はてなキーワード: ゴキブリとは
ラジオ局から電波でねえかな。ただの電波じゃない。人を殺せと命令する毒電波だ。
トランプ大統領の一般教書演説をストリーミングで見ていたときだ。
まあ俺もエーゴそんなに得意じゃねえからアレだけど、ありゃひどいもんだったよ。
同時にいろんなサイトのファクトチェック確認しながら見てたわけだけど、やっぱり嘘と誇張と自慢だらけだったじゃねえか。
演説後、下院議長のナンシーペローシが演説原稿のコピーを破いたのが話題になっていたけど、
俺はあのとき心底このおばちゃん背後から一発大統領のドアタマをぶん殴ってくんねーかなと思いながら見ていたわけだ。
最近、ラジオ局から電波が出て、人々が一斉に自民党員を殺し始める妄想をよくする。
なんでもとある国の大量虐殺ではラジオ局が扇動したそうじゃない。あいつらはゴキブリだ生かしおいてはならん、ってさ。
議員本人だけでなくその家族や友人、支持者、支持者の家族やその友人なんかもまとめて。
何の責任もない単なる家族や友人まで死ぬのは非道いと思うかもしれないが、
ここで疑わしい者は根絶やしにせねばならぬ。
だってあいつら多分俺たち「ふううの国民」がいくら苦しんでも別になんとも思わないぜ。
同じ人間だとすら思ってないはずだ。
同じ人間、って言葉がおかしければ・・・何ていうのかな、いわゆる「なかま」だとは少なくとも思ってない。
自分(たち)より下の人間だと思っている、と言ってもいいかもしれない。
「なかま」ってうっすいうっすいヤンキーとか少年漫画に媚売ってる変なショーバイ人が使うような厭な言葉になっちゃってるけどさ、
この社会のなかで、自分とは本来は無関係なはずの他人を助けたいと思えるかどうかっていう大切な動機なんだと思う。
どういうことかって?
例えば家族だったらさ、まあ世の中いろんな家族があるとは思うんだけど、両親とか兄弟姉妹とかさ、困ってたら損得抜きで助けたい。と思いたいわけだ。
俺はね。一般論としてもね。どちらかというと助けたいよりの人の方がなんとなく多いような気がする。そう思いたい。
夫とか妻、自分の子供だったら・・・俺にはいないけど、損得抜きで助けてあげたいんじゃないかな?
あなたが自分の家族に複雑な思いを持っていたとしたらゴメンなんだけど。
とにかく、じゃあ他に「仮に困っているとしたらできるだけ力になってあげたい」人が他にいるかっていうと、
ともだちとか長く付き合いのある知人とか、そういう人になってくるわな。
力になれる程度はあるけれど。
じゃあ「助けてあげたい」気持ちはその範囲だけなのかっていうと、たぶん違う。
まったく知らない人にもある程度は助けてあげたい気持ちはある。少なくとも困っている状況を見たり聞いたりすれば同情の念をもつ。
通勤電車のなかで具合悪そうにしている人とか、財布落としてめっちゃ困ってる人とか、飲みすぎて道端で倒れてる人とか。
これ全部自分がそういう状況におちいったことがあるから大変そうだなあと思って、助けてあげたい、できれば助かってほしい、できることがなくても少なくとも同情くらいはする。
強いていえば日本人ってことぐらいしか共通点がない人。いや日本人じゃなくてもいいや。あなたと同じ日本に生きている人。
けれども顔も名前も知らない人たち。
そういう人を助けたいと思えるかどうか。
同じ日本語で喋ってるから、同じ日本で生活しているから、私とは直接面識はないかもしれないけど知り合いの知り合いの知り合いくらいの距離には多分いる人。
そういうのまで含めて「なかま」の範囲にいるから程度の大小はあるにせよ助けたいと思う。
思いたい。
でも彼らにはそれは多分ない。
「なかま」だと思っていないからどんなひどいことだってできるし、
「なかま」じゃないからどんな大変なことになっていたとしても平気なのだ。
彼らから「なかま」じゃないと思われているのなら、俺たちだって「なかま」として彼らを生かしておく理由はない。
むしろ俺にこんなことを考えさせるようにしている彼らの方が加害者で俺は被害者なのではないか。
俺だって人殺すこととかそんな邪なことは考えたくないのだ。
俺にそうさせている彼らのほうが悪い。
お前が頑張ってできることなんて、普通の人には日常、あるいはそれ以下のレベルでできる事なんだから
上手く行ったら他人のおかげ
それを忘れるな
自分が足を引っ張ったくらいで影響があると思ってるなんて自意識過剰だ、と言ってくるやつがいるかもしれない
誰もお前の事なんか気にかけてなくてなんの影響もないという人もいるかもしれない
取るに足らなさは同意だが、
みんなが数年かけて積み上げるものを、ひとりがどれだけ頑張っても積み上げるのは不可能だが、
