はてなキーワード: 日本円とは
通貨の廃止なんて当然のように起きてるがな。日銀の損失を政府が国債を発行して埋めることが出来れば日銀の破綻は防げる。政府が破綻するという時にはそれは出来ないので国もろとも破綻する。日本円も紙くずになり新円に変わるなりするわけだ。
いつバブルが弾けるかは分からないが今がバブル状態かどうかは様々な数値から高い精度で分かる
借金して借金を返せば借金は返せるじゃない、というのはハイパーインフレになるから論外なわけね。1000兆円札を刷れば借金は返せるじゃない、というのもハイパーインフレになるから論外。
唯一の解決策は「借金は返しません!」と言い張る、いわゆるデフォルトだけど、これをやると一時的にせよ日本円が紙くずになってハイパーインフレするだろうと思われる。その後「どうせまたデフォルトするんだろ」と思われてまともに金が借りられなくなる。日本は借金なしでは成り立たない国だからこれも終わりなわけだ。
デフォルトするにしてもインフレして返すにしてもどっちにしても終わりで、ちゃんと節約して借金を返せるようにしても日本は借金なしでは回らなくなってるから終わり。唯一の解決策は国外脱出なんだよ。
ステータス:ITエンジニア、英語ペラペラ。SIerではなくガリガリ自社サービスを開発しているから、そこそこ技術力はある。
RGFってリクルートの海外拠点?の会社から頻繁にスカウトのメールが来るのだが、アジアで就業するメリットがまったく理解できない。
更に、なんなの?現地採用って。現地の劣悪レートでの採用だと?
日本で800万ほどの年収で働いているのに、普通に年収を日本円にして250万〜300万くらいの仕事を紹介してくる。
何が悲しくて生活レベルも給料も技術レベルも落として働かなくちゃならないのか?どういった心境でスカウトしてくるのか?
でもさあ、このIT業界に関してはアジア内には日本も含めてIT途上国しかないじゃん。どこにやりがいを持っていけばいいのさ。今更、日本以上のレガシーな環境で得られる経験って何だよ。
おまえらリクルートのサービスだって軒並み糞みたいなUIで使いにくさを楽天と争っているような糞企業だろうが。ITの領域については。
本当、この会社はどこをターゲットにしてるのか、全く謎。奴隷の中の奴隷を探しているようだけど、承諾するやつの頭のレベルもたかが知れてると思う。
エージェントもさあ、プロならメリットを見出した上で声をかけるべきでしょ。
ちなみにRGFのエージェントも現地採用って言ってた。糞どもが。
年末、みず○銀行(以下、M銀行)にクレームを行ったらその対応がヒドかった話です。
自分と同じように嫌な思いや損をしないようにメインバンクの切り替え方法も記しておきます。
ある高額の振り込みをしようと、キャッシュカードや身分証明書を持ってM銀行のとある支店の窓口に行ったところ、誘導の係員から「通帳と印鑑もないと窓口での振り込みはできません」と言われました。
しかし、翌日に判明しましたが、実はキャッシュカードと身分証明書があれば、振り込みできたことがわかりました。誘導の係員が必要な持ち物の説明ができないとは誘導どころか利用客を追い返しているも同然です。
私の高額の振り込みというのは米ドル建ての生命保険だったので、日に日に円安が進む年末の状況で為替損が発生するので、1日も早く振り込みたかったところでした。結局、翌日に窓口で振り込みしたのですが、この件についてクレームをしました。そうしたらその後の対応の方がもっとヒドいものでした。。
※ちなみに、HPを見ても窓口での振り込みに必要なものはきちんと書いてないです。これは不親切です。
http://megalodon.jp/2017-0102-2304-50/https://www.mizuhobank.co.jp:443/info/furikomi_kaisei.html
http://megalodon.jp/2017-0102-2305-43/https://www.mizuhobank.co.jp:443/tetsuduki/honnin/index.html
※ちなみに、窓口での高額の振込には身分証明書も必要らしいですが、実際に振り込みしたとき身分証明書の提示は求められませんでした。対応が杜撰ですね。
係員の説明不足自体あり得ないですが、人間誰しもミスはするものです。ミスはあってもクレームを受けた後の対応である程度カバーすればよいと思いますが、その対応があまりにヒドいと思いました。挙げればキリがないですが、3点ほど挙げたいと思います。
