はてなキーワード: バカッターとは
この内容で何で消したのかよくわからないけど、せっかくなのでこっちに残してみる
はてなブックマーク人気コメントがSNSの中では最も参考になるね
短文はTwitterと変わらないけどスターでコメントが評価された上で人気ランキングされているから、値や安心感がTwitterとは違うね
Twitterは波及力は凄まじいんだけど、バカッターと言われる輩がいるしね
そういえばいくつかは珍しく二階もできているね
せっかくだからブックマークされている記事のはてなブックマークへのリンクを置いておくよ
http://b.hatena.ne.jp/entry/openblog.seesaa.net/article/442779582.html
はてなブックマーク - はてなブックマーク - ◆ 三浦九段の不正疑惑(将棋)
http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/openblog.seesaa.net/article/442779582.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/openblog.seesaa.net/article/442808976.html
はてなブックマーク - はてなブックマーク - ◆ 続・三浦九段の不正疑惑(将棋)
http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/openblog.seesaa.net/article/442808976.html
はてなブックマーク - ◆ 続々・三浦九段の不正疑惑(将棋)
http://b.hatena.ne.jp/entry/openblog.seesaa.net/article/442831149.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/openblog.seesaa.net/article/442860312.html
俺は安倍は嫌いだし、自民は嫌いだし、天皇制も廃止しろと思ってる。
一方で現実的な生活を見れば安倍自民政権になってから増えた求人に上手く乗ったことで年収は100万程増えて残業のなくなった。
外交素人の俺でも中国の暴走は放っておいたら自分の身に火の粉が降りかかりかねないことは分かるし、
その対策の為に軍事大国アメリカのご機嫌を取りながら、自衛隊も強化していかなければいけないと言うのももっともだと思う。
「アベノミクスは破滅政策だ」「中国脅威論は軍国化の為の詭弁だ」とかそんなことばかり言っている。
挙句の果てには本来は天皇制の廃止を訴えるはずの共産党が天皇を「護憲の御旗」に担ぎあげる有様だ。
RT 何度も言って申し訳ないのですが、引用RTは呟き元の相手に通知が表示されるのです。あなたはTLに現れた事象について述べたつもりでも、呟き元にとっては「いや知らんがな」の文句を言われたような状態になることがしばしばです。目の前の呟きは無料コンテンツではなく、生きた人間のそれです
https://twitter.com/yosinotennin/status/732882497944485889
何故こんなに何回も言うかといえばですね、こういったことが重なって興味深い・楽しい呟きをする方々(大抵フォロワー数が多い皆さん)が嫌になって呟かなくなってしまうとツイ廃としては困るのです。「引用RTは相手に通知がいく」とご記憶いただければ幸いです。
https://twitter.com/yosinotennin/status/732883206601482240
一応わからないなりにまとめると、
1. 引用RTを使うな(公式RTを使ってその後ツイートしろ)
3. 相手に通知が行くとそれが嫌になって呟かなくなってしまう
ということらしいのだが。
相手に通知が行くのは公式RTでも行くし、そもそもそれはウェブブラウザとか公式スマホアプリで見てるからだろ。
まあそれはいいとしても、「相手に通知が行くから控えろ」????????
