はてなキーワード: ネットとは
あんなハッピーなクィア表現や、グラン・ギニョール風のかわいらしい悪趣味劇程度で拒否反応示してるひとびと見てると、ほんと日頃から常識的で資本主義に最適化された歯ごたえのない創作物ばっかり見てんだな〜、そら美術とか誰も見ないし興味ないわな〜と思わされる
てか批判してるやつ、だいたいネットに流れてくる画像切り貼りのまとめしか見てなさそうだし、ほんまくだらん。
単に自分のクソ狭い常識と好みの埒外だからって「平和の祭典なのに〜」とか「アジア軽視〜」とかお題目つけて苦言を呈してるつもりの人たちは、イスラエルがふつーに出てることや、パリの路上生活者が立ち退きさせられてることや、現代のパリにたくさんいるムスリムたちが無視されてることにこそ問題意識を向ければいいのにね
働いている人ならわかるだろうけど、どんどん景気が悪くなっているのを実感する。民主党政権時代のような劇的に悪化しているようなやばさとは違うけど、緩やかに下っているのを感じる。給与や待遇を改善しようといって転職とかの話も出るけど、はっきり言ってそれができるのは能力や経歴のある人間か強い資格持ちの人間にしか意味のないフレーズだ。凡人が真似しても良くて同程度のところに転職、失敗すればもっとクソみたいなところに行く羽目になる。そもそも、転職を意識しなくても会社が倒産やら会社による首切りもあるので同じ会社に居続けるのもできるかわからない。
しかし、転職ないし再就職は大した経験もなく資格もなく実績もない人間には恐ろしく厳しい。年齢の壁もなんだかんだあって中年以降の人間にはもう再起を図ることすら厳しいまである。副業やらフリーランスにしても経験ない人間がいきなりそれなりの金を稼げるものは普通はない。そういった方法を探そうとしても中身のない情報商材ばかり(まあ自分が稼げる分野で稼ぐ方法を教える馬鹿は普通いないが)。
しかしながら生成AIではまったくITの知識皆無で、用意するのもパソコンとネット環境のみでスタートできる。パチモンだなんだと罵倒されようが、なりふり構うことなく金儲けに走れば出力物を売るだけでも数百万は簡単に稼げるしなんなら数千万稼ぐことだってかなり現実的なラインだ。手を加えて細かい修正を入れて他商品より目立つようにすればそれだけで簡単に売れる。やればやるだけ収入が増える分野は一切ほかに存在しない。そして情報商材を売る方向にシフトできればなお稼げる。事業を始めるなんてレベルのことができなくても個人レベルで大金を稼げるのだから、再就職なんてものが不可能な人間にとっては救いになるのは間違いない。散々あらゆる分野から憎まれて始めているが、他人に迷惑かけようが何もしなかったら自分の人生がただ惨めに終わるだけなんだもの。
とあれだけ言ってきた勢力が今アサクリ叩きに参加してるの見てあぁこいつらもう終わりだなって思った
数少ない僅かにまともなのが
流石にキャンセルカルチャーの署名とか誹謗中傷はいかん!!!やめろ!!!!
って言ってんのにもう聞こえないんだもの
弱者男性がリアルでは大人しいのは強者男性の視線が存在するからにすぎない
弱者男性がリアルでは大人しいのは強者男性の視線が存在するからにすぎない
ネットで声を上げるだけじゃなくて行動に移そう。
それはそう
知らない女相手に「幸せそうで許せない」と傷害殺人やレイプを実行したり
「弱者男性を真っ先に救わない」という理由でColabo的な女や団体に長期にわたる嫌がらせをしたり痴漢や盗撮を繰り返して動画をネットにばらまいても社会から排除されない
ただ、史実では、さまざまなことが重なって、弥助は一般的に武士(侍)ではありませんでした。そもそも、有力武将や宣教師などでは無かった為、ほとんど記録には残っていません。
わずかに残される記録(ネットでも確認できる)からわかることは、下記くらいです。
- 短刀と私宅を与えられた(諸説あるが、"信長公記" の写本には記述がある)
- 姓は与えられていなかった(そもそも豊臣秀吉ですら、1~2年で足軽組頭になってないし、"羽柴" の姓を与えられるまでに10年以上掛かっている)
- 明確な役職は与えられていなかった (少なくとも記録には残っていないし、織田信長家臣人名辞典 にも 弥助 の名前はない)
- "耶蘇会の日本年報 第1輯" を見ると、弥助はルイス・フロイトと同じ場所にいた。弥助の戦闘記録が残されているのは"世子の邸"(これはおそらく妙覚寺のこと)
弥助は武士(侍)とは見なされておらず、信長の仇討ちを行う者や覇権争いで障害となる者とも見なされていなかった為、解放され、南蛮寺へ送られた
弥助は、格 (家柄・役割) が無いため、一般的な意味で武士(侍)では無いことが、極端に歴史をサボっていない日本人なら誰にでもわかるとだと思います。
『武器を持てば武士(侍)』、最近そのように日本のアカデミアの中で定義を変えたのであれば、お知らせして頂きたいところです。
