はてなキーワード: 関係とは
うーん
MLと競プロってジャンル違うしプロとしても別の仕事なんだよね
俺はML多少わかるしプロダクションに突っ込んだけどそれは趣味だし
MLだとKaggleだけどこれは一般的なCSのアルゴリズムは関係ないし
元増田の何色コーダーとかはML関係なくてそれ以外の探索とか最短経路とかのトラディッショナルなCSのアルゴリズムが問われる
直接は関係ない話で恐縮だけど、東大は学生寮を大幅に増強して少なくとも地方出身の学部1年生は全員入れるようにすべき
地方から上京して土地勘も社会感覚もない状態で、2〜3月の一番高い時期に短期間で住居を決めるので完全に不動産屋のカモになってる
ゆうて世界で展開してたノキアも消えたしそこは関係ないんじゃない?
どちらかと言うとW-ZERO3とかを正当進化させ、消費者もそれを選び、ソニーかNECか日立あたりがandroidに対抗できるようなOSを作るしかなかったと思うよ
Q.
A.
プログラミングにおける「要件」と「アルゴリズム」の関係は非常に重要で密接です。以下にその関係を簡潔に説明します:
要件とは、プログラムが達成すべき目標や満たすべき条件のことです。ユーザーや顧客のニーズを反映し、システムが何をすべきかを明確にします。
アルゴリズムは、要件を満たすための具体的な手順や方法です。要件を達成するために、どのようにデータを処理し、どのような論理でプログラムを構築するかを定義します。
3. 関係性:
- 要件はアルゴリズムの基礎となります。アルゴリズムは要件を実現するために設計されます。
- 要件が変更されれば、それに応じてアルゴリズムも修正される必要があります。
- 適切なアルゴリズムを選択することで、要件をより効率的に満たすことができます。
4. プロセス:
通常、要件分析→要件定義→アルゴリズム設計→実装という流れで開発が進みます。
5. 最適化:
わかった?
戦友を殺した野獣を狩るみたいな感じだった。
基本は人に優しくしろ、相手を尊敬する態度でいろとは言ってたが
家族や仲間を殺されたらもう相手を人間としてみてはいけないというスタンスだった。
一度始めたらもうどっちがどっちとかではないと。
自分にとっては誰が始めた戦争でも関係なく、自分と仲間と仲間を殺しに来る相手しかいない、そして仲間を殺しにくるのはアメリカだと。
だから本当はどちらかが絶滅するまでやるしかないが天皇のせいで最後まで行けなかったとか言ってた。
アメリカだけは許すなといって酒の席はよくお開きになっていた。
さすが先生なだけあって語り口は迫真でみんな引き込まれるように聞き入ってたわ。
そのわりにハワイとかたまに行ってたので酒が入らないと割り切れるのかもしれない。
スーパーコンピューターで日本がトップに立ち続けていたら今ブームのAIに繋がったのか?
No.
AIはソフトウェア技術で、スパコンはソフトウェアを動かすための機械
いくらいい機械を作っても、AIについて研究をしていなければAIは作れない
No.
