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はてなキーワード: 社員旅行とは

2023-04-11

anond:20230410213439

ワイちゃんが昔行ってた会社社員旅行広島で先輩が原爆資料館被害者嘲笑うような行動してたけど、一ミリも楽しめない場所社員旅行(旅費は強制徴収)で無理やり連れてこられててみんな本気で疲れてたから内心同意してたし、あんまり注意してなかった。

2023-03-22

そろそろ時代が一周して社員旅行とか流行るようになるかな

2023-03-21

anond:20230318103650

こういった話に「昔はもっと楽に暮らせた~~~」っていうブコメトラバがいつもつくのが不思議だ。

はてなーやってるようなイキリ理系陰キャが、24時間戦えますか/社員旅行/運動会/無制限パワハラ/毎日飲み会/書類全部手書き/メールなし/etc……の世界で「楽に暮らせる」とはとても思えないんだけど?

はてなーが大好きな食洗機もないし、週末自炊したのを保管しきれるほど冷凍庫の大きさも性能も良くないし、男はリーマンで女は専業主婦っていう決められた生き方押し付けられる社会なんだが、それ絶対お前らには無理じゃんって思う

2023-03-03

幹事やりたくないから一度も社員旅行に参加したことがない

旅費3倍払うかわりに幹事免除とか出来ませんか

2023-02-19

(会社が経費持ちの)社員旅行みたいなのって都市伝説しか思えないんだけど昔はどれくらい行ってたんだろ

昔でもレアだった…?

昨今で社員旅行行ってる会社とかってあるんだろうか

2023-01-24

労働組合での政治運動

法律の整備が中途半端

資本家()と労働者が闘う必要があり

ベアベースアップ)には団体交渉必要だった時は盛り上がったんだよね

むかしは、5月になるとメーデーデモ撮影されてたけど、いまやらんもんね

安保(1960)とか、全共闘(1970)とかがあって、共産主義が「新しい」と思われてた時代

資本家は敵として共産主義が入り込みやす

共産党への入り口として作用した


時代は移り、段々と個人主義根付いていくと

飲み会だなんだと縛りが入る組合活動は避けられるようになる

社員旅行やBBQさえ嫌われるのだから当然だ

そういう時代の潮目に「医療生協での業務中の政治活動」が問題視される

成り立ちが共産系だとしても、関係ない職員面白くない

そういうのが読めなくなって行った結果だな

今じゃ、共産系の活動には施設を貸さないとかが起こりえる組織になってしまった


組合活動もっとドライに、組合員の利益第一に行われるべきなんだけど

中の人は、政治闘争に向かってしま

それで人々が離れると

労働者武器を手放してどうする肉屋を支持する豚だ、と他人揶揄し始めるようになる

反論で、政治闘争を捨てろというと

主張を通すのは政治

労働運動政治運動

分かってないのはお前だ

と、ドヤ顔するアホが居るんだが

手段目的を転倒させてどうする

労働者利益を求める「手段」に過ぎないもの

特定政党への投票要請したり、デモの参加を強制したりするから忌避されんだよ



本当

共産系の集まりとか行くと酷いよ

ベガーっていまだに言うから

自分たち市民から遠ざかっているのに

市民が離れたのは愚かだから

とか、まじめにいってるんだから



市民を嗤う前に

自民コネクションを持って、市民の側に立ってロビー活動できる労働者のための互助組合ってのを

一回作ってみればいいんでないか

今時共産主義流行らんよ

などと、組合飲み会で想ふ

2022-12-14

anond:20221214192626

昔の会社ってそういうもんだっただろ

社員旅行でご家族もどうぞってやつ

母方の祖父母田舎会社やってて、何度か社員旅行に行ってたんだけど

大人になって冷静に考えるとクソブラックやばい申し訳ない

会社に一切ノータッチ社長の娘とその子ども達がついてくるの迷惑すぎるだろ

なんでお父さんは着いてこないの??とか思ってたけど父が一番常識人だったわ

2022-12-12

オジさん達って本性がセクハラの塊なんだよな

この増田釣りかもしれないなとは思うけど、それに集まるコメントセクハラしたがってるオジさんそのもの

おじさんは女性無料接待を期待するのをやめてほしい

pikopikopan いやいやマシやんけ。うちの会社きたら爆死しそうな増田だ。社長女性社員は酌婦なんだから会社社員旅行に率先してくるようにとか言ってたんやぞ。このご時世なのに去年ですら

