はてなキーワード: 無意識とは
前に結婚相談所で働いていた。
ネットではろくな女/男がいない!ふざけんな!という意見が目立つけど、理想の相手を見つけて幸せになっている人もたくさんいる。
婚活が成功し望みが叶って幸せになる人、そうでない人の違いを一言で言うと、「どれだけ相手の魅力を見つけられるか」という感じだと思う。婚活というか全ての人間関係に言えるかもしれないけど。
うまくいく人は相手のいいところを見つけようとする。実際に見つけられなくても、その姿勢は相手に伝わり、相手の心は安らぎ開きさらにその人の魅力を知ることができる。
うまくいかない人は無意識に相手の短所を探す。それも大切ではあるけど、99%相手に伝わってると考えた方がいい。
婚活という苦行を楽しむには、相手の魅力を探すゲームだと思えばいいと思う。
そんなん無理だという人も訓練すればいい。積み重ねていくと自然にできるようになるし、そういう姿勢自体がモテることに繋がる。仕事とかでも使えると思う。
頑張って
>>それは肌の色が黒かったら気に食わない事があったら暴力で解決しようとしてくるかも知れない、男は痴漢かも知れない、女は稼げる男捕まえたら寿退社するかも知れない、だから当人にそのつもりはなくても
>>不利益は甘んじて受け入れるべきだ。
不利益とは具体的に何?
人の無意識や防犯目的の声掛け等は事実、犯罪率が高いならいくら差別をやめろと言っても実際に犯罪率が高いのであまり意味がない
中国人が野菜を盗みまくってるとして、それは差別だと怒ったとしても本当に中国人が盗みまくってたら意味がないのと同じ
>>なぜならそれはあなたと同じ属性の人にそういう傾向があるからだ。不満があるなら「ではない」事をあなたが証明しないといけない。それはあなたの責任だ。
もし泥棒が中国人ばかりならお前はそう言うんじゃないか?大量の中国人が泥棒するからそうなる。中国人が泥棒しなければこうならなかった。泥棒しないことを中国人たちが示していかない限り、根本的な犯罪率が高いという偏見は消えない。怒っても意味がない
と
https://mainichi.jp/articles/20220512/k00/00m/040/095000c
記事自体は普通に良い内容だったし特にこれといってコメントもないんだけど、ひとつ気になるブックマークコメントがあって。
silverscythe 差別かどうかは微妙に本質を外した話で、例えば珍しい名前の人に会ったとき「珍しい名前ですね!」って100億回言われてるだろうから今言われても面白くねえだろうな、みたいな想像ができるかどうかの話だよ
「珍しい名前ですね」って言われたくらいで面白くねえなんて思うわけなくない????
そんな自分ですけど、「珍しい名前ですね!」って言われたくらいじゃ面白くねえなんて全く思わないですよ!
「珍しい名前ですね!出身は?」なら、多少は「またか」と思いこそすれ、別に面白くねえとまでは思わないし。
そりゃ「珍しい名前をもじったいじり」とかならいやそれもう100億回言われてるし面白くねえっていうか死ねよって思うけど。
でもこれって珍しい名前に限った話じゃないしね。
この人やスターをつけてる人たち自身が珍しい名前だったら申し訳ない。まぁ、そう思う人もいるよね。
しつこい名前いじりを内面化させてたりすると、このくらいでもカチンと来ちゃう人もいるかもね。
でもこのコメント書いてる人は「例えば珍しい名前の人に会ったとき」って言ってるから、たぶん違うと思う。
珍しい名前の人間が、たとえ話で珍しい名前の人に会う側のコメントするかな?
珍しい名前の人間が、珍しい名前の人間に会ったとき・・・とかの話ならするかも。
なんかさ~。
「じゃあ何も話せなくなる!!!」とか言いだす馬鹿が湧くより、こういうちょっとズレたコメントがスター集めてるほうが残念だな。
珍しい名前界隈の一人として言うけど、そんな大したコメントじゃないってこれ。
珍しくない名前の人たちが、珍しい名前の人たちを想像してくれている。慮ってくれている。気を使ってくれている。
マイクロアグレッションってそういう話じゃなかったの?
