はてなキーワード: タメ口とは
さっきクラブから帰ってきた。正直今付き合いのある人達がかなりめちゃめちゃでしんどい。
私の周りにはいわゆるまともな友達が少なく、何かしら訳ありな人がとても多い。自分が変だから変な人が寄ってくるのではと何年も悩んでいるが、これを見つけてくれた貴方には私の今までの友達歴を読んで頂いて、私がおかしいのか相手がおかしいのか判断して頂きたい。
ケース①
高校に入学直後、仲良くなったクラスメイトA。メンタルが弱く怒られて声が一切出なくなるなどの症状があった。最初は何人かで遊んでいたが、二人で遊ぶ約束をした当日に遅刻。家が駅から近かったため迎えにいくものの、「今歯磨きしてる」などのラインが来て腹が立ち、途中で帰った。彼女のTwitterによると別れた直後別の子と遊んでいたことがわかった。その後彼女は高校をすぐに辞めた。
ケース②
高校時代、日韓交流イベントで知り合った女子高生M。最初は他の人と一緒にグループで遊んでいたが、ある日「英会話ができる」とインターナショナルチャーチに誘われた。行ってみたものの、「神様、神様」と異様な雰囲気で長時間拘束され、なんとか理由をつけて途中で帰った。その後何度か誘われたが「自分には合わなかった」と正直に答えるとそこから連絡が途絶えた。
ケース③
高校時代のクラスメイトH。初めて会った時に一目惚れし、告白するが振られた。それでもしばらく思いを寄せ続けていたが、ある日突然性的関係を迫られ、何度か関係を持つも(最後まではしてない)数ヶ月後にHは彼女を作っていた。関係を持っていた期間に「お前は俺の性欲の捌け口になりたいのか」などの暴言を吐かれた。
ケース④
台湾と日本のハーフL。最初は順調に仲良くしていたものの、彼女にADHDと強迫性障害があることを告白される。その辺りから強迫性障害の症状がひどくなり、夜中まで話を聞いたりしたが依存が酷くなるばかりで、途中で距離を取る。そこからさらに電話やラインが毎日のようにくるようになり、最終的にブロックせざるを得なくなった。
ケース⑤
元高校の日本史教師I。Iの日本史の授業はとても面白く、教師を辞めた後も自らゼミを開くようになる。私は人伝でそのゼミの存在を知り、通うようになるがそこで陰謀論的なもの(添加物はがんになる、砂糖は毒など)を聞かされる。さらに私は伝統芸能をIのもとで習うようになるが、そこで身体を触られる、卑猥な言葉などのセクハラを受ける。その後伝統芸能はやめたがその数ヶ月後に会った際「ハグしたい」などと言われたので家元に報告。Iは破門され、後に謝罪のLINEがきたがその1ヶ月後に「このことは誰にも言わないでほしい」というメッセージが届いた。
ケース⑥
ベトナム人の女性N。専門学校時代に知り合う。イベント運営の委員会に所属していた。時々昼食を一緒に取ったり雑談したりするものの、ある日突然「タメ口が馴れ馴れしい、話しかけないでほしい」と言われる。そこから話すことはなくなり、その後彼女は専門学校を卒業したがどうなったかは不明。
ケース⑦(今回のケース)
ベトナム人の女性T。明るく気さくな性格で、私が専門学校に入学してすぐ知り合った。何度か遊びに行くようになるが、1ヶ月ほど前からTはバーやクラブに他の友人と通うようになる。私も誘われ行ってみたが、それまでに「何時に何処に集まる」などの連絡がまともに行き届かなかったため、ずいぶん混乱した。ようやく会えたTは一緒に来ていた彼氏に夢中で、Tの友人達の中には突然キスしだす人もいた。Tは自身の連絡不足を詫びる様子もなかったため、それに嫌気がさして途中で抜けた。現在Tから「大丈夫?」というLINEがきているが、保留中。
このように友人と呼べた人々とはこのような結末を辿ってきたが、やはり私が何処かおかしいからこのような結果になっているのだろうか。ぜひコメントなどで意見を頂けるとありがたい。
お、新聞に公告がある、イラストがあるなー(この時点では性的な「元気」は発生せず)
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んん?月曜日のたわわ?漫画なのか、どれどれ作品を読んでみよう
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エロい!