timetosay いわゆる女性の「感情労働」の現場は時給が高いのに、普通事務仕事中に多めに感情労働させられるとイラつくのはわかるけど、ちょっと過剰反応だと思います

imi-x 「おじさん」全般ではなくて職場のそのおじさんがすごく嫌いなんだと思うなー。坊主憎けりゃ袈裟まで憎いの勢いで属性全般に広げているが。そういうことってある。

hizakabu タイトルだけみたら「分かる」と思ったけど、内容的にはあなたが思うほどおじさんは期待してないよ。過剰に期待されてると思ってる。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221212142453


もうね、完全に「俺が世の中の厳しさを教えてあげるよ、お嬢さん」って感情が見えるんだよ

キモいんだな~これが

元増田上司の方がよっぽどマシだ

2022-09-22

anond:20220922094950

学校遠足とか社員旅行バスに乗った時の「いない人、手上げて」っていう定番ネタと同じだw

2022-08-31

このご時世に千人規模で社員旅行する会社とか頭いかれすぎてて無理〜

早くやめよ

2022-08-02

怪談話レース靴下

夏だからホラーでも...怪異とか超常現象とかの話ではない。すまん。

増田お茶汲み事務員だ。仕事は出来ない。が、挨拶謝罪とお礼の声がデカいかギリギリ存在を許されている。声がデカいので社員旅行では毎年司会をやらされていた。

増田会社制服がない。男性スーツだが、女性すっぴんシャツジーパンおっぱいモロ見え超ミニワンピ緑色の髪に穴だらけのジャケット、と実に様々なファッション社員がいた。増田ブラウスにロングスカート、そしてレース靴下に丸い靴を履いていた。俗に言うイモい格好である

まあそんなこんなで、役に立たない割に結構楽しく働かせてもらったいた。

ある日、先輩女性社員(毎日上下真っ黒の服を着ていたので以下黒先輩と呼ばせて頂く)のパソコンバックアップを命ぜられデータを移していると恐ろしいものを見つけてしまった。

増田ヲチ日記である

増田ちゃん頑張ってるね☆とかいう内容...ではもちろんまったくなく、

男性社員にケツ振って媚び売ってる、キモ

「全員に嫌われているクセに気付かないのか、

 キチガイから仕方ないな」

若いしか取り柄がないこと分かってんのか」

給料泥棒」「昭和なら家事手伝いetc.

凄まじい内容が書かれていた。

そしてタイトルレース靴下については

ブサイクレース靴下気持ち悪い」

とのことだった。ブサイクは罪。すみません

とりあえず増田はその日から服をユニクロで固めたが、ついで言うとこの日記はもう定年で去った黒先輩のもっと先輩の社員と共有されていた。かなり死にたくなった。

増田はコレを見なかったことにして数年過ごした。その間に増田結婚し、さらちょっとしてから妊娠した。増田は黒先輩によると全社員にめちゃくちゃ嫌われているらしいが、結婚の時も妊娠が分かった時も本当に申し訳いくらい盛大にお祝いをしてもらった。みんな何考えてるか分からんけど。

で、産休開始の前日、増田は今までのお礼とこれからよろしくお願いしますの気持ちを込めてお菓子を配り回った(弊社にはそういう風習がある)。お菓子と引き換えにちょっと早いけど、と出産祝いを頂いたりもした。ひたすらにありがたかった。そして黒先輩にもお菓子を渡すと「私からもこれ...」と包んだプレゼントをもらった。めちゃくちゃビビりながら、たくさんお礼を言ってとりあえず笑顔でその場を離れた。

帰宅後もらったお祝いを一つずつ開けていった。スイーツスキンケアグッズ、金券、バッグ、その他諸々お手紙も入ってたりもして、「嫌われているクセに」が頭をよぎりながらも嬉しくてちょっと泣いた。

そして黒先輩からの包みを開けた。中には




レース靴下




が入っていた。

紫色生地ラメの入った靴下に、水筒洗い用タワシのような真っ白で固いレースが付いている。増田趣味とはだいぶ違う、だが間違いなくレース靴下だった。ビビり過ぎて友達相談したらそれチェーン店の3足1000円のやつやでと教えてもらった。じゃあコレ300円ちょっとか。

