はてなキーワード: 飲み会とは
のび太がしずかちゃんを幸せにできないかもしれないって言ってるけど
そもそも雪山でしずかちゃんと2人遭難しかけた結果、ほっとけないからって理由で結婚が決まったのに、
そんなことを期待されてると思ってるんだろうか
限るよ、そりゃ。
少女漫画でキュンとするシーンはイケメンに限りキュンとするに決まってる。フツメン以下がやったら寒いよ。
ただしイケメンなら許す、もある。
飲み会の下ネタとか、おっさんが言うのは気持ち悪いけど、イケメンのは笑える。
ただね、イケメンは世の中の男の5%以下じゃん。95%以上はフツメン以下なわけ。
95%以上が当てはまるなら、それはもう一般論なんだよ。
だから、セクハラ案件とかに「イケメンだったら許すんだろ」とかコメントしてないで背筋を正して自分の振る舞いを見直せよ。一般的にはダメに決まってるし、お前は95%なんだから。
匿名の利点をどこまで捨てるかだね
二次創作も創作もやってて、絵も小説もへたくそなりに好きなように描いてる。
あまり交流はしないけれど、人がわいわい楽しそうにしてると羨ましいな、いいな、ちょっと妬ましい、と思ってしまう
イベントでもらった差し入れ集めた写真とか見ると、わーすげー!いいな!と思い、イベントの後飲み会して楽しそうな写真を見ると、楽しそうだな!いいな!と思う。感想もらってるマシュマロをみると、ええ!羨ましいな!!私もほしい!と思ったりする
小説に挿絵を描いてもらいました!という記事には、いいな〜私も描いてもらいたい!と思う
でも、実際のところ、差し入れもらうとめちゃくちゃ気を使うし、大変だろうから持ってこなくていいよと思う。
みんなでわいわい飲み!っていっても、話すことがない。その二次創作好きな人で集まっても自分の解釈以外は完全に受け入れられるわけじゃないから、その場でだけ合わせるのも嫌だと思う。
めちゃくちゃ熱い感想をもらっても、すまん、そこまで考えてなかった、でもありがとうと、喜びながらも気後れしてる自分がいる。
挿絵も、イメージが違っても書き直してとは言いづらいし、受け取ったやつは、気に入らなくても絶対使わないといけないんでしょ?なら自分で描く、と思っちゃう
あのとき、確かに私は、私もそんな思いをしてみたいと思ったはずなのに、よくよく考えれば、必要としていない。
そんな自分が、ことごとく面倒くさい
https://min.togetter.com/JIILDiR
これ読んだけど、このおっさんは強いなーって思った。40年も一人で、コンプレックス煮詰めてるのに自暴自棄にならず、「わたしたちの生きる権利を奪わないでください」とまで言ってる。俺だったら「殺してください」って書くと思う。お願いしますこのどうしようもない人生をできるだけ苦痛の無い方法で終わらせてください。建築資材に潰されたり、寝てる間に心停止とかの、社会的に綺麗な方法で殺してください。お願いしますフェミニストさん。お互いwin-winじゃないですか?世の中から不快の根源がなくなり、相手にされない悲しみもなくなる。どう考えてもいいことしかない。フェミニストがほんとに嫌いなのは宇崎ちゃんのポスターじゃなくてそれでシコってる俺ら。
わかるよ。それは悪くない。俺もヴァイオレットエヴァーガーデン見れなかったもん。オタク大好きな属性しか入ってないから。美少女、軍人、孤児、無感情。あーね。俺が好きな設定だわ。それを見て感動してる俺を想像して無理だった。
自分語りさせてもらうと、中学生から肌がやべー汚さで、大学生になった今はまぁ落ち着いてきたけど、それでも普通よりは数倍汚い。大学は理系入って、周りに女がいないのは楽だけど、気づいたら友達がみんな彼女持ちで、「喫煙者とキスするとくさいよ」とか「彼女いたらいたでめんどくさいよ」とか、そういうことを当たり前に話してんだよな。そういう時は話がなるべく膨らまないように、息をひそめることしかできなくて、自分が罪を隠してる気になる。罪なんだろうな。
文系が楽とかいうつもりはないけど、理系なので結構レポートとか課題あって、「これ解いてなんの意味があるの・・・?」としか思えなくなってきた。友達はいい奴らなんだけど、みんな遊んでるから課題やる優先度低くて、結局おれが見せる。別に嫌じゃないけど、飲み会してるから見せてってメッセージくると疎外感感じる。
