はてなキーワード: 作品とは
黒人扱いじゃねーよ。黒人の表象はマシになったのにアジア系がずっと良い加減に扱われてて、アカデミー賞でも問題になったりしていた。そんな中、一部のアジア系映画関係者が頑張ってまともな描写、まともな出演者を実現したんだ。もちろん言うまでもなくこれは「ポリコレ」の話だ。でも、これは黒人の話ではなくアジア系の話であること、受賞以前に制作環境を改善する努力があったことを無視するな。「ポリコレ」は可哀想な弱者におこぼれを与える思想ではなく、放っておくとマジョリティが勝手に偏見で語ったり成果を横取りしたりする中で、それに抵抗してマイノリティのまともな作品を作るための運動だ。
もう50になるので、ここから覚えることはないと思う
ループカウンタで使いがちな、i,j,k,l,m,nのゾーンだけは何故かすらすら出て来てた時期はあった
今は冒険者ランクでよく見るA~Fまでと、最後がZだというぐらいしか認識できてない
じゅーんとじゅらーいをじゅーんぶらいどで乗り切ったので、8月まではなんとかなった(競馬のレースがあったり四月馬鹿みたいなイベントあったり)
9月以降は、遊んで思い出すしかない
曜日は火曜と木曜が見ただけではわからん。アルファベット同様歌う羽目になる。順番というのとは違うかもしれない
唱えないと出てこない。年賀状出すこともなくなったからあまり必要ではなくなった
逆にすらすら出てくる順番
アイドルグループの結成順、あとなんかあったっけ
宇宙世紀作品の時系列とかはわかる(マイナーなやつとか重なってるやつの細かいことはわからん)
エピソードと絡めて覚えてたり、同時代で少しずつ追加されてくのだと覚えやすい
歴史の授業をもっと楽しんでおけばよかった。織田豊臣徳川の順番以外さっぱり(縄文弥生、明治大正昭和平成令和は流石にわかる)
仕事的に色々なエンタメに触れないといけないが、まあ自分に響かない作品というのも出てくる。しかしそれがめちゃめちゃ売れてる作品の場合、素直に「あまり響かなかった」というと角が立つ。ので、「どこに感動したか」「どのキャラが好きか」という部分を仕事の自分ならどう言うかというのを考えて組み立てる。これもある種のキャラメイクだよな、と思う。
当時ゲーム断捨離でファミコンからwiiuまで集めてた物全部売ったけど完全に売るタイミング間違えたな。
全部売って40万位にしかならなかったけど今なら確実に100万は超えてる DSとかソフト出荷絞りまくった作品多いから今メチャクチャ高いし
アニメ化もした「不徳のギルド」は、従来人間を殺害しようと襲うだけだった魔物たちが「性的に襲う」という異常行動を取るようになり、女の子たちが乳首やまんこを責められて感じまくるエロファンタジーだ
アニメでは地上波やBSや円盤など媒体ごとに4段階の規制が敷かれ、見比べる楽しさがあり円盤不況の近年の中でわりと売れた
アニメはエロパートだけで終わったが、原作はシリアスな戦いとエロパートを交互にやっている
モグラは突然変異で生まれつき知性と強い能力があり、人々から崇拝対象となったことで神格を得て村の守り神をやっていたが、20年前に失墜
20年前、銃器が発明され文明の発展が著しかったが、世界神の一角がそれを不快に思い文明を望ましい位置まで引き下げるため、人類数千万人を殺害する間引きを行った
モグラは地方で神様やってただけにすぎず、世界神と渡り合えるほどの能力はなく、なんとか世界神の遣いの進路を曲げて村人の命は救えたが居住区や、他の村へつながる道は破壊された
