はてなキーワード: モブとは
もう夏も終わったが、夏アニメ47作品の1話を見た感想を書いていこうと思う。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:トマト。冷奴。納豆。目玉焼き。キャベツ、人参、しめじ、ウインナーのカ中華風スープ。バナナ。ヨーグルト。間食:アイス。柿の種。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはざんぎょー。
これで十賢者はカイム、ニーア、エスタリオラ、ハーゼ、アラナン、カッツェの6人を最終したので、残り4人。
○ポケモン金(モンボを投げずにNPCからもらえて親が自分になるポケモン旅)
シオンとセキチクの道、希少なモブトレのきょうしが2人もいるけど何をイメージしてるんだろうなあ。(セキチクに何か学校があるのかな?)
ここで一旦一区切り、サブロムの銀を遊ぼう。
・大乱闘穴ブラザーズ映画と思ってみたらとんでもねえ百合が根底に流れている映画だった
・「同じ人を知っているはずなのにまるで別人という人間が自分以外にも複数いる」部分が推しカプ妄想の参考になるかと思い見たのであんまり期待してなかったし三谷幸喜作品って50代以降がメインターゲットなのであんまり期待してなかったけど思ったほど悪くなかったし「三谷幸喜が生きてる内に作品を履修できて良かったな」という気持ちになった 合う合わない別にしてエンタメに歴史を残す作り手が生きてる内に本人作品を摂取できる機会があってよかった
夫躍り出る夫の名前の末に番号ついてるのもなんか夢感増してた
・スオミの「帰る場所」ポジを確固キープし、スオミの人生と並走し続ける黒光さんとスオミの処女貰ったであろう先生が優勝・勝者です以上
・最後のスオミ本人による供述シーンで夫達それぞれの椅子のデザインとか座り方で一目で個性伝わらせようとしてきてくれてる感じがよかった
・指示厨の夫の椅子が映画監督(人に指示を出し動かす役割の人間の椅子)の椅子っぽいのがオッ秀逸!ってなった
・映画本編自身が終止して良くも悪くも大衆的で「一目で伝わらせる」のはすごいことなんだなぁとおもった エンターテイメントや…
でも作り手が歴史ある大手すぎるので作り手の感性に大衆的が合わせられてる説もあるっちゃあるな…と思った
・3席くらいとなりのマダムが目茶苦茶楽しんで映画観てて、自己顕示欲とかなしに素直に「映画を見てて思わず声を漏らしてしまう」みたいな場面が何度もあって面白さバフかけられた感あった
・猿轡とちょっと首元はだけてるだけなのにあんなにエロスなの、さっすが天下の大女優、長澤まさみさんやでぇ…背景黒なのが尚更エッチ感にバフかけとったな…
・さすがに…さすがに、セーラー服は、ツインテは…キチィて…!いかに長澤まさみといえども…!
・頼む…中学時代に誰とでも表面上「仲良く」できる(誰も気づいていない)スミオに対して「あんたそんな誰に対してもニコニコして疲れないの?」っていう黒光さんと誰にも仮面を気付かれないと思っていたスミオさんがハッとする…そんなやり取り絶対にあったでしょう…!そんな過去回ください!いや語られないほうが美しいのでやっぱいいです…!黒光さんは生徒会とかお硬い役職についていたのではないか?
・映画評価で「序盤でミステリのネタがわかりすぎる」とかちょいちょい見たけど全然そんなことなかったぜ!
エンドロールで「航空学校」ってあったから訓練用の設備貸してもらったんかなとか邪推しちゃったぜ!エンドロールが短いぜ!でも助手さんの名前とかも書いてあってヌクモリティを感じたぜ!
