はてなキーワード: ものづくりとは
絵でも動画でも何でもいいんだけど自分の作るものが翌日以降クッソつまらなく見える。
作っている最中はそれなりにハイな気持ちで作っている筈が、いざ投下して翌日以降に見返すと
「クソつまらな杉~~~~~~~~~!」という感想しか出て来ない。なんでだ??
少年期の自意識のギャップかと思って10年ほど様子を見たけど、アラサー間近になっても治らない
絵は特にキツい。幾ら画力経験値が溜まっていっても全く埋まる気がしない。
自分の描いた絵が新着に上がってくると急いでスクロールして避けるし、目を覆う。
「実際にオメェの作るものがつまらないからでは??????ww」と常に脳内で疑ってはいるが、評価数を目安に考えた場合
余りにも自分の作品が嫌い過ぎるのだ。ミサワ風自慢とかでは無く。投下した翌日以降大嫌いになるのだ。
SIer4年目。正直、技術で食べているというよりも協力会社の人をいかに管理するかで生きているという感じ。技術よりもコミュニケーション能力が大事な仕事ですねほんと。
最近は開発よりもテストの管理をするようになったので、仕事のやりがいが一段と減った。IT業界にいるならものづくりをしてきたかったんだけど、会社の大きな力には逆らえなかった・・・
じゃあ、ここまで書いて何で仕事を辞めないんだと聞かれるかもしれないが、理由はズバリ給料がいい。県平均と比べても断然弊社の方がいい。正直、大学の同期と比べても上位の方だと思う。
会社の先輩方も言っていたが金払いだけは良いのだ。ぐへへ。
ということで仕事辞めたいと書いてはみたが、給料は良いのでなかなか辞めづらい。というかやめる気はない。だけども仕事のモチベーションはほんとにない。テスト面白くないし。
フリーランスをやってる大学4年生だ。ものづくりを仕事としているんだが、最近クライアントから品質が落ちているとクレームがつくことが増えた。「あの時とは全然違う、どうしちまったんだ」と心配される程度にはだ。
数ヶ月まえに冴えない自分を変えたくて仕事始めたってのもあり、まだまだ食えるほど稼げてないんで、同時に就活もやってるがこっちも上手くいかない。面接の度に今後のご活躍を祈られてばかりだ。
つい先日大学生最期の1年も始まった。卒業論文が卒業の必須条件になってるもんだからこっちも色々と準備しなくちゃあならない。
もうなにすりゃいいかわかんない。
せっかく始めた仕事を止めたくもないが今後食っていける保証も、もしもの時の蓄えも逃げ場もない。
このままの状況でいれば仕事先もこちらとの契約を切るだろう。そうなる前に自分から切ったほうがいいのだろうか。
就活も上手くいかない。個人で仕事取ってきてやってますとアピールすりゃ「ウチは副業禁止」だの「そういう気質の人はウチには合わない」とか言われてしまう。
挙句の果てには「そんな稼ぎじゃアルバイトと変わらないじゃないか」。事実だが、悔しい。事実故にひたすらに悔しい。
そのせいで話すことと言えば無難なサークルやらボランティアでの取り組みに終わる。結果お祈りだからどうしようもない。
勉強も大変だ。卒業がかかってるし、下手な卒論提出するわけにもいかない。
元々ADHDの気質があり、並行作業が苦手な自覚があった。ただそれだけじゃないと思う。
シンプルに俺には能力が無いのだろう。無能なのだ。どれもこれも上手くやれるほど能力があるわけもなく、特筆すべき才能もない。かといって後から復帰すりゃいいじゃんというめぐり合わせもない。
レールにも乗れず、かといってレールを外れた先で生きていけるような能力も無い。
辛い、ただひたすらに辛い。何もかも上手くいかない。将来に、人生に希望が持てない。くそっ、くそっ。
もう何もかも放り投げて消えたい。何も考えたくない。もうやだ。もういやだ。
いわゆる大企業に勤めている
ありがちな話なのでつまらないと思うけど、増田くらいしか書くとかないので書く
ずっとここにいていいのか?ということである
というのも仕事に張り合いがなく、メーカーなのにものづくりに対する意識が低く、上から降りてきたものを回すという高校生でもできるようなことを毎日わざわざ小難しそうな横文字を並べ、時にマウンティングをし合いながらゴロゴロと右や左に転がして時間を浪費しながら皆同様に給料にしがみついている感じの職場に辟易しているから
ならばと思い自分で新規案件を持ってきてプレゼンしてもなかなか決裁が降りないし、いざ決裁されプロジェクトを動かしても社内的なプライオリティが低く扱われてなかなか周りの協力を得づらかったりする