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自分はこうだと思ったぞ。
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(全体を見て)女子高校生か。
(顔を見て)あー、○点かな、まあまあ可愛い。
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(タイトルが目に入る)「月曜日のたわわ」がタイトルなのか、あーハイハイwwそれで胸ねww
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(コミックスの表紙見て)こう言う表現、今時フェミがうるさそうなのに、結構エロ要素強そうだな…
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(再び全体を見て)素敵な1週間か…。こういう事言ってくれるおっぱい大きい子いたらいいよなー。
犯罪でもないし、そういう期待くらいするか。(ここで不安を吹き飛ばす)
日経に載ってるくらいだし。
通勤中に良さげなJKいたらワンチャン声かけてみようかな。(ここで元気を出す)
漫画読まなくても最後の三行あたりから不快な行為まであと少しですね。
これが電車やコンビニで、よく乗り合わせる人や店員に顔覚えられて隙あらば会話しようと近くに寄られてタメ口聞かれてきた自分の感覚。
休日の暇つぶしに思い出すまま語る、基本的にだいたい20年前の話
童貞を捨てたかったがお店に行くのはなんか怖い……と出会い系で知り合った子。童貞を捨てた相手。当時多分25くらい。
※お店に行くようにもなってわかったが、自称素人よりお店の方が色んな意味ではるかに安全である
確か別3だったが行ける範囲のホテルが全部埋まってて野外で立ちバックでやった
やってる最中にゴムが破れてて気づかずがっつり中出ししてしまったが、元々向こう手持ちのゴムで装着も向こうがしたので、破れたの気付かなかったの?とあきれられただけで済んだ
言い訳をすると当時童貞で、そんな感覚の違いに気づくほど冷静ではなかった
二日後に「もう金がなくなったので今度は2で良いので会えないか」と連絡あり、あーこういう金銭感覚なんだと恐怖を覚えブロック。
機械的に入れるだけだとセックスってぶっちゃけ大して気持ちよくないんだなと俺に教えてくれた子でもある。
あんま可愛くなかったけど、けっこうノリの良い子で割と楽しくセックスした覚えがある
ホテル備え付けのゴムの装着がうまくいかず困っていたら、外出ししてくれるなら生で良いよと言ってくれたのでそうした
別2で会ったが、事後に値引き交渉してみたら、家の最寄り駅まで送ってくれたら1.5でいいというので送った
出会い系で会った子の中では当たりの方だった
当時の家の割と近くに住んでて、車で拾いやすかったので4回くらい会った
真剣に金に困っていたせいか、むしろガンガンに値引きしてくれた
「今日マジで5000円しか出せないんですけど」と当然断られるだろうなと思いつつメールしたらOKでむしろ困惑
マグロなんだけど喘ぎ声が妙にエロくてけっこう楽しくセックスできた
数年後、子連れで道歩いてるのをたまたま発見し、はー無事?に生きてましたかと妙な感慨を覚えた
出会い系やってる男用の雑談掲示板みたいなとこで知り合って、酒飲むに行く程度には仲良くなったオッサンから紹介してもらった子
そのオッサンの定期さんで、でもオッサン一人だとなかなか金がたまらなくて、安心に会える別の男を探していたんだとか
超良い子で普通に明るい大学生で、セックスもノリノリで、「えっこんな子がどうして円を?」と真剣に困惑した
半年ほど仲良くさせてもらったが大学卒業で円とかそういうのを完全に辞めるってことでお別れ
単純な見た目ならプロの嬢含めて会った中で一番良く、アイドルやってましたとか言われても違和感無いレベルであった
円とかやらずにその見た目を活かして真っ当に稼げる職で頑張る方がいいんじゃなかったかと今でも思う
ただまともな教育とかあんま受けられなかったのか、とにかく自己肯定感が低くて
と何故か信じ込んでいた
何気に今でも時々メール交換……というか向こうの愚痴聞き役が俺くらいしかいないらしく
ついこの前言われたのは、なんとも微妙な気分になった
同じアカウントでまったく見た目の違う子が来たとの情報があったので、
やんわり聞いてみたら、どうやら大学の友達同士で円グループを運営していたようである
まあまあ可愛かった
ホテルでの別れ際に
と言っており、こっちがその辺で晩飯食べて歩いてたら、たまたまその友達と一緒に歩いてる姿を目撃
はー、オッサンと金でセックスして、その後に男友達と飲みに行けるくらいのメンタルじゃないとこういうのやれんのやな、と妙に感銘を受けた
見た目だけならベスト3に入るがマグロかつ喘ぎの演技も無く激萎え。
縁起で良いからやっぱ喘ぎ声ってある方が盛り上がるんやなと強く思った。
だから送迎車を(略
見た目もサービスも良かったのだが、妙にカサついた肌と変な口臭をしており
今にして思えばあれはひょっとしてクスリやってたんじゃないだろうか?
