はてなキーワード: バリスタとは
鎧が貫けるのはバリスタだろうね。
遅漏というか、本番でないと抜けない質のようだったが、ヤらせてと言ってくるわけでもなく隙あらば挿入してやるという勢いで、無言で攻めてくるのだった。ラスト5分になっても放してくれないし、三分超過してもまだ私の両手首を掴んだままで、一言も喋ろうとせずに腰を押し付けてくるので、私が折れるしかなかった。挿入したら大急ぎで腰振って射精して、やっと解放してくれた。お竿が右にカーブしているのが個性的で印象に残ったのだが、かなり痛かった。
すっごく喋らない人だった。
店長が何故かかなり大事にしている客だった。他の嬢のお得意様だったのだが、その子が生理休暇かなんかでいなかったので、私が相手することになった。のはいいんだけど、その人アナルを掘られるのが、趣味だったのだ。
私はアナル攻めなんかやったことない上にホームページ上ではNGにしてあったのに、いきなりやれって言われても。
「そんなー!何の知識もないのにいきなり内臓弄くれとか無理です怪我させちゃうよぉー!」
と泣きべそかいて断ったのに、店長の車でその人のおうちに強制連行された。そしたら、アナル攻めは出来ないならしなくてもいいってお客さんが言ってる、店長が言うので、渋々お客さんの部屋に入った。
アナル攻めは強要されなかったが無理矢理、生で本番やられた上に中出しされたという、短いデリヘル生活の中で最悪のパターンだったが、別に恐い人ではなかったのでメンタル弱ったりはしなかった。しかし、普段その人を相手してた女の子は、よくブラックリストに入れずに相手し続けていたなぁ。
某ヴィジュアル系バンドのボーカルみたいな方向性のイケメンだったが、鼻が曲がるほどに息が臭い人だった。歯周病だったのだろうと思う。ただ歯磨きをサボったりキムチやくさやを常食してたとしても、そんなドブのような口臭には普通ならないだろうなあ、と思った。
黙ってあわよくば本番狙いの人だったが、攻撃は全てかわした。
私はその人とプレイするまでは歯周病とは無縁だったのだが、それからしばらくしてから息がなんか臭いとお客さんから言われたり、歯茎から血が出るようになったりしたのだが、歯周病って移るのだろうか?
その客ではなく別の客から、本番を断ったら口が臭い癖にと罵倒されたことがあった。落ち込みモードで次に相手したお客さんがカビゴンみたいな人で、
っていうので、正直に、さっき別の客に本番断ったら口臭いって怒られたって言ったら、
「息、はーってしてみて」
というので、はーってしたら、カビゴンみたいな人は、
と、手にどっさりブレスケアをくれたので、どうもありがとう!!と全部一度に食べたら胃が痛くなり、そして次の仕事場までの移動中に、ゲロゲロに車酔いをした。
私を呼んだお客さんたちには、普通のサラリーマンっぽい風体の人って少なかったのだが、しかしあからさまに反社会的な見た目の人というのも少なくて、見た目がこわすぎて反社組織の人じゃないか心配になったのは、たぶんこの人だけだった。本人も、デリヘル呼ぶと必ず反社の人と思われて怖がられるということで、私が何もいう前に、
と言った。
部屋が大量の服で埋め尽くされていた。服は沢山あるが、本人が着ているのは普通のユニクロで買ったようなフリースという。
三度目くらいに呼ばれたとき、大量のブレスケアと30分の車移動で死ぬほど酔っていた私を見て、青ざめていた。吐きたかったらトイレで吐いていいんだよと言われたが、吐くまではいかなかった。ベッドで寝ててくれていいから、添い寝だけでいいから、と言っていたが、ぐったりしてる私にちゃっかり本番をするという。最中にゲロ吐かれたらとか思わないのだろうか?