うちの会社には目を見張るような美人やアイドル顔負けのかわいこちゃんがちょくちょく入社してくる。
しかし多くの場合、キミにはこれが順当じゃない? 何が不満なの? という待遇や業務だったりする。
とよく言われる。
パーティー会場でハンディカメラを回して来場者たちを撮影する仕事を任された女性。ルックスは並だという。
トイレだか雑用だかで、ちょっとの間だけカメラを「美人の後輩」に任せた。
自分がカメラを持っている時のシーンと美人の後輩がカメラを持っている時のシーンとで、人々の反応がまるで違うのだという。
みんなカメラを向けると笑顔で寄ってきて、楽しそうに色々と話してくれる。
美人を相手にすると、男性も女性も無意識にチヤホヤしてしまうのだ。
私の周りにいる美人たちも同じである。人々から好かれ、ごく自然に守られる。
美人は子供の時からそのようなやさしい人々に囲まれて育ち、その環境は大人になっても続くので、実に素直で屈託のない人柄の人物がほとんどだ。
ボーッと生きてる美人こそ多いものの、根性がひねくり曲がった美人はあまり見たことがない。
で、辞めていく美人たちの話に戻る。
これは100%俺の憶測だが、彼女たちは「顔でゲタを履かされた人生」を歩んできているので、いざそのゲタが役に立たない場面に遭遇すると「こんなはずではない」と感じてしまうのではないだろうか。
もちろん、「私は美人なのだから仕事でも不美人よりも良い待遇を与えられるべきだ」と考えているわけではないと思う。
彼女たちはそれまでの人生で〈美人ボーナス〉を受け取り続けていただろうが、それをボーナスと認識できているかどうかは疑問だ。空気のように「あって当然のもの」だったはずだからだ。
しかしもちろん仕事には(少なくともデスクワークを中心とした業種では)美人ボーナスはない。
いつも空気のようにそこにあったものが、ここにはない。それが彼女たちの気持ちの中に違和感や不満を育ててしまうのではないか、というのが私の憶測。
我が社の場合はどうか知らないが、「美人が在籍しているだけで生産性が上がる」という理由で(無能でも)顔採用する会社もあると聞く。
ついでに言ってしまえば妻もわかってナイ!
「大げさだよぉ」とか「私だって恐る恐る触れているんだ」って言うかも知れないが1つ視点が抜けている
世の女性に問いたい、貴女は男から全力で触れられたことはあるか?と
この質問の時点で多くの女性は察していただけただろうが、実はそうなのだ
ボクたち男は愛するパートナー女性が傷付かないよう物凄く手加減して触れている
一応、触れておくけれどDV男がどうとか言うかも知れないが
いやそもそも貴女は男にいつも殴られてんの?そりゃ警察に行ったほうが良いぞ
嫁さん可愛いし赤ん坊も可愛いよねと言いたいだけの惚気エントリへ極少数例の殺伐を投下するくらいなら警察行ったほうが解決早いぞ
普通の男は女性へ手加減するのだ
慣れてくるとその手加減が無意識にできるくらいにはなるのだけれど、貴女へ触れるとき男は自身の馬鹿力を自覚して柔らかく触れようと努めていることを女性は知っておこう
男の腕力は馬鹿なのだ
ふとした瞬間に自身が意識的にかけていたリミッターが外れてしまうことがあるのを人生経験の過程で学習している
男の握力は運動音痴でも30kgは簡単に超え、ある程度のスポーツ経験があれば70kg前後を記録し、優れた人は80kg以上に到達する
これは男が本気を出すと、一瞬であれ、成人女性の平均体重を片手握力のみで支えられることを意味する
自身の腕力が馬鹿力であると知る男は女性へ触れるとき意識的に掛けているリミッターが外れることは誤ってでも許されないことだと思っているんだ
さて、成人女性へ対してですらこんな感じの男が、ホワホワふにゃふにゃな新生児へ触れなければならない義務が生じる場合がある
父親になったときだ
新生児へ初めて触れる男の心境はまさに恐怖と困惑
どこまで力を抑えれば良いのか、抱き上げた際に力を抑えれば落下させてしまう懸念があるものの、力を入れすぎて握りつぶしてしまうのは絶対的に避けたい
当然ながら新生児は成人女性のように痛みを訴えられない困った・・・そして怖い!