命だけ残っても暮らしていけず、道がなくては支援を待てないと村人たちは怒り、モグラへの信仰心を失った
世界神に間引き対象にされた地区とそうでない地区があり、その基準は不明で意図があるのかランダムか不明だが、モグラのいた村が襲われたのはモグラなんかを祀っていたせいではないかと噂され、村人たちは弱ったモグラを殺害しようとした
逃げ延びて人里から離れた後、無垢の魔物たちに知性を授ける能力を持っているため魔物たちに自らを信仰させることで神格を維持した
恩義を捨て迫害してきた村人への恨みと、守り神なき後で村人に危険がないか心配する思いを抱えつつ、モグラは魔物サークルでその後十数年平和に生きた
村人はモグラに復讐される可能性に怯え続け、守り神がいないためたまに起こる軽微な魔物からの攻撃をモグラの差し金と思った
山の魔物がモグラの魔物サークルに隷従して人を襲わなくなったのも、来たる復讐の日に備えていると解釈された
彼女は恩を感じてモグラにたびたび会いに来るようになり、そしてケモナーなのでモグラを愛するようになった
モグラもヒトナーなので二人は相思相愛になり、来たる日に結婚式を挙げることになった
しかし挙式前に女性は死んでしまい、事故のように装われていたが殺人だと判明した
魔物に知性を持たせ信仰させることで神格を維持するという仕組みに村人は気づいておらず、密かに信仰を続ける人間がいるせいでモグラが能力を維持していると誤解したのだった
魔物サーで平和に生きていくつもりだったモグラは恋人殺害によって村に攻め入ることを決意した
過疎化の進む村には魔物と戦える者がいないので、違う村に住む主人公たちが戦うことになった
主人公たちはモグラの悲しき過去を知り非常に戦いにくいし、モグラのターゲットは女性殺害の実行犯と20年前から確執のある村の老人たちだけなので、部外者の主人公たちとは戦いにくい
モグラの部下のアナグマの魔物は主人公らによって瀕死の状態にされ、知性ある存在を殺したくないから投降するよう求められる
アナグマはヒロイックに描かれ寝返りそうな雰囲気も出していたが、結局は最後の力を振り絞り女性殺害の主犯格を襲う
アナグマは植物を操るスキルを持ち、主犯格の身体中に木の根のようなものを突き刺し肉体を植物化させ、パキラとかみたいに首をねじねじする
主犯格は木になり、殺されない限り永劫に肉体を植物に犯される苦しみを感じ続けるようになった
今までのこの作品では見られなかった、ホラー漫画のようなグロい描写だった
それと引き換えに魔力を使い果たしたアナグマは死亡
アナグマはいわば主犯格との相打ちのようになり主人公らが手を下すことはなかったが、モグラは殺しちゃうのかな
エッチコメディ漫画だったのにどうしてこんな鬱ストーリーになっちゃったの
モグラ死なないで
④散髪
やったこと
①⇒× 土曜の昼~夕方まで進めたが終わらず。エクセルが固まって数十分パーになったところでやる気が0になって帰った。
②⇒× 1作品も消化できず。(4話までは見た)
③⇒△ 土曜は行ったが月曜はやる気0のためサボった
④⇒〇 予定通り
40点
実写化まじで無理
実写化ってなんの意味があるの?せっかく何かを表現できるんだからオリジナルで映像作品作ればいいじゃん
これは純粋に疑問なんだけど、人が作ったお話をなぞるか変な改変してて監督と脚本家は楽しいの?