まず、事実確認という名目で振り込みに関する金額などの書類のコピーを求められます。紙じゃないといけないらしいです。米ドルの金額が書かれた書類はありましたが、この時点で為替次第で変動する日本円の金額の記載はなかったので、わざわざわ用意する必要がありました。ネット上やメールでのやり取りで取引が成立したりもする世の中なのに未だに紙の書類じゃないとダメらしいです。ただの事実確認なら、紙でなくてもできると思いますけどね。社内でそういう対応するのは勝手ですが、利用客にまで結構な手間を求めてきます。ただ、これはまだ色々譲ってまだ理解できます。
次に、書類を持って支店に再度来店しました。クレーム対応した人がお客様サービス課課長でしたが、顔を合わせて、名刺を受取り、席に着き、話が始まりましたが、謝罪の言葉やわざわざ来店したことに対する労いの言葉もありませんでした。こちらから「すいません、謝罪の言葉はないんですか」という言葉を受けてようやく謝罪がありました。それでも終始、淡々と事務手続きを進めるかのような印象で、これでお客様サービス課の課長というのはどうなんでしょうか。
最後に、②にも通じるものですが、とにかく対応に誠実さを感じませんでした。事実確認と称し、趣旨から関係ないような質問も幾度もされました。
また後日、副支店長とその課長の2人が特に求めてもないのに自宅に謝罪に来ることになりましたが、本部からの決定を伝えに来た形だけの印象でした。
しかもクレームを入れてからその謝罪までの間、実に3週間近くかかっています。本部にも連絡しましたが、対応がとても遅いです。その間、何度か連絡しても「関係各所と協議しています」とだけで何を協議してるのかもよくわかりませんでした。
加えて、事実確認のために今回の振り込み先の担当者(M銀行とは無関係)にも連絡するから連絡先を教えてほしいというので、教えたのに連絡していなかったりと、連絡しないならなぜ連絡先を聞いたのでしょうか。自分達がやるといった確認もせず自宅に謝罪しに来たりと、適当にあしらわれているとしか感じませんでした。
ちなみに、謝罪に来た2人のタバコと加齢臭が強くて帰った後もしばらく臭いが残っていました。もし自宅に入れる際は消臭剤を用意しておきましょう。もっと言えば、形だけの謝罪なので、特に求めてないなら自宅に入れない方が賢明だと思いました。
上述の通り、諸々ヒドいので、もうメインバンクを切り替えることにしました。比較的楽な切り替え方法をここに記しておきます。
みなさん、メインバンクを公共料金や色々なサービスの引落しや給料の振込先にしていると思います。これらを全て切り替えるのは非常に煩雑だと思います。そこで、自分の別の口座から毎月自動で入金する自動入金サービスというのがネット銀行を中心にあるので、これを利用するのが比較的楽な切り替え方法でしょう。
このようなやり方なら、一旦今のメインバンクに月々の引落しの最低額を残して、新メインバンクに自動入金し、徐々にメインバンクを移行していくこともできます。
わざわざ店舗に行ってもろくな対応してくれない銀行よりも、ネット銀行なら全てネットで完結できるし、比較的Web画面の操作もしやすいし、自動振り込みなど機能も充実しているところが多いです。
これはたまたまとある支店のよくない担当に連続して当たっただけなのでしょうか。もちろん全員がよくないとは思いませんが、全体を通して受ける対応の印象はヒドいものです。クレームを入れた後の方が憤りが数倍になりました。学生の頃から社会人になってもメインバンクとして長年少しずつ貯金もし続けてきましたが、こんなに何かあったときの対応がヒドいとは思いませんでした。
今思えば、ワンみず○と言いつつ勘定系システムはいつまでも統合できないし、東日本大震災ではダウンするしとシステムにも問題が多い銀行です。今となってはもっと早く切り替えておけばよかったと後悔しかないです。
一旦、先方からは、金額が確認できる書類も用意したにも関わらず為替損は補償せず、迷惑料として1万円を補償するという回答を頂いてますが、引き続きやり取り中です。これについては補償としてあまりに小さい、いや適切だなど色々議論があるところだと思います。
ただ、明らかに言えるのはそこに至るまでのプロセスがあまりにヒドいです。
昔から使っているからとなんとなくメインバンクを今の銀行にしている方もいると思います。私のように何か事があってからでは後悔することもあるので、この記事を読んでメインバンクを切り替えた方がよいかもと思った方は検討してみてはいかがでしょうか。
元のスイス在住だが、実感として貧困層は少ないと思う。眼に見えるのはホームレスの人だけれど、前にフランスに住んでたけれど、そこに比べても少ない。というか殆ど見ない。
まず給与レベルのトップとボトムの差がそこまで大きくない。最低賃金を日本円レベルで時給22フラン(2500円ぐらい)、4000フラン(45万、年540万)にするか否か議論をするくらい高いし、殆どの低賃金労働者層がそれ以上貰ってるが、社長クラスは、創業者かどうかとかよるけれど、精々3-4千万。あんまり高くない印象。
あとアメリカと違うのは、低賃金労働者を移民で賄う発想が少ない気がする。低賃金労働、例えばスーパーのレジとかは、多くがスイス人。確かに掃除の人とか、ポルトガル系が多いが、多くの場合イリーガル。外国人が1/4居るんだけど、欧州人以外は、基本的に高付加価値労働者しか入れない気がする。この辺は国の設計なんだろうな。
日本のことを考えたら、ベーシックインカムなんて、絶対止めた方がいい。
働かなくてよくなったら、ほとんどの人は働かなくなる。共産主義の失敗で、もうわかっていることじゃないか。
今まで、人を養って来たのが企業であるなら、ベーシックインカムになったら、国が養うことになる。
国自体に稼ぐ力はなく、お金を刷って対応すれば、日本円の信用を毀損する。
人件費負担が減った企業に多少増税出来たとしても、賄いきれるとも思えないし、増税で賄うくらいなら今の方がマシなモデルだ。
ベーシックインカムの範囲で節約して生活する人が増えた日本が、発展していく未来が、想像できない。
意識高い系で、働く必要がなくなっても働く、と言っている人もいるが、そんな人はごく一部。
今だって、働く必要がないくらいお金があっても働いている人は、すでにそれなりにいる。
そういう人は変わらないかもしれないが、大多数の生活のために働いている人の意欲を削ぐだろう。
ベーシックインカムによって、日本全体のパフォーマンスは低下する。
生活保護は、セーフティネットとして、それなりに運用するべきだが、普通に働ける人にベーシックインカムを出すべきではない。
賃金は、労働力の再生産可能なレベルで決まるから、今の水準を維持する必要がなくなって、暴落するだろう。
ベーシックインカムは、人件費を暴落させたい企業の深謀ではないかと思ってしまう。
追記1:人口動態考えたら、生産年齢人口は減少していくんで、AIだので職にあぶれる人が大量に出るとは限らんのではないか。
追記2:年金受給しながら働いている人の働き方が、BI時代の労働の参考になるんじゃないかと思うのだが、彼ら高賃金で働いてないよね。大量の低賃金労働を前提とした産業は成り立ちにくくなりそうではあるが、現在でも労働内容に比べて賃金の安い業種は、外国人労働者によって担われていて、カタールみたいに外国人労働者が増えることになるんじゃなかろうか。
◆任天堂がNintendo Switchを発表し話題になった。
発表時の動画では、任天堂のe-Sports参入の意思のようなものが感じらる。
https://www.youtube.com/watch?v=vvaQENG7lBI
◆しかし、残念ながらNintendo Switchによるe-Sports参入には根本的な問題を抱えている。
まず、賞金の問題。
上記URL記事では賞金の最高額は消費者庁により10万円までと報じている。これでは参加意欲を削がれるし、何よりプロチームが成立しない。
ただしゲームソフトの購買を前提としない基本的に無料のゲームについては、賞金上限は無制限である。
◆また、ゲームに用いられるハードはクロスプラットフォームがベストである。
1社だけのプラットフォームではハードウェアの生産終了とともにe-Sportsとしてのユーザ価値は低下する。
何より数年後にあるかどうかわからないゲームに本気に取り組むユーザは少ない。
◆ここで、World of Tanks Blitzを例にしてe-Sports界隈の状況を語ってみたい。
World of Tanks Blitzの運営会社はすでにPCゲームによるe-Sports開催実績のあるWargaming.netである。
このゲームは、知る人ぞ知るPCゲーム「World of Tanks」のiOS・Android版として2014年6月に公開され、2016年現在まだ2年しか経過していない。
にもかかわらず、すでにPC・Mac版を発表、クロスプラットフォーム化を完了し、2016年9月よりe-Sportsに参入、大会を初開催している。
ちなみに、2016年11月20日にNYで行う大会決勝戦がライブ中継される予定である。
http://wotblitz.asia/ja/news/pc-browser/tournaments/blitz-twister-cup-NYfinals/
賞金総額は$15,000。日本円にして160万円ほど。世界各地から集まる参加メンバーの大会にかかる旅費はWargaming.netが負担している。(28人分)
アジア地区からは韓国のチームがファイナル進出を果たしている。
◆この大会で注目されるのは、ファイナル進出ユーザがどのプラットフォーム、ハードウェアを使用して参加するかである。
これにより、ハードウェアの性能が試されるし何より各プラットフォームの宣伝効果になる。
将来的に強いチームやユーザにスポンサーが付く可能性があるのだ。韓国チームだとサムスン電子のGalaxyタブレットで揃えてくるかもしれない。
もちろんまだ開催1回目の大会からスポンサーが付くとは思えないがプロチームができる将来性のある可能性である。
2040年、amazonが小売を壊滅させるかと思ったけど、意外と個人商店はamazonの見方だ。
マーケットプレイスの売り上げがリアル店舗の売り上げを上回ってるからだ。
街中でもamazonコイン、amazonポイントで買物出来て、日本円を使うことより多いくらいだが、amazonは通貨発行じゃないと言い切ってる。
amazonコイン、ポイントでの売り上げはamazonが日本円に替えて支払われる。
法人税を払わないで済んでるのは、その見返りなんじゃないかって思ったりする。
ただの噂なのかもしれないがみんなそれを信じてるので、誰も脱税しない。
2040年、20年前から比べると、治安はものすごく良くなった。
人間が変わったというよりは、犯罪検挙率がグッと上がったからだと思う。
日本銀行が発行した電子マネーの使い勝手がすこぶるよくて、それまであったプリペイド式、SuicaとかEdyは駆逐された。
流通する紙幣の量がグッと減って、9割以上電子マネー払いになってる。
クレジットカード連動型は細々と生き残ってるけど。
政府は否定してるけど、誰がどこでなににお金を使ったか、トレース出来るようになってるみたいだ。
不審な入出金は一発でわかるし、どこにいるのかもすぐ割り出せる。
その疑惑が持たれた頃、ポケコインと、amazonポイントにかなり流れて、
日本の通貨は日本円(電子版)とポケコインとamazonポイントが争う形になった。
今じゃ、街中でポケコインとamazonポイント払いと円払いが選べる。
1ポイント1円だったのが、「円は監視されてる!」と怯える人たちがポケコインとamazonポイントに急激に流れたせいで、レートがおかしくなった、
一時は、1ポイント2円まで上昇した。
でもそのあと、ヤクザや性犯罪者の謎の失踪が相次いで、googleやamazonが消してるという噂が流れて、また1ポイント1円に戻った。
amazonは金にならないことはしない!
って擁護する人たちは今でもいるけどね。
2020年以降の3Dは、不気味の谷を克服して、実写とまったく区別がつかない。
今でも、選挙はやってる。
でも、実質はgoogleが握ってるような感じ。
選挙が近くなると、選挙の争点が自動的にまとめられて、賛成が何割、反対が何割か、勝手に告げてくる。
それと、国民の何割がそれを理解してるかと、人工知能が弾き出した最適解も。
国民の9割が理解してないとか言われちゃうと、賛成が何割で反対が何割かとかどうでもよくなって、google様が考える答えに近い候補者ばかり当選してる。
本末転倒だけど、政策についてはポスターだけしか発信できないことになった。
wikiまとめにどの候補者がどんな思想でどんな政策を持ってるかまとめられちゃってるから、誰も困らないんだけど。
googleとamazonの支配から逃げたくても、世界中で逃げられる場所はほとんどない。
たまに、google支配から逃げよう!みたいなことを言って、物々交換のコミュニティをつくる連中が出てくる。