はてなキーワード: 無意識とは
金のためだけに出来る仕事じゃないぞ。だからこそお金の問題が付きまとうんだ
教育もSNSで大暴れしてる大学のバカ教授どもを除いてそうだぞ
利他の精神や奉仕の精神がある人はお金の受け取りを拒否しがちだそうだ
これは海外でも同じ傾向で Financial Psychology と書くが、投資心理ではなく、
自身の不合理なお金の信念に気付き/手放し、お金との付き合い方を健全化しましょうという主旨のセラピーで
対象になってたりする
「金ですべて解決できる」なら億万長者に悩みはないはず?|大富豪ばかり相手にする心理学者の洞察|クーリエ・ジャポン
https://courrier.jp/news/archives/87220/?ate_cookie=1569731540
・お金の回避
(教育レベルが高い人/福祉系に人にありがち。十分な報酬を受け取らない。むしろ無意識的に拒否する)
・お金の崇拝
(そのまま。稼げば稼ぐほど幸せになると信じており、それと同時に自分は充分な額を稼げないと信じている。高額商品を購入したり買い物依存症だったりする傾向が強い)
・マネーステータス
(自己資本や年収と自己価値をイコールで結び付ける)
・ドケチまたは病的な貯蓄屋
(お金に対し異常な警戒心を持っている。いくら貯蓄しても永久に安心出来ない)
経験ゼロで男女関係を構築できるかもわかんないのにいきなり結婚を前提にする場に行くって普通に無責任じゃないですか?相手の人生もかかってるんだし
うるせえとりあえず行ってみろよ!誰だって未婚だったらそんなん一緒だわ!
あと30代前半の時に何度かお見合いのようなことをして最終的にメンタル崩壊を引き起こしたトラウマもあるので、できればもう少し気軽な関係から始めたいんですよね
増田に釣り合ってない層を無意識に狙ってる可能性はあるんだけどそれは第三者からは分からん。
というか気軽な関係って何や?結婚相談所でも顔合わせてすぐ結婚決めろってなる訳じゃないぞ。
それは間違ってるとは言わんがな?けど論点のすり替えではあるよな。
お城を作ったのは大工さんだが、それは城とはいえ大名個人による依頼なんよな。町となるとちょっと話は違う。
「町だって建物作って町を作り上げたのは大工や諸々の人たちじゃないか」
その通りだが、大工は別に大工を排除した町造りを依頼されたわけではない。
何を言いたいかというとだな。依頼である以上、受けるかどうかは業者次第なんだよ。
女だけの町を作りたいから、お前ら作れよ。といわれても、気分わりーから受けないわと言われたらそれまでで、その自由は業者側にあるんよな。
「大工仕事やら道路の敷設やら、都合いいとこだけ使って、心底じゃ男を排除したいと思っているのが見える相手からの仕事なんて受けたくない」と、思うかどうかの自由は受ける側にあるんだから、そこを無視してお城と大工の例を出されてもな。そりゃ個人依頼のお城作ることに抵抗感なんて湧くこたないんだから大工さんだって儲け話ってだけで引き受けられるだろ。ちからの見せ所と感じて発奮すらするかもしれんな。気に入られたら次の仕事に繋がるかもだし。
そういうのと全っっっ然話は違うぞ。上っ面の構図だけ合わせて同列で比較するのは詐欺師の手段だからな。マルチまがいなやつらとかの得意な手だ。無意識でやってるなら気を付けた方がええぞ。
仮に友人Aとする
Aとは学生時代からの数年の付き合いで何度も遊んだことがあり、仲は良かった
ただある時からAと一緒に食事をすると、その後俺が体調を崩すことが数回あった(帰宅してから吐くなど)
そのこともあり他の理由もあって疎遠になり今は連絡を取っていないんだが
なんとなくつらい時、頭の中では意識的にも無意識的にも過去と未来の嫌なことを永遠と反芻しがち。だからもやもやする。もやもやを断ち切るにはこの負のループを 断ち切ることを目指すと良い。
そのためにもオススメなのがランニングとサウナ。二つとも頭の中で何かを考える余裕を生まないから良い。
ランニングはちょっと本気で走る方が良い。走る速度や距離で調整するのではなく心拍数を自分の心拍限界の8割〜9割くらいを30分継続みたいな感じで自分にとっての高負荷を目指すという感じで調整すると実行可能な負荷になるのでおすすめ。なので心拍計はあったほうが良い。