積み上げたものをバットで殴り壊す事なら一人で一日でできてしまうのだ
人間扱いされてなかったとしても、ハエやゴキブリもいるだけで不快を与えてしまうように、
お前は足を引っ張るしかできないのだ
あーマジで今頃ヘラヘラしらながらやることやって楽しんでるんだろうな、彼女いながらも私に手を出して好きにセフレして他の女と付き合ってて、私もそんな奴に付き合ったりしててバカなのはわかってるし人から見たらしょうもないことに何言ってんだって感じだよね、わかるわ、渦中の人達は自分のことしか考えられないんだよね、自分の感情は自分でしか感じられないからさ。本当にそう思う。いやだからって擁護はしないんですけどね。まだこの人は救いがあるかも…なんて考えちゃうのは頭がおかしいからだね、DVされてる側と一緒、いっときの良かった事の思い出とかで生きてる。今こんな仕打ちされてるんだからこのクソはもうこのクソだろ、そのクソが今楽しそうにヘラヘラやってんのが気に食わないんだよな。
我ながらすごいよな、なんで自分はここまでどうでもいいと思いたい奴のこと考えて、辛い思いとかどうすればよかったのかとか考えてるの、本当に世の中の無駄だよな。無駄だけどやってしまうことってない?例えば今日のご飯少なめにして痩せようとか思ってもダイエットが成功した試しはないでしょ?そういう感じだよね。本当に地獄に落ちろって感じだな、人の不幸願っちゃうね、早く死んでくんねぇかな。って。そしたら気が楽ならはず、サイコパスかな?あたし、ゴキブリと同じで目の前に居なくても存在があるだけで嫌っていう感じ。生きてていただいてるのがちょっと迷惑です、みたいな、自分が否定されてるみたいだから。居ないで欲しい。みたいな。みんな違ってみんないい、とかはちょっと今聞きたくないかな〜気に入らねえから消えてくれ。
映画版キャッツ字幕版を観た感想(ネタバレ酷評)を長々と書いていきたいと思います。
公開初日に見て間が空いてしまったので、記憶が曖昧なところもあり、映画の内容と異なる部分があるかもしれませんし、ほぼ散文なのでご了承ください。
感想を書く際には公式ホームページやAmazon music unlimitedでサントラを聞くなどして記憶を呼び戻したり、整理しました。
あらすじ
ロンドンのとある晩に天上界に行くことができるたった一人の猫を決める猫たちの舞踏会が開かれる
あらすじというか、ストーリーを端的にまとめるとこんな感じ。シンプルで分かりやすい話ではあるが、ストーリーには深みが無く、薄っぺらい話が二時間弱続きます。
上映開始
最初に配給会社のユニバーサルのおなじみの地球のロゴの映像が流される。普通の映画であればこの先が本編であり、早く本編が見たいという気分になるがそうではない。今回はこの先どうなるのだろうという不安と恐怖でしかなかった。
映画館で10回以上予告を見ているため、化け物のような猫と人間の融合生物には多少は慣れたが、やはり得体のしれない気味の悪い生物であることは変わりない。私が子供であったら恐らくトラウマになって絶対観てないだろう。
今回キャッツを観ようと思ったのは映画館に月約4000円で見放題になるPremyに加入しているからである。加入していなければあんな映画にお金を払う気には到底ならない。
定額サービスでは本来では出会えない作品であっても、定額なら出会おうとする行動の機会が与えられることを改めて認識した。
さて本編が始まる。
説明しづらいが、遊園地のメルヘンなBGMや、映画ITチャプター1の終盤にベバリーがペニーワイズに連れ去られた後に地下水路の中で謎の踊りをしながらペニーワイズが登場したときのBGMのようなものを更に不気味にした音楽でした。
私はこういう音楽が苦手であり、共通で酷評されているポイントではないかもしれないが、既に作品への嫌悪感をさらに抱いてしまった(サントラ最初の曲として収録されています)
今までの人生で約300本近く映画を観ているが、開始数秒で観たことを(正確には音楽を聴いただけなのに)後悔したことは初めてだろう。あと何年生きるか分からないが、二度とそんなことは無いと思う。
本編は主人公猫ヴィクトリアがゴミ捨て場に袋に入った状態で捨てられるところから始まる。そこから未知の世界(観客からしても)に迷い込み、様々な猫と出会うこととなる。
ゴミ袋から出て早々いきなりミュージカルが始まる。この映画は基本的に新たな猫に出会うたびにその猫の自己紹介も兼ねたミュージカルシーンが繰り広げられつつ、ストーリーが進行していく。そう、永遠と猫の自己紹介を聞かされまくるのだ!
