はてなキーワード: バグるとは
ましてバグでもなく悪意を持って作られているのはなんでもありえるよ。
「セキュリティホールが空いてるはずがない」とか「逆流が起きるはずがない」とか本気で思ってるなら頭悪いな。
世の中の製品にセキュリティホールなんていくらで空いてるからガンガンランサムウェアが出てるじゃん。
電気で動いてるものならバグったら凄い勢いで電気流れるのは洗濯機の感電事故とかで実例がある。
単にこの世界は皆が努力してまともになっているだけで、実際にはいくらでも危険なことが生まれうるんだよね。
そういうのに対して意識できる科学的知見とか、他人の仕事に対する敬意とか微塵もない馬鹿なんだろうね。
まあ馬鹿に何言っても無駄だから俺は「ドン引きしましたよ。このレベルのカスが21世紀にも居たんですね。小学校に給食だけ食べに行ってたの?」とだけ書き込んでもう終わりにしますけど。
はーマジで信じられね―。
人の話が聞けない人は、他人の価値観をインストールできず、世界が自分だけで構成されいて、人間関係も歪む方向に拡大するが、
それらの負債は他人だけが見えているもので、本人は幸せものなのではないかという話。
例えば、人間関係において平和主義だと考える人に、他人に対して「怒り」をアウトプットしない事をポリシーにしている人がいるが、
自分が「怒られたくない」ことが重要である人がいて、その様な人は、他人の「怒り」を受け取ったときコミュニケーションにバグが生じる。
(自分が平和主義でありたいならそうすれば良いだけだが、相手にも平和主義を押し付けるマインドが隠れている場合にバグる)
たとえば、このような行動が見られる。
何もないところから怒られる事が振ってくることなどなく、原因が存在するが、
そこを見ることができない(=人の話が聞けない)ので、本人は解消の仕方が分からない。
なぜ、怒っているかを理解できないながらも折り合いをつけるための着地は必要で、自分の価値観で相手を決めつけて納得感を作り上げて解消する。
あなたの「怒り」を聞いてあげている努力(実態なしのポジションだけ)をしているが解消されないのはあなたが悪い
あなたの「怒り」に頭を下げているにもかかわらず解消しないあなたが悪い
本人の中の努力基準があふれたとき、それでも「怒る」相手にたいしてバグる。
(怒らないポリシーで耐えていた分をひっくり返して逆切れ散らかしたり、相手を見下し判定し今後の存在を無いことにするなど)
それを積み重なると曲がった世界観の中で、何度も重ね塗りのように自分の価値観をアップデートしてゆき、
どこかの宗教の教典のような教えが確立され、その価値観から脱却できなくなる。
このような人はたまにいるが、総じて思うのが、みんな幸せである(ように思う)のだ。
なぜならば、世界は自分だけなので、受け取れない物は耳をふさいで、受け取りたいものや言葉だけをチョイスして、
人間関係における問題解決はせず、本人は問題解決をした気になり、ストレス解消という名で、自分の世界の中だけで勝手に解消して、それでも溢れるときは存在をrejectして終わりにするのである。
このような、自分ばっかりにする人のことを「いつか自分に返ってくる」と折り合いを付ける人がいるが、(私もそのように感じているのだが)どこの角度をとって見ても、
曲がっているなりに幸せな世界に生きていおり、一体どのような形で「何が」返るのかが分からないのだが、
経験値の中であった例を教えてもらえないだろうか?