たまにする外出で視線は大体女しか見てない。おっさんと一緒。めちゃくちゃよくわかるわ。女の胸しか見れないの。あと女と話すチャンスもないから、たまに話すとワンチャンとか思ってしまう。それがまたきもいんだろうな。
そういう感じで童貞コンプこじらせて、冒頭のリンク読んで、俺のどうしようもなさに落胆した。真贋はわからない、童貞だから。俺が絶対手に入らないものを当たり前に持ってる奴いるのが、許せないとかじゃなくて、どうしてこんなになっちゃったんだろう。悪いことはしてないんだけどなぁ。
こんなに童貞童貞言って普通の人はどう思うんだろうね。彼女居るのが良いことではないよとか言うのかな。うるせーよ。そういうことを言える奴が俺にかける言葉はねーよ。きも、はよ死ねやって思ってくれると嬉しいです。
https://www.sankei.com/west/news/201021/wst2010210011-n1.html
さっそくはてブでは、やはり大学生か〜みたいな大学生叩きを始めてるやつらもいる。
確かに、大学生はサークル繋がりで飲み会を開く習性を持つ人は多いし、飲み会を開いて集団感染を引き起こしたことは全くフォローできない。
こうして、ネット上では飲み会を開く方向にベクトルが向きやすい大学生を叩く人は多い。
でも、なぜか経済を回すっていう建前でGo To Eatとかいう飲み会奨励策をやってる政府に触れようとする人は少ない。
Go to eatは全く宴会、飲み会に対しての抑止的なことは行わずに外食を支援している。つまり、飲み会を奨励しているとも言える。
大学生の飲み会開きたがりをネットリンチで抑え込もうとする動きに対して疑問を持つ人は少ない。でも、Go to eatが飲み会を開きやすくしている事に対してはネットリンチが働かない。
やっぱり、インターネットは上から下へ権力のかかる方向に対して、圧力は権力方向に従って働くという権力運動方程式がこうして現れているということなんだろう…
40代男
高校からの友達が5人くらい。いまでも時々温泉に集まって酒飲んだりゲームしたり
LINEのオープンチャットで地域の友達探ししたらなんか友達できた。3人くらい。月1くらいで飲み行ってるし、コロナの時はオンライン飲み会もした
誰か一人ポツンと取り残されてる奴がいないか?に気をつけようね!
コロナ禍でオンライン飲み会が主流となり、地元からも大学時代を過ごした街からも離れてしまっている身としては、今まで会っていなかった人たちと飲む機会がむしろ増えている。
自分で言うのもアレだけれど、いわゆるスクールカースト三軍の集まりである。
クラスの端っこで仲間内だけでワイワイして、学校行事に関わることを敬遠し、彼女持ちの男に嫉妬しているくせに自分は女の子とは喋れない。そんな奴らの集まりだ。
学生時代に培った消極性はアラサーになっても大きくは変わらないらしい。みんな勉強だけはできたので、それなりの大学を出て、それなりの所に勤め、それなりの給料を貰っているはずなのに、一人しか結婚していない。
その一人も、女性側がだいぶ積極的だったからゴールインできた感が強い(そいつの話に依れば、だけれど)。
そこで、全員が同意したのが「この年になっても初めて合う人と未だに何を話せばいいか分からない」という悩みだった。
やっぱりみんな変わってないらしい。
流石に何年か社会人をやっているので、職場の周りの人とは話せるし、取引先とビジネスの話もできる。
それでも、同じ会社でも違う部署の人や新しく会社に入ってきた人、ごくたまに参加する合コンの相手とかと雑談するのは苦手だ。という話で一通り盛り上がった。
その中で一人がこんなことを言った。
「話にオチがないと、話しちゃいけないような気がするんだよな」
確かにそうだと思った。
結局のところ、自分たちのような人間は、自信がないから、せめて話にオチぐらいはないと話してはいけないような気がする。
人間には興味を持ってもらえないだろうから、せめて話すコンテンツぐらいは面白がってほしいと思っている。
でも、喋りのプロでもない自分たちの「オチがある話」は身内ネタが多くなってしまうので、初対面の人と話せることがなくなる。
このことに自分でも初めて気づいた。
要は「だれでも薄く興味があって、オチがなくても何となく続く話題」へのアンテナが自分には足りないのだった。
そしてそれは天気の話だったり、ワイドショーを賑わすニュースの話だったり、政治経済の話だったりするのだろう。