それと大きい会社なのでまぁ潰れないだろうしある程度なら悪いことをしても誰もクビにはならない
競争心とかガツガツした職場もそれはそれでしんどいがこんなにタラタラ仕事してていいのだろうかと思う
こんな会社だから当然好きになれないわけで、だからこうして書いているわけで、そしてここで定年まで働くなんて絶対ありえない
お金は全然ないけど(色々と理由があって昨年ドカンと使った)とっとと辞めてしまいたい
役職ついてる人を見てもセンスが感じられないし、口を開けば「リスクなければいいんじゃない?」と言う
もちろんそれは間違ってないとは思うけど、それだけじゃ何も生まれないよと思うし、とにかく上司たちの思想などに一切リスペクトを持てない
じゃあどうするのか
会社辞めてどうするのか
偉そうに文句は誰でも言える
辞めたら誰も守ってくれない
転職するのもありだけどフリーランスなんてのも視野にあったりする
でもそんなに食えないと思うし、運も実力もない自分が上手くいく気がしない
ならハナから会社辞めずに我慢してそこで頑張れと思ったりもするのだが、前述した理由でそう長くは持たなそうだ
持ってあと1年くらいか
しがみついていたいほど魅力的な会社ではないし辞めても後悔しないとは思うけど、やっぱり毎月の給料が振り込まれる安定感は強い、そしてそれに甘んじている自分が悔しい
子供の頃は自営業の父に憧れて、会社に飼われる大人になんてならないぞと鼻息を荒くしていた俺だけど、気づけば脱サラして独立開業したあの頃の父の年齢に近づいている
俺と弟を大学に入れ、留学もさせてくれ、父のパワフルさには感動する
俺は一体何ができるだろうか
立派になりたいよ
続けるのがいいのかな
それで売れるんだったらそうかもしれんな
広告しなくてもいいものさえつくれば売れるってのならものづくりに集中できるな
広告する場所や人を確保して大衆意識の持って行き方を考えるのはたしかに無意味で面倒だが
必要以上に売る準備があり売れたらその余分を回すことができるものは広告うつって仕組みが
無料でちょっとお粗末ではあるが同じくらいに影響のあるものへとインターネットでできるようになった
むかしは本当にいいものなんてほんの一握りの直接知る人間しか知らなかった貴重で希少な情報だったが
中づり広告をみて広告なんてなければいいのにという意見をいう人間は
広告のない壁面をみると「ここに広告がうてるのでは?」とか言い出しそうだ
あるゲームをすごく時間かけて遊んで、クリアしたからやっと設定資料集読める!と思って読んでて、ものづくりに対する開発者の想いを見ていたらそれとは対照的な自分の今の仕事に対してますますやるせなさが募ってきた。
今はシステムの企画から開発のようなものをやっているけれど、方向性も固まってないし、実体が何もないのに上はさもできてますという体で内外に言いふらすし、自分たちが何を・何のために・誰にむけて・どういうものを提供したいかということが何も分からない(各々が別々のことを思い描いている)この状況って何なんだろう、と。
ものをつくる作り手は少なからずユーザが楽しんでくれるとか、役に立ててもらえるとか、何かしらのいい反応を願ってつくるし、それを見返りとして求めるのは自然な姿だと思う。いちおうこの「システム開発」が「ものづくり」になるのならば、そういうものを期待して然るべきかもしれないのに、本当に何のためにやっているかも分からないし、誰かがこれによって喜んでくれる姿なんて想像もつかない。言われている目標や理想像を叶えたいのであればもっと他にやるべきことがある。
新しいことをやらなければいけない、って言われて集められたのが40代50代のおじさんばかり、かつ開発部門の上長が営業と企画のことしか(ことすらも)分からない、っていう時点で分かりきってたことだけど、結局今の「なんだかよく分からないけど生活を保つための仕事はある」っていう状態を保ちたいだけなんだろう。
しょせん「本気」「熱意」なんて気持ちの問題で証明なんかできやしないのだから、段階的に往復するようなやり取りがあった、というくだりを仕立てるのがいいと思う。
言い換えると、「建設的な取り組みをした分野」でいい。
つまり、「自分の活動」「他人への影響」までで話を止めずに、「その時の相手の反応」が「次の自分の行動を変えた」というところまで話す。かんたんに「本気っぽい」「まじめっぽい」になる。
これが表れるなら、お題目はなんでもよくて、人間関係の話でもいい。
