鉄道に関しては日本の東海道線ベースの鉄道とフランス系の都市内路面電車と都市間長距離貨物って組み合わせは大分違ってて、競合してるっちゃしてるけど別の用語を割り当てた方がいいレベルなんだよな
日本が負けてる原因って、恥も外聞もなく利用者の快楽と製品の生き残りを追求できるかって所だと思う
日本だとそういうのは不謹慎で後ろめたいことという雰囲気が強くて、企画者に対する同僚や上長からの妬みや恨みを避けるために、色々利益がある条件に留保を付けてみせたり意図的に快楽要素を抜くとかというのが常習化してる
美容家電なんか見れば「疲れを取る」「安らか」「忙しい朝」とか、何のシバキも支払わずに利益だけ得られるというイメージは絶対に起こさないようにすごく注意するよね
音声アシスタントとかVRみたいな人の気持ちを縛りなしに明るくしながら実用性を兼ね備えるってコンセプトで勝てないのは当然なんじゃない
交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車を運転しちゃってた馬鹿。
クルマは維持費の塊で、40年間で3396万円もカネが出ていく。
そのうえカネを生み出さない。
そういうのを負債という。
で、クルマは40年間で3396万円も無駄になる負債だという事実がある。
そりゃ現代で利口な人ほど負債であるクルマなんて持ちませんわ(笑)
自動車カルト(今では 車カス と呼ばれ嫌われているダサい存在)の時代が異常だっただけ。
だから資産1億円以上ある堀江貴文や西村博之といった頭の良い実業家ほどクルマなんつう馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債に近づかないんだよね。
理由。
昔々、もう遠い昔の出来事。
給食当番を無理やり代わりにやらされたり、ひどい暴言で罵られたり。
消しゴムを裂かれて、シャーペンの芯を手や肩に刺されたりしたこともあった。
もう本当にひどくて、つらかった。
よく”いじめられる側に原因がある”なんて言う人がいるけど。
「お母さんがいないこと」
私がまだ小さいうちに両親は別居し、あれよあれよと言う間に離婚した。
父親一族は家の後継ぎ欲しさに、一人っ子だった私をろくに子育てもしないくせに強引に引き取った。
母親は泣く泣く私を手放したが、相当揉めたのだろう(この辺りの詳しい事情を私は知らない)。
月に数回、実父のもとを離れて、母と遊びに行く時間をもらうことができた。
だから厳密に言えば、生き別れでも死に別れでもない。
決して「目の前にいない」わけではなかったのだ。
会いに行こうとすれば会える。
話ができる。
本当に幸せだった。
今考えれば、このあたりが気に食わなかったのかもしれない。
「お母さんいないんだよね」
両親が離婚したことは、その女の子には言っていなかったが、なぜか知っていた。
流行りの通信学習講座でもらったプレゼントがあれば、それを取り上げて隠し、勝手に使う。
お楽しみ会でくじ引きがあれば、私が引く前だけわざと中身を見て、私に都合の悪いくじを引かせようとする。
1人がいじめ出すと、いじめられっ子と特に関わりのない子までいじめるようになるらしく、いじめはクラス全体に広がってしまった。
何かあれば「お母さんがいないのをばらすぞ」と脅された。
いないわけではない。それなのに、そんなことを言われるのが悔しかった。
学校に行くのが嫌だったが、それとは比にならないほど、家庭環境(実父と祖母)が悪かったせいで、不登校にはならなかった。
その頃、母は再婚して、実父とは大違いの、優しい義父と3人で遊びに行くようになった。
それからは、4人で遊びに行ったり、家で家族団欒したりするようになった。
多分これも、いじめてきた女の子にとっては気に食わないことだったのだと思う。
いや、あの女の子にこの辺りのこと一言も言ってないんだけどさ。
というか、このことは友達にも父方の親戚にもほとんど話してない。
何度も何度も、バラすぞと言われて脅された。
仲の良い友達は他のクラスにたくさんいた。だけど、いじめは、友達のいないところで受けていた。
母親がいないせいで(もちろんいじめる側が悪いのだけれど)いじめられてるってバレたくなかった。
相談しても「お母さんがいないからだね」なんて言われるはずがないことぐらい分かっていた。
だけど、どうしてだか分からないけれど、誰にも相談できなかった。
ーーーーーーーーーー
私は知っていた。
いじめてきたその女の子の両親は離婚していて、その子にはお父さんがいないことを。
私が母から聞いたように、きっと、あの女の子も誰かから人づてに、私の家庭環境について知ったのだろう。
不思議と、「相手の身の上をばらしてやろう」とは思わなかった。
結局、ばらすことはしなかった。
きっと、あの女の子は、私が何も知らないとでも思っていたのだろう。
あの時はそう思っていた。
離婚していても、離れ離れになっている親や兄弟と会うことのできている、私の環境がうらやましかったのだろうか?
