はてなキーワード: アイマスとは
どっこにも配信されますよなんて書いてないにも関わらず、なーに他のあれこれのアニメが配信されませんといったところで、アイマスだけはそのうちひょっこり配信されるだろうとのんきに構えていたのだが、結局ニコニコの公式アニメ配信は全て出揃いそこにシンデレラガールズ劇場の名前はなく。
なーんだニコニコとアイマスの関係ってその程度だったのねとその間にあったよくわからないうねうねを信仰していた自分にpgrしたい気分でいる一方
ひょっとするとニコニコ配信のラジオの後ろっかわでこっそり配信してるんじゃないか、俺が何か大事な物を見逃しているだけじゃないかという不安が今でも内臓にぶら下がっている。
わざわざラブライブファンの集まりに行って「ラブライブはクソ」とかは言わないよ
こちらもこういう所で「アイマスはいかに金を搾り取ることしか考えてない」とか「歌が癖強くてキモい」とか言われても「はーそうですか」と思うだけだ
俺はアイドルマスターの絵柄が好きで、ラブライブの絵柄が嫌いだ
アイマスは顔があっさりしてて可愛いし、衣装もそれぞれのキャラにあわせて凝ったものが多く見ごたえがある
曲もアイドルっぽいものからしっとり系コミックソング系、色々あって飽きない
ラブライブはまず絵柄が苦手だし、歌も悪くはないがどれもアイドルソングの枠を越えてはいない
衣装も一応それぞれ少しづつ帰られてはいるけど、リボンの色だけとかスカートかショーパンかだけとか、あんまり見ごたえがない
勿論ラブライバーの人からみれば、アイマスは顔が地味とか古臭いとか思われているのも理解できる
なんにせよ、同じアイドル物でもかなり別物だと思っている。
この事を友人に熱弁したら「一緒にしか見えん…」って言われて驚いた。
が、確かに俺も友人の好きなグラドルが全員一緒にしか見えない。
ほぼ同じような顔なのに片方は美人扱い、片方はブスキャラとか本気で意味がわからなかった。
で、スレタイ。
午前0時半。
見ていた番組が終わり、50台の父が徐にリモコンを操作し始めた。
私は思う。
(あれ…これって、俺妹の作者のエロマンガ先生じゃない?)と。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。という作品は見ていた。
だが父はあんまりそれが好きじゃないらしく、リアルタイムで見ていた時には速攻別番組にされた。
私は案外桐乃のことが好きだった。
だから今回も速攻で変えられるかなと思ったのだが、存外見続けていた。
父が言った。
「あっ、妹がイラスト描いてるんじゃない?」と。
そ、そうだね。
とりあえず沙霧ちゃんの可愛さは正義。
ところどころに非常によろしいアングルがあってよかった。
色素薄い感じがドンピシャです。
普通に面白かったのだが、劇中でエロマンガという単語が連呼されるし、でかでかとロゴは出るしで、いたたまれないものがあった。
私が中学生の頃やっていたキミキスの最終回くらいいたたまれなかった。
ちなみにアイドルアニメは好きではないらしく、高確率で別チャンネルにされる。なんでや、、アイマス可愛いやん。
アマガミはめっちゃ好きなのだが、流石に気恥ずかしくて見れない。
最近だと小林さんちのメイドラゴンとか、亜人ちゃんとか見たかなー。
父だけだと、黒子のバスケ、3月のライオンとかグラブルのアニメを見ていた。
来週もエロマンガ先生、見よう。
http://tarte.2ch.sc/test/read.cgi/idolmaster/1489592868/
488 :名無しですよ、名無し!:2017/03/16(木) 12:22:42.95 .net
574 :名無しですよ、名無し!:2017/03/16(木) 13:13:05.79 .net
んで渋でも同じ事やったらあっちはタグつけた垢が投稿者に告知されるので特定されたというねwww
576 :名無しですよ、名無し!:2017/03/16(木) 13:15:15.72 .net
そのID晒せ
