を捕食する姿に似ているので“スパイダー騎乗位”というらしい)

素人彼女にそんな工夫を求めるのは酷である

結局彼女の重さを感じながらイクことも出来ず不完全なままSEX終了、ということが2回続き、2回目のデート終了後に彼女に別れを告げられたのであった

30年近くに渡って足ピン射精を繰り返してきたので、今更これを修正することは不可能、となると今後新しい彼女を探す際には「騎乗位が得意なこと」という条件がつくことになる

かといって紹介所や婚活パーティーの場で相手に求める条件に「騎乗位が上手な女性」などと書くわけにもいかない

なんとか知り合って仲良くなってデートを繰り返してSEXまで持ち込めるのが100人に1人くらいだろうか

そこまでいって騎乗位をお願いして「あっスパイダーじゃない、これは失敗だー」となってまた一からやり直し

こうなると自分彼女が出来て成功性交して結婚出来る確率はほぼ0%だなということに気付いた私は、新大久保の個室DVD店に立ち寄りVRゴーグルを装着して蓮実クレアスパイダー騎乗位で射精したのち帰宅した

2020-08-30

ドスケベ鶴のえちえち恩返し

むかしむかし、ある卑猥淫靡な『この山を見た"生理中の陰毛に顔を埋めてマインドフルネスするタイプ"のガンダムオタク達が口を揃えて「見事なジャブローなり」「これぞ恥丘連邦軍よ」と唸ってしまレベルの剛毛まんこみてーな』いやらしいクソスケベな陰毛モジャモジャヴァギナライク山奥に、貧しいけれど、超絶に絶倫で、究極にして無敵、スケベ心の優しい、勝ちまくりのおじいさん、その名も・・・超絶絶倫究極無敵スケベ心優勝おじいさん(72)と見た目がおじいさんと出会った頃から全く姿が変わらないろりろりおばあさん(79)がいました。二人はとてもなかよし出会った頃から常にセックスしながら生活していました。

 ある淫靡まり無い寒い冬のエロスカオスリビドーが渦巻く日、おじいさんはおばあさんとセックスしたままドエロ町へエロたきぎをエロ売りに出かけました。

 すると途中のえちえち田んぼ卑猥すぎる中で、一羽のツルをツルとしている全ての概念セックスなドスケベツルが感度3000倍の媚薬が塗られたワナ、その名も感度3000倍媚薬ワナにかかって羽と嘴を器用に使ってオナニーしながらアクメもがいていたのです。

「おお、おお、可愛そうに」

 おじいさんは可愛そうに思って、既にアクメのしすぎで気絶しているおばあさんとセックスしたままドスケベツルを逃がしてやりました。

 するとドスケベツルは、おばあさんとセックスしたままのおじいさんの頭の上を三ベん回って、

「んぅおっ♡おっほおぉっ♡ぶぴゅっ♡ぶぴゅぅう♡」

と、さもうれしそうにアクメ鳴いて、脚でオナニーしながらスケベ飛んで行きました。

 その情欲と肉欲と色欲と性欲と淫欲溢れる夜、日暮れ頃から降り始めた感度3000倍の媚薬で作られた雪、その名も感度3000倍媚薬雪が、ズッコンバッコンズッコンバッコンといやらしく積もって大スケベ雪になりました。

 おじいさんがセックスしながらおばあさんにドスケベツルをエロ助けた話をしていると、スケベ表のラブ戸を、

 トスベントスケベン、トスベントスケベン

と、エロ叩く卑猥な音がします。

「ごめんください♡開けてくださいまし♡」

 若い女のスケベ人の百万回デスアクメした淫乱発情雌猫のような声です。

 おばあさんがおじいさんとセックスしながら戸を開けると、頭から媚薬雪と性的な体液等をかぶったえちえち娘をえちえち娘としている全ての概念セックスなえちえち娘が立ったままオナニーしつつ、オナニーしながら立っていました。

 おばあさんはセックスしたまま驚いて、

「まあ、まあ、寒かったでしょう♡さあ、早くお入り」

と、えちえち娘を家に入れてやりました。

わたしは、この辺りに人を訪ねて来ましたが、どこを探しても見当たらず、媚薬雪は降るし、日は淫靡に暮れるし、やっとの事でここまでまいりました。ご迷惑しょうが、どうか一晩泊めてくださいまし♡」

 えちえち娘は卑猥(ていねい)に、手をついてエロ頼みました。

「それはそれは、さぞ、お困りじゃろう♡こんなところでよかったら、どうぞ、お泊まりなさい」

ありがとうございます♡」

 えちえち娘は喜んで、その淫靡な晩はオナニーしながら食事の手伝いなどをしてセクシーに働いてオナニーしながら休みました。

 あくるセクシーというより最早セックスな朝、おばあさんがおじいさんとセックスしながら目を覚ますと、娘はもう起きてオナニーしながらセクシーに働いていました。

 エロいろりにはスケベ火が燃え、鍋からはえっちな媚薬湯気があがっています

 そればかりか、らぶらぶ家(ハウス)中が卑猥(きれい)に掃除されているのです。えちえち娘の性的な体液がワックスの代わりとなり、床は卑猥(きれい)にエロ輝いていました。

「まあ♡まあ♡ご飯ばかりか、お掃除までしてくれたのかね。ありがとうんぅおっ♡」

 次の日も、その次の日も大スケベ雪で、ラブ戸をエロ開ける事も出来ません。まるで処女少年の雌穴のようにぴったりと閉じていました。

 えちえち娘は、おばあさんとセックスしまくっているおじいさんの肩をオナニーしながらもんでくれました。

「おお、おお、何て良く働くえちえち娘さんじゃ。何て良く気のつく卑猥(やさ)しいえちえち娘さんじゃ。こんなえちえち娘がラブ家(ハウス)にいてくれたら、どんなにアクメ(うれ)しいじゃろう」

