はてなキーワード: バカッターとは
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すでに救済のすべがないオッサンはこの際置いとこう。
自分の価値観では理解できない人を異質な存在として感じるのは別にどうでもよくて。自分もやってるし。逆に「キモい」と思うことの何が悪い?ってこと。
SNSがどこなのかわかんないけどLINE、Twitter、Instagramあたりかな?
それらを非公開状態で仲間内でやっているんだったらまだマシだと思うんだけど公開状態でやっているとしたら、それがダメなんだ。バカッター存在そのものだ。
人をディスるのはケンカを売るっていうことであって、ケンカを買われたときの立ち回りの腹くくりを決めときなさいよってこと。
ケンカがホントのケンカかもしれないし、法的手段かもしれないし、私刑かもしれないし。
間違わないで欲しいのがディスり行為はオッサンを撮影したところから始まります。
SNSにシェアした行為がケンカ開始のゴングではない、撮影行為は「キモいと感じた」から実質的な行動にでちゃってるのでその時点でケンカ開始です。
読み取れてる?
書いたんだけど。
今回は、すぐ消したのとまとめに載らなかったこと、
余計な過去が暴かれなくてよかったし、
犯罪でもないしね、
と書いた。
と、非難したいの?
じゃあなんていえばいいんだ?
いけないことなんだよ。
あなたは頭の回転が遅いみたいですね。
観察していて気づいたことです。
先日、某銀行の学歴フィルターの非難を、足切りされた学生がしていましたね。
私が見たときがそうで、これ、まずいんじゃないかなぁ、と思ってる
内に+3000RT。
予想通り、彼はこのバズり具合に驚きと、そして、みんなが自分に同意してくれた
私は、このままだと、暇な連中が彼の本名から細かい個人情報まで、
つい、老婆心ながら、
「横槍だけど垢消しして逃げた方がよいぞ。
そうしたら、数分後彼のアカウントは消えていた。
ぶちまけることより、将来が危ういことへの恐怖が
そうさせたのだ。
彼へのリプライは、勇気ある行動だ!から、学歴フィルター酷い、やら、あって当然だろwww
16000ものリツイートをされているのに、仲間内を含めて彼の身を案じて
でも消して良かったと思う。
あるのだなと思った。
特にこんな騒ぎを起こす奴らは、昔のリアルタイム掲示板のような、
捕まるべきだと思うけど、
いるのに、結局はこの流れに乗らなきゃ落ち着かない、
一個人がやったこと。
社会が彼を叩いていいことではないし、守りたいと思ったので、
横槍を入れてみました。
そしたら私がよく覗いていた10年前と何も変わっていなくて呆れた
変わっていないというのはつまり、オタクにとってTwitterはメジャーじゃないし
女性や同性愛者などへの差別問題への意識が、まだまだ浅薄だった頃だ
この時代、Twitterを一律「バカッター」だとか言ってバカにしているオタクがいたことにびっくりである
いまやオタクコンテンツとTwitterは切り離せない関係にあるのに
また、かつてインターネット上では「本音」というカモフラで差別が許されていた節があるが
最近はどんな建前があろうと差別表現やマイノリティへの攻撃は批判される風潮である
そんな中で、2chではいつまでも女と同性愛者は男の慰み者でサンドバッグであるみたいな価値観のまま止まってるんだ
やってることがとにかくダサい、ダサすぎる
バカッター、馬鹿発見器と様々な媒体からこのように呼称されているのをご存じだろうか。
筆者もまた、ツイッターをやってかれこれ2年経つが、個人情報をプロフに載せた事は一度もない。
何故なら怖いからだ。
昔、紹介型SNSサイトmixiが隆盛だった頃、紹介型であったにも拘らず、ある個人情報が流出して拡散し大問題に発展した。
ちょっとした事から氏名や勤務先、家族構成まであらゆる情報が流出してしまったのである。
ふとした油断からネットで炎上するのは周知のとおりだが、筆者はこれで他人事でないと感じてプロフは非公開あるいは書き込まない事にしている。
昨今、ツイッター上では様々な人達が痛い発言をしたり犯罪を匂わせる発言や画像添付したりして炎上騒動に発展してきている。
炎上騒動自体にはさして問題はないものの、それによって受け取った側の賛否両論意見が集中するのも分からなくはないが、
それで現実問題、例えば全く悪くないのに営業停止せざるを得ない、学校に凸して学校側の負担を大きくする(これは未成年がPBで行った行為なので親の監督責任に当たるため)などなど、
明らかに無関係と必ずしも言えないでも馬鹿発言を繰り返した人物のせいで損害を被る人間が出てしまうのだ。
むしろこの馬鹿発言をした当該人物や、未成年ならその親の責任である。
それなのに例えば、拡散された情報がデマだった場合に対する処置が無さ過ぎるのも問題である。
ツイッターでいくらでも加工できそうな画像を出して、辻元は売国を行っているといった具合だ。
この件では、先日辻元は物的証拠を挙げて否定し、身の潔白を明らかにしている。
しかしながら、ツイッターではそれ自体がデマだと主張する輩も多い。
その真実であるはずのネットもソースはなく妄想で批判されているし、まとめサイトなどで不当に拡散されて現在に至っている。
何が正しいか、真実はネットにしかないと考えるしかないのだろうか。
にも拘らずネット上では急速に拡散され、あたかも発言者の主張通りであるかのようだ。
確かに以前蛆虫が混入したという事件もあったが、今回の件はただ一人の報告だけであるし、発言を遡れば半分以上は製造会社への脅迫である。
なるほど事態を重く見た製造会社は賠償に応じて支払ったものの、自会社に何ら問題がないと自信を持って売り出したものに異物が混入していたとあっては
寝耳の水だ。
しかもこの件に関してはツイッター発言者はただ、製造会社に連絡をして賠償すればいいものを、わざわざツイッター上に画像と共に流している。
これが様々な媒体に拡散され事件や問題に発展してしまった一例に違いない。
つまり拡散されやすい事を逆手に取った炎上マーケティングである。
しかしながら、こういったツイートにはペナルティというかハンディみたいなものはないのだろうか。
著作権が皆無なのかどうかという所に疑問が残る。
これまた先日に無断転載禁止と言って貼った写真が、何故かNHKに取り上げられたものがある。
ここから見ても基本的に著作権フリーのように見えるが、事実は異なる。
普通、写真や画像の使用については、肖像権の問題があって必ず肖像元である人間に許可を取らないと違法である。
にも拘らずNHKでは、著作権フリーだと考えて無断使用してしまったのだ。
ツイッターは割とどこでもちやほやされるツールとして確立したが、一方でこのような問題が山積しているのが現状である。
オープン型で知られる超大型掲示板2ちゃんねるですら、現在は無断転載禁止の上使用が明らかになった場合には法的措置を講じる事になっている。
ツイッターはただでさえ個人情報が多いだけに、こうした問題は常に身近にあるはずであり、使用の際は十分に注意した方が良いと考える。