あ、でもその人たちが大好きな作品を映像化する場合なら2次創作的な感じで楽しいのかもね
私が見なければいいだけだと思って、見ないようにしてるけど映画館とかで宣伝流れてると最悪最悪
実写BLが今頻発してるのって
とかそのあたりが理由なのかな
ワイが過去に書いてたブログ(のバックアップ)から引用するやで↓
https://blog.goo.ne.jp/quthovuqulo/e/89d798b705b147ac34f61457973a7b2a/?st=1
おなかはすいた? 東城三紀夫
08/07/13 20:40
上に殆ど語っておられるので、もう追記するほどの事も無いのだけれど。
十年以上前のですが、グルメマンガとしてものみならず、マンガとしても傑作だと思っています。
今では当然の概念や方法論を紹介した先駆者としてもマンガ史に残る作品です。
魅力は、・・・(画力云々を言わせる暇を与えない)ジェットコースター的な筋運び、かなあ。
あと、主人公のまわり、結構ドロドロした騒動がふりかかってくるのだけど、
ライバルをへこましてやった、スカッとするぜ!なんてのが、あんまりないのだ。
ヘタレでいい人過ぎる彼が乗り越えていく、その成長ぶりがすごく爽やかなんだよなあ。
掲載誌が廃刊になっちゃったからなのか、古書店でさえも見かけにくいのが残念ですが。
なんとかして読んでくださいまし。
どこかでシコることはよく言われるような鬱憤と発散ではないという文章を読んだ。そこでは、主に男性の自慰が想定されていたが、それも当然で、たしかそれは男性学に関する文章だった。
ともかく、シコることは私たちが男根の権力を確認するために自らの意志でしていることなのだという感じの文章だった気がする。
ところで、私は百合が好きだった。
百合というのは女性同士の関係性を描いたものをさすジャンルの名前だ。
百合のことを好きになるのと同時期だろうか、いわゆる百合が異性愛に”めざめる”系でもシコるようになった。
百合が異性愛に”めざめる”というのは男根の力の極北のひとつであるように思われる。同性愛を、それを単に一時的な気迷いであるとしてしまい、異性愛の領域に引きずり込む。
百合を好みながら、百合が異性愛に”めざめる”作品でシコる。二重思考だった。
シコったあとは罪悪感に苛まれたが、やがて慣れた。
でも、最近、性行為を特徴づけるの男根であり、男根のないところに性行為はないとされた、といった感じの文章を本で読んで、自分がしてきたことの罪悪さが思い出されて、死にたくなった。
日本の焼肉屋の青年が、看板娘とともに一流の焼肉師を目指して研鑽する話
特にホルモン焼きにフォーカスした作品で「こんなに手間かけてるんだな〜」とか「こんな部位があるんだ」など知的好奇心をくすぐられる
むつ @mut_cmfr
こんだけの体験をフェス自体は無料で出来るのホントとんでもないな
たぶん任天堂はSwitchの次世代機でメタバースみたいなもん作るための試験としてもグランドフェスやってる気がする
スプラ4とかで仲間といっしょにライブ参加できるようになりそう
https://x.com/mut_cmfr/status/1835362127936442377?t=8zWRzpsoBBrQz9vIPd4CQw&s=19
これ見て思ったんだが、
任天堂って、
・コア層の間では流行ってるものの、一般層にはイマイチだったジャンルにおいて一般人受けする革命的な作品を出す
・ゲーマー間でマンネリ気味だったジャンルに対して、革命的な作品を出す
の2つが得意だと思ってて、前者はFPSにおけるスプラトゥーン(厳密にはTPSだけど)、後者はオープンワールドにおけるゼルダBotWだと思ってる
なんで、あんな酷いセクハラ作品が子供たちに大っぴらに売られているのでしょう?
まず、男二人が主人公で、捕まるのは女性。これは明らかに女性差別です。
主人公が好色なイタリア人の男。これも子供の教育にはよくありません。
特に二人のあの鼻!!卑猥すぎます。子供が性犯罪オス原因の一つです。
それにクリボーってなんですか!!クリ○リスと棒を合体させた非常に卑猥な
ネーミングですよ。
パワーアップアイテムもそうです。キノコに花。これも男性器と女性器です。
しかも、大きくなるんですよ。勃起です勃起。子供には早すぎます。
あのスターってなんですか?よく男性の読むいかがわしい漫画で女性の
乳首や性器を隠すのに用いられるのが星マークですが、それが逃げる、
マリオが追いかける、こういった姿は見せたくないものを無理やり
剥ぎ取ろうとするレイプを連想させます。あぁ、もう言い尽くせません。
みたいなことを1ヶ月ぐらい前に紹介した。