今まで、農民の子孫という自認だった人は、一度でもご先祖様が戦に参加していれば、これからは武士(侍)の子孫です。
あるいは、ご先祖様が用心棒として武器を持ったことがあれば、これからは武士(侍)の子孫です。
もう、誤クリックを誘うための広告や、記事の途中にデカい画像広告が挟まるのなんて可愛いくらいになってる。
画面下に勝手に動画の広告が流れるし、ページを遷移したら間に広告のページが挟まるし、スマホをスリープした後同じページを見たら広告にすり替わってるし、動画広告を見ないとそもそも記事を見せんぞって内容になってたり。
アジア人蔑視や日本文化軽視の問題が改善されなくても、日本やどっかの個人が爆破するわけじゃ無い
同じように叩かれているというのがまちがってる
ヒョロ弱男は婚活市場に出てくるような勇気も積極性も無いから、キモいおっさんのような現実的な脅威じゃないの
昨日から調べ始めたので間違っているところがあるかも。
スポットクーラーというのは局所的に冷やす製品で、ポータブルクーラーとかスポットエアコンとか、どこでもxxとか呼び方は各社様々のよう。
壁掛けエアコンの室外機がつかない、つけにくい部屋に窓用エアコンというものや、スポットクーラーというものが販売されている。
窓用エアコンというのは生産しているメーカが少なくなっているので量販店によってはあまり扱っていないところもある。(と店舗で聞いた)
近年の猛暑やコロナ過以降定着したテレワークの関係で、窓用エアコンとスポットクーラーの需要はは増えているようだ。(売り切れの表示が目立つ)
特徴(共通)
一般的な壁掛けエアコンの室内機+室外機の構造が一体化しているため、音量が大きい、ことが多い。
一般的な壁掛けエアコンの場合、室内機で発生する結露水をドレン配管で排出するが、ドレンタンクにたまった水をすてる構造になる。
※ノンドレンタイプも増えているけれども環境によっては結局水を捨てる必要が出てくる。この時窓用エアコンの場合は普通の雨と同じ経路で流せそう??未購入のためわからない。
窓用エアコンは通常決めた部屋でのみ使う。スポットクーラーの場合持ち運べる、ように見える。
昨日行った量販店では、窓用エアコンは不便、スポットクーラーは移動できるから便利、とのことだったけれども、ネット上では壁掛けエアコンの代用に近い(部屋を冷やす)のは窓用エアコンとのことだった。
スポットクーラー(壁掛けエアコンと同じくコンプレッサーを使うタイプ)を選ぶつもりだけれど、空気や水の出入口についてちょっと気になっている。
クーラーはいわば、冷風を出す側から廃熱側に熱をくみ出す形で作られている。
・吸気用の口(吸込口)
・排熱・排気側の口(排熱口)
・冷風を出す口(吸出口)
と
・水分を出すところ
がある。
吸出口が室内に向く、ここは共通
理屈の上では、
部屋の外から吸気して、熱を移した部分を排熱口から部屋の外へ出す。
これがベストのようだけれども、この3つ構成している製品はあまりないように見える。
こんな製品も多い。
・排熱口+ダクトで窓までもっていく(窓につけるパネルが同梱されていたりする。)
・排熱口+ダクトで廊下や別の部屋までもっていく(窓から排熱できない旨書かれていたり)
・ダクト無しで、同じ部屋内に排熱する。
同じ部屋内だと密閉されていればどんどん部屋は暑くなるし、Webページやマニュアルにはよくその注意書きがある。
部屋が十分に広く、人がいる部分を冷やしてその他を温めてよいのか、部屋そのものを冷やしたいのか。
ほとんどの製品にはない吸気のダクト。ネット上の感想や記事だとこれが無い場合、部屋から吸気し、排熱ダクトから外に
空気を流すと、部屋が負圧になってしまい結果として、サッシやドアの隙間から熱い空気を吸うため、部屋が冷えにくい、とのこと。
ドレンタンクの水をどう抜くかも製品によって異なり、一番下のに水抜き用の栓がついている場合、そこから抜くのは大変そうだ個人的には思う。
パリオリンピックのピクトグラムについて「パリのはデザイン優先で全然だめ!東京のが識別しやすくて最高!パリは目的を見間違えている!」みたいな意見が多く見られるけど、これ自分はかなり疑問に思っている。
そもそもオリンピックにおいてピクトグラムが使われる場所なんて相当限られてる。①テレビ放送のテロップ ②公式サイトのメニュー ③会場の案内マップ、位なものでしょう。このうち①は単なる画面の賑やかしのようなもので高い機能性やわかりやすさを求められるものでは決してないし、②はピクトグラムなんかより競技名から検索する人の方が圧倒的に多いからピクトグラムの意義は薄い。
一番必要とされ機能性が求められているのは③のシーンだと思うけど、そもそもオリンピックの競技を観戦しに来れる人なんてごくごく限られた人、かつチケットの争奪戦に勝利した人なわけで、会場のピクトグラムの意義はトイレや駅、公共施設の案内と比べたら相当低いと思う。これまでオリンピックのピクトグラムが分かりにくくて困った経験、皆さんの中にありますかね?そもそも2021年までは興味すら持っていなかった人がほとんどなのでは。