黒先輩はバックアップ作業増田が急にユニクロ女になったかあの日記を知ってしまったと知っているのだろうか、あるいは増田真相を知っているとは知らずプークスクスするためにこれをプレゼントに選んだのだろうか。分からない、分からないが、申し訳ないが増田には特級呪物にしか見えなかった。

もう産休に入っちゃったから黒先輩の真意は分からない。2人目妊娠タイミングよっちゃ黒先輩が定年でいなくなってしまうのでもしかすると一生分からいかもしれない。どちらにせよ怖かったので捨てた。本当にすみません

オチはない。すまん。

とりあえず増田は育休明けのその日が来ることが少し恐ろしい。しょうもない体験談でしたが、お化けより人間が怖いなと思いました。

2022-07-30

飲み会社員旅行文化ってネットではやたら叩かれるけれど、別に嫌いじゃない人も大勢いるという事実無視されがちだと思う

実際自分ホワイト企業に勤めている時には特に嫌いじゃなかったし。

問題飲み会だの社員旅行だのがある事ではなくて、十分な給与がもらえなかったりすぐに首を切られる非正規有期雇用だったりする点にあると思うんだけど。

2022-06-04

観光地にいる、学生でも家族でもない集団

所謂観光地と言われるような場所に行くと、学生でも家族でもツアー客でもないような大人集団によく合う。その大体が年齢の割に少しやんちゃな格好をした40代以上の男性って気がするんだけど、あの人たちって一体なんの集団なの? 建築会社社員旅行かなにかなのかな?

2022-05-31

あーなんかさ

遅刻しても良くて

電話の音が聞き取りやすくて

社員は皆名札をつけてて

寝てしまったら起こしてくれて

上司が褒め中心のコミュニケーションを取ってくれて

経験30代でも正社員になれる

そんな職場いか

 

飲み会社員旅行は行くし残業全然OKだし夜勤も喜んでするし休日勉強するから

anond:20220529133131

ブコメの「旅行に行けない貧乏な家のための代替旅行集団行動を学ぶ場」というポジティブ意見すごいな。親の都合や貧乏旅行に行けない家の子のために福祉的な側面から旅行に連れて行くって考え、昭和的で反吐が出るな。子供旅行修学旅行という福祉で賄うって考えは古臭い価値観押し付けであって間違ってるな。

集団行動を通してコミュケーションを学ぶ場ってポジティブ意見もすごいな。これだと職場飲み会社員旅行有意義活動になり推奨され得るな。

2022-05-11

anond:20220511073210

懐かしいな

俺の親あたりがよく聞いて歌ってたやつばかりだ

ちびっこの時に会社社員旅行飲み会に連れられて大人たちがカラオケで歌ってた光景を思い出す

2022-04-12

思えばコロナ初期は快適だった

飲み会中止に社員旅行中止。あんなに快適な時期はなかったな。

2022-04-07

【追悼】藤子不二雄Ⓐの傑作をひとつだけ挙げるなら

添乗さん/さすらいくん 奇想天外文庫1977

国際ツアー添乗員旅人を通じて1970年代の世相を

安孫子先生の鋭い人間観察の目で描いた小作品。

両者は2本別々の作品だが、文庫化された当時、一冊にまとめられたもの

共通するテーマは旅。いずれも見開き2ページで一話完結。さまざまなエピソードを収録している。

添乗さん

高度経済成長を経て経済大国となった70年代半ば、ブームになったのはハワイ香港などの海外旅行

おりしもジャンボジェット機が就航し、高価だった海外旅行庶民の手に届くようになった時代

それまでの日本人旅行といえば、熱海など温泉旅行。そして企業など慰安旅行が当たり前で、宴会どんちゃん騒ぎに温泉コンパニオン

そんな温泉社員旅行のノリで、庶民たちが海外ツアーに出かけると、一体何が起こるのか。。。

バスタブを初めて使い、トラブルになる場面、当時のお土産定番だったジョニ黒をネタにした作品常磐ハワイアンセンターダンサーを引き抜かれて本場のハワイではすっからかんお土産アロハシャツを棚ごと買い占める成金、といった当時の世相をユーモラスに描いている。