まぁそんなもんだろ。
ITならこういうのって因果分析するじゃん。バグの混入経緯明かすのと同じメソッドで。
そういうのが見えなくてなんかチグハグなんだよね。
競プロとの因果関係が推定できないのに結論ありきで評価軸変えるって相当ワンマンじゃなきゃ無理。
自称メガベンチャーで青多いなら相場はCA傘下だが、それもまぁ嘘かな。
そもそもメガベンチャーは大体正規フローでコーディングインタビュー挟むか、インターン採用なんだよね。
チームメンバーになる人なら面接に同席してるでしょ、メガベンチャーなら。
この辺も設定が甘いかな。
よくわからないけど蓮舫がちゃちゃ入れたイヤミな奴という認識。
だってどんなに先入観を排しても「事業仕分け」の場で「シドロモドロ」な担当者を前に「威勢のいいこと」言ってたやつって感じだもん。
「よく読めば助け船」だとかいやそうじゃないとかどうでもいいのよ。
あの当時の民主党・マスコミは「埋蔵金のためにムダな事業をバッサバッサと切り捨てる救世主・民主党」の「旗手・蓮舫」としての見せ方をした。
これはもう動物的な直観的な受容だからマスコミの意図も蓮舫の真意もスパコンの本当の意味も意義ももはや関係ない。
もっと別次元の出来事として蓮舫はイヤな感じのキツイ奴ということに決まった。
おいおい日本のITどうなってんだよというのをなんとなく実感してる。
おや、そういえば
10年以上も前だけどあのキツい女がスパコンというのを叩いてたなあ
2位じゃダメなんですか?とか言ってたなぁ。
全然関係ないけどイラストレーター一覧の中にしぐれういが載ってるのを見た時「この人は邪道じゃない?」と思った。総合的に見て人気があるのは分かるけどAnmi先生や藤ちょこ先生と同じ枠で語っていいのか、あれは。
ワイもアナウンスが流れたら、すっくと立ち上がり
連結部分のトイレに姿を消すやで
お笑いコンビ「NON STYLE」の井上裕介(44)が26日、自身のX(旧ツイッター)を更新。新幹線に乗車していた際の出来事を明かした。
「新幹線に乗っていた」という井上。すると、「お客様の中に、お医者様、医療関係の方はいませんか?」というアナウンスが流れたという。
フィクションの世界ではよく登場するこの言葉だが、井上は「初めて聞いた」と驚き。「その後、僕の後ろの方の席の方が立ち上がり、指定の号車の方に歩いて行った。知識と技術で人を助けるスーパーマンに見えた」
女が言うことには男は従うべきみたいな日本特有のフェミ意識がないとこんなの考えつかなさそう
これマジで声を大にして言いたいんだけど、世界の全ての国の首長を全員女性にすれば戦争はまず起こらないんよ。戦争という選択肢を選ばない。
だからといって突然国家間の関係の改善とはならないし、数百年経って「腐敗したマジョリティ」に変容したら分からないけど、今は間違いなく戦争にならない。 https://t.co/f5iRuGL5ap— Rudy Blizzado (@Rudy_hul) June 25, 2024
高齢者なんて死んでいいから教育・研究費に充てろって主張ならわかるが防衛費を削ればありえんのだよなぁ
あ、東大自治会は共産党とはもう切れてて一切関係がないと主張してるけどそれ信じてるの自治会とその周りの奴らだけだからほかは一緒にしないでね
って言うやつ、半分正しいよ。でも半分間違ってる。なんで半分かって、東大生の親の世帯年収1000万以上が大体半分だから。
2人の東大生を例にして比べる。
Aさん
男。埼玉の都市部出身。親の世帯年収1090万。私立小学校から都内の中高一貫男子校に進学する。親が教育熱心で、校舎が学校の近くにあるSAPIXや鉄緑会に通っていた。周りが東大を受けるので、自分もなんとなく東大を目指して無事現役合格。上智大出身の親には喜ばれる。大学には埼玉の実家から通う。週に2回、時給3500円の鉄緑会の塾講師バイトをしている。奨学金は周りも借りてないし、親にも何も言われなかったので借りていない。旅行好きで、年に数回海外旅行に行く。
Bさん
