はてなキーワード: Yahoo!とは
芸能人に対する悪口が飛び交っていて、実際今と同じなんだけど、開放感は感じた
その後、YahooやらExciteやらgooやらがチャットサービスを始めて
みんなわちゃわちゃしてた
あの頃のチャットは、パーソナリティがいない深夜ラジオみたいな感じだった
あと、ICQとかMSN Messengerとかで友達を見つけたり付き合う相手を探したりしていた
同時に2chも見ていたけども
その時代、インターネットを使うやつらは基本的にオタクとみなされていたけども
自分もそうだったし、似たような異性と付き合ったりもしたな
年代の記憶はあいまいだが、Yahoo!Japanが音声チャットサービスを始めた
Massive AttackとかEBTGとかChicaneとかSashaとか
チャットで知り合ったやつらがmixiとかいうサービスに移行したっていうんで
自分もやってみた
コミュニティで知り合った人とSónarを観に行ったのもいい思い出
その後FacebookだのTwitterだのに分岐していったのはご存じの通り
Taylor Swiftがどんだけグラミーを取ろうと日本人は興味ないらしいけど
今回の能登半島地震について、HIKAKINは「1000万円募金します。みなさんも募金しませんか?」という呼びかけ。
一方、コムドットは「明日の動画のスパチャは全額募金します」。
この差よ
HIKAKINは自腹切って、募金はYahoo!募金のやり方を紹介。
コムドットは去年炎上して評判下げてるから、ここで挽回するべきなのに
誰かアドバイザーいないのかな
なんとかしてあげてくれよ
もうどうしようもないのか
【参考】
【1000万円募金します】令和6年能登半島地震にヒカキンと一緒に募金しませんか
https://www.youtube.com/watch?v=wt_uYs7FQ1c
コムドット、石川地震被災地へ…動画の“投げ銭”全額寄付 「さすが」「1番安心できる募金先」称賛の嵐
https://news.yahoo.co.jp/articles/469fd7bdaac3cf22175fd7a45a30e8a321d46b13
https://camp-fire.jp/projects/view/731863
※集まったご支援について、決済手数料5%を除いた全額を被災自治体への義援金として被災地に届ける予定です。
■手数料について
・集まったご支援について、決済にかかる決済手数料(支援金額の5%)を除く全額を被災地に届けます。
・なお、1支援あたり別途システム利用料(※)が発生いたします。
(※)システム利用料
最小金額の1000円を支払う支援者が1,322人いる。 募金者の半分近い人数がこの金額だ。
この人たちは実際にはシステム利用料を足した1250円の金額を支払っている。
つまり、1250円を支払って、950円が届けられるシステムというわけだ。
支援者が募金した内の24%ものお金がCAMPFIREが回収しているのである。
これ酷くね?CAMPFIREは募金の体でしっかり売上を作ってるんだぜ。
こいつらにチャリティの精神はカケラもないことがよく分かる。自分らの手数料くらいお前らの会社が負担しろよ。
例えば、Yahooが自身で行うプロジェクトは最低でも600万以上の持ち出しが発生している。
https://donation.yahoo.co.jp/detail/1630062
寄付総額 5,570,524 + Yahoo 600万 -手数料 = \11,295,634円
お見合いのこと調べてやったぞ。GoogleとかBingとかいうサイトがあってな、一発で出てきたぞ。是非覚えておいてくれ。
今はAIとかいうやつがいて、AIを使いこなせないやつは仕事ができないそうだ。君にAIなどという無理は言わないが、GoogleとかBingとかは覚えておいた方が良いぞ。Yahoo!でも良い。新年の初日にして一つ賢くなったな!幸先良いスタートだ!
お見合い結婚と自由恋愛結婚が逆転したのは1960年代後半だ。そして00年代後半にはお見合い結婚の割合が5.3%になっているようだ。
30代40代の人ということで真ん中の40歳の人を例に取ろう。40歳の人は2010年には26歳だね!そろそろ結婚するかどうかという年齢だろうか。そのときには社会全体の傾向としてお見合いという選択肢は少なかったみたいだよ!
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo00-36.html