顎が出てたりとかガタイがよかったりとか息がオスだったりするのを覚悟してたけど、服を着てたらマジで女の子にしか見えなかった。ていうか声も女の子じゃん。いや、むしろその辺の女風俗嬢よりかわいい。なんで?すごい。
脱いだらさすがに身体は痩せ形男性って感じだったけど、顔も声もかわいいから身体が男でもかわいいんだな。全然いけちゃう。
私はドエムなのでお尻に入れてもらいました。アナニーはしたことあったけど、これすごい。
女の子にしか見えない子に突かれながらシゴかれてすごい。おもちゃじゃないモノが入ってるから大きくなるのがわかる。すごい。
想像以上に気持ちがいい。たくさん鳴かされた。可愛い子に掘られて醜いオジサンが鳴いている。情けなさにさらに興奮した。
最後まで相手に男を感じることはなかった。掘られておきながら。
この子が大当たりだったんだろうけど、これはハマってしまうかもしれない。
見た目とやられてることがチグハグで脳がバグる。犯されてるときの視界を思い出すだけで下半身が前も後ろも疼く。
おじさんの竿は絶対イヤだけどこんなに男の娘の竿なら受け入れられる。
安くはないけどまた同じ娘と遊びたい。
みんなも可愛い娘に掘られよう。
どうだろうと「息子を小さな彼氏扱いで溺愛し、娘を冷遇する母親」は正当化されねえよ?
「それくらい我慢しなさい」「お兄ちゃんがそんなことするはずない」と娘を助けないクソ母の例は枚挙にいとまがない
娘への性的虐待を見て見ぬ振りしたり、男を繋ぎ止めておくために娘を差し出したり、嫉妬して娘を虐待するクズ母は残念ながら多い
この手の女にとって、性被害者の娘<<<<<<<<大事な大事な息子ちゃんや旦那様や彼くん、なのだ
娘に対してすらこれなのだから、基本的に男児母は性犯罪に異様に甘い
コンクリ事件の犯人の母親などは、「この女のせいで息子の人生は狂った」と言って被害者の墓を掘り返したのだ
娘が虐げられている裏で優しい虐待を受けた男兄弟がニートこどおじモラハラ男になった例は数多い
母親が息子に性的虐待をすることもある(息子がそれを異様だと思わず、結婚してからも続け、離婚問題に発展した話も)
また、ある息子は母親の「息子は彼氏」的な甘やかしの結果、女子に嫌がらせをする勘違い男に育ち、自分を改めるのに苦労した
http://blog.livedoor.jp/ninshin_syussann/archives/45103493.html
考えてみれば母親だけじゃないな
山口達也の性犯罪事件の時、ジャニーズに欲情する数多くの女が山口達也を擁護して被害者女性をバッシングした
女って、多くの男をうっすら嫌いなわりに、好きな男にはクソ甘いんだよな
男は好きな女に特別差をつけて甘くはないけど
その掩護を得られるのは山口達也みたいな強者男性に偏るんだろうけど
女は性犯罪に対する嫌悪は強いけど、どこかで「性犯罪をするのは自分の旦那や息子や推しではない、知らないキモい男」だと思ってる
一食おかずに200円を出せば贅沢という環境の中でたんぱく質とビタミンと食物繊維の連合軍と日々戦っている。
当然買い物は客寄せ用だろう日々の激安品のみを狙い打つわけで、食べたいものを食べる生活とは分かれて久しい。
そんな増田にも謎の矜持があり、「玉出で買い物したら終わり」という謎の意識があった。
昔、まだ普通の生活をしていたころにネットで玉出の話題を見てその安さや惣菜のヤバい雰囲気?を語っている場面を幾度か見てきたからだと思う。あとは個人的に丸いロゴが昭和、いや平成初期っぽくて古臭い。イズミヤとかもな。さらに黄色いテーマカラーが古臭さを加速させてしかたがないという偏見。
幸い、ではないが最寄のスーパーに玉出はなく、自宅からの距離的には通うには一歩遠い距離で意識的に避ける必要がなかった。
それでも大阪を回ってみればそこそこ見かける各店舗。そんなある日、玉出の目の前で予定がキャンセルになった。
ぽっかりと空いた自由時間。目の前には謎の店玉出。増田の足は気付けば玉出へと向かっていた。
(玉出とは
https://twitter.com/ikaring63036919/status/1395281116966227970
