はてなキーワード: 風評被害とは
山本太郎を批判してるのって目に見えるものをそのまま捉えちゃう感じのやつなの?
山本太郎がただパフォーマンスのために被災地邪魔してタダ飯食ったと思ってんの?バカなの?
そんなわけないだろ
山本太郎は石川は「ベクれてない」ことを伝えるためにわざわざ出向いたんだよ
山本太郎が政治家として成し遂げたことは何一つないし都民の恥でしかないが福島をベクれてるベクれてると騒いだ実績はある
れいわ信者は「太郎さんが行ってるなら安心なんだ、ベクれてないんだ」と思うし
れいわをよく思ってないまともなやつらも「あ、あの山本太郎が行ってるなら原発に関しても安全なんだ」と思う
つまり山本太郎は石川への応援観光を促し風評被害をおさえようとしている
たいへんな被害にあっている地域もあるがほとんどの北陸地域は無事でありホテルのキャンセルなどに困っている状態だ
歴代彼氏はwebライターのトルーやケンブリッジ飛鳥に似ている人がいたが、岡崎体育は初だ。
顔つきやビジュアルが岡崎体育に似ているな〜とふんわり思ってたが、数日前に再会してそのふんわりが確信に変わった。岡崎体育はヤバTと仲良しなので、そのあたりの音楽を好んで聞いている層としては褒め言葉だが、世間一般的には痩せてはいないタイプのビジュアルなので。(私に悪意を持つ人がいたら格好のネタになるだろうな)
そして人から聞かれたら「岡崎体育みたいな人だ」と芸能人に例えることができるビジュアルなのは楽。以前の彼氏に嫌悪の気持ちを抱いていた時期はトルーが登場する写真を見るたびに嫌な気持ちになるほどだった。でもトルーに似ているなんて伝わるのはDPZ読者だけだろう。トルーへの風評被害がひどいのはごめん。今はそうでもないよ。
今後の人生を考えると正直、食生活を改善させて体を動かす習慣をつけてもらいたいな…と真剣に考える。昔インターネットで「岡崎体育の過去はシュッとしていたので、当時からのファンは彼のビジュアル含めて好きなんだ」みたいな文章を見かけたことを思い出して、へ〜〜〜……。となったり、学生時代の岡崎体育の写真を検索したりして、ふ〜〜〜〜ん……となっている。
Tl;dr
Cake.jp等、冷凍ケーキを一定以上の品質で宅配しているサービスは多数存在します。
一方で、数年前に「荷物が溢れて冷凍保管すべき荷物が露天保管になっている配送業者」のような問題点も指摘されました。しかし今回は特定の店舗の、特定の品物に問題が集中しており、配送の問題ではないことは明白です。
本来「冷凍」でおくるものを「冷蔵」「常温」で出荷してしまうケースです。これは日常的に発生し得ます。
とくに冷凍冷蔵便は送料が高いので、何らかのロジックで合理化を進めようとして、ミスが生じてしまう現場は稀によくあることです。
ただ、この場合消費者の手元に届いた時点で「冷凍」のシールが貼られていない、伝票に冷凍の記載が無いなどで消費者で判断が可能です。
今回の件は「崩れた状態で凍ってた」ポストが複数あることからこの可能性は低いのだと考えています。
推測に推測を重なることになりますが通常のオペレーションであればきちんと配送できるが、なんらかのオペレーションエラーが生じたことが考えられます。
そしてこの時期おこるエラーといえば、生産販売能力を超えた過剰な受注です。
固まってもいないケーキを箱に入れて配送業者に引渡したら、中でどうなるかは容易に想像できますよね。でも「24日に着かせるにはx日のy時に配送業者に渡さないといけない!でも間に合わないからとりあえず出荷してしまえ」が発生したのです。
都内近郊としても冷凍便なら前日午前には引き渡しでしょうか。そうすると現場では23日の明け方まで製造・梱包・出荷に追われていたのではないでしょうか。現場の人はかわいそうですね。
ネット販売はrate limitによる機会損失が少ないのが魅力であり、食品の場合「作れば売れる」的な発想になりがちです。
ただ、その発想において販売の現場は物流オペレーションを軽視しがちで、今回のようなトラブルは枚挙に暇がありません。
と、いうような例を少なからず見聞きしたことがあるのではないでしょうか。
おおくは、販売が跳ねた場合の限界値について検討されていない、もしくは検討されても適切に販売可能値(普通のカートシステムなら在庫設定するだけでよいが、食品は無限販売すること前提の運用がおおい)に反映されていないことが問題です。
今回の事業者も、写真を見るにデパートの先はお菓子のOEM企業のようです。複数経路からの受注を受け付けているのだとすれば、受注管理システムなどを運用していたら100%とは言いませんがかなり防げそうです。
これは通販というか小売業がそうなのですが、基本的多くの会社は利益率がITの水準から見ると驚くほどに低いです。
その中で適切なシステム化・運用が求められ、そのバランスを見誤ると今回のような事故が生じるわけで大変難しい状況にあると思います。一方で小売の考えを中心にしシステム・オペレーションを二の次にしがち、ということが事故頻発のおおきな要因であることもしっかり受け止め、他山の石としていただきたい。
すると随分とまぁ大きい箱で届いたので一寸不審に想いながらも箱を開けると猫が入っていた。
猫は柔らかそうな冬毛を長く伸ばし、横になってスピースピーと寝息を立てて眠っていた。
はて。
よくみると猫の下には注文したポテトチップス二袋があり、ダンボールの隙間には用紙があって手に取ると"緩急材として猫をいれてあります"とのこと。
ふむ。
ならば仕方がないだろう。
猫はむくりと起き上がり、私の膝上を陣取るとゴロゴロと喉をならしながら目をパチクリさせている。
次第に瞬きは落ち着き、目を細め、ゴロゴロと喉を鳴らし続けた。
私は猫の頭を撫でながらこれを書き、猫の名前を考え、チュールを買おうと再びメルカリを覗くのだった。
〈追記〉
無事にメルカリでチュールの注文を終えると、増田を確認することにした。
すると何件かのレスが付いていた。
ええと、なになに……あっ、そうか!