この人のやり方というのが
はてなというテキスト畑に入ればわかると思うけど…テキストというのは、オタク文化でヒエラルキーが一番低いわけ。
そこで、「ヒエラルキーの高い人に宣伝してもらえるような恩を売ったり、交友関係を構築する」ことで、うまーく声優さんに食い込んだわけです。
この方法のいいところは、「自分が出演してない作品でさえ知り合いだからゲスト出演したり、宣伝してくれる」というところ。
(大手ではないので、)そこまでバズったりしないし、フォロワーも言うほど多くない。
ただ、「有名な人と知り合い」なことで仕事獲得の取っ掛かりにしやすい。
何よりも「その声優さんのファンすぎて、どんなものでも声優さんが勧めたものはなんでも手に取る」というファンが一人ぐらいはいる。(演者として認知されてるレベルの人なら、盲目的な人が一人ぐらいはいる)
そのため、ここについて言えば
と正直思った。
「そのライターさんが女性だから、やりやすい(男でも私的な付き合いまで行くことはできなくないが、人やクラスタによってはハードルが上がって誰でもできることじゃない)」
「声優さんは売れてるというよりもむしろ私的な付き合いで、そのシナリオライターについてつぶやいているが、事情を知らない人は業界のすごい人と錯覚する」
というところ。
雰囲気で仕事を回して、「関わった作品ほぼ赤字」という話になってるから
「雰囲気を作ることを営業力というのは、ちょっとどうなんだ?」
と正直思ってる。
「いいものや作品についてちゃんと紹介してるわけじゃなくて、自分の営業活動をいかに相手に無自覚に快くやってもらうか」
という腹のさぐりあいみたいにみえて、なんだか疲れてしまった。
声優さんの中でも、ビジネス感覚のある人はことごとく自分のサークル作って、それでうまく行ってる。
そして、Xでの腹のさぐりあい(告知のためのRTや、仲間内のネタ)ではなく、自分の作品やYouTubeなどの話がメインになってる。(声優同士でキャッキャするにもコラボ動画の中でやってて、Xではそんなにしてない)
というのは…なんか違うと思う。
いや、営業力はあるのかもしれない。
ただ…「関わった作品ほぼ赤字」となると、それ営業力の問題なのかな?
どんな製品も、制作期間内で回収できてないと、次の製品が作られるまでに伸びてしまう。
これはどんなものを作るにしても「期間内で黒字にしないと持ち出せる資金力次第では、活動停止になる」「そういう状態では、その時点でプロだとしても、どんなに声優さんが宣伝しても、リピートできない」という理解はあるのだろうか?
読みたいと所有したいは別
読みたいが所有はしたくないという括りはある
電子書籍が所有にあたるかはさておき
所有欲も満たすと思って買ったもので、読み切ったら捨てたくなる作品がある ごく稀に
どころか目に入ると不快な気分になる
削除処理するか悩みどころ
は???どんな曲だろうがちゃんと弾こうと思ったら、きちんと曲の内容とか作曲家の生い立ちや他の作品とか、時代背景とか文化は勉強しなきゃいけないと思ってるけど?
それが机上の空論なんだよなぁ
それは作者がホモソに異論を唱える為に作中に登場させる空気を読まず発言できるアスペASD持ちの男が、現実のホモソではいちばんミソジニーが強いから。
いわゆる体育会系のホモソのミソジニーなんて熱めの風呂のようなもの、アスペASD男のミソジニーは限界がなく尽きる事もない。サッカー部10人集めても1人で勝てる強度をもっている。
なぜホモソどっぷり野球部サッカー部の男よりも彼らのほうがミソジニーが強いかといえば、それは10~20歳までの健常者の女がまず真っ先にいじめて機会があればハブったり悪い噂流したり晒されたりが続く10年間が、アスペASDをもって生まれた男の過ごす10代だから。
そして大学はいって人文知を習ってアップデートしただけのいじめてた側の女が、自分たちのそういう性質を忘れて、空気を読まないアスペASD男のガワだけ借りてホモソ批判するときのお説教スピーカーとしてマンガの中で利用する。グロすぎる。
作者が男でも女でも、ここまで鈍感な人間の作るホモソ批判がまともでしっかりした解像度をもつことはありえない。
ちゃんと男のホモソを観察した上で批判する作者がいたとしたら、ぜったいアスペASDもちの男をホモソ批判役には選ばない。そんなグロい事は人間の心があれば出来ないからだ。ホモソ批判マンガというジャンルは現状、それに気づかない無神経な人間だけが作り楽しんでいる。
こういう批判もまともに10年代は出てこなかったけどいまはちょこちょこ批判されてるっぽいので、そこだけは多少マシになったなと思う。