その頃からある「ジャンル」に嵌まり、そのことばかり呟くようになった。
そのジャンルは中々ファン層の広いもので、ヲタク同士よく交流した。そのジャンルの大体のヲタクアカウントを把握していたかもしれない。
当時の利用者は今のようにSNSとして繋がるためのものではなく、はてブの感覚でリプしたり、読者になる感覚でフォローしていた。
また公式トレンドよりも「ついっぷる」のほうの「HOTワード」が主流で、なにかがあると直ぐソコに表示されていた。
大体○○ヲタク関連の呟きだった。
これを書いている時は「ハイジャック」などがトレンドにあがっているが、当時はそんな政治的社会的なものよりもアニメキャラやアイドルの名前が常に並んでいたものだ…と認識している。
その頃からツイッターがメディアにとりあげられはじめ、急速に拡大をしていった。芸能人がそこに目をつけてどんどん人が増えていった。
しかしその前に、つぶやきシローがツイッター界のアイドルだった時期が確かにあったはずだ。
まとも?な公式アカウントといえばNHKPRくらいだったものだ(中の人も変わってしまわれた)。
ツイート規制による一人複数アカウント時代、非公式RTはやめてください議論、腐女子は鍵かけろ議論。懐かしいものだ。
クラスタという言葉も最初からあったものではない。どこから来たのだろう、いまだに理解できない言葉だ。
当時は非公式RTで大体の会話がなされていたので「公式RTってなんなの?」という議論が各所であがっていた。
腹立たしいのはツイッター公式の仕様の変化だ。規制からはじまったが、API制限とか無かったのに。
その制限のせいで色んな非公式ツイッタークライアントが終了してしまった。
とても便利だったのに、公式が潰していったのだ。Twitterの利用者減退の話を聞くたびに、変な仕様変更をするからだと嘆く。早くハートを星に戻してくれ。
あのときTwitterを始めとするSNSだけが通じた。それは確かに人類としては生きるための発見であり、確かに助かった人も居たのだと思う。
しかしそこから利用者が爆発的に増えた。リプライの仕方すらわからないやつが入ってきた。
その人たちはネットに疎かった。Twitterを毛嫌いしている層は当初から確かに居たが、バカッターと呼ばれだしたのはこの辺りではないだろうか。
ヲタクだけの世界は壊された。Twitterが誰でも気軽に始められるものになってしまった。
抗えない世界の情勢。
そんな中でヲタクをしていた「あるジャンル」に確実に人気が付き始めていた。
最初に異変に気付いたのは、「あるジャンル」の「現場」でツイッターアカウントを教えたときだ。
「あ、有名な!本当ですか?」と言われたのだ。
有名…?はて?
特に昔から「あるジャンル」を応援していたわけでも無い認識だったのだが、この世界ではいつの間にか「昔から居る人」「原住民」になり、この世界のそのジャンルでは「ちょっとした有名人」になってしまっていたのだ。
でも09年あたりから始めたファン同士で呟きのコミュニティが構成されてしまっているので、自分が会話する相手も「ちょっとした有名人」になっていたりするのだ。
「ちょっとした有名人」が「ちょっとした有名人」をフォロワーに紹介することで、いくらアカウントを変えたって、フォロワーを整理したって、直ぐに多数のフォロワーが「隠れヲタク」の呟きを監視しだす世界ができてしまっていた。
でも今の世界は違う。すぐお友達になりたがる。「フォロー挨拶」「フォロー外から失礼します」というものが出来たのはいつからだろうか。そんなものなかった。挨拶はいらん。
有名になりたいわけでは無かった。
鍵をかけようかとも思ったけど、今更鍵をかけたくない、と思うくらいにはツイッター歴が長すぎる故の頑固に成長していた。
正直鬱陶しい。
なのでここ3年くらい新しいジャンルに嵌まっているのだが、そのことをフォロワーにひた隠しにしている。
別アカウントだってジャンルで切り離して作った。自らの中でコミュニティを分裂させた。
隠れヲタクが更に深い隠れヲタクになった。隠れて隠れてもう居場所が無いんじゃないかと時々つらくなる。
しかしそうしているからこそ、そっちのジャンル世界では常に平和だ。
ちょっとしたどうでもいい呟きが、無駄にRTされ知らない世界に広がっていく恐怖に怯えることは無い。
で、今まで書いたことは自分が対処していく問題のような気もしている。
はやくTwitterに代わるSNSができて、みんなそっちに行かないだろうか。LINEは良い線を行っているのだが…。そしてまたヲタクだけの世界にもどってほしい。
そんなことを夢見がちに願う中で、問題が発生した。
最近新たなジャンルを好きになった。熱しにくく冷めにくいほうなので、熱したものはそれを含めて上記にでた3つだけだし、3つとも現在進行形でヲタクをやっている。
しかし最近ブログが書きたくなった。別のサービスではなく、はてなブログで書きたくなった。
ただし私は既にブログを3つ持っている(最初のジャンルに2つ。表と裏的なやつ。あと3年くらいのジャンルに1つ)。
いちいち設定画面に入らなくてはならない!