女。九州の田舎出身。親の世帯年収780万。小中と地元の公立校で、習い事はピアノと公文。高校は県内トップの共学公立校に進学する。家や学校の近くに校舎がないので予備校にも通わない。高卒の親には東大受験を反対されたがそれでも押し切って東大を志望する。高校は受験対策に手厚く、なんとか東大現役合格。月5万の奨学金を借りて進学を許される。2年間の家賃補助制度で3万円安くなった、6万3千円のマンションに一人暮らし。時給1150〜1500の飲食バイトや塾講師バイトを掛け持ちして週5〜7働き、たまに単発の派遣や治験もして、学費と生活費は自分で工面している。旅行好きで、バイトを休めれば年に数回国内旅行に行く。
実際の東大生のマジョリティはAさんである。進学にも塾にも苦労していない。しばしば、Aさんはアイデンティティや進路、モテないことに悩んでいる。(そのくらいしか悩める不遇がないんだろう)
一方、数%だが確かに存在するのがBさんである。なぜならBさんは筆者だからだ。(多少脚色を加えている)そして、東大がいま家賃補助制度の対象として増やそうとしているのもBさんのような学生、地方出身女子学生だ。
家賃補助制度は女子優遇と批判を受けがちだが、その実あれは反対派が捲し立てるほど良いものではない。対象は地方出身の女子学生、期間は2年間だけで、3万円支給されるわけでなく家賃が3万円差し引かれる。対象物件についても、あくまで大学が選んだ数十の物件から第10希望まで選んで抽選になるのだが、大抵は元の家賃が8〜12万かつ大学から1時間近くかかる物件も多く、「2年間、ちょい安でやたら遠い部屋に住む」ということになる。問題の根底は、地方出身の男子学生がよく格安の寮に住んでいる一方で、地方出身の女が入れる寮がほとんど無いことだ。
Bさんは週6回働いても、時給が3倍のAさんが週2回働くのと同じ給料しかもらえない。時給の高いバイトは大抵、高校時代に通っていた予備校や、中学受験の経験に左右される。Bさんは予備校OGでもないし、中学受験の勉強内容は特殊で、普通に公立中に進んだBさんは学んでいない。だからBさんは時給が安く、東大生の中での評判も悪い個別指導塾で働くか、激務の飲食バイトで早朝や深夜に働く羽目になる。東大生バフで時給1500円になる個別指導塾バイトは時間外労働が多くて、実質時給1250円程度、だから多くのAさんのような東大生は時給も待遇も良い家庭教師や準備時間にも時給が発生する集団指導塾を選ぶのだ。
Bさんは本来なら周囲の大人に「Bちゃんは頭がいいんだね」と言われながら、地元の県立大学心理学部に行くとか、短大に行って看護師になるとかが関の山だった人間だ。そうならなかったのは本人の才能と努力に加えて周囲の人間が比較的寛容だったからでしかない。優秀な両親の頭脳と社会的地位を受け継ぐAさんが難なくある程度良い大学に行けるのは本人の努力ではないとまでは言わないが、決して難しくない。持続可能な社会とはAさんの子供がAさんであるだけでは成り立たず、Bさんのように1世代で社会的地位が上昇する人間がいなければならない。
いまBさんは月8.5万のバイト代と5万の奨学金で53万の学費を支払い、月に使える生活費は9万。Aさんなら親が出してくれるかもしれない交通費も教科書代も、Bさんにとってはバカにならない。この時点でまず進学は不可能だ。学費が年10万上がると、月の生活費は8万円になる。帰省の交通費を出すので精一杯で、旅行には行けなくなる。
学費を年10万くらい値上げしたって平気だ。どうせ親ガチャSSR、勝ち組人生なんだろ。金持ちにはいくらでも払わせておけ。という言説は多くの東大生において確かに正しいが、それが当てはまらない東大生こそ、増やすべきなんじゃないのか。たとえBさんは自分の通ってる間に値上げがなくても、自分の苦労を思えばこそ、未来の自分と同じような学生の苦境を想像して、自分のような学生が将来減ってしまうことを想像して、値上げに反対しているのだ。Aさんたちはどうせ知ったこっちゃないだろうから、別に黙ってればいいけどさ、少しくらい想像力を働かせてくれてもいいんじゃないかな。
(追記:地方で世帯年収780万なら東大じゃなくても、旧帝大でも医学部でも行けるだろ、という意見に対して