1回だけ会ってセックスする対象としては悪くなかったが、そういうプロとは2回目会いたくても逆に会えない
出会い系に業者がガッツリ参入し始めた時期だったのか、一時期プロばっか引いていた
だからその送迎車を(略
妙に辺鄙な場所の薬局の駐車場で待つよう指定されたこと以外覚えていない
悪くはなかったと思う
ノーパンノーブラで待ち合わせ場所行きますよ!と向こうから言われ、実際やってきた子がけっこう可愛くてビックリ
高校卒業したばっかの新社会人で、若く、見た目は良かったがあまりにもマグロ過ぎてきつかった
これが10代の肌の張りってやつなのかー、と思ったことは覚えている
その子のSNSを見ていたら、案の定、常連ができなかったようである
演技で良いから愛想良くできない子は見た目良くても常連つかなくてだいたいヤバいことになる、これ真実やで
とある金の稼げない仕事をしており、割のいいバイトとして円をしていた子
金のためにやってる感をとにかくめっちゃ表に出してくる子で、こういうことやってるオッサンキモいよねみたいなことを平然と言ってくる
いや、そんなん言われんでもわかっとるわい
他にもいるけど最低限印象に残ってるのはこれくらいだなー
散歩のついでにランチをテイクアウトして帰ろうと店に入ったらドアを開けた瞬間に「赤ちゃんNGでーす」と言われて、思わず「2度と来ませーん」って言っちゃったってやつ
店員の言い方が悪いと言っている人が多発しているが
「赤ちゃんNGでーす」って、言い方に何か問題あるの?ちゃんと敬語だし別によくない?
そりゃあ「赤ちゃんNGだよー」とか言われたら、さすがに馴れ馴れしいと思うしタメ口はやめろと思ったかもしれないが
「大変申し訳ありませんが、当店では乳幼児をお連れのお客様のご来店はご遠慮いただいております」くらい丁寧に言わなきゃ駄目って事?
警察、消防、海保、自衛隊で肉体的な厳しい訓練が必要なのはわかるんだけどさ。
ちゃんとした教育も一緒に施さないと、たぶん「一般人がクズに見える」ようになる気がする。
厳しい訓練を積むうちに「俺たちがこんなクズどもを助ける必要はあるのか」「こんなクズを助ける価値などない」と思い始めるだろう。
事件現場でも災害のときでも、いつでもどこでも一般人は平気で不平不満を言うし、体力もないし、すぐあきらめる。
でも、厳しい厳しい訓練を積んでいる諸官には、不平不満を言うことはできず、体力の向上を要求され、あきらめることも許されない。
厳しさを乗り越えるにつれ、次第に全能感に満ちてきて、一般人の感覚を失う。「一般人にはできないこと」の区別がつかなくなる。自分ができることは相手はこなせないかもしれない、という意識がなくなる。
そのうち、目の前にいる一般人が、自分と同じだけの価値を持つ同じ人間だとは思えなくなってくる。
一般人は平気で不平を言う。勝手を言う。諸官の言うことなど何も聞きやしない。実に気ままだ。要求は過剰でばかげたものばかり。あいさつもしない、礼も言わない。グズるしのろまだしうるさいし。
一般人は、統制の図られた諸官とはまったく違う。それを実感したとき、諸官には「一般人がクズに見える」。
警察官が普段から偉そうにタメ口をきくのは「ナメられないようにするため」と聞いたことはあるが、それだけじゃないのでは?本当に一般人がクズに見えているのでは?
https://togetter.com/li/1844786
この記事のブコメを一通り読んでなんとなくわかったんだけど、「でしょ」のイメージについては東西の認識ってそんなに異なってはいないんじゃない?