https://twitter.com/ikaring63036919/status/1395615475376087041
増田の金銭感覚から言えば感性がバグるぐらい安いスーパー、ではなかった。
他店のチラシの特売品ばかり買っている身とすれば通常価格だっただろう品々はそれらには及ばないし、生鮮食料以外の普通の食料品、既製品も普通のお値段。他店にくらべ部分的に安かったり高かったりでごく普通だ。
ひとつ特徴的だと思ったのは、生鮮食料の産地だった。韓国産やインド産やメキシコ産の肉や魚がずらずら並んでいる光景はなんだかカルチャーショックを受けた。産地が明確なのはいいよね。
とはいえ増田の体は業務スーパーのブラジル産の鶏肉で出来ている。その体はアメリカとカナダ産の大豆。卵のサイズを選ばず(ミックス卵)。その体はきっと賃金が安い労働者たちによって支えられていた。
あまり他者を笑える生活をしていないので、玉出のそれもヤバい点というわけではなく興味をそそられる特異点として紹介ということにさせてほしい。こんなものが輸入されているのだなあと本当に新鮮な体験だった。
(魚は本当に金額的にアウト・オブ・眼中なので輸入品のそれらが安いものかすら増田にはわからなかった)
惣菜についてもほうほうこんな感じねという印象で、質・値段ともに強烈なものはなかった。お弁当は平凡そうだが、どんぶり系は見た感じ普段のスーパーより一回り大きい容器を使ってよさそうだった。ただ最近は上げ底絞り底が横行しているので実際はわからない。
焼きそばはお得感があるボリュームで、これは既知の店より勝っていたと思う。
また、寿司にも力が入っており普通の10種盛りのほかに特定のネタだけ数貫ずつバラで売っているのはうれしい。食べたいネタだけつまめるのはありがたそうだ。しかしあの魚の産地の豊富さを思い出すと食指は伸びなかった。
これで値引き率が50%を超えるならかなりサイフに優良と言えるが、時間帯が閉店までまだまだあったので残念ながら値引率はわからない。
これは値段とは別の話として、店内のいくつかの照明がおそらく意図的に高速で点滅していた。頭上のみならばさほど気に障らないが、食品のフィルムにそれぞれに反射して非常にチカチカして値段や品が見づらいわでとてつもなくうっとうしかった。これはなにかサブリミナルな催眠効果を狙っていたのだろうか?少なくとも増田の購買意欲は減少した。
最後に、韓国・中国産の生鮮食料のほか、手書きの韓国語と中国語の張り紙やおそらく人種的に黒人な店員さんが居てこれもまたなんともいえぬ異国情緒があふれていた。何か言うとうっかり差別的になりそうだから深くは語るまい。玉出があった地域的な特色だったかもしれない。外国語の張り紙が効果的で感謝されるようなグッドな施策なのだろう。しかるになんというか玉出には品や店員や客を含めてそういった層があるわけで、非常に懐が深い店なのだなと思いました。
まあちょっと暗めの照明もあいまって独特な雰囲気はあったけれど、風評はネット特有の誇張されたものなのかなと。入ったことがない人は一度入ってみるとちょっと面白いかもしれない。
というわけで増田にとって玉出は常用するスーパーにはなり得なさそうという結論に至った。
しかしこれは喜ばしいことであろうか?
先述のスーパー一覧表で「お値段異常」と呼ばれるサンディすら特売や数点の地域最安値のメーカー品しか買わない増田だ。生鮮食料はサンディでは買わない。
増田が常用しているのは業務スーパーと表にも載っていない地域型スーパーや障碍者支援だろう八百屋などだ。
一ヶ月半をだいたい1.5万円の食費で暮らしている。辛い。値上がりの波も来ている。家計簿を振り返ると10種類以下の品目しか買っていない月が多い。
増田がするべきは「玉出で気兼ねなく買い物できる程度の生活」への脱出なのである。玉出を笑ったり恐れている場合ではないのだ。ああ、しかし、そのための道筋はいずこ…。
次はサンディと同じく「お値段異常」と呼ばれ惣菜が特徴的らしいラ・ムーに機会があったら寄ってみたいと思う。こちらも「行ったら終わり」だと勝手に思っている店なのでいろいろ不安だ。もしそこで安すぎる食べ物があったら増田はその誘惑に勝つことが出来るだろうか。嗚呼しかし、金は命より重いのだ。