ネット上だと「ピクトグラム=その目的は多くの人に何かを理解してもらうこと=機能性やわかりやすさが最重要項目」という認識が絶対正義みたいな扱いをされているけど、オリンピックのピクトグラムって「大多数に競技を識別させる」ことよりも「その都市やその国らしさを世界に発信するブランディング」の比重の方が遥かに高いのではないかと思う。北京もロンドンもバルセロナも、わかりやすさよりもその国らしさを全面に打ち出していたし、なんなら東京だって単に機能性やわかりやすさを最優先して作ったわけではなく、日本という国や東京という都市の整理整頓されたスマートな印象を打ち出そうと考えた結果あのデザインになったのではないかと思っている。
もし本当にわかりやすさが強く求められているなら、日本発のデザインが全世界共通デザインとして採用された非常口サインのようにオリンピックのピクトグラムも早い段階で共通化されていると思うんだけど、実際は毎回全く異なる個性のデザインが採用されてるわけで。東京の場合は結果的にかなりわかりやすいものになったけど、それは日本という国の個性の結果であって「オリンピックのピクトグラムを全世界共通にしろ!」というのはかなり横暴な意見ではないかと感じる。もちろん一般的に用いられるピクトグラムはわかりやすさが最も重要だと思うけど、オリンピックの競技ピクトグラムは一般のピクトグラムとは目的や役割が大きく違うのではという視点も持っていたほうがいいのではないかと思う。(だから、もしパリオリンピックにおいてトイレや出入口、交通機関等のピクトグラムやサインがデザイン優先でわかりにくいものになっていたなら、それは批判されるべきだと思います。実際はどうなんだろ。)
元増田の俺が答えてやろう
いいか、まず関係抽出ってのは知識DBの任意のエンティティ間の関係ラベルを予測するような問題なんよ
で、ネット情報などをクロールして関係ラベルを見つけるってタスクがあるんだけど、LLMが出る前は精度の低い方法で文書を構造化するような方法しかなかったわけ
で今思い出したんだけど、「じゃあLLMつかえるじゃん」ってね
過去にできなかったことができるようになったという思いつきを書いたまでよ
言っていることわかったか?
偉い人に「全ての間の関係を保存するシステムを作れねぇか」と言われたことがある
要件がざっくりしすぎてなんのことを言っているか全くわからないだろう、俺もわからん
で、数学的に分析した結果、関係とは、ノード集合Vがまず存在し、
r: ∪(V^{q+1}) → R
を意味する。要するに、この世の森羅万象を表すノードを任意個引っ張ってきて、そこに数値(あるいはラベル)を割り当てるわけだ。
ところが、森羅万象など事前に知ることは出来ない。どうするのか。
結局、ビジネスの衰退によりそのようなシステムを作ることはなくなったが、以下のようなツールはそれに近いと思う。
Compare anything: https://www.diffen.com/
このツールでは、「関係性」を見つける代わりに、ノードの属性や説明を比較させるような仕組みになっている。
なーるほど、こういうやり方があったかぁ、とこれを見たときは思ったね。
でも日本では流行らない可能性が高い。というのも、こういうツールは、Wikipedia編集レベルで熱意がなければ知識が全然増えていかないのである。
使い方としては、2つのアイテム名を入力してポチッとボタンを押し、記事があればそれを表示、なければノードの属性を表示、なければ編集ボタンを表示、となっている。
だが、最近のLLMの進化により、関係や説明や属性の抽出を自動的に行える可能性が出てきた。
その場合、「○○(ジャンル)の属性はA1,...,Anです。これらをインターネット上の情報から抽出してください」といったプロンプトになるかもしれない。
少なくとも「インターネット上に存在する」様々な物事の関係性を、LLMを用いて自動抽出し、それを保存できるわけである。
Diffbotというツールがあるが、LLMはそれよりも高価な代替案であり、成功すればかなり便利な知識グラフを構築できる可能性がある (ただしLLMとサーバーの利用コストは高い)
追記: 次のリンクのような議論は関連性が高い。https://community.openai.com/t/entity-and-relation-extraction-fine-tuning/35464
追記2:
いいか、まず関係抽出ってのは知識DBの任意のエンティティ間の関係ラベルを予測するような問題なんよ
で、ネット情報などをクロールして関係ラベルを見つけるってタスクがあるんだけど、LLMが出る前は精度の低い方法で文書を構造化するような方法しかなかったわけ
で今思い出したんだけど、「じゃあLLMつかえるじゃん」ってね