トータルで消費する時間はおそらく90分程度。サウナは銭湯のサウナを使えば450円〜1000円くらいで入れる。このルーチンを終えると全てがリセットされスッキリした気分になれると思う。可能ならそのまま寝てしまうとなお良い。
翌日には生まれ変わったような気分になれるでしょう。
このエントリを読んだ。
https://anond.hatelabo.jp/20220529201646
自分も子供の声が苦手な方なので、しんどく感じる理由を分解すると克服したり対策を考えたりに役立つかもしれないと思ってやってみた。
・周波数がきつくて耳に刺さる(キーーーー!みたいなやつ)
・何を言ってるかわからない叫び声を無意識に理解しようとしてしまう(が理解できない)
今の自分の観測範囲外に、観測範囲内で一番面白い漫画の10倍面白い漫画があるのだとしたら、これはもう観測範囲を広げるしかないわけで。
死ぬその瞬間までその10倍面白い漫画を知らなかったらすごく悔いが残ると思う。
今はwikipediaの漫画雑誌一覧やレーベル一覧からも情報を辿れないひとり出版社や独立系出版社というものが続々出ているらしい。
独立系出版社で出されているのはちょっとその概要を調べる限りはルポや小説が主なイメージだが、おそらく漫画を出している出版社も絶対にある。
もしもそのなかに自分にとって一番刺さる漫画があるんだとしたら、見つけるまでは死んでも死にきれない。
むしろ、はっきりいってその漫画以外の漫画を読んでいた今までの時間の方が時間の無駄だと思うぐらいで、もし神様が漫画というものに興味を持った瞬間に俺にとっての一番面白い漫画を提示してくれたなら、漫画を読むときはそれだけを読むと言うのが時間の最も有意義な使い方だと思う。
今俺が漫然と数週間後には読んだことも忘れるような漫画を読んでしまっているのは、発掘行為に対する苦しさへの逃避と、一時しのぎの中途半端な楽しさを享受するための妥協に過ぎないのだ…。
脱線気味なので話を本題に戻す。
つまりそういうひとり出版社とか独立系出版社にしか漫画を出してない人が、読者であった以前にはその漫画家や出版社の人間とリアルでのつながりがなかったような読者と需給の関係を結んでいる事例があってもおかしくないと思うわけだ。
そのようなリアルでのつながりがなかったような読者、つまり読者になる以前にはその人と友達でも、ご近所さん等地理的な距離による地縁があるでも、職場の人間でも、その他あらゆるリアルのつながりがなかった読者は、どうやってその出版社や漫画家を知ったのだろうと思うわけだ。
漫画通には単なるメジャーマイナーではなく、そういう漫画家を知る(発掘する)方法を会得していて、そういった漫画家の読者の一員に滑り込むことさえできる猛者もいるんだと思う。
私はその方法を知りたいのだが、問題を単純化するため、リアルの中で見つける方法はひとまず置いておいて、まずは「インターネット上のそういった出版社をどうやって見つけているのか」ということに話題を限らせてほしい。
今まで書き忘れていたが、そういうわけで私が今念頭に置いている出版社はネット上にSNSでの発信やサイトを開いているという前提が条件としてついてくる。それがないとリアルの中で探すしかなくなってしまって話がややこしくなるので。
具体的に方法として訊きたいのは、たとえば検索ワードを選定するときに意識していることはあるかといったことだ。言い換えれば、そういう出版社とかが出て来るような検索キーワードで意識的あるいは無意識的にググるセンスをどうやって磨いているのかということが知りたい。いうまでもなく言葉を知らない奴より言葉をたくさん知っている奴の方が検索の世界では強いし、さらにやみくもに言葉を打つよりもその界隈の情報がヒットそやすい語群というのがあるわけだ。たとえばこれは倫理的に悪い例だが、ネットでアニメを見る人は単にヘボン式の綴りの知識だけでなく、日本語タイトルをローマ字にしたときどこで区切るものかということを心得ていたりする、みたいなことがある。その変換が半ば瞬時にできるぐらい研ぎ澄まされている。