貴女たちの1%の腕力とボクたち男の1%の腕力は絶対値が違うのだ
20歳〜40歳の成人男性の平均握力は約47kg前後、対して成人女性は約28kg前後
おおよそ20kgの差で一般的なお米袋2つ分!これを暴発が許されない状況下で制御しきる緊張感!
子持ち女性ならば夫が子供のオムツを替える際に子供の足を握る夫を見たことがあるだろう、その夫の握力はあなたよりもおおよそ20kg凌駕する可能性が高い!
わかりやすくザックリとした計算で行くが貴女が全力を出しているとき貴女の夫は約半分程度の力しか出していない!
貴女がふとした瞬間に腕力を暴発させたとき、男はふと2倍の腕力を発揮してしまうのだ!
男の腕力は馬鹿!でも父親だから新生児へ触れるのは義務!
男の馬鹿力を無視して想像だけで父親の子育てを語ってるんじゃねーよ!
ボクは妻も子供も自身の馬鹿力で傷付けたくないんだよ!
ちょっと躊躇したときは腕力の制御を考えてることを知って下さい!
新米パパ教室で先生から「揺さぶられっ子症候群」とか脅されている父親の身にもなって下さい!
ボクの親父にも言いたい!アンタすげぇわ!
ゲンコツもらったこともあるけれど完璧な腕力コントロールじゃねぇか!
時代的にも心情的にもボクはゲンコツできないわ!!!暴発怖くて無理!!!!!
もし共演したらビンタしていいことになってない?
上島さんが肥後さんと寺門さんに羽交い締めされて押されている画が浮かぶわ。
そんなことより、
あのさ、
壊してしまったわ。
昨日さー
雑巾を熱湯消毒して、
空になってポットにいつもの癖であのマグネットのコンセントのやつを習慣で繋げちゃったみたい。
本当に自覚無かったんだけど、
私しかそのポット触らないし、
もうなんたるちゃーって訳なのよ。
ポットの底が焦げていたので、
たぶんヒューズが切れたんだわ。
もう再起不能よ!
はぁ。
凹むわ。
文字通り凹むわ。
もう償いとしてテレサテン歌うわ。
全くの本当の無意識で電源コードを繋げちゃったのが不覚にも凹むわ。
もう一回テレサテンさんの償いを歌うわ。
いつまでも凹んでいても仕方ないので
くよくよしないで水に流すことにするわ。
ポットが倒れないように上手に浮かぶ大きな笹船こしらえて、
それに乗せて水に流すの。
これがせめてものポットへの供養よ。
本当にごめんなさい。
なんだか今日一凹むので、
今日はこの辺にしておくわ。
ポットさんかわいそうなことして本当にごめんなさい。
ポットクラッシャーでもあるわ。
反省よ。
半熟好きだけど、
外で食べるときはあまりお皿を汚したくないので固めの焼き加減が好きかな
今朝方めちゃくちゃ寒かったので、
冷たいモノ飲めるかな?って思ったけど
案外案の定予想外に思ったよりも飲めたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
本当に文章力落ちてきてる。
増田に転がってるようなしょーもない文章ばかりよんでここ20年ぐらい過ごしてきたのがボディーブローみたいに効いてきた。
エモいだの神だの草生えるだのンゴだの言ってりゃコミュニケーション取れてしまう世界に長くのは不味かったらしい。
定期的にちゃんとした文章が書かれてる物を読んで、どういう文章がまともなのかを認識し直さないとあかんね。
ラノベやエッセイレベルでもいいから、一応は校閲通過済みの文章をもうちょい読むべきだった。
あの頃は週1冊は本読んでたから、どういう文章を書けば少しはマシに見えるかがすぐにイメージ出来てた。
頭の引き出し開ければ少し前にインプットしたまともな文章のパターンがいくつも出てきたからなあ。
最近は句読点省略してるような文章やビックリマーク多用してるような文章ばかりインプットしてるから引き出しの汚染が進みすぎて使い物にならない。
ガベージインガベージアウトの法則だね。
いやいや人間やっぱ本は読んどけですよ本当。
本読んだ所で一見何の役に立たないように見えても、最低限度まともな文章はどう書けばいいのかが無意識レベルで修正されるから。
まともな文章を一行読むたびに、微粒子レベルで自分の文章構成における微妙なズレが矯正されていくんだよ。
その重要さが改めて実感できた。