ケージもあった方が何かと便利だろう。
そう思っているとインターフォンが鳴り、荷物が届いたようなので受け取りに出た。
注文したのはチュール。その割には大きな箱だ。
またも不審に想いながらも箱を開けると猫が入っていた。
なるほど。
今度の猫も柔らかそうな冬毛を長く伸ばし、横になってスピースピーと寝息を立てて眠っていた。
そしてやはり猫の下には注文したチュール二袋があり、ダンボールの隙間には用紙があって手に取ると"緩急材として猫をいれてあります"とのこと。
ふむ。
まあいいだろう。
猫はむくりと起き上がり、私の膝上を陣取るとゴロゴロと喉をならしながら目をパチクリさせている。
次第に瞬きは落ち着き、目を細め、ゴロゴロと喉を鳴らし続けた。
私は猫の頭を撫でながら視線に気づいて振り返り、先代猫がじっと私のことを見つめていた。
幾分不安になりながらも手招きすると先代猫はやってきた。
今、私の膝の上に居る猫に敵意を見せるのではないかとひやひやしたが、それは杞憂に過ぎなかった。
先代猫は二代目猫を見やり、ニヤリと笑い、頭を舌で撫でた。
ふぅ。
よかった。これで我が家も安泰だなと思っていれば増田にレスが付いていた。
そう言われ、一理あるなと私。
そこで今度はamazonで注文することに決めた。
手始めに食器を…それも二つだ!
Amazonで注文し、二人の猫をあやしているとゴロゴロと喉を鳴らす音が周期的に重なり、私を幸福にした。
しばらくそうしていると玄関がノックされ、猫をゆっくり退かして立ち上がる。
早速届いたようだ。
その時私は一抹の不安を覚えながらも戸を開け、すると箱は小さく私はホッとした。
あっ…、はい。もちろん。
声をかけられハッとし、私は彼からペンを借りようと手を差し出し…
あっ!!
その時目に入ったのは巨大な肉球だった。
恐る恐る視線を上げていく…すると…目指し帽をかぶる彼の顔は猫だった!!
あ、いえ…別に。
彼は細い縦長の瞳を私に向け、私は激しく動揺しながらもなんとかサインした。
ああ、どうも。
部屋の方から猫の鳴き声。
ニャア。ニャア。ニャア・・
いったいどういうことだろう?
私が寝ている間に、世界で何かあったのかもしれない。
不安になった私はすぐにスマホでYouTubeを開き、推しのVtuberを確認した。
ただそれだけでは不安は拭い切れず、私は確認する必要があった。
すぐに家を出ようと着替え、財布、スマホ、鍵を持ち、あとはお気に入りのイヤホンを…
するとイヤホンの紐は雁字搦めのように絡まっており、以前に見たときには真っ直ぐだったはず。
ふむ。
これはおかしい。そう思って紐の絡まりを解くと目の前に置き、横に砂時計を置いた。
砂時計が時間を刻み、イヤホンの紐を凝視していると…やはり、だ。
紐はひとりでに動き始め、ぬるぬると互いを交差させては絡めていく。
上の砂が下に落ち着る頃には雁字搦まった紐が出来上がり、私は賢くなった気がした。
隣では二匹の猫が紐を見つめ、動く度に手を出している。
その都度、紐はビクッとしたように身体を戦慄かせた。
しばらくそれを微笑ましく見守っていたもののハッとして我に返り、こんなことをしている場合ではないことを思い出すと二匹の猫を脇に抱え、即座に家を出た。
タクシーを拾って駅に向かい、出来るだけ運転手を見ないようにして会計を済ませ(運転手は私の猫について何一つ言及しては来なかった)、それから電車に乗った。
砂丘の最寄り駅で降り、少し歩いた。
すると…ああ…なんでことだ…!!