・警察後輩の存在、狂言まわしとしてかなり助かった この人がいないと兄弟たちの身内感に疎外感を感じてストーリーを追うほどの興味を持ち続けられたか少し不安なくらい
・むっちりクソガキのクソガキっぷり草
「ついに捨てられたの?」草
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:トマト。冷奴。納豆。目玉焼き。キャベツ、人参、しめじ、ウインナーの和風スープ。バナナ。ヨーグルト。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはむむむー。
アップデートで色々追加。
手持ちで出来る、ログポのスーテラスキン交換と、グランデ石の5凸はサクっと。
グランデ石5凸は使い出がありそうだ、メインとサブの二つ装備もあり得そうなので、いつか金剛を入れて二つ目の5凸を作るかも。
マナベリや盾といった掘るコンテンツも増えたけど、個人的な優先度をどうこうするものはなかったので、当面の目標であるアガ杖集めつつ砂掘りを続けよう。(副産物のアガスティアマナベリも増えたし)
○ポケットモンスター金(モンボを投げずにNPCからもらえて親が自分になるポケモン旅)
アプリを入れて、本人確認して、写真やプロフィールを揃えて、さあ準備万端!とアプリのホーム画面を開くと、そこには沢山の同世代の男性の顔写真がズラリと並び、その中からお気に入りとかいいねとかするんですって。
え、無理無理無理!何を判断基準にするの?
プロフィール文?写真?趣味趣向欄?相手のことなんて何も分からない。
何だか怖くなって、別のスマホで男性アカウントを作って、そこにお相手として表示される自分を見てみた。
………いや、めちゃくちゃ埋没しとるがな!!
自分のことも他人のこともモブ化させてしまうマチアプの怖さに呑まれそうになり、思わず退会とアンインストールを決めてしまった。
やっぱりコソコソしないで友人知人に頼るべきだね。
企業に関しては個人情報の取り扱いについて明確なコンプラを設けたりしてるとこは多いと思うが、まだまだフワっとしたままなとこも多いし、また職場以外の場でも曖昧になってる場面は多いと感じる。
写真については許容範囲やリテラシーに個人差があると思っていて、けっこうモヤる事が多い。よくある状況で整理してみる。
基本的に撮った写真を共有するのも比較的クローズドな環境が多そう(グループラインなど)なので、まあありかなと思える。
SNSに思い切り顔出し写真上げちゃう人もいたりするが、そのへんは似たような価値観で集まってる率が高いし、そもそもの拡散性の低さからまあいいかとか、友達関係なら「気になるから上げないで」で終わる話なので特に問題はなさそう。
主役がはっきりしていて他はモブ化しやすいし、晴れの場ということで一般的に許容されるものかなと思う。
さすがに誰かの結婚式で「いや写真撮らないで」とか思う人はあまりいないだろう。
この辺から怪しくなってくる。個人的には今の時代すでに「誰かの顔出しの写真をSNSやオープンなとこに上げるには確認は必要だよね」だと思ってるんだが、
単なる趣味友の集まりとかだとみんなで写真撮るってとこに明確なルールを設けるケースは稀だと思うので、たまたま写真撮りまくる人とかいた時に困るなあって思う人とかは出てきそう。
こういう場面が一番微妙な空気を生みやすいとこだと思ってる。ベンチャーとかIT系とかだと年齢層が若めだったり、ネット上含めて認知をより求める性質とかがあってゆるい感じだったりするが、
世代ギャップも大きかったりする会社なんかだと、飲み会の最中にやたら写真撮りまくる人って1人か2人はいたりして内心(え、やめてほしいなあ)って思ってても言いづらいという人は潜在的にけっこういるのではないかと思ってる。
いろんなTPOはあるのだけど、結局最後の職場での集まりの場が一番問題になりやすそうって感じてる。
いちいちみんな写真大丈夫?とか聞くのもなんだし、そもそもイヤですとは言いづらいと思う。
そもそもなぜこういうことを思ったかと言うと自分の職場でハッキリそうとは言わないけど明らかに写真は撮られたくないなって思っているであろう女性がそれなりにいると肌感で感じるからだ。