あと1つ増えたらまた面倒そうだ…。ブックマークするたびにブックマークアカウントに変更しにいくのだ。もう疲れてしまう。
アカウント切り替えの面倒さに脱落して全て統合して、隠れヲタク化をやめてしまうか。
どちらが早いんだろう。
そんなことを考えながら、私も今日はどうでもいい呟きを発信するのでした。
まじめなトラバついててびっくりしたありがとね。
でも僕は「二十歳〜」が「倫理的にこれってどうなのか?」って議論が成立するような物だとは思ってないし
そんな風に書いたつもりもなかったんですよね。なんかごめんなさい。
描写がすごいってところを誤解されているような気がして歯痒かったからトラバつけることにしました。
僕は、「エロ同人は”ただ人が性的に消費される様を描いただけ”だという枠の中からは出られない」という前提が当然あって
ムードを作るため、話に厚みを出すための肉付けの一つとして描写のことをだしただけなんですよね。
じめじめした樹海でたまたまくっさい銀杏の木みつけてなんか銀杏いっぱい採れた、糞みたいな体験でしたけど銀杏はおいしかったです、みたいな。
ちがうか。
この手の同人は如何わしく非倫理的なものと扱われて当然だと思っていて、
なのであまり表立って展開される活動ではないと認識しているように見えるんだよね。
「性的搾取(あえてこの言葉を使う)の対象として主人公が出てきてなぶられる。」
そのことを吟味してただ楽しむだけに制作され売り買いされるのがエロ同人界隈であり、
内輪の外からは見られることはないという暗黙の了解を掲げることで成り立っている世界なのかなと思っている。
「『泣けるエロ漫画』として紹介されている」というけど、それはアフィリエイトブログの類で
クローズドされた集団の様子を外から面白がってパブリックな空間に晒しているのではないのかな。
(まあ僕もそういうの経由して流れてきた情報でしかクジラックスの漫画を知らないんだけども)
問題は集団の構成員がそういったネットの流れを黙殺しているところでしょう。
当人たちがコントロールできないところでああいった漫画なりイラストが公開されているって現在も知らないなんてことはさすがにないはずだから。
クジラックスさんは「わんぴーす」って漫画でツイッターや児童ポルノに絡んだ描写入れてたみたいだし。
公共のネットスペースに筒抜けの状態でそれでも背徳的な描写を描き続け持ち上げ続けてるわけで、
彼らは愚かにも、一時話題になったバカッターと変わらない精神構造をしているのではないかとすら思えてくる。
大勢いるロリコンエロ同人作者のなかでクジラックスさんがある種突出した存在であるのは、
ということを感じさせる、犯す側の人間が抱える劣等感や孤独感を軸にしたストーリー展開なんだと思う。
クジラックス作品(といっていいのかな)は性癖を介することで犯す側の人間が人との繋がりが見つけ出すか
女児が傷つき孤独に苛まれる(犯す側のフィールドに引きずり込む)かのどちらかだけなんだよな。
駄目なことだとわかっているといいながらそれを排除できない自分本位な心情があって、
それを必然的なものだとでもいうように自らの孤独さを強調する言動というものにロリコンたちは共感しているのかもね。(でもこんな危ない感覚を持った奴がごろごろいるのか?)
クジラックス作品に限らず多くのエロ同人にいえることだと思うけど、
それは表に存在が知られないように内輪で読んでる分には問題なかったけど、
キチョハナカンシャだっけ?