そんな風に思ったのは、随分後になってからのことだった。
だけど
いじめられる側にも原因がある、という人たちへ。
声が汚いから。
本人がどうにか努力して、変えられることですか?
足が遅いから。
もし百万歩譲って、本人に原因があるとしても、いじめていい理由にはなりませんよね?
伝わりましたか?
いじめって。
それでもまだ、いじめられる側に原因があるっておっしゃいますか??
それでは、見方を変えてみましょうか?
そういうの、身を滅ぼしますよ?
例えましょう。
「〇〇って部署のアイツ、男のくせに男と付き合ってるらしいぜ。俺、先週見たんだよ。男と2人で手繋いでデパートに入っていくの。アイツと同じ部署になりたくねーわ。気持ちわりーww」
あなたがそれを笑いながら話している相手、同性愛者かもしれないって考えたことありますか?
その会話を黙って聞いている、遠くのデスクのあなたの上司、同性愛者だったらどうしますか?
両性愛者かもしれませんよ??
あなたの印象悪くなりませんか?
え?????
ちょっと待って。
だってそれ、取引先の会社の人と飲み会したりしてるときに、酒に酔ってポロっと口走っちゃうかもしれませんよ?
言っていいことと悪いことが分からない人だと思われるかもしれませんよ?
働いている時はダメ?
プライベートな付き合いだったらいい?
あ、絶対違うって?
お気づきでしょうか?
あなたの恋人も、両性愛者であることをあなたに言えないまま、あなたと付き合っているのかもしれないですよ。
いい加減、差別する人間の方がマイノリティな世の中になりつつあるって気づけよ?
※セクシュアルマジョリティ&いじめっ子&差別主義者の読者が前提みたいな書き方をしてしまって申し訳ないです。読者の大部分の方々は、私がこんなに熱弁せずとも、お分りいただけると思っています(これも一種の偏見なのかもしれませんが)。もうこんなにひどい差別はなくなって欲しいです。
話が逸れました。熱くなりすぎましたね。続けます。
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中学2年の時、クラス替えでその女の子とは別のクラスになった。
中学3年になった。
クラスメイトの男の子がいじめられていて、クラス中で大問題になった。
聞いた話だと、わざわざ見張り要員まで用意した上で、ターゲットにされたクラスメイトに対して暴力をふるったそうだ。
この件にあの女の子は無関係だけど、いじめをより一層のトラウマにした。
そう思った私は、合格圏内だった地区二番手の進学校(いじめてた女の子はそこに進学した)を受験するのをやめ、いじめっ子全員とは別の高校に進学した。
やっと自由になれた。そう思った。実際、その通りだった。
好きなことを好きなだけ勉強できた。
幸せだった。
旧帝とか早慶上理とかではないけれど、行きたかった大学にも合格できた。
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後日談として。
ここから先はほとんど独り言&愚痴みたいなものですので、読みたくない方は読まなくても結構です。
ちなみに、先にお断りしておきますが、お互いに謝って仲直りの握手をしてハッピーエンド!!めでたく仲直り!!みたいな展開は一欠片もございません。
そもそも、直す仲もございませんし。
まあ、高校が離れていたけれど、相変わらず同じ地区に住んでいたし、買い物したりしてると遭遇してしまうんですよね。
しかも私がよく行く店でアルバイトを始めたから、嫌でも会ってしまうことに。
途中で辞めたんだかシフトを減らしたのか知らないけど、そういやいつの間にか見かけなくなった。
それと、私が勉強に部活に忙しくなって、あんまり学校以外の場所に出没しなくなったせいだと思うけど、街でも会うことはなくなった。
次に再会してしまったのは、高校3年生の暮れにあった、大学入試センター試験の模擬テストのときだった。
大学のキャンパスとか、センター試験が実際に行われる会場を借りて行われるテストで、休憩時間?に遭遇してしまった。
私の名前を呼び、話しかけてきたが、挨拶をしたぐらいでほとんど話さなかった(気がする)。
遭遇したことは覚えているが、多分この頃には、記憶に残すのも勿体無いほど、どうでもいい存在になっていたんだと思う。
ここまでの記憶で終わっていれば、ああ、そんな控えめに言っても人間の風上にも置けない最低な人いたなーぐらいの存在の枠に収まっていたかもしれない(じゅうぶんすぎるほどのインパクトはあるし、自分でもひどいことを言っているとは思うが)。
控えめに言う。
お前、どのツラ下げて友達名乗ろうとしてんの?
