はてなキーワード: アニソンとは
ある動画のイラストを担当した絵師が、前世垢と相互フォローだったのに気づいたファンがいたのだ。
(実際には、2ヶ月以上前に某所でリークがあったのだが、俺は最近まで知らなかった)
緑仙が好きだ。
歌が上手くて顔と声がいい緑仙も好きだし、
でも一番好きなのは、その二つのキャラクターをプロデュースする魂の才能だ。
つい最近、24時間歌配信をやったが、ああいう自分に過剰な負荷をかける無茶な企画も大好きだ。
どういう人間がこれを作っているのか知りたい。
そういうわけで、緑仙の前世バレを俺は待っていたのだ。
そしてその中身は、期待を裏切らないものだった。
まずは顔が良い。
緑仙は以前、ベーシストの顔と言われる、という意味の発言をしていた。
ベースの面構えといえば、一重で切れ長の目、少し頬骨が出てて、手足が長いと相場が決まっている。
まさにその通りの美形で震えた。
そして歌。
あの膨大なレパートリーの謎が少し解けた。
歌い手出身では無かろう、と予想していたのだが、普通にニコニコ動画に投稿していた。
今までよく誰も気づかなかったものだ。
絵。
やはりというかなんというか、本業はイラストレーターのようだ。
かわいらしい絵柄のイラストで彩られていた。
地方出身者同士の煽り合いの空気感だよなと思っていたのだが案の定東北出身だった。
そう思って見るとこないだの秋田ロケがいっそう面白くなるだろう。
過去の色々な発言が答え合わせのように伏線回収されるのは劇的な体験だった。
ますます緑仙が好きになったし、新たに中の人のファンにもなった。
vtuberの声優は公開しないという無意味な慣習はやめてしまえばいいと思う。
ミッキーマウスのファスナーが見えているようで嫌う人がいるのもわかるのだが。
髭男?が1番流行ってそうだが、良い感じだとは思うけど、自分から聴こうとは全然思えない。
次にブルーノマーズ?も名前をよく聞くが、今Youtubeで聴いててもよくわからない。洋楽特有のサビがどこかわからない曲苦手マン。
大学生の頃に、年上のクラブとか好きなお姉さんに合わせて「ピットブルが好き」と言ったことがあるが、爆笑された。そこまで笑わなくても良いと思った。実際ピットブルは流れてたら全然好きなんだ。自分からは聞かないけど。
俺はニコニコで作業用BGM聴いてた人間だから、未だに水樹奈々やKOTOKOや川田まみが耳に心地よい。蒼井エイルまで聴いちゃう。あと「輝きは君の中に」みたいな、身体に染み付いたアニソンばかりついつい聴いてしまう。
これがもうちょっと下の世代になるとボカロとか言い出すから、おじさんもうわからない。
だいたいの異性とは年齢も文化的背景も違うわけで、音楽の好みなんか合うわけないと思いつつも、自分の好きな曲を相手も良いと思ってくれたら、それは幸せなことですな。
好きなコトやモノは好きなままでいい。
単純なことだし、こればかりは絶対に人間の尊厳として守られるべきだと思う。
好きを我慢する必要なんてないし、好きがある自分のことも認めてあげたい。
しかし「何が好き?」って他人に聞かれたときに答えられるものの少なさと言ったらびっくりだ。
眼の前にあるものに対して、好きだとか嫌いだとか興味ないとかで分類することは全然できる。
でも改めて自分が好きなものをリストアップしようとしたら、食べ物ばかりになってしまっていて絶望している。
イマココ。
アホなのか私は。
自分の好きなモノやコトを表現できる人ってすごいなあ、とつくづく思うのだ。
よく自分を知っているのかな。
好きだな〜って思う漫画キャラとかの場合、好きなキャラを複数挙げてみるとその共通点を発見できたりしてすごく納得できるんだが、
音楽とか映画とか漫画そのものの場合、複数挙げてみてもあまりに多方面に渡りすぎていて、かなり難しい。
例えば音楽だとメタルもフュージョンもジャズもアニソンもクラシックもハウスもドラムンもエレクトロもソウルもファンクもロックンロールもアイドルも私は聴く。
つまり好みのサウンドってのがあって、それが自分のジャッジポイントになっててジャンルはあんまり意識してないってことだと思うんだけど…。
(そういう理由でこのアーティストが好きならこのジャンルが好きなんだな!って思われて話を振られるのがつらい)
そういうふうに、何に関してもどこかで好きが分岐しているわけだけど、自分が見えていて好きを感じるのはその末端でしかなくて、
好きなもののどこが自分の好きポイントなのかわからないことが多い。
わかりたい。自分のこと。
俺的朝一ね。投票所で一番だと余分な仕事があるみたいなのでそれは避ける。
そんで投票したらね。なんと帰り道でビールを買うのですよ。第三でも第二でもない本物のビール。それもなんとロング缶ですよ。それからつまみとかも買って、そしてその足で持ち込みOKのカラオケ屋に行くのですよ。
歌うのはアニソンだけど、一発目はアニソンじゃなくて、この日のための特別な曲だね。
そーれ、いってみようか。
洗脳・搾取・虎の巻、洗脳・搾取・虎の巻、洗脳・搾取・虎の巻、洗脳・搾取・虎の巻、洗脳・搾取・虎の巻、洗脳・搾取・虎の巻、洗脳・搾取・虎の巻、洗脳・搾取・虎の巻、洗脳・搾取・虎の巻、洗脳・搾取・虎の巻、洗脳・搾取・虎の巻、洗脳・搾取・虎の巻、洗脳・搾取・虎の巻、洗脳・搾取・虎の巻、洗脳・搾取・虎の巻、洗脳・搾取・虎の巻〜!