最初のシーンでは猫はジェリクルキャッツと呼ばれており、舞踏会で真のジェリクルキャッツを決めることが明らかにされる。
ただミュージカル内でジェリクルという言葉をクソ連発していたが、ジェリクルって抽象的すぎて何だよ、くどいんだよと見ていてイライラした。ジェリクルの意味を調べると、ジュエリーとミラクルを組み合わせた造語で、人などに頼らず気高く自由を謳歌する的な意味合い。
また、日本語字幕のはずだが、歌詞が意味分からなすぎて悲しくなりました。日本語のはずなのに全く意味不明で日本語の難しさを改めて実感しました。超シンプルなストーリーのはずなのに、理解するのが難しいという矛盾。観客に寄り添い、理解を促進させるための狂言回し的な役割を果たす猫がいれば理解、感じ取りやすくなるのではないのでしょうか。
何なんだ、このシーンは。こう戸惑っている間にもまた新しいデブババア猫が現れてミュージカルが始まります。この新しいデブババア猫のシーンが一番の問題シーンではないでしょうか。
このデブババアは本当にだらしない的なノリで歌い踊るのですが、その途中に猫以外の生き物が登場します。
まずネズミが出てくるのですが、ネコと同じく体はネズミっぽくて、顔は人面というトラウマ化け物なのです。人面ネコは予告で何とか慣れたのでいいですが、人面ネズミは想定外で気分が悪くなりました。
そこにとどめを刺すかのように登場してきたのは大量の人面ゴキブリ。
テラフォーマーズを観に来た覚えはないのに...
大量の動く人面ゴキブリの出現を見て気持ち悪さのピークが急上昇。人面ゴキブリが出てきた瞬間、見てられなくなり、入場で貰ったキャッツのポストカードで自身の目をとっさに覆い隠し、途切れ途切れに見ることに。おまけに人面ゴキブリをデブババアネコが食べるシーンがあり、それを一瞬見てしまい、我慢の限界で一時退出。
今まで映画の上映途中でシアターから出たことがないのですが。わずか20分で耐えれなくなり退出してしまいました。
ネコのCGですら気味が悪いのに、ネズミやゴキブリはマジで地獄です。
今まで映像を見てられなくなったことは二回あり、ウォーキングデッドのシーズン7の1話の2人の処刑シーン(グロイからではなく、いなくなるのが辛いから)と1984の主人公ウィンストン・スミスがババアと売春するシーンなのですが、それらを上回る嫌悪感と恐怖と衝撃でした。
ウォーキングデッドも1984も過激な作品であり、万人が見るような作品ではないからまだしも、キャッツはR指定もなく話題のミュージカルを映画化したものです。そんな映画で気持ち悪い物を見せて何がしたいのでしょうか。
ネコのリアリティーを出したいのか、製作者の意図はよくわかりませんが、映画館の予告やテレビスポットで散々見せてきた華々しいシーンを観客は見たいと思ってるはず。なのにあんなものを見せられたらたまったもんじゃない。
海外のメディアがあれだけ語彙を振り絞ってレビューしているのがうなずけました。
退場して数分後には心も落ち着き、全部見るかこのまま帰るか正直悩みましたが、まだ本編開始20分しか経過してないのでまだ見どころはあるに違いないと信じて席に戻りました。
結局見どころは特になかったけどね。
特にストーリーの展開のない自己紹介クソミュージカルをして悪役ネコ(作中では珍しく服を着ているのですが、そのせいか特有の嫌悪感があまりありません。みんなまともな身なりをすればネコのふりをした化け物から脱却できるのはず)が自己紹介をしたネコを特殊能力で連れ去るくだりを何回も繰り返していきます。特にミュージカルが面白いわけでもなく相変わらず意味不明かつ単なる自己紹介で話が進まず、永遠に悪夢が続きます
悪夢を繰り返していくと遂にジュディ・デンチが演じる親方長老ネコが登場します。
MI6のボスとして007に無理難題を突き付け、嫌みを言い時には対立もするも頼れるあの方がまさか長老ネコに転職するとは誰が想像したのでしょうか。器だけでなく、胴体も大きいです。007に出演している所以外見たことないので、キツメのおばあ様という印象なのに、やさしいハルク並みの体を持ったネコのおばあ様に変身してしまい、終始困惑していました。とにかくこの親方長老ネコがネコ界の有識者であり、舞踏会のチャンピオンを選ぶ決定権があるそうです。
親方長老ネコが現れてから今まで街中や家などで自分勝手にミュージカルという名の歌い騒ぎ踊る狂乱発狂が少し収まり、舞踏会らしいステージ会場に一同終結しました。いや、なんでみんな会場に最初から集まらないで好き勝手に暴走してんの?
