はてなキーワード: 水商売とは
んー、でも逆にキッチリしてるところって稀だと思いますけどねw
私が言いたいのは夜の街で働いている人達ってサラリーマンじゃないし、サラリーマンよりはハッキリ言って立場は弱いんですよ。これは水商売だからとかではなくて、フリーランス自体が保証のない立場で働く人達なのでそういうもんです。
その代わり、サラリーマンより一般的に拘束は緩めだし自分の裁量で稼ぎやすいじゃないですか。
なので、この辺りのリスクヘッジはフリーランスならちゃんとやらないといけないんですよ。
いずれにせよ、実力勝負な世界で戦っている自覚はあるわけで、大不況が来たときは真っ先に立場が危うくなるのは理解しとかなきゃダメなんですよ。
だから彼らには夜の街には関係なくフリーランスとして身の振り方を考えろ、都合が悪くなった時だけ弱者として甘えるのは卑怯だと言いたいですね。
男も尻穴使ってゲイ風俗で働けよ。甘えんな。整形してホストにランクアップすりゃいいじゃん。某美容外科医はホストでためた金で東京医科大学行ってるぞ。お前もそれに続け
だいたい、ヤクザが関係している場合が風俗や水商売にあるから、藤田さんが行くな、といって、反発を抱く方がおかしい。なぜ、風俗や水商売が存在するのか、根本的には男中心の日本社会の差別構造が風俗や水商売を生んでいるし、そこで使われたカネは、ブラックマーケットへ流れる。藤田さんは正しい。— 浅井秀和 #私は愛知県民ですが大村県知事をリコールする気はさらさらありません (@hidekazuasai) July 11, 2020
浅井秀和 #私は愛知県民ですが大村県知事をリコールする気はさらさらありません
@hidekazuasai
精神障害2級/発達障害(ADHD)/コンサータ&インチュニブで症状安定/低所得夫婦/A型事業所から不当な退職勧奨を受けた/マルクス全集読破進行中/およそ右と見える勢力には反対/アンチ天皇制/好きな音楽=セルソ・フォンセカ&ロナルド・パストス/労働者階級/支持政党なし/名古屋在住<<
ホストクラブは、稼げないホストがタコ部屋で共同生活させられてるからクラスタ化するってTVで言うてたらしい(未確認情報、外注先の仲のいい人と電話で雑談してて聞いた)、タコ部屋で暮らさせられてたか否かが、キャバクラとか風俗がクラスタしなかった理由なのだろうか。
昔、職場のおじさんに、フィリピンパブのピーナさんたちは古アパートで共同生活してる、という話を聞いたことがあって、へぇ面白い、まぁ移民がコミュニティ作るみたいなことかしらと思ってたんだけど、ホストが共同生活っていうのはどういう理由なんだろう。どんだけ稼げないホストでも一人暮らしぐらいはできそうな気もするけど、客が付かないとゼロとか、かけがあってマイナスとか、そういう感じなのかしら。体育会のノリ?で合宿感覚なのか、相互監視ぽい理由とか?分からない。ホストは客に酒を飲ませてそれを売掛で持たされるっていう話も聞いたことがあるが、それが本当ならホストすごい労働環境が酷いなぁと思う。逆にキャバクラ嬢とかは売掛とかないのかな。あるんだろうか。ホント何も知らないな私は。
あと、こないだホッテントリ上がってた文春の記事の、客らしき女性から両側から乳首をいじってもらってた?ホストの写真の話をして、客らしき女性が如何にもホストの客っていう水商売ノリじゃなくて何かモサい恰好だったんだよね、って言うたら、その外注先の営業さんから、あーなんかメイド喫茶の店員とかもホストハマるらしいですよ、って言ってて、キミどんだけホストクラブ事情に詳しいんや!って笑った。あとメイド喫茶の女の子たちは、何ていうかすごくライトなキャバ嬢みたいなものなのかなという気付きを得た。
何しろこちらは女で配偶者ともどもホストにもキャバクラにも縁がない割と地味な生活なので、この1か月でメキメキと情報(正しいか知らないが)が増えていて面白い。男性向けの接待業態ってすごい細分化されてるんだなぁ、というのと、女性向けのもそのうち細分化されていって、ホストたちの職場環境も改善したりするのかなとか思った。私は夜の街っぽい雰囲気はあまり得意じゃないし襟足が長い髪型はプロレスラー以外は許せないタイプ(プロレスラーでもできればやめてほしい…)だし、お酒はゆっくり飲むのが好きだし、そもそも貢げるほど稼いでないので売上の助けにはならないのだが。