μ'sなら、Snow HalationかNo brand Girls
沼倉愛美さんなら、Climber's High!
デレマスなら、お願い!シンデレラ(かOrange Sapphire?
TrySailなら、adrenaline!!! (?)
LiSAさんならRising Hope(?) (かCatch the Moment?
みたいな、ライブのど鉄板、もしくはそのアーティストの看板曲みたいなのを色々教えてほしい。
狭い範囲のアニソンしか知らないから、他のアニソンでも、アニソン以外でも何でもいいからなんか教えてほしい
タイトルそのまま。
ガチガチのオタクの癖に無駄にコミュニケーション能力あって、でもなんだか距離感気持ち悪くてハキハキしゃべれて意外としたたかに自分のポジションを確立できてる器用さが、妬ましくて嫌い。
オタクなんで〜wwめちゃくちゃネガティブで自信なくて〜ww私なんかゴミです〜ww
ってオタク特有のそこまでいう?ってほどの謙遜は『そんなことないよ』の言われ待ちと保険だ。〇〇さんは、ほんと謙虚だよねって同僚は言うけど違う。そう言われないように防御の姿勢で言ってるだけ。本音はめちゃくちゃプライド高いタイプ。
友達いないって言いながらネットの友達は沢山いて、しょっちゅうオフ会やってるみたい(本人の話参考)。自分に自信なかったらそんなんできんだろと思うんだけどなぁ。
基本的に二枚舌だから、一緒にいる人の発言でコロコロ自分の主張変えるから信用できないなぁと思うけど、みんなに好かれてる感じがするのが不思議でたまらない。
なんで分かんないの?あれ絶対みんなにぺこぺこしながら、twitterとかで悪口言いまくってるタイプじゃん。みんなと話してないときの陰鬱そうな顔見てたら分かるじゃん。
今の職場みんな優しいからかもしんないけど、朝からアニソンとか自分趣味全開の音楽流されると本当頭くる。押し付け、ほんと良くない。
容姿は化粧してないし、ほぼ球体に近い見苦しい太りようなのに、一丁前に耳に安っぽいピアスぶら下げて、プチプラ服をしょっちゅう買って流行に乗ってる感出してるのも、腹立たしい。まず痩せろよと。
でも男にナンパ?的な感じで声掛けられることはちょくちょくあるらしい。本人曰く。ちょっと嬉しそうに話すけど男にも選ぶ権利があるし、そういう声掛けされること自体軽んじられてるって気づかない?普通の女の人、そういう話自分からはしないよ。てかなんで虚言癖系多いの?オタクって。自分の容姿鏡で見た?
その自信はどこから湧いてくるの??