 おじいさんとおばあさんは、セックスしたまま顔を視姦(み)合わせました。

 するとえちえち娘が、床オナニーしながら手をついて頼みました。その姿はまるで有名な昔話の

ドスケベ浦島太郎に出てくる淫乱クソカスドMエロキチガイザコあなぽこオナホカメのようでした。

「身寄りのないエロ娘です♡どうぞ、このラブ家(ハウス)においてくださいませ♡」

「おおっ♡おおっ♡」

「まあっ♡まあっ♡」

 おじいさんとおばあさんはセックスしながら喜んで、それから三人貧しいけれど、楽しいセックス毎日(エブリデイ)を過ごしました。その光景はいかがわしいを超えて既に淫らでした。

 さて、ある猥褻レベル青天井でデスアクメ日和な日の事。

 えちえち娘がセクシー機(はた)をおりたいから、媚薬糸を買ってくださいとオナニーしながら性的な体液をこれでもかと噴出させて頼みました。

 おじいさんとおばあさんがセックスしながら媚薬糸を買ってくると、えちえち娘はセクシー機の回りに性に関するあらゆる表現が描かれたエロ過ぎてエロになってるクソスケベびょうぶをエロ立てて、

セクシー機をおりあげるまで、決してスケベ視姦(のぞ)かないでください」

と、言って、セクシー機をおり始めました。

 キコバタトスケベン、キコバタトスケベン。

 えちえち娘がセクシー機をおって、三日がたちました。

 ようやくセクシー機をおり終えたえちえち娘は身体から淫汁を二郎系ラーメンを食っているデブの汗量が赤ちゃんのように思えるくらいに垂れ流しながら、

「おじいさま、おばあさま、このエロ綾錦(えろあやにしき→エロ美しい布の事)をドエロ町へ売りに行って、帰りにはまた、媚薬糸を買って来て下さい」

と、えちえち娘はエロ空のシコ雲の様にスケベ軽い、ド美しいドおり物をセックスしっぱなしの二人に見せました。

「これは、卑猥(すば)らしい」

 おじいさんがいつものようにおばあさんとセックスしながらセックスアルカディア出羽のスケベ町へ売りに行くと、それをチンポが50センチのえろえろ殿さまが高い値段で買ってくれました。買ってその場でそれを50センチ殿さまに巻いて気が狂った発情猿のように50センチ殿さまをシコり倒し感激の20射精をキメました。

 おばあさんとセックスしっぱなしのおじいさんは喜んで、媚薬糸を買って帰りました。

 するとえちえち娘はまた、セクシー機をおり始めました。

「ねえ、おじいさん♡あの娘はいったいどうして、あん卑猥(みごと)な布をおるのでしょうね♡・・・ほんの少し、視姦(のぞ)いてみましょう」

 おばあさんがおじいさんと騎乗セックスしたままスケベびょうぶのすきまからスケベ視姦(のぞ)いてみると、そこにえちえち娘はいなくて、やせこけた一羽のドスケベツルがそこら辺で拾ったであろうバイオ玩具オナニーしながら長いくちばしで自分発情羽毛を引き抜いては、性的な体液を塗りたくり媚薬糸にはさんでセクシー機をおっていたのです。その姿はオナニーというよりも苦行とかセルフ拷問とかの類で、これをオナニーと呼んでしまえば修行僧漏れなく全員オナニー中毒扱いしても差し支えいくらいの惨たらしい凄惨オナニーでした。

「おじいさん、おじいさんや」

 おどろいたおばあさんは、騎乗位のままいやらしく腰を振っておじいさんにこの事を話しました。

 キコバタトスケベン、キコバタトスケベン・・・

 セクシー機の音が止んで、前よりもやせ細って性的な体液を壊れた蛇口の方がまだ可愛いレベルで垂れ流しながらえちえち娘がエロ布をかかえて出てきました。

「おじいさま、おばあさま。もう、隠していても仕方ありませんね♡

 わたしは、いつか助けられたドスケベドMツルでございます

 ごスケベ恩をおエロ返ししたいと思ってえちえち娘になってまいりました♡

 けれど、もうお別れでございます

 どうぞ、いつまでも淫乱(たっしゃ)でいてくださいませ♡」

 そう言ったかと思うと、おじいさんとおばあさんが六十五年間排泄する時ですら抜かずに続けていたセックスをやめてまで止めるのも聞かず、たちまち一羽のドスケベツルになってセクシー空(スカイ)へ脚でオナニーしながらスケベ舞い上がりました。

 そしてラブ家(ハウス)のエロ上を、三ベん回って、

「んぅおっ♡おっほおぉっ♡ぶぴゅっ♡ぶぴゅぅう♡」

と、アクメ鳴きながら、山の向こうへオナニーしながらスケベ飛んでイッてしまいました。

「ツルや。いや、娘や。どうかお前も、淫乱(たっしゃ)でいておくれ。・・・今まで、ありがとう

 おじいさんとおばあさんは、えちえち娘が残したバイオ玩具を抱きしめながらいつまでもいつまでもドスケベツルを視姦(み)送りました。

 それからのち、二人はセックスしながらえちえち娘のおったエロ布をスケベ売ったお金幸せっくすにエロ暮らしました。エロ布の評判はとても卑猥(よ)くて、そこら中でエロ布を使ったド淫らでド猥褻なドいかがわしいドエロ行為がド行われ、スケベ町中のスケベ人々は生殖器精神と魂と肉体を支配されて一人残らず素直にデスアクメしましたとさ。

エロめでたしエロめでたし

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