579 :名無しですよ、名無し!:2017/03/16(木) 13:25:42.48 .net
id=330425
音楽に限定した話をするが、はっきり言って声優本人名義の歌というものの楽しみ方は難しく、そのハードルを越えていくのは盲目か相当入れ込んでる人ぐらいだと思う
声優本人のアーティストイメージはMVがあるぐらいで非常に貧しく補助線がない
ラジオやイベントで発揮される声優本人のパブリックイメージがあるのにも関わらず、そのイメージに乗っかれているアルバムはそれほど多くない
本当にその歌声あなたの美味しいとこなの?と首をかしげ、そのプロデュースの方向にガッカリすることも少なくない
比較してアイマス(に限らない他コンテンツ)に乗っかった音楽はズルい
アニメやゲーム、果ては二次創作で散々増幅されたアイドルのイメージ
このプロデュース指針、補助線があるだけで演じる側、見る側にとってどれだけ楽なことか
アイマスに限らず声優名義のCDを新旧100枚近く聞いているが、アーティストイメージをしっかり作り上げるのは難しいことなんだなと切に感じる
ここがしっかりしていないとパフォーマンスが頭抜けてる声優であっても、座り心地が悪く聞いてられない
関係あるかどうか分からないが60点狙って40点ぐらいのアルバム作ってる徳間ジャパンは反省して欲しい
ある程度のパフォーマンス力があってプロデュースも問題なくて楽曲も好きになれて……
と全ての項目が普通以上の結婚相手を探すのは難しいみたいな話で、そこまでする物好きな人間はそりゃ少ないよねって話
先日のミリ4thで見たPVを元に、ぼーっと思った内容を書きました。
結論ありきの文章なので、理論はめちゃくちゃです。あと、モバ稼働3年目くらいからのにわかなんで、それ以前は知りません。
今、シンデレラの勢いはすごい。ライブの会場は順調に大きくなり、ツアーも組めるようになった。
そんななかで本家とも言えるモバマスは、イマイチその流れに乗り切れてない気がする。
まぁ、ただ、ぶっちゃけデレステがなくてもアクティブユーザは減ってるんですけどね。
(デレステのサービスインである2015/9以前から減り続けてるらしい。)
参考 : https://ppdb.momoka-sakurai.com/stat
そもそもシンデレラが受けた点って、良くも悪くもアイドルが多かったことだと思うんですよ。
とりあえず触れてみれば、誰かしら「この子は!」ってアイドルがいる。
さらにそのアイドルを起点に、関連ユニットだったり、イベントで一緒になったアイドルだったり、言うなら「どんどん推しが増えて行く」状態。
そうすると有名な絡みは自然と、マイナーな絡みは自作自演的に二次創作とかが増えて行く。
どんどんコンテンツが広がっていくような感じがしたのです。
まぁ、それでも格差はあった。人気アイドルは目玉SRになり、不人気アイドルはおまけのRというのが多かった。
それでもイベントのライバルユニットだったり、メダルSRだったりとそれなりの出番はあった。
シンデレラも慈善活動じゃないので、リターンのあるアイドルに注力するのは当たり前だけど、それでも頑張ってた(と思う)。
そんな格差をちょこっと補うのが、イベントの多様性だったかなと(not イベ種類)。
単に札束で殴りあうフェスもあれば、ストーリー制のあるツアーもあったりした。
アイプロに限っても、ネギをバットにするユッキが居れば、お嬢様を目指す薫ちゃんも居た。
イベントを起点に、世界観を広げられる要素があったんじゃないかなーと思うのです。
よくライバルユニット一覧がTwitterとかで流れてますけど、実に多かった。
そこから絡みに目覚めた人も居るんじゃないですかね。
余談ですけど、アイマス自体の利点にアイドルに使い勝手が良いってのを聞いたことがあります。
アイドルが歌って踊るのは当たり前だけど、時代劇をしてもそれは仕事だと言ってしまえば納得させられるからだとか。
確かにガンダムが時代劇してたらおかしいですよねーと言う程度のお話ですが。
じゃあ、デレステはどうなんだという本題。