元のtogetterには「でしょう」すらタメ口と言っている人もいたけど、ブコメでは少なくとも「でしょう」は丁寧語という意見が並んでおり、それに対する反論も特にない。
これについて意見の相違はないと見える。
注目したいのが、「でしょ」を丁寧語と言っている人でも、「くだけている」ことは認めているということだ。
つまり、「でしょは丁寧語派」の中では、「くだけた丁寧語」という概念が成立している。
一方で、「でしょはタメ口派」は、くだけたら丁寧語ではないという前提が暗に陽に存在している。
これらを見るに、「でしょう」の省略である「でしょ」は、「くだけているだけで丁寧語の範疇である」VS「丁寧な言い方でないので、丁寧語ではない」の戦いといえる。
おそらく「でしょ」という表現は文法的に丁寧語にあたることと、丁寧ではないことを同時に満たしているのだろう。
ただ、肝心のその「でしょ」の中身について、両者はそれほど異なったイメージを持っていないのでは?と感じる。
だとすれば割れているのはむしろ「丁寧語」の定義のほうではないのか。
敬語には「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の3種があると言われている。
ゆえに「でしょ」がもし「くだけた丁寧語」と認められるのであれば、「くだけた敬語」であるということになり。「敬語である」と言える。
これに加えてさらに「タメ口」を「敬語ではないこと」と定義するならば、でしょはタメ口ではないということになる。
しかしブコメでは、タメ口と敬語には重なりがある(タメ口かつ敬語である表現が存在する)という受け入れ方をしている人が多いように見えた。
それが「でしょ」や「あざす」なのだろう。だとすると「でしょは敬語」「でしょはタメ口」は同時に成立しうる。
自分は今大阪に住んでいるが、大阪では「ちょうどよい敬語を使うべき」という文化があると感じている。
尊敬の度合いが低すぎるともちろんいけないが、高すぎても、「なんでそんなに恐縮してんの?」「ちょっと固すぎ」みたいな苦言を頂戴する。
したがって相手との関係性によって「でしょ」「あざす」のような「くだけた丁寧語」表現を必要不可欠としているところがあると思う。
他の地域にもそういった文化があるのかどうなのかがわからないのだが、これに関係して一つ思いつくのは、東京の人のいう「同期」という考え方に自分は非常に違和感がある。
「同期なのに、なんで敬語?タメ語使ってよ!」みたいな。初対面なのにね。
それなのに、ほんのわずかに先輩後輩という間柄になった途端に、togetterの元ツイの先輩のように、きっぱり上下関係の話し方をしないと許せなかったりするわけだ。まるで線を引くように。
「なるほど」は基本的に同意を示すのだから、相槌としては「ですよね」、「そうですよね」などで代替できる。
タメ口なら「だよね」、「だよねー」も使えると思う。
あとは「説得力ありますね」「完全に同意します」など、間投詞でなく、文で具体的に表現してみるといい。
「なるほど」で止めずに、一息で次の言葉を続けて、
「なるほど、そういうことか」、「なるほど、よくわかりました」、「なるほど、そういう理由があるんですね」、
「なるほど、となると〇〇の改善が必要ですね」、「なるほど、そういえばうちの親もそう言ってました」
等と言うようにすれば、
「なるほど、確かに~である。しかしながら、…である点を見落としてはならない」式の構文で来るのかと、相手を身構えさせずに済む。
また、「なるほど」の一言だけが口癖のようになっていると、上から目線というより、心ここにあらずの生返事に聞こえることはある。
あんまり「なるほど」「なるほど」を機械的に連発されると、「あなた、私の話、聞いてます?」と言いたくなることが、実際にある。
クロエ・グレース・モレッツが、『 1人で何かをすることはとても重要 』と言っていたインタビューの動画の中で
「東京には一人きりで食事ができる場所があるよね」と言っていたけれど個人的には物凄い違和感あった。
「あるよね」じゃなくて「ありますよね」では駄目な理由は何だろう?
この動画の翻訳は「だわのよ」という、いわゆる『女言葉』じゃなくてよかったと誉められてたけれど
個人的にはこういう「リアルな」つもりの女性の口調って、いわゆる『女言葉』よりもよっぽど違和感あるんだよなー
妙に子供っぽいし馴れ馴れしい、少なくとも公的な場で使う言葉ではない
日本人同士だったらインタビューでそんな馴れ馴れしいタメ口の口調で話さないだろ、友達じゃないんだから。
『女言葉』を、そんな喋り方をする女はいないからリアルじゃないと言って叩く人達の女性像、『女言葉』よりもよっぽど現実の女性と掛け離れてないか?
そんなにリアリティを出したいならば外国人へのインタビューの翻訳は性別を問わずに一人称は「私」、口調は全部「ですます」調にすればいいと思うんだけど