さすがに「ひとり出版社」と検索して漫画を出している出版社がごろごろ出るほど甘くはないわけで、一つ捻った言葉で検索するセンスが必要なのだとはわかるわけだ。
俺がやってるのが検索時は適度にゆっくり入力して、検索サジェストに出て来る言葉で知らない言葉で漫画関係っぽいものは片っ端から検索することと、あえてたまに誤字って検索してセレンディピティを誘発させたりしてるが、今のところ収穫はないので、これらの方法はだめそうだ。
というわけでそういう出版社にたどり着いたことがある諸賢が見ているなら、そのとっている方法を教えてほしい。
dorawiiより
もしも商業漫画よりも同人誌に面白いものがあるんだとしても、それはまあいっかと思えてしまう。これはもう俺が思えるか思えないかという問題なんだけど、同人誌を探すきりのなさは身に染みてわかっているので、あきらめがついてしまうという感じかな。商業で一番面白いのが見つかれば十分なんだ。
なので勝手ながら、出版社(法人)と契約してる漫画家縛りとさせていただきたい。
出版社を介している以上個人出版(自費出版)ではないものだと思ってたんだけど違うの?逆にkindle無料漫画とかもろ個人出版の典型例だよね。
あくまで俺の興味は同人誌ではなくビジネスとして仕事上のパートナーからマネー(原稿料等)を得る対価として作られた作品にある。
全く趣味で作られた(ものでもないものもあるがこの際細かいことはどうでもいい)同人誌はさすがに有象無象としてどうでもいいやと割り切れるので。
それまでの為政者は、せいぜい自分に都合の悪い記録を消したり、自分を英雄のように歴史改竄したり、無理筋の国威発揚スローガンを発する程度だった。
一方ナチスではゲッベルスがより近代的なプロパガンダ、つまり今のマーケティング手法につながる巧妙なイメージ戦略をいくつも発明し実行した。
その手口が知られて以降は、同じような宣伝戦略をあからさまにおこなう国はいない。
ということで、ナチスはその人道的に最悪な政策をおこなっただけでなく、自分たちにあたかも正当性があるように魅力的に見せる術に長けていたほぼ唯一無二の国家だったのだ。
そういう政権が残した資料は、他の国家の歴史的資料より細心の注意を払って解釈すべきだし、それができない一般人はナチスは絶対悪として全否定した方がまし、という判断がなされたのだと思っている。
客観的に判断しているつもりでも、それはナチスのイメージ戦略で無意識のバイアスがかかっているかもしれない、と常に意識した方がいい。
自分は練り物がどうしてもダメで小さい頃は咀嚼したあと飲み込む前に一呼吸いるし、味噌汁とか牛乳で流し込んでたし、なんなら頑張って飲み込んでも何故か戻ってきて吐いてしまうこともあった。
何回もえずきながら飲み込んだりもしたから食べ終わったあと胃がぐるぐるしてる感覚とかあってなんでこんな辛い思いしながら食べなきゃ行けないんだと思ってたし無理やり強制してくる親が嫌だった。
(追記:書き方が悪くて勘違いさせたっぽくて申し訳ないけどこの戻って吐くという行為は時間が経ってから胃から戻ってくるって意味じゃなくて喉を通過しても胃に届く前にまた戻ってきちゃうって意味です。食道と口を行ったり来たりさせちゃってたからその流れで胃液もたぶん上下してて胃がぐるぐるしてたんだと思う。)
今でも練り物嫌いだけど小さい頃無理してでも食べたからかなんなく飲み込めるようになった。我慢して飲み込む方法を覚えたんだと思う。あと舌に触れないように飲むとかそういうの。
説明が難しいけどおえってなってしまう飲み込み方が多分あって、嫌いだから無意識にそういう飲み込み方をしてしまうというか。小さい頃からたくさん無理して飲み込んだことで、いつの間にかそういう飲み込み方をしないようになっていた。
今でも練り物以外に嫌いなものはあるけどそもそも大人だからある程度避けることが出来るし、もし出てきても我慢して飲み込む方法を覚えたからしれっと食べる。
そんな自分が当たり前だと思ってたから好き嫌いを普通にして残す人たちを見るとあんまり理解ができない。嫌いなものを無理して食べろとは思わないけど、だけど我慢して飲み込むことも今までしてこなかったのかなとか思ってしまう。
自分みたいに嫌いなものを飲み込めるように練習した人は少数派?それとも多数派?