全てのネコが会場に集結してミュージカルが再開するのですが、結局は新たなネコの自己紹介です。
落ちぶれた演劇俳優のよく分からない怖い話と、鉄道社畜ネコのタップダンスを見せられ、パフォーマンスが終わると悪役ネコに連れ去られるお決まり。
その後悪役ネコと愛人ネコのミュージカルが始まります。この愛人ネコはテイラー・スウィフトです。テイラー・スウィフトの曲は高校の時に友達が紹介してくれたアルバム1989に収録のwelcome to new york とblank spaceとshake it offぐらいで更新が途絶えていてあまりよく知らないので特に感動もしませんでした。ただ、悪役ネコと違い服を着てないのにあまりネコのCGに違和感を覚えませんでした。キツメの美人顔だとちょうどいいのでしょうか。とにかく悪役ネコのコンビは唯一のネコだと個人的には思います。
パフォーマンスが終わると何とジュディ・デンチが悪役ネコの超能力で連れ去られます。先に連れ去られたネコと一緒に船の上にいて、悪役ネコに天上界に行けるネコに選ぶように脅迫をされます。
そのころ舞踏会ではジュディ・デンチがいないことに気づき大騒ぎになります。そこでネコたちはマジシャンネコにマジックで瞬間移動のマジックで連れ戻すように要求してマジックをさせられます。
マジックは種と仕掛けがあるからマジックであり、勿論ジュディ・デンチを連れ戻す種も仕掛けもなく、超能力者でもないので当然連れ戻せません。連れ戻せないのにネコたちは
Oh magical Cats~~ Oh magical Cats~~ Oh magical Cats~~
しかしこれはご都合主義の映画なので何故かミラクルが起きてマジックでジュディ・デンチは戻ってきて喝采を浴びます。
あくまでも個人的な意見ですが、デスノートは死神のノートだから名前を書くと死ぬ、ルフィは悪魔の実を食べたからゴム人間、キャプテンアメリカンは実験で超身体能力を得たなど、特殊能力には何かしらの最低限の根拠があるべきで、いきなり根拠もなく奇跡だけでおこるのはどうなんでしょうかね(性格悪くてごめんなさい)
戻ってきたので、天上界に行くネコを決める審査が再開され、そこに見ずぼらしい姿をしてネコが現れます。そのネコは舞踏会に行く直前で主人公ヴィクトリアが美声を聞いて励ましていたネコです。見ずぼらしいネコはミュージカルを見たことがなくても聞けばわかるであろう有名曲メモリーを皆の前で披露、見事天上界に行くネコに選ばれます。
これで終わればいいのに、ジュディ・デンチがネコ版のトリセツみたいな曲を歌いだして困惑しながら謎のエンドクレジット。ネコは話しかけてほしいけど、気高いから馴れ馴れしくしないでほしいらしい。いや意味わからないし、この曲いらないだろ。
エンドクレジットの瞬間悪夢から逃れたくてすぐ退出。テイラー・スウィフトのビューティフルゴーストは聞いてません。
総括
ネコの方も修正の無い初期版はそんなに酷いのか気になるところ。
ストーリー要素の面白みは皆無でほぼミュージカルが永遠と続く。
曲もメモリー以外はそこまで好きになれず。
ミュージカル版は面白いらしいのに映画版を微妙に感じるのはミュージカル部分がクソだからでしょうか。
目を閉じて鑑賞するといいのかもしれません。人を究極的に選ぶ映画。
全編自己紹介ミュージカルで途中気分を害する映像が流れると覚悟した上でみれば、そこまで酷評をしなくてもいいと思うが、面白いわけではない。
こんなのにお金払うならジョジョ・ラビットかパラサイトかフォードvsフェラーリを見てほしい。
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子どものころからずっと社宅に住んでおり、上京して初めて借りた築40年のアパートの風呂がきれいで感動した。実際は築40年なりに謎タイルで装飾されておりタイルのスキマは適度なカビに侵食されたりしていたのだが。