勘違いも甚だしいよね。
しかも付随して来たメッセージに音符(♪だったかな?)ついてたし。
そしたら、何年か経った後で、また別のSNSで友達申請が来ました。
このSNSはメッセージつけられないから、友達リクエストが届きましたって通知が来ただけだけど。
あんなにひどいことをしておいて、
自覚ないんだね。
遺憾です。もちろん今回は即ブロ。
友達のお父さんが「みんな預けたくないって言ってる」って言ってたよ。
みんなって誰だか知らないけど。
今、友達のお父さんって言ったけど、実は私も同じこと思ってるよ。
そうこう言ってるうちに、幼稚園お辞めになられたそうですね。
かぶっている猫が足りなくなったんですかね。
知らないけど。
多分、私も相当ひどいこと言ってるね。
一言だけ。
しないと思うけど、もし、この歳になっても、また前と同じことをするのなら、その時はもう容赦しないよ。
スマブラのイベント戦ってどこまで行っても敵とルールの違いしか無いじゃん
イベント戦専用の敵は最後のボスくらいだし、ルールだってアイテム効果が持続してるだけで普通の大乱闘と何が違うのそれって感じ。
3DSにあったシティトライアル的なのくらい別物なら楽しめるだろうけど。
「あなたの世界戦闘力は200万です」だと嬉しいってどゆこと?
上から数えて5万人は数字がデカすぎてわからんみたいな事岩田が言っていてそれはその通りだと思うけど、下から数えて200万です!ってそれ何も解決してないじゃん。
むしろ、上から数えた順位は数を1にする事が最終目標である事が明らかだけど
ピットと戦いながらサギと思って下さいね。ってそんなの思わんやろ。
というかそれで思える人はスピリット無くても脳内補正出来てるだろ。
どこまで行っても格ゲーだから(桜井は否定してるけど)システム的に広げようが無いんだよね
基本システムは64から何も変わってないし。必殺技が増えたくらいか。
どうしても誰かに聞いてほしいけど、
時期も時期だし、付き合いのある人たちはそれこそ研究室の人たちになっちゃうから、
だって、たまに会う社会人の友達にこんな愚痴を聞いてもらうの申し訳ないし。
こぼすこともあるけど。
助けてヒーローって叫べば助けに来てくれるスーパーマンとかいないし。
だから今日も研究室に行って、ごくまれに、軽い口調で研究辞めたい、大学やめたいって言いながら、
進学してからずっとずっとずっとずっと劣等感と虚脱感しかなかった。
周囲との熱意の差がすごくて、「少なからず研究したいから院に来てるもんな、俺ら」って言葉に、
内心よくわかんないって思いながらも、へらへらしてる。
へらへらしてるし、なんも考えてないように思えるかもしれないけど、
ずっと苦痛だった。
これを見て、大学院やめようって思ってくれる人がいればいいな。
あそこは、「研究することが苦痛じゃない」人たちがいくところ。
苦痛になる可能性があるとか、卒論ですでに辛いとか、それでも社会に出るより学生してたいから大学院残るって人は、
本当一回ちゃんと考えてみてって強く言いたい。
強く強く言いたい。人生後悔してからじゃ遅いし、学部卒でもいいんじゃないかって。
すごくすごくすごくつらい。
例えばだけど、統計は使ってもガッツリ数学とか使わんよって思いながらも数学の知識とかを学ばざるを得ない。
ってずっと思って、思い込まなきゃやっていけなくて、
壊れた気がする。
もう限界です。
だから、どうか大学院に行くなら、研究が苦痛じゃない人が行きますように。
読んでくれた人がいるなら、ありがとう。
展開も定期的にあり、さまざまな側面から公式も楽しませてくれる。
担当アイドルに好きだと伝えられる瞬間も、好きなことを表現できる場もたくさんある。
最初から追っていたわけではないけど、年月を追うごとにアイドルとして成長していくのが眩しくて、そのたびに好きだと思った。
昨今の二次元アイドル業界から見ると、かなり恵まれた環境にいると思う。
公式は定期的に開催してくれ、そのたびにすべて円盤収録もしてくれた。すごいと思う。見に行かなければ済むのは分かっているが、昔からずっと仲の良いオタク仲間は好意的に受け取っているから誘われてしまうし、「ジャンルが好きなら行かなきゃ」と思いながら、チケットが用意された公演は参加はしてきた。