何故多くの人が、天気の話をこんなにするのか理解できなかった。ちょっと暑いか寒いかなんて、何で話す必要があるのだろうと思っていた。
それは、多くの人が円滑なコミュニケーションをするために話していたのかと今更気づいて恥ずかしかった。本当に天気の話がしたい人なのかと思っていた。
今まで、自分は天気の話題なにすらうまく返せてなかったような気がしてきていた。
本当に職場の人と自分と会話できているのかすら少し不安になった。
これからは「だれでも薄く興味があって、オチがなくても何となく続く話題」にもっと目を向けなければいけない。
みんなは「またしょうもない話しかしてないなー」と言っていたが、自分としては得たものがあった。
ZOOMを切り、水を飲んでいるときに、ふと、さっきの自分の気付きはみんなに話したほうか良かったんだろうか、と思った。
何だか恥ずかしくて言えなかったけど、同じ気持ちになった奴がいたかもしれないのに。
きっと、こういうところも直さないといけないのだろう。
コロナ禍でオンライン飲み会が主流となり、地元からも大学時代を過ごした街からも離れてしまっている身としては、今まで会っていなかった人たちと飲む機会がむしろ増えている。
自分で言うのもアレだけれど、いわゆるスクールカースト三軍の集まりである。
クラスの端っこで仲間内だけでワイワイして、学校行事に関わることを敬遠し、彼女持ちの男に嫉妬しているくせに自分は女の子とは喋れない。そんな奴らの集まりだ。
学生時代に培った消極性はアラサーになっても大きくは変わらないらしい。みんな勉強だけはできたので、それなりの大学を出て、それなりの所に勤め、それなりの給料を貰っているはずなのに、一人しか結婚していない。
その一人も、女性側がだいぶ積極的だったからゴールインできた感が強い(そいつの話に依れば、だけれど)。
そこで、全員が同意したのが「この年になっても初めて合う人と未だに何を話せばいいか分からない」という悩みだった。
やっぱりみんな変わってないらしい。
流石に何年か社会人をやっているので、職場の周りの人とは話せるし、取引先とビジネスの話もできる。
それでも、同じ会社でも違う部署の人や新しく会社に入ってきた人、ごくたまに参加する合コンの相手とかと雑談するのは苦手だ。という話で一通り盛り上がった。
その中で一人がこんなことを言った。
「話にオチがないと、話しちゃいけないような気がするんだよな」
確かにそうだと思った。
結局のところ、自分たちのような人間は、自信がないから、せめて話にオチぐらいはないと話してはいけないような気がする。
人間には興味を持ってもらえないだろうから、せめて話すコンテンツぐらいは面白がってほしいと思っている。
でも、喋りのプロでもない自分たちの「オチがある話」は身内ネタが多くなってしまうので、初対面の人と話せることがなくなる。
このことに自分でも初めて気づいた。
要は「だれでも薄く興味があって、オチがなくても何となく続く話題」へのアンテナが自分には足りないのだった。
そしてそれは天気の話だったり、ワイドショーを賑わすニュースの話だったり、政治経済の話だったりするのだろう。
何故多くの人が、天気の話をこんなにするのか理解できなかった。ちょっと暑いか寒いかなんて、何で話す必要があるのだろうと思っていた。
それは、多くの人が円滑なコミュニケーションをするために話していたのかと今更気づいて恥ずかしかった。本当に天気の話がしたい人なのかと思っていた。
今まで、自分は天気の話題なにすらうまく返せてなかったような気がしてきていた。
本当に職場の人と自分と会話できているのかすら少し不安になった。
これからは「だれでも薄く興味があって、オチがなくても何となく続く話題」にもっと目を向けなければいけない。
みんなは「またしょうもない話しかしてないなー」と言っていたが、自分としては得たものがあった。
ZOOMを切り、水を飲んでいるときに、ふと、さっきの自分の気付きはみんなに話したほうか良かったんだろうか、と思った。
何だか恥ずかしくて言えなかったけど、同じ気持ちになった奴がいたかもしれないのに。
きっと、こういうところも直さないといけないのだろう。
新人モンスターTは現状の会社の待遇に満足しないで転職活動して
既に内定をもらっていた。
S「Tが退職すると、何が原因であろうと課長の経歴にキズが付くんだよね・・・