というのも社宅の風呂はバランス釜だったのだ。しかもシャワーがないタイプ。
浴室と思い込んでいる小部屋に直接風呂桶と給湯器がぽんと置いてある、それがバランス釜だ。
給湯器分だけ風呂桶は狭い。子どもが膝を伸ばせないレベルだ。ググってみることを推奨する。バストイレ一緒の風呂が天国に見えるレベルだ。
風呂桶と給湯器、床とのすきまは盛大にあいている。カビさんの温床になる。ゴキブリの一家も住み着く。が、退治することはかなわない。退治するには風呂桶と給湯器をのける必要がある。のけるスペースはない。
社宅はコンクリート打ちっぱなしなのでぬめりけがひどい。いつ入っても底冷えする。
ゴキブリのご一家がコンニチハする恐怖と戦いながら目をつぶってシャンプーする。
風呂桶は銀色でピカピカしている。白いお風呂にあこがれていた。
私は風呂嫌いだった。
……去年上京して初めて借りた築40年のアパートを出て、築50年の事故物件に入居した。事故物件なのでフルリノベーション済みだ。風呂で煮込まれていたらしい(伝聞)ので風呂はユニットごと交換したよう(伝聞)で、カビ一つない。
私は引っ越してきてからずっとカビ燻蒸材を2か月に一回焚いてカビを退けている。小さなカビを見つけたらキッチンペーパーとラップでカビキラーパックをしてピカピカに磨いている。風呂から上がったら浴室中に水を撒いて水切りをすることで清潔に保っている。ゴキブリはまだ見たことがない。私は風呂が好きになった。大切にしたい。
これを人に話してもあまり理解されないのだがお化けよりゴキブリやカビが怖い。ゴキブリやカビは不潔だがお化けには多分雑菌が繁殖したりはしてない。お化けは無菌状態だ。カビ化けとかゴキ化けの実績があったら教えてほしい。
中学の頃、クラスで男子に机離されたりゴキブリって呼ばれたブス女だけど、告白されたこともあるし付き合ったこともあるし果てには結婚してしまったので非モテ男性の孤独はわからんな。ははは。あーあ。マインドはそっち側なんだけどな。いいですか、同じサークルや部活のオタク女子を狙いなさい、自己肯定感の低い子を狙いなさい、押せばオッケーしてくれる子居ますよ、周りにいるでしょう、自分と同じようなパッとしないボーイなのになぜか彼女を切らさないやつ。彼は押しが強いです。君が、地味でちょいブスだけど自分にはその魅力がわかる、かわいいなあって思ってる子、いるでしょ、いるかわからないけど。その子は偏差値で言うと50、もしかしたら60、つまり人気です。みんな、俺でも手が届きそうって思うから人気です、同じことを考えてます、激戦区です。前述した押しの強い彼と付き合ってます。処女じゃありません。じゃあどうするのかって、君の眼中に入ってない、もっと地味で顔の良くない子…いるでしょ…その子です、その子にアタックするのです。会社とか大学とか、わからないけど同じ集まりで色んな子に手を出すのは悪手です、あの子が駄目だったから次この子、だめです、もう噂になってます。噂になったらもう無理です。終わってます。あなたと付き合うと女友達からわらわれるからです。あいつ私にも口説いてきたよwwwwwと笑ってます。同時進行もだめです、やるとしてもバレないようにしてください。じゃあどうするかって、友達のいない子を狙うのです。もしくは彼氏と別れたばかりの女の子いませんか、そこに付け入るのです。優しく話を聞くのです。入学、入社、サークル入部、新しい環境に入ったら早ければ最初の二週間で勝負がつきます、遅くとも2ヶ月、そのうちに異性として意識してることを匂わせるべきです。ちんたらしてるからぬいペニだのなんだの言われるのです。