ああいう中途半端にかわいい女の子が流出のリスクも考えずにエッチなことをしているのってすごく興奮する
アイドルのAV堕ちも嫌いじゃないけどやっぱり素人、準素人の痴態は格別
公に晒されるプロではないだけに同情も多いし、こうやって話題に取り上げるのはゲスベッキーを話題に出すとき以上に憚られる
バカッターの晒しあげに加担する野次馬のように他人の不幸を喜んでいると思われてしまいそうだがそうではない
それにしてもすごくエッチだ
同志社大学の講義室でフェ○チオしている美人女子大生の画像がツイッターで流れてきたときはチ○コが擦り切れるかと思った
街ですれ違うような美人が男のゲスな性欲に付き合わされている哀愁が俺の陰嚢をキュンキュンさせてくる
こういうスキャンダル、流出ばかりをまとめてあるサイトとかないものだろうか
一生オカズに困らないと思う
ある種の二次元がキャラの容姿や性的な感じを強調し過ぎていて、それが女性にとって不快だからゾーニングしろってのはわかるしある程度共感もできる。
女性はああいうの不快だろうーなー、となんとなくわかる感覚は実はオタク側だって持ってるんじゃないかと思う。
ただ、共感できるけど、そういう「俺に不快なものを俺に見せるな」って場合によっては結構マズくない?とも思う
例えば俺は全然大丈夫だけど、いわゆるオネエタレントが見るだけで不快ってやつはいる、これを「俺に不快なものを俺に見せるな」と言ってゾーニングしていいものか? オネエタレントが若いイケメンを性的に見ることをネタにするような場面ってあるけど、あれってまんまじゃないのか。二次元を見る女性と同じ意味合いで不快な男性もいるんじゃない?
それにさっきの二次元の話は三次元にも適用できる。女性性の消費として例えばAKBやももクロが不快だって女性もいると思う。じゃああれもゾーニングされるべきなのかな? 出演禁止にすべきと。少なくとも行政の関わるイベントには出演させるべきではないかも。
俺には「程度問題」ってのがわからないんだと思う。世の中の多くの人はこのあたりうまく乗りこなして、似たような判断が阿吽の呼吸で出来るんだろう。俺には曖昧すぎてわからないし基準を明確化して欲しいと思う。
コンビニに売ってるエロ本だって、コンビニが誰かから押し付けられたから売ってるわけじゃないだろう。売れるから売ってるだけで、商売だ。
コンビニにはエロ本を売る権利が無いのかな? 普通の売り場から見えない18禁ゾーンを作るってスペース的に無理だと思うし、コンビニに暗幕に囲まれた「18禁ゾーン」が常備されてる状況の方がなんかマズイ感じはするがwでもそっちの方がもっとドギツイエロコンテンツをめいっぱいおけるからある意味ではいいのかも。あれでもこれレジどうすんだ。18禁ゾーン専用の男性店員を付けるか、いや、女性だって買いたい人はいるだろ、トイレみたいに男女別にするか、ってどんどんスペースが足りなくなってくるな。
ビジネスチャンス、儲ける権利を奪うほどの正当性があるものなのかな? 俺達の不快さは。まぁ今のテレビの状況なんかはそうやって出来てきた感じはあるよね。
ツイッターとかにしても、まぁエロ専用のとことか作ればいいんだろうけど、それって結局出会い系とかなんだよな。そういうのは潰す方向だろうし、なにがしたいのかよくわからん。
もともとはネット自体が「隠れる場所」だったような気もするが、いまではネットに上げることは世間に公開することで、ゾーニング議論にひっかかる、新たに「隠れる場所」を作っても一般人にまた占領されて「公開された場所」になるんじゃないかなー、って危惧はある。バカッターとかと繋げられる話だよね。
あとは「性的なものを見せられたくない」って気持ちは男性側(の一部)にもあって、それがアイドル幻想だ。アイドルは恋愛してはならない、うんこもしない。事実上は「隠れてやる」ことで許されている状況も週刊誌による「ゾーニング破り」で「公開され」、悪いのはアイドルということになる。似た構造だ。アイドルの恋愛は、うんこは、ゾーニングされるべきなのか。アイドルは自分の恋愛を結婚を世の中に公開する権利を持たないのか。「俺に不快なものを俺に見せるな」という理由で?