早くコロナがばんばん流行ってほしいと思いつつ半年ぐらい経った
志村けんに恨みはないが、ああいう金持ちで若い女を金で買いまくるヤツが気に入らなかった
だから死んだときは、同類がたくさん死にまくるんだろうな、と期待した
だけど水商売連中の売上は下がりまくったと聞いた
それも良いことだと思った
市販の焼酎を5倍だかの値段で売ってるだけで平凡な男の2倍や3倍の時給をもらえる業界が死に体なのは嬉しい
馬鹿な男に孕まされて家族も維持できないシングルマザーも多く働いている業界なんだろうが、そいつらが貧困にあえいでいるのは見ごたえがある
F欄女子大生が夜の街でバイトして底辺おじさんよりいい服を着るなんてのも珍しくない
それが潰れそうなんだからありがたいことだ
自分の意志で身体を売っておきながら、私達は買われただの、買う男が悪いだのとやり玉に挙げられたりすることがあって不愉快だった
こいつらは時間給がいいから自分から売っている救いようのない連中だ
貧困になったらオレのように安い金で誰でもできるつまらない仕事を選べばいいのに金に目がくらんで身体を売ってる
Twitterではクソ客がきただの、風俗嬢にあれこれするなとのたまうバカどももいる
それが強制的に売れなくなった
よかったじゃねーかクソ客がいなくなって
ついでに観光客がこなくなって金持ち中国人の需要もなくなりいい気味だ
風俗で稼いでホストで散財すると言われるが、そのホストも目の敵にされて潰されそうになっている
頭の悪い女どもを食い物にするアホ男どもが死に損なっているのも良いことだ
六本木のナンバーワンホストだとかなんだとかでヤクザのフロントがしたり顔でテレビに出ていたのも気に入らなかった
売上が減って風俗嬢にヒモすることもできずに土方になるか、コロナで熱にうなされてしまえばいい
本当にコロナのおかげで欺瞞野郎どもが叩きのめされてありがたい
日本がうまく抑えこんだように見えたときは残念に思ったが最近は盛り返している
オレは変わらない
それができなくなろうが刑務所がある
大して今と変わらないだろうよ
毎晩コロナが大暴れするのを祈っている
性欲丸出しで夜の街で散財する金持ちジジイどもをなるべく死なせて欲しい
そんな金持ちどもに媚び売って暮らそうとする若いだけの女どもを貧困にしてほしい
女を利用して金も若い身体も手に入れられるホストどもを苦しめて欲しい
オレのような負け犬中年にとって生涯に一度しか味わえない最大のイベントだ
お前らがオレの場所まで降りてくるんだ
ニートを許し続けた両親、遺産を渡す代わりに墓の面倒を見て欲しいと頼んだ親戚、歴代の男、甘やかされる才能とはこういうことなんだなと思うと
これは最初から墓守が決まってたから両親もニートを許し続けていた、って意味だと取ったけど
大学を辞めたのも、その頃に墓守が決まったからもう学歴など必要ないと辞めさせられたのかもしれない。
これは勿論ただの想像だが。
ただその後に非行として水商売やったってのがね。真面目に勉強して一流大行った子に、そこで何かしら親に逆らいたいだけの事が起きたって事だよね。
姉はすごいなと思う。
私は高卒でフリーターのあととある接客をしている。姉はニートだ、それも30手前の。
美しい姉だと思う。実際モテてる。
姉は元神童なのに、大学で何かあったらしく気づけば学校をやめてた。詳しくは私も非行に走ってたから知らない。
気づけば水商売をしていたっぽいし、男を途切れさせたことは無い。今は元彼の一流商社の男とよりを戻した。向こうに懇願されて戻したらしい。本当だと思う、姉は絶対に終わった人間に媚びないから。
姉は水商売をしていたのに見た目は私よりずっと清楚なところだ。それにどこかの男に買わせたらしい素敵なバッグに、そんなに高価じゃないのに何故か素敵に見えるワンピースを着ている。メイクは目力を活かしたナチュラルメイク、セルフプロデュースが上手い。
そして私は社会に出て働いて、ちょっとステータスのある人間相手の接客業をしてるはずなのに姉をみすぼらしく思ったことがない。いつも教わることが多いのは暇な時間を読書ばかりに費やしてるからだろうか。
そして料理が上手い。なんでもつくるし、外で食べてきた美味しかったものを再現して作ってくれる。そして夕食のあとは私や他の家族のお弁当を詰めてくれる。