ランティス祭り3日目におけるアイカツオタクの振る舞いが物議を醸した。
簡潔にいうとランティス祭り2019というランティス20周年を記念した3daysの大型アニソンフェスにおいて、多くの演者が持ち歌一曲と別枠コーナーのカバー曲一曲で出番終了。ラブライブ・アイマス等大型コンテンツや主要な出番を与えられた演者と、その他大勢の演者の扱いに明白な差があったこと…、というよりその他大勢の演者に対するあまりにもお粗末な扱いに、不遇勢でおそらく最大勢力だったアイカツオタクがアイカツの出番が一曲で終わった直後ブチギレたというのが概要。
一部のアイカツオタクがブチギレてUOを投げ捨てたとか他オタクやスタッフに向かって暴言を吐いたという事実は決して許されるものではないし一人のアイカツオタクとして申し訳なく思うが、アイカツオタクが置かれていた特殊な状況とランティス祭り2019というフェスの決定的な問題点について理解せずこの話題に触れる人がいるのが我慢ならないのでまとめていく。
現行シリーズのアイカツフレンズ!は多くのアイドルアニメ同様キャラクターの声優が歌唱を担当しているが、前シリーズのアイカツ!とアイカツスターズ!ではキャラクターの声優とは別に歌唱担当のアイドルグループSTAR☆ANISとAIKATSU☆STARS! が存在した。そしてその歌唱担当のグループは2018年2月の武道館ライブでシリーズから卒業した…、にも関わらず何故か卒業から半年後のアイカツシリーズ5thフェスにメンバーが召集されそれなりの曲数を歌ったり声優とコラボしたりした。そして今回のランティス祭り2019においてもメンバーが召集されるとのことで、アイカツオタクは神経を擦り減らしつつ今後もあるかわからない機会に高いモチベーションで臨んでいた。
5年前のランティス祭り2014は歌唱グループSTAR☆ANIS名義でアイカツ曲を披露したが今回それぞれアイカツ!とアイカツスターズ!名義での参加となったのは歌唱担当グループは既に解散しているから使用しないという、よくわからない忖度によるものだと思う。
ランティス祭り2019年で行われた内容について納得のいく表現をするならランティス20周年記念コンサートだと思う。あんなのアニソン好きのためのフェスではなくランティスのためのコンサートであり1dayのホールコンサートでしか納得出来ない内容。
フェスにおいてより集客力のある演者がトップバッターやヘッドライナー等主要な場面を抑え出番が厚くなるのは当たり前だし、フェスならではのサプライズやコラボなんかあれば当然嬉しい。
そういう視点で見るとランティス祭り2019の運営が主要な演者とみていた人たちの出番や2日目のおれパラ、3日目のSOS団サプライズは大成功だったといえる。それは誇るべきことだ。しかし同時にその他多勢が蔑ろにされてしまった。
来た人には分かるけど各ブロックのオープニングに演者をモニターでまとめて紹介したら十分だと思っているのか、実際の出番では自己紹介もしないまま一曲歌ってすぐに捌けていく演者が何人もいた。ありえない。他にも一曲歌った後もう一曲くらい歌えたんじゃないのと思うくらい、不自然に長いMCで場を繋がされる演者も大勢いた。喋ることがないのでランティスさん20周年おめでとうございますやランティ水の宣伝で繋ぎざるを得ない演者さん達を見るのは本当に辛かった。悪魔の所業だと思った。
そして不自然に長いブロックごとの休憩時間。フェスなんていくつかのステージ作って観客に自分でタイテ組ませて自己都合で休憩させればいいだけなのに、わざわざ全員を一つのステージに釘付けにするならせめてひっきりなしに楽しませるための工夫を施さなければならない。しかし実際は無駄に長いMCの所為でそんなに体力を消費する場面もなく、休憩を求めない中フードや出店ブースにお金を落として来いという意思しか感じないブロックごとの休憩時間の長さ。これもきっと悪魔の所業。
持ち曲を一曲しか歌えなかった演者にはスペシャルコーナーでランティス楽曲をカバーする機会が与えられたが、主要な演者と判断されていた人たちはカバーには参加せず持ち曲を複数歌うことを許された。これもありえない。
フェスのテーマに「A・R・I・G・A・T・O ANISONG」なんて題を掲げ、時代を彩った各年代のアニメソングへの感謝を捧げさせられたのは持ち曲を一曲しか与えられなかった演者達だけ。本来逆じゃないですか?