うちの会社の場合はコンプラ的に広報写真やメディアなどで例えばフロア内の写真だとか社員の顔が出るようなものに関してはしっかり本人の了承を得るというのは周知されている。
けど社内で展開するとか(例:こないだの~会の写真アップしましたとか)だとさすがにわざわざ各人に了承得るってのはしてなくて、曖昧になっていたりもする。
だけど今って他人に撮られる写真についての意識が昔とは明らかに変わっていて、それは自撮り文化がかなり浸透してる部分も大きいと考えていて。
自撮りであればどんな表情にするか、角度など含めて完全に自分の撮りたいように撮るのが当たり前になってるので、意識してない自然な表情を勝手に他人に撮られてるっていうのに抵抗感がある人が特に若い女性に多くなってると思う。
例えば付き合ってる恋人が撮る写真なら嬉しいかもしれないが、会社の飲み会でわいわい楽しくやってるとこを撮られるのは、なんかちょっとイヤだなあと思う人がかなりの率で増えてるんじゃないだろうか。
難しいのは一方でそんな細かいことどうでもいいだろ誰も見ないよ、社会人としてもっとオープンなマインドであるべきみたいな考え方がポジティブに捉えられやすい空気というのもあって、それがまた撮られたくない層の言いづらさを生んでる気もする。
個人的にはあんまりフォーカスして撮られたくはないけど、場の空気として写真撮ろうよみたいなのはわかるしそういう写真を残しておくのはいいなと思ってる。でも内気な子とかが顔出ししたくないなあという気持ちも理解できるから、基本的に自分から勝手に撮るということはしない。引きで全体を撮った時もエアドロなどでその場でのシェアはするがそれ以上の拡散はしない。
いやいや写真ごときでなにを細かいこと言ってんだ?という意見もあるだろうと思うが、こういう時ってより言い出せない側に気持ちを寄せたほうがいいんじゃないかって思っているのだ。
また職場の話なら会社側でコンプラ明確にしとけばいいんじゃないって話でもあるんだが、対外的(社外、ネットなど)へのコンプラは明確に基準を設けることはできても、社内に関してそこまで徹底するのはやり過ぎ感も出てしまいそうだから、結局雰囲気に合わせて常識の範囲でいきましょうってことになりやすい。
前述の通り肌感で社内の若い女の子なんかがそれをイヤだなと思ってる率高そうに感じるので、社会的にもこの辺の意識アップデートしていけたらいいんだけどなあなんて思う。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:人参、白菜、しめじ、ウインナーの和風スープ。冷奴。納豆。いりたまご。トマト。ヨーグルト。バナナ。間食:羊羹。豆乳。アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはそれなりー。
8億砂入手して、カッツェを最終上限解放。
4アビ素材も入手してあるのであとはレベル上げ。
これで十賢者の進捗は、ニーア、カイム、ハーゼ、アラナン、カッツェの5人が4アビまで終わったので丁度折り返しだ。
次は光だけ誰もいないからガイゼンか、風でスパバハしたいからエスタリオラか、悩むぜ。
タイムスリップローテグランプリ、アグロエルフで一回戦はAグループいけた。
次も頑張りたいな。
○ポケットモンスター金(モンボを投げずにNPCからもらえて親が自分になるポケモン旅)
※以下、性的な表現に塗れた感想なので苦手な方は閲覧を避けてください
これ程までに登場キャラクター(主人公およびモブ含む登場するJK全て)のマ◯コをクンニしたいと思った映画は他にないだろう
きみちゃんだけじゃない、トツ子も、さくも、しほも、スミカも、モブのJK達みんなみんなのマ◯コをクンニで味わい尽くしたい
画面から醸し出される爽やかかつ甘美なラクトンの香りを100分間の間、私は視覚と聴覚を総動員しながら思い切り堪能出来た
少女から女へと移ろっていく一瞬の煌めきが放つ、鮮烈な美しさをアニメーションで徹底的に追求したのが『きみの色』という映画なのだ
私の肉棒は100分間ずっと勃起しつづけたが、不思議と自らの肉棒であのJK達を汚したいという感情は湧かなかった
ひたすらに彼女達の全身から解き放たれる生命の美しさを余す所なく自分の味覚と嗅覚とで味わいたい…ただただそんな感情に支配された映画だった