何でかセックスしたら、気分が悪かったのが治り、
「だいぶ顔色が良くなったねー」
と言われた。お客さんもね。
東京とは思えないほど広ーいお部屋に住んでいる人だった。住所がギリギリ○○区だということがコンプレックスだったようだ。いいじゃない、広いんだし。
広い部屋に、巨大な電球(ほんとに灯りが点く)が転がっており、美術書や写真集が床のあちこちに塩の柱のごとくに積んであった。二人がけのソファーと、ローテーブルと、その横にお布団が床に直敷き。
初めて呼ばれた日が凄く寒い日で、
「寒かったでしょ。これでも飲んで身体温めなよ」
と出されたのが、氷の入ったグラスに注がれた、赤ワイン。キンキンに冷えていたが、確かに身体は暖まった。寒すぎたせいか、酒嫌いな私が珍しくお酒を美味しいと思った。
なんか炭酸の抜けたファンタグレープみたいな味のするお酒だなと思ったら赤玉だった。
うん、飲んだことはないけど……。
コーヒーが大好き過ぎて、キッチンにでっかいバリスタマシンを置いていた。
若い頃から歳上の女の人としか付き合ったことがなくて、若い女の子にハマったのは初めてだといって、何回か呼んでくれたが、会う度ごとに病んでいっていた。
持っているCDの多くが、学生時代に万引きしたものだと、二度目に会った時に言っていた。正直引いたので、ぇ……そうなんだ……くらいの反応しか私はしなかった。
そして三度目にあった時に、お洒落な帽子を見せてくれたのだが、
「この間君に昔の話をしたら、今でもやれるかどうか試したくなったんで、ちょっと盗ってみたんだ。簡単に盗れたよ。まだまだ腕は落ちていなかったみたい」
と、その人は言った。へ、へぇ……くらいのリアクションしか出来なかった。私のせいだろうか、いや、どう考えてもその人が悪い。
お腹がポヨポヨしていて腹筋が皆無な感じだったので、騎乗位です素股するときはおそるおそるした。
ちょっと普通じゃない二階建てアパートに住んでいる人だった。一見するとただのアパートなのだけど、階段がおかしな位置についていて、どうやって二階に上がればいいかわからない、そんなアパートだった。
パソコン関係の仕事をしているとかで、英語で書かれた専門書が部屋の隅に山積みされていた。こんなに英語読めるなんてすごいと私が驚いたら、
「これくらい中学生くらいの英語力で読めるよ。好きな分野の本なら英語の勉強を特別しなくたって、読めるようになるもんだよ」
とその人は言った。
大胸筋がすごい人だったが、運動といえばセックスくらいしかしないという。
「今すっごくしたいと思わない?」
と言われたので、した。もはや趣味の領域だと思ったので、チップは貰わなかった。
次に呼ばれた時には最初から本番する気でいたがお互いテンションが上がらず、前回はたぶん奇跡だったんだ……とお互いに納得した。
私たちはクソ水泳大会に出るため、ブルシット目黒へ全裸風ウェットスーツで向かっていた。
しかし手を挙げようにもちんぽこタクシーはまったく捕まらない。
「ハン! なぜ日本でUberが普及しないかわかったわ! カーセックス文化が根付いていないからよ! あなたといればよくわかるわ! 竿は短し手コキに易しとはまさにあなたのような日本的不能者のことよね!」
応戦する私はロッテリアのてりたまバーガー(おすすめ)を脇の下でつぶす。
アポクリン腺を破壊したので、もう腋臭風バーガーを食うことはない。
「君はすぐにセックスを引き合いに出してばかりだな! それは自分がオルガズム未開拓者だとバニラしているようなものだぞ! たまには自慰のことを考えてみたらどうだ! ほうら! オーナニ! オナニ! 高感度! オーナニ! オナニ! 大乳輪!」
恋人はヒステリックグラマーと化し国道へ飛び出す。
強引にヒッチハイクを試みるが、ダイナにはねられて二週間の入院。
病院へ見舞いに行くと、待合室には若かりしジャック・ワイルドがいた。
湿った長髪。どこか寂しげな瞳。かわいい。
「おにいさん、それおいしそうだね」
ジャックは私の脇に挟まったクア・アイナのパインバーガーへ手を伸ばす。
私はその手を叩き落として、キチガイクレーマーとしての本領発揮。
「手癖の悪い子だね! ポリに突き出すよ!」
かわいい。食べちゃいたい。
「それが嫌ならあたしの召使として働くことだね! あんたなんていうんだい! ジャック? たいそうな名だね! あんたは今日から痔だ! 痔! 40秒でついてイキな!」
赤ら顔でイッた痔。その姿をオカズにイッた私と共に病院へ出てオフィスへ向かう。
痔は存外仕事の飲み込みが早く、ボスの鶴ボイスによりあっという間にPMに昇格。
私はインスタントバリスタ兼ペーパーアサシンに任命され日々を優雅に過ごしていた。
そんなある日、いつものようにリモコンバイブを入れたまま出社すると、
私のデスクはまるごとなくなっていた。
「どういうことです!」
ボスに詰め寄ると私のインスタを見せてきた。
「ミートゥーだよ」
愚かさに愕然とした。メイトゥのロゴ。わが社の最大のライバル。
タイミング良くイッた。