デレステのイベントは、もう曲ありきという時点で制約が多すぎる。
まず、世界観を広げようにも、それにあう曲が居る。そして歌う以上は声付きじゃないと無理ゲー。
さらにシステム的な問題か、イベントに出せるのは5人までという制約もある。
これじゃ、特定のアイドルを好きになっても、それ以上は広がらない。
しかも、声付きで回してる関係か、やっぱ絡みに限界があって、これもまた広がらない要因の一つ。
ヴァルキュリアとかは良かった印象ですけど、ストーリーはそこに居たるまでの日常だったのが残念です。
モバならヴァルキュリア世界感自体をイベントに出来た気もするのですが。
シンデレラの利点はアイドルの多さと、絡みの多さだった。そして、それに伴う世界観の広さだった。
しかし、デレステはその利点をどうにも生かし切れてない感がある。
デレステとモバマスをもっと絡ませれば良かったんじゃないですかね(鼻ホジ
いや、結論がほいほい出てくるなら増田に愚痴ってないで、運営にメールとか出してるわけで。
世界観が広くて、ユーザが勝手に妄想を広げてくれてると、運営は材料を提供するだけで良いかなと思ったりしますが、
デレステメインで行く限りは難しいんじゃないかなーというところです。
であるなら、まだ世界観を広げらせ続ける余地のあるモバマスと、勢いのあるデレステで絡ませれば、
デレステで稼いだユーザをモバに取り込み、自作自演でのコンテンツ活性化が見込めるかもという感じです。
アイドル自体にはそれなりの関心はあるのだがライブやイベントとかになると煩わしいコールを送るキモオタやフレームインするキモオタがコンテンツの一部と化してキツい
2次元アイドルについては主要コンテンツとなる映像や音楽だけならキモオタは介在しないがライブとかはキツい
3次元アイドルについてはMVと音楽と本人のSNS以外は基本キモオタが介在しててキツい
楽曲だけうっすら知っているにわかなファンがミリオン4thのLVに行ってきた話です。
このみさんとジュリアの曲が好きで、中の人で諏訪ちゃんとりえしょんが好きで親近感みたいなものはあったものの、ゲームもしてないしCDも全部網羅してないしと、ライブのBlu-rayを借りてみるぐらい(それでも1stと2ndだけしか見てない)レベルで参戦してきました。
Thank youからはじまり、やっぱThank youいい曲だーと浸っていました。センター山崎さんで、安定感あるなーと思っていました。
Starry Melodyは初見だったので歌い出しめっちゃいい!とCD買おうと思いましたw
エレピの音がポップでかわいらしい。このあたりで小笠原さんに目を奪われ始めます。
MCはりえしょんが短くて笑いました。
そして、個人的なMVP小笠原さんの歌ったHeart♡・デイズ・Night☆
楽しかった……
縦に小刻みに揺れる、跳ねる、全体的にちょこちょこと動いて見える印象。ぴょこぴょこと効果音がついていそう。
顔をくしゃっとさせる笑顔。
ライブ感も相まって、楽しい、後ろに出てきた茜ちゃんがまたかわいい。ダンス・歌い方・声どれをとってもかわいくて一気に小笠原さんの世界観に飲み込まれていきます。
Heart♡・デイズ・Night☆の「環も遊んでいーい?」からの二人でのもういっかい!並んで見るとやっぱり小笠原さんのぴょこぴょこ感たまらんです。
稲川さんの声にふわふわしながらホップ♪ステップ♪レインボウ♪。かわいい、スキップしたくなる曲調と稲川さんのはじける笑顔。こちらもコールはできなかったのですが、次があったらコール入れたいです。
そしてトキメキの音符になって。モチョカワイイネー
途中、アイマス2でせりかちゃんのトキメキが配信されたので振りを変えたと聞いたことがありますが細かく丁寧な踊りで納得のかわいさでした。
そりゃ姿見さんも姿見なるで。
と、かわいさを堪能していましたが突然リフレインキスのかっこよさ。上しゃまと雨宮さんがかっこいい曲なのは定番?覚えがありましたが、りえしょん……ありさのかっこよさが新鮮で楽しかったです。ピンスポの位置と立ち位置が違ったのはご愛敬ですね。
ほっ!