課長は将来の社長候補の有力者のうちの1人でしょ。そんなことで、
一時的に、Tは転職せず、せっかくもらった内定を蹴るカタチになった。
いたのかもしれない。このときは気が付かなかったが、あとで恨みに
変わっていくのであった。
「飲み会の予約をしました」というメールがS係長の補佐をしていたHさんから来て、
私と新人モンスターTとHさんで顔合わせがてらに飲み会に行く。
Hさんは仕事もできるし、気遣いもできると聞いていたので安心していた。
挨拶してTと話してみるが、それほど変な感じはなかった。
ただ、色白でひょろっとしており、坊主にした髪の毛が伸びても髪を切りに
行っていないような髪型をしており、社会人というより学生、ひきこもりの・・・
そう5年くらい引きこもっている人が初めて外にでて人と話した時のようだった。
Hさんは姉御肌というか、しっかりしており、さばさばとした女性で
誰とでも話しやすい感じだった。Tくんがトイレに行ったときに、
って聞かれたので、結婚しているというと、いろいろ聞いてきたので、
「そっちこそ彼氏いるの?」って話を振ると
H「いませんよー(ウソ)」
私「Hさんの同期の〇さんから聞いているよ」
H「えーそんなことまで話しているんですか~」
私「ああ、聞いていないことにすればよかったかな?」
違う話題になった。
私とTくんが途中まで一緒だったので、なにげに
ときくと
T「います。」
話もうまくない。学生の時からの付き合いだったらあり得るか・・・・・。
(続く)
コロナ影響で在宅勤務になってから、ダイエットにちょっとだけ成功した。マイナス4キロ。ちょっと食事制限したのと、Youtubeの筋トレをやって、そんなに苦しくなく痩せることができて嬉しい。
ほんとつくづく出社してた時は無駄なカロリーとってたなあと実感した。毎日会社の人とお昼に外食して、夜も友達や社外の人と外食してること多くて、あと付き合いで飲むお酒、へたしたら二次会のおつまみまで。さらに疲れて帰ってきて、ふらっと寄ったコンビニで買ってしまうスイーツ。ぜんぶ無駄なカロリーだった。
で、問題はコロナがだんだん落ち着いてきた最近のことだ。相変わらず基本的には在宅勤務を続けさせてくれる会社のおかげでダイエット続行中(あと2キロ落としたいのーー50キロになりたいーー)、でも最近全然体重が減らない。
理由はわかってる。最近、外食が増えた。友達や社外の人から「お久しぶり、そろそろご飯行きませんか」的なお誘い、あと社内の人も「久しぶりに」って内々にひらく飲み会(これはそんなに数多くないけど)。
もうほんとコロナをきっかけにして、ダイエットもあるしそもそも高いし自炊で十分おいしいしってことに気づいて、外食がほんと嫌になった。でもまあ外食はメインじゃなくて友達との交流がメインなんだよね。知ってる。でもさーー日頃がんばってアプリでカロリー記入してやってんのにさーー平日で落とした0.5キロくらいが、休日の外食ですーーぐ戻っちゃうのーーー。泣。そんで、またがんばって平日で落として、また休日の外食で戻り、のくりかえし。つら。
外食のある日は昼食べないようにとかしようとするんだけど、さすがにお腹減って作業できないから食べたりしちゃう。
もうほんと外食したくない。でも友達や知り合いとご飯食べるのに、なんも食べないのも感じ悪いし。友達とは会いたいから、お弁当持ち寄らせてほしい。笑
普段通り、外出時にマスクをつけ、帰宅時には顔と手を洗い、3密を避け、GoToせず、避けられない会食でも一口ごとにマスクを口にあて、トングに触らず、手すり・つり革を利用せず、カラオケではマスクを付けたまま小声で歌い、焼肉屋には一人で行き、入店時には手指消毒をかかさず、リモートワークをして、リモート飲み会をして、リモートUターンで実家に帰り、毎朝体温を測り、マスクを付けたまま朝のランニングをして、精神面・栄養面に気を払い、健康的な生活を心がけ、Twitterでは炎上や誹謗中傷に加担せず、はてブでは人気エントリーのコメント欄を開かず、増田では書くことしかせず、YouTubeではチル系の音楽か料理ASMRしか聴かず、自分でもレシピを試し、クックパッドでは投稿しかせず、切れ味の鈍くなった包丁はこまめに研ぎ、食材は宅配を利用して新鮮なうちに使い切り、それでも使い切れなかったものは鍋や甘酢の漬け物にして、取り箸は共有せず、ごはんですよには自分の箸でなく取る用のスプーンを用い、猫のごはんを用意するときにも手をよく洗い、猫とよく遊び、猫によく話しかけ、猫とともに寝起きして、また手を洗ってから猫のごはんを用意する生活を裸で送ったとしてそれで風邪をひくようなら、あなたのウイルス対策は不完全。感染力の高いコロナにさらされればほぼ感染するでしょう。
