シロだという証拠を掴んでいる訳ではなく、「干した後、万が一シロだった場合にリスクがある」からである。
なぜフランスで「#MeToo 」への反対が起きたのか、という本が出版される程、フランスは性加害告発を冷淡に見る風潮が以前からあった。書評をググればわかる。
バンジャマン・メンディという元フランス代表のサッカー選手が居る。彼は2021年8月に6件もの強姦容疑で起訴され、それを受けて当時の所属クラブであるイングランドのマンチェスターシティから事実上の追放された。しかし昨年1月に全て無罪判決が確定。
これを受けてメンディはサッカー界に復帰したが、マンチェスターシティには戻れず、母国フランスのロリアンというクラブに移籍。
そして、メンディはマンチェスターシティに対して2021年から2年間、無罪が確定するまで干された時期の給料を払えという裁判を起こした。これは未だ係争中。
日本代表が伊東純也を外した理由は「スポンサーへの配慮」であり、スポンサーが伊東純也を通じて浴びてしまう風評被害リスクを恐れたためであった。
一方、スタッド・ランスが伊東純也を外さない理由は「シロだった場合に裁判を起こされ、風評と金銭の被害を被るリスク」を恐れたためである。
彼の扱い方自体は真逆だが、両者とも判断理由は「リスク回避」という意味で本質は同じであることは覚えておくべきだろう。むやみに日本企業を下げたり、フランスを上げたりするのは近視眼的である。
つまりフランスはレイプ大国、と
実際それはあるよ フランスの人口1人あたりのレイプ被害件数は日本の15倍だから 女性の1割が10代までにレイプ被害経験ありというデータもある
結局ジャニー問題にせよ松本人志問題にせよそこだよね。善悪より金になるかならないか、逆に金が減るリスクがあるか。 民衆はテレビに弱く、テレビはスポンサーに弱く、スポンサー...
今どきTV観てるのは、下記のどちらかやで ネットと親和性低い情弱(ネットやっていても検索すらろくに出来ないし、反AIやってるかAIって何?って層) 普段から自分の目の前のこと...
Money is powerだな
契約がクラブ側優位なのかね。 バウアーも同じように干されたけど契約上の報酬は支払われた筈。 MLBの選手は放出されても金は貰える。 この件の場合、フランスがというより文化圏跨...