練り物はあの甘みが苦手だった。甘くない見た目で材料も魚で甘くなさそうなのに甘いのが違和感が拭えない+そもそもその甘みが好きな味じゃないって感じでした。あとアレルギーではない。本当に味が嫌いすぎて拒否反応が出てた。思い込みの力ってすごい。
吐くほど嫌いな食べものある?追記に練り物の甘みが嫌だとあるけど、恥ずかしながら甘みとして認識したことすらなかった。伊達巻とかじゃなく、例えばかまぼこの甘みということだよね?2022/05/28 09:38
そうです。さつま揚げとかかまぼことかちくわとかねっとりとした不思議な甘みないですか。はんぺんがギリギリでした。ちなみに恥ずかしいことに伊達巻を最初卵焼きをどうにかふわふわにしたものだと思ってて好きだったのに練り物だって知った瞬間に気持ち悪くなって食べられなくなったりもしました。おせちは練り物が多くて辛かった記憶がある。
あと噛んでます!!そのまま飲み込んではいないよ。噛んだ上で飲み込む時に嫌いなものはうまく飲み込めなかった。とにかく胃の中に放り込むことに何故か抵抗があったらしい。
あとよく考えたら味をあんまり感じないように噛む方法も当時会得してたわ。
練り物なんてえずいてまで食べなくていいよってブコメあったけど今はもう自分で買ったりはもちろんしないけど配られた弁当とかに入ってたら無感情で食べれるくらいは平気。本文に書いた通りえずかない飲み込み方を覚えたから今は嫌いなものを食べてもおえっとはもうならないかな。出されたものを断ったり残すほうが辛く感じる。
こんなタイトルにしたから回答が偏ってるとは思うんだけど予想以上に好き嫌い克服してない人が多くてびっくりした。食の好き嫌いとの向き合い方の正解ってなんなんだろうね
親に無理やり食べさせられたこと自体は自分は嫌な経験にはなってない。えずいたのは辛かったなあってくらい。親に怒られる時も用意してくれた母親に申し訳ないと思わないのかって感じで怒られたからか、用意してくれた母や父にえずいて食べてるとこ見せるのは申し訳ないよなって気持ちが勝って無心で食べれるようたくさん我慢して飲み込んでたらいつの間にかだいぶ平気になってた。当時は嫌だったけど、今思えば自分にとっては必要な怒りだったなって思ってる。練り物が食べられるようになったこと自体より食育的な意味で自分にとっては必要な通過点だった、たぶん。
あと父も嫌いなものあって食べてなかった(母が父のためによけてくれてた)けど、怒るくせに自分は食べないのかって子供たちでブーイングしたらちゃんと克服して食べれるようになったのもあって、親に対してそんなに悪い感情はない。
だから今も嫌いだからって残すことに抵抗ない人を見ると用意してくれた人に申し訳ないと思わないのかなと自分は思ってしまう。もちろん思うだけだけどね。
なんというか、生後〇か月の命を犯罪で失うのは辛いだろうけどさぁ
先天性の弱さがあって…とかもあっただろうに
延々とそれを美談みたいにして次の子も産まずにもったいないとおもうんよね
見切りつけてすぐ忘れちゃお、次の子産もう、って考えられる強さもあっていいとおもうんよ
20年生き抜いたあげくメンヘラった子の命を自殺だの行方不明だので失うのはさほど辛くないみたいなさぁ
どっちかというと素質ある子の20年のほうが教育もうけさせたわけだし社会的損失がでけえはずじゃん
まあそれだけ「小さい子を可愛い」とおもうのが日本人の無意識にもってる偏見なんだろうけどさぁ
30代のおじさんおばさんも可愛げあるよ、今思えばね
人は嘘をつくときに3や8を使いがちなんだけど
同様に
調べる側もぴったり0や同じ数字が並ぶと、偽装だと思ってしまう無意識の偏見がある
同じ日時の同じ場所で明らかに値が違うというわけでもなければ批判は的外れ
会社が提出し国も確認していた記録では、去年7月の15日間のすべての航海で風速、波高とも0.5メートル、視程5000メートルと同じ数字が記されていました。当時の気象データを見ると連日、風がとても弱かったことは確かなのですが、国よると知床周辺のほかの運航会社の記録は同じ数字にはなっておらず、形式的に記録していた疑いがあります。
報道としてよくない
ハンドメイド界に置き換えても嫌だな
表には出しませんけど、よく他の作家さんとかプロの人の作品(教本でない)を再現してます!っていうひとが
即売会でます^^ルールをまもれば模倣はとてもいい上達方法ですよ^^
似てますかね?事実無根です(本当にそう)、あっちなみにファンです!
普通に寄らないで欲しい こわ