フォロワー数で「神」「底辺」が決まるわけではないと思っているが、伝えやすさのため、以下、仮にそう表現させてもらいたい。
もともと、支部のみで字書きをしていた。
オン用のツイッターも長年やっているが、FFは面識がある人ばかりのほぼ壁打ち。
いろんなジャンルのFFへの配慮も兼ねて投稿は支部のみとしていたが、とあることをきっかけにツイッターに投稿用の垢をつくった。
投稿用のツイッターに投稿すると、支部のように反応が返ってくる。読んでいる層も支部とは違うように思えたので、はじめはただただ物珍しくて、たのしかった。好きな作品を見かけて好きを伝えたり、こちらの投稿を褒めてもらったりするうち、FFになる人もいた。
せっかく垢を作成したので好みの創作者をフォローして眺めていると、どうやら交流が盛んなジャンルのようだった。通知が来て某通話アプリを開いてみると、毎日毎日10時間近く通話をしている。どうやらFF以外の通話招待の制度を通じて、神か底辺か、絵師か字書きか関係なく交流をしているようだ。そのうち、ある特定のグループで集まって鑑賞会やら飲み会やら盛りあがるようになったのがTLの気配で感じられた。
書きながら通話、という器用なことができないので通話にはほぼ入ることがなかったが、単純に好きなものの話で盛り上がれるのは楽しそうで羨ましい、くらいに思っていた。
そのうち、グルーピング、通話量と比例するように、神絵師たちから交流があるであろう字書きたちの文の画像と、ちゃんと読んでるのか読んでないのかも分からないような褒めコメントがTLにばんばん回ってくるようになった(不思議とその字書きたちと交流があるはずの、ジャンルの神字書き方面からはまわってこない。RTされた側の、交流の輪内であろう字書き同士は互いに褒めあっている)。
もともと好みが合ってフォローしている絵師さんなので、RTされてきた文の内容を見てみると、なかなかに、かなり酷い。ためしにホームから覗いた支部ブクマが1桁、せいぜい2桁であることに、わかりみしか感じられない。
こだわりなのだろうがくどい表現、解釈以前に何を言いたいのかよくわからない文章。
RT、♡を覗いてみると、並んでいるのはあからさまに通話で交流している人ばかり。
本当に好きだから作品を見せたい、ということが感じられるなら、内容がなんであれ、別に何も思わないだろう。そもそも自分自身、人の創作に何かを言えるようなご身分ではない。
だが、RT後の褒めコメントも、ただ!を並べる、やばい、と伝えるなど、そんな程度。その繰り返し。
いや、コメントの内容に物申したいわけではないが、「自分のたくさんのフォロワーへRTして褒め讃えることで、RTした相手の承認欲求を満たし、優越感を与えて交流に活かしている」という感じが、ひしひしとするのだ。
これは何を見せつけられているのだろう。仲良しアピールか、交流マウントか???
別に、高尚ぶりたいわけじゃない。
でも、なんだかノリが中学生の女子だ。仲良しのグループをつくって内輪ではしゃいで、「ズッ友同士で遊びにいったょ♡」のストーリーをアピールのためだけにインスタにあげるような、そんな雰囲気を感じる。
作品のRTのタイミングを見ても、ああ、たぶんいまその人と通話中なんだろうなあ…というのが、透けて見えてしまうのだ。
残念ながらみんな成人済であるという事実が、嫌悪感を加速させる。
たまに見かける話では、神絵師が底辺字書きを相手にしない、ということもあるらしいから、底辺字書きが差別されず、アクションして盛り上げようとしてくれる神絵師がいるというだけでもきっといい界隈なのだろう。これが神と底辺が逆だったらふつうに嫌な話だろうが、ある意味ではいい界隈、いい人たち、いい話ともいえると思う。
だが見ているうちに見かける作品すべてに交流がちらついて、うんざりしてきて書けなくないどころかそのジャンル自体に嫌気がさしてきてしまった。
それならただ支部専に戻ればいい、見なきゃいい、という話でもあるので、我ながら羨望や妬みもあるのだとは思いつつ、どうしても戸惑いともやつきが残るので、チラ裏お気持ち表明に至った次第である。