相変わらずこの難しい曲をさらっと歌っちゃう諏訪ちゃんは日頃の諏訪ってる様子とは全然違ってほんと徳川まつりちゃんなんだなぁと感動します。
ここで当初の目的だった曲が聴けて割と大満足な気持ちになりますが、この先も圧倒されまくることになります。
そして素敵なキセキ。噂では聞いてましたがここまで歌わされるww
はいっ!といってからのマイクを向ける時間の長さよ……さらにはウェーブ。
突然ウェーブするよー!といわれて対応する現地のP様方はさすがでしたね。偉い人もあっさり許可を出すのがわかるクオリティ。
ハッピ~エフェクト!が初披露なのに少し驚き。桐谷さんの細かなこだわりが感じられるダンスだとおもいました。最後の語り?ラップ?はみゃおちゃんの生き方なんだなーとすごい明るい曲なのに、じんわりと涙が出てきたのはお隣さんにはばれずにすんだと思いたいです。
たかみなやっぱめっちゃ上手いし、恵子お姉様もすーじーも上手くて、あー心に染みる。
途中割と手が見えたので、MC前の状態で、あーおそろいかなとなんとなく思っていました。
スクリーンの美しさも相まって、3人の動きの美しさみたいなのが際立っているように思いました。
MCで次はこの曲って言った後に、くるりと回りながらセンター位置に移動する姿がめっちゃかわいい。
ちゅっちゅちゅるっちゅってコール?がかわいいなぁと、あとダンスのブレがないというか安定感というか、こう余裕があるように見えるのが桃子ちゃんらしいなぁと思いました。
ブイサインとかちょっと子どもっぽい仕草もあってそのバランス感が絶妙ですね。
MCでは松岡くんにひたすらまねされてる奇妙な動きをしてるたかみな。
それが曲では一瞬で持って行ってくれます。
小指がたった手がすーっと上に持って行かれたり、はっはの部分の手の動き。
指の動きについ見惚れてしまったのは俺だけなんでしょうか。ほんと綺麗でした。
オレンジの空の下は本人の歌唱力もあって、シンプルなオケで聞いてみたくなる曲だなーと思いました。
会場のサイリウム、バックの映像。すべてオレンジ色で夕暮れの暖かさ、柔らかさみたいなものが優しいすーじーの声と相乗効果でノスタルジー満点という感じ。
Sweet Sweet Soulはひたすら笑ってしまったんですが、稲川さんと小笠原さんのポーズが微妙にかぶってるのは仕様なんですかね?