「自分にとっては人間関係をとても大切にする時期だった。友人の悩みを聴く機会があり、自分が思うことをきちんと、ていねいな言葉で伝えると、やはり友人の気持ちが楽になったり、あるいは一緒に次の行動につなげていけた」的な。いや、これはあんまりうまくないけど。
書いてて思ったけど、これはPDCAサイクルだな。その「サイクル」のところにフォーカスしてみる、というのをひとつおすすめしてみます。
逆だな。ロリのいない作品は面白さの1/3をドブに捨ててる。おっとあくまで二次元の話だぜ。三次元で女をいちいち映すのに躍起になってる作品はクソだぜ。ああそうだ。二次元だってロリをひたすら映してるだけの作品はダメだ。何ていうのかな。あえてロリを出さないで硬派を気取った作風を貫いてる作品はたいてい駄目なんだ。どうせ漫画やアニメなんて硬派じゃないんだからな。それを必死に覆い隠してるような奴は駄目だぜ。パンツを脱ぐべきなんだ。だけど脱いだパンツを頭に被るような奴は駄目だぜ。大事なのはパンツを脱いだ上で何事もなかったように暮らすことなんだ。それができれば良作になれるぜ。浅ましい作品であることから目を逸らすなよ。格好つけるほどに格好悪いぜ。大切なのは思い切りだぜ。欲望への素直さだぜ。ああそうさ。ロリが出てきたら面白いんじゃない。ロリを出さないように意地を張っているうちは肩肘張っててつまらないのさ。少女趣味をひた隠すような奴らが創作者を名乗るんじゃねえ。王子様とお姫様の話や不思議な魔法や一撃必殺のドラゴンビームを夢見たままにものづくりだ。アリスの夢から醒めるんじゃねえぞ。
なんとかしないといけないのはその数の売り先なんですよ
それだけつくらないとつくってる会社の社員のお給料がでないんですよ
工場でいくつつくったいくらうれたとなるから工場が経営できているんですね
日本のみんなががんばってものづくりをして店頭にならんでいますが
海外の奴隷市場でつくった激安商品を買って店は利益をだしているので
日本人のつくった製品はがんばって汗水垂らしてつらい思いをして
居酒屋でストレスを解消したり会社とは人間関係とはと戦いながら
やっと売り込めた自社製品が納品できたとよろこんでは
奴隷市場で儲かったお給料をもらって自社製品を廃棄してるんですよね
その消費を高めようというアホな案が「お金があればそれ買うだろ」作戦
いわゆるバラマキですがお金があったら奴隷製品を買い占めたりするだけです
なんとかしないといけないのは消費期限前に廃棄にならないように
賞味期限を長くして日本の工場の休日を倍にしてお給料を半分にすることではないと思うんですよ
だからしなくてもいいんですよ
努力しなくても廃棄してもいいんですよ
http://diamond.jp/articles/-/148118?display=b
最近のものづくりに対する危機感の論評が多いけど。こないだの車屋さんの不正騒ぎだって30年前から、じゃなくて30年“以上”前からの不正だからね。全然最近じゃない。
30年くらいを境にして何が変わって来たかって考えるとプロセスに重みが出てきたってことかなと思う。そんでプロセスとはマニュアル化のことであり、マニュアル化とは国際化、多様性に対する品質確保の手法ってことだ。
たぶん、作ってる製品の、最終的な、強度とかの数値としての品質は昔から変わらないと思うんだ。だから、不正が発覚しても追跡調査では結局問題なしとされることが少なくないんじゃないかなって思う。
そこに製作プロセスという要素が品質を表す指標として入ってきた途端、相対的に日本のものづくりの価値が低下したってことだと俺は思う。
これは、昔が良いとか悪いとかではなく、品質への評価が、結果良ければ全て良し、ではなくなったっていうことだと思う。
思う思うばかりじゃないかって話だが、だって30年以上前の記録残してる企業なんてそうそうないし、俺だって昔のものづくりプロセスを見たわけじゃないから推測でしか言えないし。
けど、そんなかんじかなって肌感覚というか、ある。
テレビやゲームの中にいる非実在機械しか知らないので何の役にも立たない。
空想科学読本レベルの事を理解してないままでものづくりをしようとする。
しかも何が安全で何が危ないのかも想像できないからしょっちゅうヒヤリハットを起こす。
多分ガルパンの悪影響。
質量がクソでかい物体や凄い運動エネルギーをその身に宿してる機械が近くにいることに対して何の恐怖も覚えてくれない。
IT業界には「これぐらいポチポチカチカチでちゃちゃっと出来るっしょ。人日?とりあえず3時間ぐらいで頼むわー」みたいなオッサンがよくいるらしいけどこっちは新人がそれだ。
無茶言うな。