2024-04-02

Aさんがかつてやっていた仕事

BさんがAIを使って奪い取る

ここで考えて欲しい点は、既にある仕事代替するだけであるのだから

社会的には生産される富の量というのは変わらない

しろBさんがより効率的にAさんのかつての仕事を行うことで

社会的には生産される富の量は増えるということだ

ではなぜここで不幸が増えることが想定され、AIに反対したり、危機感をあおる言説がまかり通るのか?

働かざる者食うべからず

社会価値をもたらさない人は幸福になるべきでない」

というアナクロ思想をBさん、ひいては社会の大多数の人間が持っており

仕事がなくなったAさんに(Aさんが他に何か価値を持つ仕事をしない限り)Bさんが生産した富を回そうとしないかである

まり仕事を奪って富を生み出す存在がこのアナクロ思想を持っていることが問題なのであって

この思想社会的に克服できればAIによる仕事代替は全く恐るべきではなく、むしろ歓迎すべきことなのだ


では具体的にどのようにすれば社会が克服できるのか、というと、宗教やらなんやしか思いつかないわけだが

AIに聞いてみるか

ワイ:

以上の文章を読んで「アナクロ思想」を社会的に克服する具体的な施策を考えて下さい

Claude 3 Opus

AIの導入により一部の仕事代替されることで、短期的には失業格差の拡大といった問題が生じる可能性がありますしかし、ご指摘の通り、これを乗り越えるには社会全体の意識改革と適切な施策必要だと思います

アナクロ思想」を克服し、AIによる恩恵を皆で享受するための施策アイデアをいくつか挙げます

ベーシックインカム(最低所得保障)の導入 働けなくなった人の最低限の生活保障する。これにより、AI仕事を奪われた人も尊厳を保ちつつ、再教育の機会を得られる。

教育システムの抜本的改革 AIにはできないクリエティティ問題解決力、人間性を育む教育実施失業リスクが低く、AI協働できる人材を育成する。

AI利活用による産業構造の変革 AIにより自動化される分野と、新たに人手を要する分野を明確化効率化で生まれた富を、新産業の育成と雇用シフト活用する。

労働時間の短縮と余暇の充実 AIの導入で生産性が向上した分、労働時間を短縮。自己啓発社会貢献活動などに時間を使い、働かなくても人生を充実させられる社会を目指す。

・多様な価値観の尊重包摂性の向上 ステータス仕事だけで測るのではなく、社会貢献やボランティア等も尊重する意識を育む。多様性を受け入れ、誰もが居場所を見出せる社会を創る。

AI本質的目的人間を豊かにすることです。そのためには、AIを脅威ではなく味方として活用し、社会のあり方をアップデートしていく発想が欠かせません。一朝一夕では難しいかもしれませんが、一つ一つ着実に、みんなで議論を重ねながら理解を深めていくことが肝要だと考えます

教育”というのはつまりはなんらかの「価値のある知識技能を得る」ということであるからClaude 3もアナクロ思想に染まってしまっているといえるし

あとは「ホームランを全選手が打てば勝てます」という、そのホームランを全選手が打てるようにする方法を聞いてるんだが~~~という話である

働かずに暮らせる世界は遠そうだ

  • Excelのマクロ組んだらAさんの仕事が無くなってクビになった話と似てるね

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん