はてなキーワード: 支持層とは
岩下の新生姜に続いて、NON先生にもColabo支持者による嫌がらせの被害に遭っている
あまり表に出さないだけで、先の都知事選挙で暇を支持したクリエイターは同様の被害に遭っているのだろうと思うと暗澹たる気分になる
Colabo支持を表立って出来ない理由がこれだよ
支持者が攻撃的な割に、本体には攻撃する勇気も無いからなのか周囲を攻撃する反社ムーブをしちゃう所
そして支持者の大半がそういった行為を黙認・肯定しちゃう所だよ
Colabo含め弱者支援団体の活動を支持し、時にはカンパにも協力してた自分ですらさすがに支持者らのやってる嫌がらせは支持出来ないよ
Colabo含め弱者支援活動自体には社会的に大変意義があると今でも思っている
単に金儲けとか名声の為なら、あんな大変且つ神経をすり減らす活動は出来ないと思う
その一点においては素晴らしい理念を持った人達だと今でも信じている
でも、嫌がらせは真面目に駄目だよ
キャンセルカルチャーだなんて小洒落た横文字使ってイキってるけど、やってる事はただのクレーマー、カスハラだ
「お客さん」に強く反論出来ない、弱い立場の企業やクリエイターを狙って攻撃してるカスにしか見えない
問題になる前から、Colaboの代表や彼女の支持者がアニメや漫画の表現にクレームをつける行為は、敵を増やすだけで支持者を減らすだけなのにと内心思っていた
せっかく凄い意義のある活動をしているのに、「まーたフェミがアニメ燃やしてるよw」なんてからかわれ軽んじられる扱いがハッキリ言って許せなかったしもどかしかった
何でこんな、支持までは行かずとも反発まではしない層までも敵に回す様な態度を取り続けるんだろうって
一時的な気の迷いと思いたかったが、裁判等を通じた主張を見る限りは、Colabo及び支持者は所謂オタク表現に対し攻撃的意思を表明する事にある種の誇りや信念を持っているのだろう
自分で自分達へのヘイトを強くし、敵を増やし、自ら活動の意義を傷つけ、名声を汚している。本当に残念な事だ
それでも活動や理念には今でも意義や存在理由があるって信じているけど、表立ってColabo支持は表明出来ない
あの様なカスハラ行為や、非支持層への排他的・対立的・攻撃的姿勢までも支持しているなんて思われたく無いから
ここまで書いてふと思ったけど、騒動初期に暇にカンパしたけど今では後悔してアンチやってる人間の気分ってこんな感じなのかなって思った
・共産党は得票を伸ばしたと説明するが、そうなら178万票以上の得票が期待値。しかし投票率上昇でも128万票しか出ていない。
・立憲支持層の得票が減ったと分析。共産党と組んで逃げた票が相当あった。立憲支持層すら固めきれていないのは明白。産別・単組から支援出来ないとの声も。
・岡田幹事長との会談で「戦術的には内輪の盛り上がりに終始。厳しい総括が必要。」と伝えた。
・小池候補へのプラカードや「やめろ」コールで忌避感。Rシールは良くない。条例違反や法律違反の行為。蓮舫候補にも責任があると考えるのが自然。
https://www.jtuc-rengo.or.jp/info/rengotv/kaiken/20240719.html
https://x.com/sangituyama/status/1816323655959527934?s=46&t=dm2RoWl2I4mmsfVItgVFrA
トランプ氏にとって最大の弱点である無党派層の取り込むを図るのならば、偉大なるアメリカの復活、孤立主義、移民排斥などのトーンを抑えて、すべてのアメリカ人のための大統領という戦略を取るべきだが、あまりに急激な方向転換はコアな支持層の反感を買う可能性がある。だからといって、そのコアな支持層が民主党の候補にいれるわけでもないが投票に行かないという形で行動されては元も子もない。
無理をしても化けの皮はすぐに剥がれる。
どうせすぐに剥がれる皮ならば、被らないほうがマシという考え方もある。
ある程度票が取れる政党だからその内部に食い込んで利用しようとしてるだけではないか?
彼らの政治思想は立憲よりも社民の方が遥かに近いのではないか?
けど社民は弱小でもはや影響力も無い
それより立憲内部に巣食う方が有効
楽々当選の人はともかく、当落ギリギリの人は少しでも票が欲しいから
そんな彼らの言いなりになってしまう
「コアな支持層」にとって立憲への支持が広がることは必ずしも喜ばしいことではありませぬ
なぜなら、むしろ自分たちの存在感が希薄になってしまうからです
立憲支持が広がったって、あんなアレな思想が広まるはずもありませぬ
言ってる事は本当にその通り
若者を中心に既存与野党のどちらも入れたくないが故に支持者だけはいるし、しばらくは増え続けるだろうという予測ね
なんでなん?教えて
岸田内閣の支持率は低下の一途をたどり、内閣支持率がここまで下がったのは野田内閣(民主党。安倍元首相に政権を奪われた)まで遡る(https://honkawa2.sakura.ne.jp/5236a.html)
一時期、立憲民主党の支持率は維新と逆転することが多かったが、維新の自滅により野党第一党の立場は盤石になってきた。
昨今の全国の国政・地方選挙でも政権交代の期待を大きくさせる結果が多い。
これは選挙戦術としてごく自然なことだ。せっかくの政権批判票を分散させてしまっては勝てるものも勝てない。
だが、それは選挙運動を一体化して行うこととは断じて別なはずだ。
今回の都知事選でも顕著だが、共産党やそれに近い勝手連的な人が選挙戦に加わり、コントロール不能となってしまった。
蓮舫さんの知名度を活用して資金集めをしたり(共産党)、勝手連が好き勝手な主張を始めたり(一人演説で蓮舫さんの主張と全然違うこと言い出したり、小池知事の演説を妨害したり、Rシール貼ったり)、蓮舫さん自身も歌って踊って一般層をドン引きさせたりと、今回の選挙戦は内輪の結束にはなったかもしれないが、無党派・一般層への訴求という意味では失敗だったと言う他ない。
次期衆院選に向けて、コアな支持者以外からの得票を求めていかなければならない。
簡単にできることではないだろうが、ほぼ確実に効果があるのは以下だろう。
これなら連合も協力してくれる。
共産党と一体となった選挙戦などしなくても、共産党支持者の多くは立憲民主党に投票してくれる以上、共産党とセットでの選挙運動なんて百害あって一利もない。
選挙運動に必要なことは、候補者の魅力を地道に伝え、また政権批判をするにしても多数派から支持を得られるような内容・体裁でやる必要がある。
その場合、運動員や支援者は可能な限り黒衣に徹する方が良い。独自色を出して候補者に批判が及ぶ可能性も高い。
そして、今回の都知事選で明らかになったように今の立憲民主党に近づいてくる支援者は黒衣に徹せられない人が多数なようだ。
いや黒衣になれるなら別に切り捨てなくてもいいと思うけどね
蓮舫が都知事選を3位落選してしまったことで蓮舫都知事の誕生を推していた界隈が様々な方面へ噛みつき周り、立憲民主党代表選を意識してか、ついには野党共闘不支持の立憲民主党内右派と目される泉や野田へ食って掛かるという事態が観測されている
この事態を立憲民主党の非支持層が内ゲバと笑うのは楽で良いけれども、内ゲバと笑っていられない立憲民主党支持層の中でも、泉や野田へ食って掛かって居る連中は立憲民主党が日本労働組合総連合会を支持母体バックボーンとして立ち上げられた政党なのは誰の目から見ても明らかという事実を先ず認識したほうが良いのではないか?
もう一度言うが、立憲民主党という政党成立に非常に大きく関わっている支持母体、身体の芯を通る背骨が日本労働組合総連合会、いわゆる連合だ
この政党に取って非常に重要な支持母体と敵対ないし、どんなに控えめに言っても対立する状況に陥っている野党共闘、日本共産党との選挙協力をしたいなら日本労働組合総連合会の影響下から出る選択をするしか無く、つまり立憲民主党から独立して新党を立ち上げるしか無いのだよ
立憲民主党から独立して連合とは関わりのない新たな支持母体を獲得して蓮舫新党を立ち上げれば野党共闘は自由自在に出来る
もちろん蓮舫新党を立ち上げれば立憲民主党よりも党勢が落ちる可能性はあるものの、蓮舫都知事選では立憲民主党の票を7割8割しか固められなかったという情報が真であれば、逆説的に強烈な反共勝共勢力は立憲民主党内に2割3割しか居ないということになり、立憲民主党の票田7割8割を蓮舫新党がスライドして得られるという可能性もある
最後に言うけれど、今の立憲民主党内の状況を荒らしているのは泉や野田、そして支持母体である連合など野党共闘不支持派ではなく、小沢や枝野や岡田、そして蓮舫などの野党共闘支持派であることを忘れちゃならない
納得行かないなら出ていくしか無く、党勢が欲しいなら支持母体の声はちゃんと聞こう。それが支持母体を持つ政党というものだ
ちなみに筆者自身は立憲民主党を割ることはメリットがゼロではないので絶対反対というわけでは無いが、トータルでマイナスになりそうなので消極的反対姿勢だ
上沼恵美子の「蓮舫さんキツイもん」が批判されているけど、なぜそう受け取られやすいのか
微笑みの練習で表情筋のトレーニングをした自分から見た二人の表情の違いを書くね。
小池さんは「微笑む」、蓮舫さんは「微笑まない」。この点で、ずいぶん与える印象が違う。(石丸さんについては今回はパス)
蓮舫さんの笑い顔は口角を上げて歯を見せる笑い方で、筋肉でいうと口輪筋と頬骨筋で笑ってる。
咀嚼に使う筋肉で、表情筋の操作が女性に比べて下手な代わりに筋量のある男性がよくやる笑い方。
これは、力強さは感じさせるので味方を鼓舞するがそれ以外を安心させない。例:トランプ。
あと演説の際には聴衆には目が笑っている笑顔を見せていたが、テレビでは目が笑っていないことも多い。そのため、意識的な作り笑顔に見えかねない。
よく言われる「笑うという行為は本来攻撃的なものであり、獣が牙をむく行為が原点である」は科学的根拠は薄いが、
歯をむき出しにして口角上げて笑ってるのに目が笑っていないと(蓮舫さんをすでに仲間だと認識していない人には)攻撃的な威圧に感じられるのはしかたない。
これを読んで反感を感じた人は、トランプの笑みで自分が安心感を感じるか想像してほしい。
それと、テレビでの笑い顔は特に、顔の筋肉に緊張があるのが伝わってくる。いわば強張っているように見える。蓮舫さんは顔に脂肪が少ないから余計に。
人によっては「精神的余裕を欠いた強がり」と受け取る可能性がある。
差別問題でもさんざん言及されている無意識へのメタメッセージの問題だから、短期的には発信側が注意するしかない。
対して、小池さんの笑い方はほとんどが眼輪筋と口角挙筋(目と口の中間の鼻横の筋肉)で笑ってる。
口角を上げるのは口角挙筋の動きのついでで、力強さはないが、意識的なコントロールが口角筋にくらべて難しい筋肉なので
ここを使って笑うと、「心からの自然な笑み」に感じられて安心感を相手に与える。目じりも自然に下がるし。
顔に脂肪が多い女性的な顔つきなのもあいまって、威圧感はずいぶんやわらげられてる。実際の人格は小池さんの方がキツイと思うけど、それを感じさせない強かさを感じる。
蓮舫さんの笑い方には相手を安心させる要素が少ないので、衆院選までに口角挙筋のトレーニングを勧めたい。
自分はこの筋肉をコントロールできるようになるまで毎日練習して半年ほどかかったから、ギリギリ選挙に間に合うかってスケジュールだと思うけれど
相手に与える印象はかなり変わると思う。
伸びすぎてビビりまくってました。
もともと、選挙戦始まった直後くらいに、Xで「年配の女性(その人の家族とか)が蓮舫は怖いから嫌いと言って喧嘩になった」みたいなポストがいくつか流れてきたのと、データで無党派の女性票があまり取れていなかったこと、TVで何度か、そこで作り笑顔で睨み返すより微笑んで流した方が印象上がるのにと思ったことで書きました。あくまで個人の感想です。選挙をダシにした笑い方語りと思ってください。クソバイス部分は打ち消しておきました。
政策で決めろよというのはその通りなんですが、岩盤支持層以外にまでたった二週間で政策の議論を浸透させて、さらに皆が結論を出すなんて無理です。もし政策論争で勝負を決めたいなら選挙期間は2~3か月でも足りないかもしれない。
それに無党派は減点法で採点する人が多い。たった二週間しかないのに、ちょっとした印象で心のシャッター閉められるのは損じゃないですか。それこそ政策聞いてほしいなら。
目が笑ってるかどうか、がメインの話ではないです。明るくやさしい印象をつけるために目の下に明るめのチーク入れるのと同じ、顔全体の印象をコントロールする小技の話。
あくまで一般論ですが、表情も身だしなみや言葉選び、はてな記法でのテキスト整形と同じコミュニケーションツールの一つでしかないので、そんなところで引っかかる人は減らした方がいい。
それに、同じ笑い方でもTPOで複数の笑い方を使い分けられた方が強いです。この人こんな表情もできるのか、と思させたらかえって今までのイメージとの落差も武器になったりするし。シンゴジラでいつも真顔の尾頭ヒロミが最後の最後でふわっと笑ったことでファンが爆増したみたいに。
いくつもあるツールの一つでしかないので、それでなにかが決まると言いたいのではないです。
最後に口角挙筋のトレーニングは、鼻の2cmほど横を軽く押さえて、口や頬の筋肉を使わずに押し返すことから始めてみてください。
テストの「9/0」に「解なし」と回答したらバツを食らった子どもたち
テストの答えは素直に正答を目指すだけでは足らず、「教師が求める答え」を探る高コストな脳活動に疲弊し、拗ねて、よしならば徹底的に理詰めで生きてやる、と決心したにも関わらず
さらなる試練で時には情緒が求められる現実社会の矛盾に疲弊している若者たちだ。
今回の選挙で彼の支持はさほど下がらないだろう
首長選挙は無理、議員では面白くないし目立った活動は出来ず先細りしか無い
恐らくは彼自身も9/0に解なしバッテンを食らい、社会に怨念のある人生だろう
ならば宗教だ
徹底した理論実践を重んじる現代の宗教、冷笑系宗教とでも言うか
既存でクソほどあるが
彼のネームバリューで殴り込みかければそれなりに取れるだろう