やくざ者に頼まれて戸籍を売ったり、大麻を育てたりして生計を立てた。
「久しぶりです。覚えてますか」
テントに入ってきたのは痔だった。
そいつはひどい、と言おうと思ったが性器リウマチが頭をよぎりやめる。
なにを思ったか痔は私に馬乗りになる。
私のズボンを無理やり下ろし始める。
「やめな! なにすんだい! エッチ!」
「あんたおれが好きだったんだろう! ずっと見てたじゃないか!」
石を踏み外して沈む私。水のなかで溺れる。
よぎる死。とっさに辞世の句を読み上げる。
「イキぬべき 時知りてこそ 世の中の 尻も尻なれ チンもチンなれ」
「みっともないわね」
「ずいぶん気持ちよさそうにしてたわよ。何の夢を見てたのかしら」
窓の外では痔の瞳によく似た色の鳥たちが飛んでいた。
バリスタナイロン以外のカバンがじゃなくてあなたの選び方がです。
バリスタナイロン以外のPORTERが中途半端でダサいって、凄い主張だな。
そりゃどんなブランドだって地雷アイテムは必ずあるもんだが、それ差っ引いてもバリスタナイロン推しは閉口するわ。
ゴツいバッグは苦手と言ってるだろ?だったらそもそもPORTER選ぶなってことだろうけど。
でも実用性はかなり良いし、より優れたデザインのブランドを探そうとまでは思わない程度に、デザインもそこそこなんだよ、PORTERは。
先日、『私はハイスペ美人なのに男は結婚しようとしない / 優良物件に手を出さない男が理解できない』という記事を目にしました。
https://news.merumo.ne.jp/article/genre/7099528
最初は、似た年代ということもあり、「そうなのかなぁ」と思ってみました。
ですが、細かいところを見ていくと指摘したいところだらけ・・・
そして段々こう思いました。
疑問がふつふつと湧いてきました。
かくして、ネット独身ハイスペ美女とリアル独身ハイスペ美女(共に40歳)を比較します。
東京都千代田区、東京都中央区、東京都港区、東京都新宿区、東京都文京区、東京都渋谷区
見た目、普通。
良さそうな外観のところは、徒歩15~20分
まあ、こんなものかな?ってところは、徒歩5分
多分、自慢のマンションだから4~50平米あるんじゃないかなぁって思ったり。
40歳で独身の女性で、賃貸じゃなくて月10万でマンション購入している人多いですよね。
エステはどこなのでしょう。
週1回ランニングとありますが、ハイスペ美女は月2万だしてパーソナルトレーニングですね。
ライザップは値段的にきついみたいです。
ネスカフェでインスタントはもっと安いですし、レギュラーも安いです。
なるほど、ハイスペックですねえ。
ハイスペ美女は、『フランスパン』じゃなくて『バゲット』と言うそうです。
一本300円程度で、それを4食に分けて食べるので1食70円前後。
最近聞いたのですが、ハイスペ美女はバルミューダの炊飯器でご飯と味噌汁だそうです。
腸活に良いというお話です。
ハイスペ美女は、すでに農家で使われている農薬が自然分解する体に優しいものだと知ってます。
あと、オイシックスやミレーなど直販サイトから野菜を購入してます。
ゴミの量を少なくする生活でエコロジーに心がけるのもハイスペ美女の生活だそうです。
健康に良い水を使い放題と言ってました。
ウォーターサーバーはあまり使わなくなったので、もうそろそろ解約するそうです。
今、地方のカップラーメンを取り寄せて毎月カップラーメン食べ比べをしているそうです。
具材がたくさん入ってて、ヘルシーらしいです。
袋麺は、自分で具材を入れて楽しむこともするそうですが、中身が貧素なので好きじゃないそうです。
それ、チルド麺ですし。
入浴剤は入れますが、発泡しない薬草タイプのものを使うそうです。
トイレ・バスはわかれているので、便器見ながら入浴はしないとのことです。
額面450万と想定すると、ボーナス合わせて、月28万円です。
22から18年勤めてて、月昇給6万前後。毎年月辺り3333円増えている計算。
同じ22歳大卒で東京の某大手企業に勤めるハイスペック女子の年収は900万だそうです。
一人二人じゃなくてそのように年齢も幅広く複数の男性を友達として確保していきます。
その中から付き合うということもあるそうです。
普通の人の生活と金持ちとの生活をうまく使い分けているようです。
上記では都内に住む別のハイスペック独身美女と比較させていただきました。
ここからは、地方にする別のハイスペック既婚美女の例を出させていただきます。
地方の医大出身でそのまま地元で医者になりました。手術が苦手な内科医です。
地方ということもあって、野菜などおすそ分けが多く、バランスのとれた食生活を送っています。
何故バツイチにしたのかというと、『一度失敗している人は安心できる。二度失敗する人は懲りてないから繰り返す』ということだそうです。
3LDKで広い社宅とのこと。
地域の人との関係も良好で、地域の人の目があるので安心して子育てができるとのこと。
ハイスペック美女は、自分の動き次第で目当ての男を捕まえられられます。