昔はさんざん喧嘩をした姉だけど今となっては尊敬している。人たらしでみんな姉を大好きで、正直姉がふらっと出かけた日は家が暗い。彼氏がベタ惚れな理由が分かるし、そういえばニートの癖に彼氏は医者に商社マンに経営者だのステータスの高い人間ばかりだった。なんで知ってるかというと姉は彼氏を連れて私の店に来る、そして誕生日、クリスマス、何か喧嘩した時の仲直りのプレゼントを買ってもらうのだ。私はデパートの某ブランドで働いてる。成績に協力して欲しい頼むと何故か男と共に現れて買ってくれる。成金っぽい経営者は私の分までバッグを買ってくれた。そしてすぐ別れていた。
そんな姉は来月苗字が変わる。
結婚ではなく、身寄りのない親戚の養子になるらしい。ニートを許し続けた両親、遺産を渡す代わりに墓の面倒を見て欲しいと頼んだ親戚、歴代の男、甘やかされる才能とはこういうことなんだなと思うと、思春期に嫉妬に狂ったかつての自分も納得した気がする。
水商売も姉はする必要がないのにやってたのも今思えば私とは違った形の非行に走った自傷行為なのだろう。
ただあの頭の良さを活かせなかったことを少し哀れに思っている。姉は将来弁護士なりたいと小さい時に言っていた。大学も一流の法学部だった。
確かにうちは機能不全家庭だったと思う。でも何人かの親族も尽く機能不全家庭で、とてつもなく裕福なのに子供がいなかったり自殺したり、育っても帰ってこなかったりとそんなのばかりだから姉は生まれついてお姫様だった。多分機能不全の血筋だと思う。そんなのあるのか知らないけど。
ちなみにうちは貧乏よりだ。悲しい。
だからみんな大学をやめようがふらふらしてようが自殺しないで姉が生きてる、そしてにこにこ料理して気が向けば配り歩いて近所の親族の犬を散歩をしてるってだけで最高だったらしい。
私は姉みたいな愛想はなく頭もあんまりで見た目も受けないし非行に走ったから論外だった。
懇願されて養子になる姉はマンションを買ってもらって、初めての一人暮らしらしい。いつでも遊びにおいでと楽しげだ。養子先の家はうちのデパートの重要な外商先だって仲のいい外商部の人に聞いた。それでも私には姉が幸せそうに全然見えないままだ。
暇と金を持て余した有閑マダムは女を集めてサロンみたいなの開いたりするか
もっと上流階級の(自分と同等~それ以上の)男と遊ぶものであって、水商売の男と遊ぶ事はなさそう。
本当に金がある上流階級の女は来ないとなると、他に大金を払える女ってのが風俗嬢しかいないんだろう。
或いはホス狂いになったから風俗に堕ちるのか、で鶏と卵だけど。
上流男が金落としてくれる高級ホステスと違って元々客層も限られてるし
「昼職」・・・会社員や公務員など。水商売や風俗(夜職)ではない職業に就いている人のこと。
「tax」・・・消費税ではない。サービス料のこと。店によって異なる。通っていた店舗は35%なので例として載せた。
「鬼出勤」・・・風俗嬢が出勤日数や出勤時間を増やしてお金を稼ぐこと。専用掲示板やSNSで使われている。
「掛けを漏らす」・・・文章のまま。飲食代である売掛金を払えないこと。
本来、ホストクラブというものは金持ちの社交場であり、暇と金を持て余した有閑マダムが行くところなんだろう。
それが今はその日暮らしの女性たちがあくせく働いて現実逃避する場所になっている。
前の日記にも書いたけど、ホストの「固める」という行為に「売掛」システムは大きく影響していると思う。
①客に手持ちの現金がなくても代金を「掛け」として使わせる(もちろん同意の上で)
②客は入金日までに鬼出勤して現金を用意する
③入金日に掛けだけ払いに行ったつもりの客が、卓に通され、指名ホストやヘルプのホストにあれよあれよと乗せられ、再び莫大な掛けを作って鬼出勤する
なお、鬼出勤の間はお店に行く暇もないわけだが、ホストは小まめに連絡をしてご機嫌を取り、家庭訪問してみたり、同棲(ほとんど家にいないのに)をしてみたりして、金蔓を繋ぎとめる。らしい。
また、この「掛け縛り」を心地よいと感じるお姫様もいるようなので、この世の常識は通用しない。
※ホストは毎月の売り上げで順位を付けられる。「ナンバー」というやつだ。彼らは「ナンバー」をすごく気にする。
(ちなみに、メディアに『歌舞伎町ナンバー1ホスト』という肩書を背負って出てくるホストがいた場合、それは歌舞伎町の全体でナンバー1ということではない。歌舞伎町の何百もある店舗である年のたった1ヶ月でもナンバー1に輝けば、以降そいつは「ナンバー1ホスト」と名乗れる。)