現在のランティスを代表する大人気アーティストがランティス20年周年の歴史における時代を彩るカバー曲を披露していたらとても意味のあるテーマになったと思うのですが、フェスという自分のファン以外にも多くの人の目に触れる大きなチャンスにおいて、碌なチャンスを与えられなかった方々がランティス20周年を祝うための供物に使われた。最悪の表現をするならそんな感じ。
フェスとして決定的に破綻している。音楽が、アニメソングが好きな人が作り上げるイベントでは決してなかった。フェスの出演者全員に敬意を払うという最低ラインを超えないままサプライズに走ったのは悪趣味すぎる。
過去のランティス祭りでは当たり前に出来ていたことが出来なくなった。ランティス祭り2019の運営に携わった主要スタッフがこの様なイベントにしようなどと考えるのは俄かには信じられないので多分スポンサーやランティス重役からの圧力や忖度があったとしか考えたくないが、それでもこのイベントに関わった人たちを許すつもりはない。
今回のアイカツオタクによる暴動は決して許されることではないと前置きした上で主張したいのは、直接的な被害を受けた人以外に誰がアイカツオタクを非難できるのかという点です。
今回アイカツオタクの暴動が表面化したのはイベントの割りを食った側の最大勢力だったのが大きいと考える。milktubさんが一曲で終わった後もアンコールが起こっていたし、このイベントに不満や疑心を抱いていた客は少なくなかった。milktubさんはブロックのトリだったので結果的に笑いで済んだが、3日目のアイカツの出番が終わった後のアンコールとアイカツコールが続いてしまったのは次の演者に迷惑がかかる最悪な行為で弁解の余地はない。最悪な空気の中アイカツ!で主役を務めた下地紫野さんが主演した「ハクメイとミコチ」のOP曲「urar」を歌われた Chimaさんには本当に申し訳なく思います。僕自身もこの時だけは周りでアイカツコールを続ける同士に対して正気を疑いました。
ただ本当に楽しみにしていた出演者の出番が一瞬で終わってしまった悲しさや虚しさを理解できないオタクはいないと思います。これは他コンテンツのオタクたちにとって対岸の火事なのでしょうか。
「Chimaさんの出番の時にゾロゾロと帰ったアイカツオタクはマナーが悪い」
フェスで自分が興味のない演者のタイミングで休憩に出るのは当たり前のことだし、それがこの時このイベントにおける最大数だったから表面化しただけ。その場に残ることが苦痛にしかならない場面で我慢しろといえる人間がどこにいる。
それは当然の感想だがどこのオタクの立場からそれを言っている。対岸の火事だと思っているからそう言えるのではないか?
一定数以上のファンを抱えるコンテンツのオタク達が今まで起こしてきた不祥事なんて数えたらきりがない。自分のコンテンツがこの様な扱いを受けた時暴動にならないと自信をもっていえる人がいますか。
正直今回の件は暴動とはいっても流血沙汰や物壊したりというのは知ってる範囲では聞いてないし、文句を言って退場してカラオケブースで厄介するくらいでよく収まったなとさえ思っている。一定数以上の人間の不満が集まった時暴動が起きるのは歴史が証明してきたって言ったら怒るか。でも本質的にはそういう話。
今回アイカツオタクがやったことはオタクとしてあるまじき行為だがそれを指摘するために"女児アニメ"だろみたいなそれっぽい単語で語調を強めようとする奴が一番嫌い。
あの場にいた人間は皆アニソンが好きなオタクたちだ。それぞれ好きなコンテンツは違えどそれは共通していたはずだ。それなのに急にお前らは女児アニメだから特にお行儀がどうとかコンテンツのカテゴリを意識しろみたいな論調なんなん?女児アニのイベントではなくアニソンフェスの話をしているんだぜ。自分達のコンテンツとはカテゴリの異なる対岸の火事だという無意識さが透けて見えて気分が悪くなる。
実際アイカツはメインターゲットである幼女先輩と共生しなければならないイベントもこれまで数多くあったけど問題を起こさず粛々とこなし、大人だけのイベントとはその振る舞いを分けてきたつもりだ。こちとら女児アニメのコンテンツであると同時に国内最大級のクラブ「ageHa」でのオールナイトDJイベントを成功させてきたコンテンツなんだ。
別にアイカツオタクを擁護するためにこんなクソ長文を書いてるわけではない。自分のコンテンツがクソに扱われた時どのコンテンツだってこういう暴動は起こり得るんだよ。
アイカツオタクがやったことを非難するのはされて当然だけど、ランティス祭り2019の根本的な問題に触れずアイカツオタクだけを槍玉にあげる人間がいるのだとしたらそれが一番許せない。
アニメソングが好きでフェスが好きでランティス祭り2019に参加した上で、あのイベントに違和感を覚えないオタクがいるんだとしたらそれこそ正気を疑う。
これは対岸の火事ではないよ。アイカツオタクを槍玉にあげるのだとしたらランティス祭り2019の根本的な問題にも触れないと意味がないし世の中何もよくならないと思う。
それと同時に今回の件に関してPやサンシャイナーに敵対意識を剥き出しにするアイカツオタクがいるんだとしたらそれも意味がないからやめろ。Aqoursの派生ユニットが2曲目を披露した時が最大のヒリつきポイントだったことは認めるが、それはランティスを嫌いになってもAqoursを嫌いになる理由には相応しくない。出番を与えられた演者はそれに全力で応えるしかないことは自分の推しを見てよく知っているはずだ。
最後にランティス祭り2019について僕は参加出来てよかったと思っている。
この曲を聴くためだけに3万円払うだけの価値があったと感じる瞬間があったし、SOS団のサプライズでボロボロに泣いた。
その上でサプライズや大人気コンテンツと大人気演者のことしか考えず、多くの演者に対して最低ライン以下の待遇を与えたランティス祭り2019を強く非難する。