文字で文章になっていれば標準以上になんでも理解できるから、童話や小説はむしろ好んで読む。セリフやモノローグでちゃんと説明されていれば、漫画でもOK。
ドラマやアニメは配信の字幕機能のおかげで近年とても楽しめるようになった。
現実の人間関係や会話や出来事は、文字じゃなくて口頭の会話を聞き取らなきゃいけない上に、説明文になっているわけでもないので、読み取れない。会話として上がってくればまだマシで、そもそも誰も口に出さない場合どこにも読むべきものがないから、マジでわからない。
なまじ文章化した物語であればわかるので、その場で読み取れなかったものを後日自分で文章化して理解できちゃうから、自分が読み取れてなかった情報(いわゆる空気って奴)や空気が読めてなかった故にやっちゃった歓迎されない行動を思い出してのたうち回ることになる。
他人の気持ちが読めないっていうのはつまり 創作物とかも読めないってこと? その世界の設定とか、仮定の話ができないのかな かなり生きるの厳しくない?
全て個人差だと思うが、自分の場合の話。 文字で文章になっていれば標準以上になんでも理解できるから、童話や小説はむしろ好んで読む。セリフやモノローグでちゃんと説明されてい...
完成低そうやな
なるほど、まあスペクトラムっていうくらいだから個人差が大きいんだろうけど 少し分かるのは今のAIみたいな統計的処理からの類推が不得意な神経ネットワークになってるのかな
文章になっていれば標準以上になんでも理解できる いわゆるなろう小説はそれ以前に小説を読んでなかった層を新たな顧客として開拓したと評されることがあるけど、その層には増田...
やあ、再び自分語りにきたアスペだ。 感性が低いのかは、他人の感性がどんなもんかわからんからなんとも言えんが、自分の中での言語と非言語のギャップはこんな感じだ。 誰かが誰...
気持ちじゃなくて条件から事情を推測する能力が低い感じ
俺は高校生くらいまではまさにそんな感じだったんだけど、世界観や話の流れは理解していたな。 ただ、物語の登場人物の感情の理解というのは、ある程度の前提知識が必要だし、ASDで...