そのたびに私は違和感と「ジャンルは愛してくれている」という、かき集めたような僅かな救いを感じて帰路に着いていた。オタク仲間は感動して泣いていたり、自分の担当しているアイドルを演じてらっしゃる声優さんの良さについて話していたりするのが余計、つらかった。私も叶うなら、そちら側に行きたかった。
オタク仲間は私とは担当アイドルが違う。彼女たちが担当しているアイドルを演じてらっしゃる声優さんは、担当ではない私から見ても、キャラクターへのリスペクトや、どうしたらキャラクターに寄り添えるのか、考えてくださっているのがすごく感じられるパフォーマンスだった。
私の好きなアイドルを演じてらっしゃる方は、私の好きなアイドルを好きなのか、分からなかった。どうしても、キャラクターの全景ではなく、一部の性格を切り取って好いているようにしか感じられなかった。その一部の性格は、声優さん自身に酷似している部分であるから、表現しやすいのかもしれない。でも、それは私の担当アイドルのごくごく一部で、本当の性格はそれらと正反対で。ライブでのパフォーマンスを見るたびに、どうしても、キャラクターへのリスペクトよりも、自分が表現しやすい部分だけ都合よく引き抜いたようにしか見られない私が、何より嫌だった。ソロ曲で特に強く感じてしまうから余計、つらかった。
彼はライブを「作品に出てくる楽曲を歌う場」と言っていた。キャラクターとの同一視をする場ではないのは分かっている。私もそこは求めて行っていない。でも、何か少しでもキャラクターへのリスペクトを感じたいと思うのは、それさえも我儘になってしまうんだろうか。彼はジャンルへの愛やユニットメンバーへの愛は語ってくれる。それだけでもじゅうぶん嬉しい。
でも、自身の演じるアイドルへの気持ちや、キャラクターからの代弁をしてくれる、他のユニットメンバーが羨ましくて妬ましくて、ライブ中に少しだけ、「他担になっていたらもっと楽しめたかもしれない」と思った自分がいて、死にたくなった。
担当アイドルのことは今でも大好きでこの先もきっと好きだろうけど、ライブイベントへ行くたびのこの虚しさは、どうすれば良いんだろう。
少し前に確かに8人で立っていた、彼らが羨ましくて仕方なかった。ごめんなさい。
化調はダメだ
なぜならば消費者のため味や安全のために転嫁されてるわけではないからだ
あなたが前職場を離れたことは、あなたにとって良い事だったでしょうし、
今回の離職体験を経て社会やその他会社への偏見・先入観を持つ事は正しいでしょうか。
昨日は深夜0時から4時くらいまで寝てそれから午前中起きてたけど昼前から夕方までがっつり寝てしまった
でもおとといと昨日の夜は外出して半額弁当買いに行った
川に投げたらカモ?がギャーギャーいった
生きるか死ぬかじゃなくてまず生きるモードにするってこち亀であったよなと何度も自分に言い聞かせて洗脳しようとしてる
12月までに死ぬつもりだったけど1,2月くらいまで生きれるような気がしてきた
六花ちゃんの母親、1話から思ってたけどフリクリのハルコさんっぽさがパねえ
ビジュアルも声も・・・と思ってぐぐったらやっぱりハルコと同じ声じゃねーか
あからさますぎるから誰も触れないのか?もう1話で触れたから終わった話題って感じになってるだけか?
まーいーや
怪獣娘が出てきた
声優が事前ネタバレしたっつってツイッターでちょっと話題になってたやつ
ぼろぼろできたない小銭でおごってくれるあの子かわいすぎて胸がキュンキュンした
怪獣バトルはなかったけどアンチクンとグリッドマン取り巻きの肉弾戦はあった
まあホームレスのおっさんだったらあんなことやんないんだろうけど
あとソファー?かどっかで仰向けになってスマホで動画見てるの、よくあるエロ絵のシチュっぽくて興奮した
おっさんは興奮して腰ふってるけど女はスマホ見て平然としてるってやつ
見終わった後まとめブログみて、そういやBGM、劇伴なかったなと気付かされた
それでも退屈にかんじなかったのはカットの妙なんだろうな
コンテがうまいっていうか、退屈しない