茜ちゃんと愉快な仲間たちの部分で伊織の「伊織ちゃんと愉快な下僕たち」を思い出しました。
この感じは765から続いてる雰囲気を感じて(何がといわれると難しいのですがw)ちょっとふふっと思いました。
もちょの歌い方が個人的なツボです。
バックダンサーさんがいない恋愛ロードランナーのエネルギーの塊がガツンとぶつかってくるようなそんな感じでした。
上しゃまの語尾の抜き方がすごく好きなので、この曲ではそれを思う存分堪能できました。
イントロのドラムもかっこいい曲ですよねー。イントロもわかりやすいなと。
幸せにして頂きましたw
からのUp!10sion♪Pleeeeeeeeease!(目的2曲目ですw)
喉が枯れるかと思いましたw
りえしょん曰く3.5Verの曲で歌う部分が多くなったようですが、それを感じさせない勢いと元気。カウントダウンのふりや、ダンスの動き。ずいぶん細かいところまで気を抜かずにやってるんだなぁと、空を飛んでる~の部分の動きはたこ…?と思いましたが、素直に空を飛んでるんですよねw
あどけなさがそぎ落とされて、ただまっすぐ目が合うと射止められるという感じ。
志保さんはまだやれると雨宮さんがおっしゃってたので、もっともっとかっこよく、研ぎ澄まされていくんだろうなぁと、美しい刃になっていくのが楽しみです。
予習してなかったのでメメント?モメント♪ルルルルル☆で度肝を抜かれましたw
ルルルーでわりと諏訪ちゃんと蝶々さんの足の上がり方と振り付けがめっちゃかわいかったです。
脳から離れないアイマスの電波はやっぱり強かった……今でもるるーるーと頭で……
俠気乱舞は聞けてほんとよかったです。
田村さんの声があまり聞こえずマイクトラブルかなとも思ったんですが、ご挨拶の感じを聞く限り喉が限界だったんでしょうね…Dメロのソロの部分の美しさが忘れられないので、万全の状態の5人でもう一度聞きたいです。
記憶が混濁してるので確かではないのですが、恵子お姉様と田村さんが拳を突き出していた部分が最高にかっこよかったです。
稲川さんの声が、他の曲に比べて大人っぽさがあって、あぁかっこいい…とただただ思いました。浜崎さん愛美さん含め、強さが声のまっすぐさに乗っている感じで、たまらなかったです。
ジャングル☆パーティーはイントロを知っていたので、稲川さん連投!?相手誰だろと思ったら、小笠原さんで、3曲も一緒に歌ってるこの2人ですが、声の相性も良いというか、すごく聞きやすかったです。
この曲でも小笠原さんのぴょこぴょこ感、稲川さんの動きの元気さが似ているようで対照的でとてもよかったです。
あさぽんとは違う楽しさがあって大満足(あさぽんは面白い、小笠原さんは楽しい)
うら!うら!うら!うら!!
little trip around the worldは後で調べて知ったのですが、どちらもオリジナルメンバーではなかったんですね。
音にしっかりはまったダンス、モチョカワイイネ。
2人ともピタッと止められるダンスなのですごく音にはまってかわいかったです。
Dメロの優しさみたいなのも2人の持ち味だったのかなぁとかわいさと優しさみたいなので満ちている曲でした。
このあたりからもう記憶が混濁しすぎて何の曲みて、何を見ていたのか覚えてません。記憶力の限界ww
ただ、ジレハのLVは異常にセンター位置を写していたこと、何度も何度も誰もいないセンターに当たるピンスポを写していたことだけは覚えています。
確かにそこに琴葉が立っていたんだと思います。
知らない曲も多かったので、コールが入れれず少し悔しかったですが本当に楽しかったです。
「今は優しい彼女でも数年したらヒスババアになるかもしれないから」
とかそういうのは分かる
だが
「メリットがないから結婚しない」「コスパが悪いから結婚しない」ってなんなんだ?
アイマスで好きな子のSR出るまで回して数分で数万飛んでいったり
好きな声優のサイン会のためにけっこうな電車賃出して遠征したり
めちゃくちゃ好きだった漫画がクソみたいな展開になってたくさん買ったグッズと雑誌の山の中で途方に暮れたり
リア充からは、ただの絵に何やってんだ?付き合ってくれるわけでもない相手に何やってんだ?と思われるだろう
交際経験のない非モテが言うのもなんだが三次との恋愛もそういうことじゃないのか?
子孫を残す必要のある由緒正しい家系で、知らない女との結婚を迫られてるなら
「知らない女を養うなんて!俺に何の利点もないじゃないか!」って言いたくなるのも分かる
でも別にお見合い結婚を強要されているとかそういう状況じゃないわけだろう
これはどうしたことか
メリットは利点