そこには半ば砂に埋もれた大阪・関西万博の会場があり、増田はここが地球と知って絶望した。
増田は膝を砂に着けたまま激しく泣き、涙は頬を伝って手に落ちた。
二人の猫が、その手をゆっくり舐めた。
いろんな人が発禁なんて独裁だのなんだの言ってるが発禁で良かったと正直思っている。
しかも発禁なんて独裁だのなんだの言ってる人の多くはトランスジェンダーの事に詳しくない人が多数を占める
これはどういうことかと言うともし発売された場合
トランスジェンダーに詳しくない人は知識が無いためどこが間違ってるか精査できない(中には調べたがる人もいるだろうけどごく少数だと思う)
トランスヘイターはこの書籍を免罪符や大義名分として界隈や個人を殴ってくる
トランスジェンダーに詳しい医師や当事者やアライは数が少ないために内容を訂正しようにも追いつかない状態になる
他の増田とか見聞きした話だと昔買ってはいけない系書籍が出版された際の対抗策が『買ってはいけない系を読むな』というタイトルの書籍を発行するだったそう
現在ならインターネットで反論することも可能だと思うが反ワクチンや陰謀論者やトランスヘイターが消えてない以上は難しいかと思う
最悪のケースとして荒れに荒れてそれを見て病んだ当事者が自殺してしまった場合
この書籍が出版されたのが原因だ!と断定するのはかなり難しいと思うし
大義名分として個人ではなく界隈を殴ってきた場合だと有象無象にいるから個人を特定することは不可能で泣き寝入りにしかならない可能性のほうが高い(この場合に事の発端の出版社を相手取って裁判できるかどうかは法律に詳しくないので誰か教えてくれ)
昔からし蓮根やかいわれ大根で食中毒があった際に関係ない企業まで風評被害にあってかいわれ大根なんか食中毒とは無関係だったのに倒産はたまた自殺者まで出してしまったので
草津の件は、例え真実だったとしても初報の段階で一方的な片方だけの意見を鵜呑みにして大騒ぎするべきではなかったし、結果的に真実でなかったから尚更謝るべきって話よな。罪なき「草津という地名やそこに住む人々」への風評被害を広めたことも同様で。
そもそもの話をすれば真実に依らず当時の一部の人間の姿勢は間違いなんよ。
今回の件に関しても、噴き上がるタイミングはせめて「両者の主張が出揃って真実だと判明した今」であって、あの鮮明ではない映像で大騒ぎしてたマスコミや受け手はもう少し落ち着くべきというツッコミは真実に依らず正当ではないのか?勿論、デマと決めつけた様な発言は明確に間違いで謝罪すべきだが。
だから諸々の背景やそもそもの問題点を放り投げて全てを一緒くたに雑にミラーリングするこの増田の行為も当然間違いだと思う。論点は「デマと決めつけたブコメ」と「口の悪いブコメ」のみに絞るべき。
なんで「誹謗中傷を受けている間も観光客が増加していた」ことが「誹謗中傷による風評被害は無かった」ことになるの。
誹謗中傷があったからこそ草津に行くのをやめた人だっているでしょ。
草津の件が問題になったのは2020年の冬。その年の観光客数は、実はコロナ最初期にも関わらず増加している。
群馬県草津町 2021年度の宿泊者数は16・8%増の154万人
https://www.travelnews.co.jp/news/area/2022050610350529680.html
群馬県草津町は4月27日、2021年度(2020年4-2021年3月)の入込客数が前年同月比20・7%増の234万5948人だったと発表した。
結論から言うと、「草津はフェミニストの風評被害を受けた」というのはまるきり嘘である。上記の通り、観光客数には影響は一切なかったことがデータとして示されている。
そもそもフェミニストの大半は、草津町議への連帯を示して、一連の疑義やリコール問題などを論点として批判していただけである。草津町そのものを誹謗中傷していた人はほとんどいない。
それは、上記のデータが示す通りで、もし本当に草津がそのイメージに深刻なダメージを受けていれば、今では観光地としては沈んでいただろう。
問題は、この件を元にフェミニストを批判する人たちが絶えないことである。ありもしない被害を声高に叫んで、当時町議への連帯を示したフェミニストへの誹謗中傷を繰り返している。
その槍玉に上がっているフェミニストは、誰も草津町そのものへのヘイトを肯定していたわけではない。それどころか、草津町へのヘイトは許されないことだ、とちゃんと声明を出している人がほとんどである。
それにも関わらず、フェミニストへの都合のいい叩き棒ができたと喜んで女性を攻撃する人がいまだに消えない。草津を本当に貶めているのはこうした連中であると言わざるを得ない。