個人の学歴やキャリアの問題としてなら分からなくもないですが、マクロ的に見ると、本来東大に受かる能力のある人が東大に行けないというだけで社会的損失だと思います。もちろん個人の問題としても、学費免除が使えれば/あと少し世帯年収があれば/あと少し地域間の教育格差がなくなれば/格安学生寮に住めれば/せめてあと10万円くらい学費が安ければ通えていた第一志望の大学に通えないというのは、残念なことです。また、Bさんタイプの家は「女は勉強できなくていい」と思っているので、たとえ隣県の医学部に入れるお金があっても、その代わりに県立大学に通わせて、余った金で新車の軽を買い与えます。学費値上げの話と直接関係しないので省きました。
ちなみにAさん、Bさんの例は色々脚色を加えてはいますが、それぞれの全体的なバランスは極めてリアルなものだと思います。
皆さんが指摘している通り、Aさんも決して特段「富裕層」というほどではありません。Aさんは親が教育に熱心で積極的に投資しているだけで、普段の生活は極めて普通の一般市民のものです。かつBさんも決して「貧困層」などではなく、少なくとも生活には困らず、そもそも大学に進めている時点で恵まれています。筆者は学費免除になる年収400万円以下の苦境で東大に進んでいる人たちを心から尊敬しています。
ただ、学費が値上げされて困るのは誰か、現状変更によって「今はギリギリ通えているがこれから難しくなるのは誰か」というだけの話です。)
(じゃあ例の有志たちみたいに表立って実名で抗議活動するかと言われると、下手に公安に目つけられたら将来国家公務員になりにくくなるのかな?とか考えるし、自分のキャリアを人質に取られてる気分ですね。。あ〜あ、東京大学の辛いとこね、これ)
去年の今頃から今まで25卒の学生の方のコミュニティをチェックしていた結果の共有やで。
コミュニティで発言してるのは基本的に大手狙いの学生ばかり。大手のどこそこのインターンシップのES内容がどうとか締切がどうとかそういう話。
たまに「どういう業界が良いのかわからないんです」的な悩みを書き込む人もいたけど、それに対しては「今の時期は色々手広く見ようぜ!」的に即レスがあってだいたい終了。
就活に対する恐れもあるが、どちらかというと意欲が全体的にみなぎっている感じ。
まだまだインターンの話題が多い。あと大手で選考始まってるのはどことか締切いつまでとか。
最速で内定取った的な人がちょいちょい出てくる。
具体的に応募する業界どうしようかという話題も増えてくるが、積極的に発言する人はだいたいIT、コンサル、大手メーカーとかを狙っているような層なので「私はIT狙ってます!」て感じの、それは相談に対する回答になってないやろ的な発言も目立つ。
選考の書類落ちた面接落ちた的な話もちょいちょい出てくるようになり、人によってはネガってたりもするが全体的には意欲高く前向きな雰囲気。
24卒で大手内定貰ってる俺がお前らを指導してやる的なノリの荒らしが月に1~2人くらい出没する。
共通の話題は「試験とバイトと(ゼミの研究と)就活の両立が本当に辛い」といった感じ。
あと「まだ参加可能な大手のインターンありませんか?」が鉄板の質問。
具体的な面接対策とかの話題が一番出ていたのはこの時期で、質問者が他人のアドバイスを前向きに取り入れる姿勢を見せていたのもこの時期。
大手から内定貰ったぜ報告も出てくる(地元中小で内定貰ったとか一々発言しても誰も見向きもしないので、積極的発言者がかなり偏っている)。
「実際に入社する企業を選ぶ際に重視するポイント」的な話も増えてくる。
「基本給〇〇万円、家賃補助〇万円で東京で普通に一人暮らしできますか?」も定番のネタで、いやそれがあなたが実際どう暮らしたいのかによって変わるよね、としか答えようがないこともしばしば。
この時期が一番荒らしが多く、毎週のように1人は発生していた。
3年生から意欲高く就活進めて良い感じの内定取れた組はもう就活そのものを終えている時期のため、発言内容だったり話題の質が全体的に下がる。
「まだ内定無し」 「今からでも応募可能な大手ありませんか?」 「面接で落ちるのはどうしたらいいのか」 の3つが鉄板の話題。
アドバイスを求めたくせに他人からのアドバイスを「それはできない」的にはねつけるデモデモダッテな人が増える。
特に5月後半以降で露骨に発言者・住人の質が低下。データ的にも(言い方は悪いが)「残り物な学生」なのでさもありなん、というところ。
流石にこの層の学生の発言を追いかけてももう仕方ないなという感じで、まだ一応眺めている。