ナンバーは毎月の締め日までの売り上げで確定する。締め日は末日もしくは末日の前営業日。グループや店舗によって異なる。
で、常軌を逸した売掛を何故お客はしてしまうのか、という点なんですが。
そこには盛大な「育て」期間がある。「育て」て「固め」られる。
出会って最初の3ヶ月くらいは、それはもう褒め殺され、プレゼントを贈られ、好きだと言われてその気にさせられ、お店にこなくていいよ(お前は客じゃないよ)と言われたり、「彼にとって自分は特別なのかも」という魔法をかけられる。
まあ阿呆ですわ。
そういう点も含めて娯楽として楽しめればいいんでしょうけど、ガチ恋になっちゃう人も一定数いるわけで。
「本営」なんかは本当に悩むと思います。彼氏と彼女という設定なのに線引きが曖昧すぎるから。
「早くホストを上がって、一緒になりたい。二人の将来のために。だから今は支えてほしい!」とかなんとか言われちゃって。
今はマッチングアプリで出会って育ててからお店に呼ぶパターンもあるそうですよ。
あと、ホス狂いには、違う店舗でそれぞれ指名しているホストが複数いたりして、本担とかサブ担っていうのもあるみたい。
「本担の店がコロナで営業してないから、サブ担のところ行っちゃお~♪」っていうノリ。
ホストもお金稼がないと生活できないから営業しますし、実際お店で2メートル離れて接客なんて無理無理。移し合い。
そんな感じで、新型コロナウイルスで世間が大騒ぎしているなか、三密しちゃうなお客様は多数存在しており、クラスター化するのも必然。
どうせ店が休みでも客をつなぎ留めなければいけないから、自粛中と言ってても店外で会ったりするわけで。
普通の人が我慢できることを、彼ら・彼女らは我慢できない。理性がない。
理性があったら数百万も売掛しません。
最後に、私は「客」ではありますが「嬢」ではありませんし、「売掛」もしていないし「飛ぶ」こともない。今は通っていない。職や家族を失いたくないので。
今朝、某オープンチャットにて新型コロナウイルスの感染拡大におけるホストクラブの様式について少しばかり話題が盛り上がった。
ホストクラブの営業方法や、所謂「客を固める」というのは具体的にどういうことなのか、できる限り思い出して書いてみたいと思う。
行った店舗は2件で、最後にホストクラブを訪れたのは、コロナ騒動の直前の2020年1月である。
これを読んでいる人の中には、私よりも玄人なホス狂い、もしくはホスト自身がいるかもしれない。
手持ちのサンプルが少ない故に「ちげーよ!」ということもあるかもしれないが、そこは大目に見ていただけると幸いだ。
まず、接待を伴うナイトクラブとはいえ、ホストクラブとキャバクラは単価と客層も違うし、営業方法も違うと思われる。
営業方法というのは、「色恋営業(色を掛けたり掛けられたりの疑似恋愛営業)」、「友営(友達のように接する営業)」が一般的にも有名だと思う。
ホストには「色恋」のさらに上の「本営」というのがある。本気の営業、本当の彼女のように接する営業という意味だ。
ホストにガチ恋している女が「本営」を掛けられたら、もう刃傷沙汰にでもならないと逃げられないと思っていい。
ホストクラブの客層は、水商売(キャバクラ、風俗)がほとんどだ。9割そうだろう。
高級ラウンジはさておき、ガールズバーやキャバクラの客層は、大金持ちもいるとは思うがサラリーマンもある程度いると思う。付き合いでキャバクラに行くこともあるだろう。
【{セット料金(指名料込み)+延長料金+飲み物代}×サービス料(35%)】+消費税(10%)。
大雑把に言うと、缶チューハイと10万円のシャンパンを卸して2時間いた場合、約20万円がお会計となる。
シャンパンを卸さないで1時間いたとしても、2万円~5万円は掛かる。高い。
当然、数十万ともなると手持ちの現金では一括で払えない場合もある。
すると登場するのが「掛け(ツケ)」というシステムだ。
店舗によって異なるが、だいたい翌月初5日前後が「掛け」の締め切りとなっている。
それで最初に書いた「客を固める」ってのは何なのか?ってことになる。
「何のために固めるのか?」=「もっとお金を使ってもらうため、売掛(ツケ)を飛ばれないようにするために」
じゃあどんな手法で?
と、ここまで前置きを書いて疲れてしまったので、続く。
駄文失礼。