こんな客もいた。

英語をしゃべってみたくて、外人スチュワーデスコールするが、全く通じない。ワンスカッッチャンドワーラーリーズ!などと必死連呼するも歯が立たず、添乗員を呼びつける。

スコッチ水割りを頼んでるのに英語が通じないんだと添乗さんに話すと、そばでその日本語を聞いていたスチュワーデスがオー!スコッチ・エンド・ウォーターのことね、とはじめて理解した、という。

全く英語のわからない外人スチュワーデスも困ったもんだねえ!と添乗さんに文句をいうオチ

こういう人、いるよねぇ。。

安孫子先生人間観察とそのユーモアあふれる描写の仕方は本当に好きでした。

さすらいくん

海外旅行ツアーが大ブームになった70年代、一方、国内では、一人旅ブームとなっていた。

当時の日本歌謡曲も、心の旅(1973)、岬めぐり(1974)、いい日旅立ち(1978)など一人旅テーマにした曲が流行していた。

こちらの作品ではサラリーマン生活に疲れ、癒しを求めて一人旅にでた孤独青年の旅先での小話が描かれている。

添乗さんが日本人集団心理を切り取ったものだとすれば、こちらは日本のそうした組織風土に疲れて旅に出た青年を描いている。

モーレツ、と言われた時代が去り、しらけ世代という言葉が登場した70年代半ばというのは、どこかに誰も知らないところへ出かけたい、そういう時代だったのだろう。

なかでも印象深いのは、寝台列車に乗って、普段通勤していた駅に到着した朝、カーテンを開け、ホーム通勤列車を待つサラリーマンにわざと、お酒を飲んでくつろぐ姿を見せつけるエピソード

また、撮り鉄テーマにしたエピソードも懐かしい。

線路わきでのんびり昼寝をしていたら、蒸気機関車の音にむっくり目が覚まし、

いまどきSLなんてめずらしいねーなどと、近くでのんきにSLを眺め、見送るエピソード

驚愕したのは、朝からポジションを決めて待っていた撮り鉄たち。

線路わきから突如、人がにょきっと立ち上がって姿を現したため、予想外の出来事に動揺。邪魔だ、どけー!と叫んでも機関車の音で聞こえない。

結局、いい写真が撮れず、怒り心頭撮り鉄たちだが。。

「添乗さん」では、ホンモノをゲットすること、象徴的な意味での旅の証明としての戦利品収集したり体験することが旅の重要アジェンダとなっている。

例えば、マカオでニセモノに騙される日本人や、ビーチでナンパを試みたツアー客が間違えて日本人女性に声をかけながらも外人女性だけを探し求める姿などを風刺している。

一方、「さすらいくん」のほうでは、旅の目的は疲れ切った日常から逃避する場所を求めた癒しであり、ぬくもりだ。旅先の情報など何一つ収集しないし、旅の思い出を語る誰かもいない。

どちらも哲学的意味での旅の本質さらっと描いているのが秀逸だ。

この2作品は、旅というテーマを通じて、当時の日本人が何を思い、旅先にどんな夢を描いていたかを、

藤子不二雄先生しかなしえないユーモアでもって簡潔に描写している、という点で同氏の傑作のひとつ

どうもありがとうございました。

冥福をお祈りいたします。

2022-03-23

anond:20220322123946

社員旅行で無理やり沖縄に連れて行かれたことあるけど、そこら中に反米反戦反政府看板が張られてて異様だったわ。

あそこはやっぱり本音としては中国回帰願望が強い。少なくとも日米に「占領」されてる現状をよく思ってないだろうね。

後ろから撃たれないことを祈るばかりだ。

2022-01-11

anond:20220111000955

ここ2~3年の話ではないね

最低賃金が700円台で、社員旅行積立だの互助会費だのでバンバン天引きされる田舎会社だった

若い子なんて社員旅行参加しないし、自分が金出して葬儀開くこともないから何の恩恵も感じられなかったなぁ

2021-12-18

いま社員旅行来てるんだけど

職場で狙っている若い子に「7時に起きて散歩行こうよ」って誘われたのを忘れて、人妻軍団と朝まで飲んでしまった。アホなのかな。

2021-12-07

anond:20211207114736

そもそも「旅する人」の存在自体がそれだけ一般層には伝わってないってことでは?

一部の人からしたら旅行とは当然団体社員旅行であって百歩譲って家族旅行で云々とか言われてたし、

一人旅なんてフィクションだって言われてたじゃん。

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